俺はこの世界に絶望していた。
ただ”生きる”と言うきめられたレール上を生きていかなければならない・・・・・
それに何を望めがいいのか?俺には理解できない・・・・・
本当にくだらない・・・・・本当に・・・・・
そんな俺、夜桜浩(よざくらこう)は久しぶりのバイトが休みなのでコンビニで食べ物を買い帰っている
「明日も学校か~メンドい・・・・」
あしたからまた同じ日の繰り返しか・・・・はぁ~・・・・本当やだ・・・
「うん。うまい!」
俺はおにぎりを食べながら歩く
いや~なにげにコンビニのおにぎりってうまいんだよね~
とくにツナマヨとか!
あれに勝てるものはいないな!うん!
そしてちょうど横断歩道に差し掛かった
「俺は白だけを踏んであちらに渡る!!」
とわけのわからない意地をはり横断歩道を渡る
ブップー!!!×2
左を見るとトラック、右にバスが突っ込んでくるではないか!
俺唖然・・・・
なんで・・・・なんでってそりゃぁ今なんでこんなことになってるってことだよ!!!
「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」
左え?なに?これ死亡フラグ?ってかもうこれ死確定じゃん!?俺ただ横断歩道渡ってただけですよ?なぜこうなる?まぁいいか・・・・どうせこんな世界つまらないし・・・・この決められたレールから抜けられるならいいかな・・・・さようなら世界・・・・
そうして俺は目を閉じた
そしてトラックとバスは突っ込んでくる。
ドカーーーーーン!!!!
そして俺は死んだ・・・・・
ふと気がつくと白い部屋みたいなとこにいた。
「ここどこ?」
そう言いつつ周りを見渡す
そこにはヒゲが長いおっさんがいた。誰?
「急に申し訳ないが、私は神じゃ」
はぁ?神?神ってアレですか?人間が崇めたてまつってる神?
HAHAHA!!!そんなバカな!そんな簡単に神会えるわけないじゃん!いやでも死んでるから会えるのか・・・ってか結構ありきたりの神だな
「そしてすまなかった」
って神様が謝ってくる。
「本当はここで死ぬ人ではなかった」
え?どういうこと?
話によると俺は間違って殺されてしまったらしい。
人間界の資料を片付けていたら俺の書類がペットの山羊に食われたという・・・。
「君の資料見てて、なにやら興味深くてな・・・見てたら山羊に食われっとった。許してくれ」
最悪だぁ・・・そんなんで殺されってしまったなんて・・・
「しかしまぁ君は実興味深い・・・人生に飽きているとは・・・なぜじゃ?」
「それは・・・・・・」
俺は黙ってしまう。
そう俺はこの世界が嫌いだ。反吐が出るくらいに・・・生きて死ぬ・・・ただそれだけだ。
そう思った瞬間俺は叫んでいた。
「だって・・・だってつまらないじゃないですか!?ただ同じことの繰り返し!そして死んでいく!そんな世界に何を求めればいいんですか!?そんなの・・・死んでると同じですよ!!!」
俺はいつのまにか心に思っていたことをすべてぶつけていた。
神様は、
「なるほどな・・・・そんなに嫌なら、お主・・・神になる気はないか?」
え・・・?
俺は固まる。
「神ですか?」
「そう神じゃ。まぁ神と行ってもいろんなものがあるのじゃがな。それでお主には新しくできた二次元の
神・・・統括者になって欲しいのじゃ。」
「なんだって!?二次元の神!?」
俺は驚いてるが神様は話し始める。
「ある神がじゃな・・・二次元を嫌悪しておってな。「こんなものがあるから世界がおかしくなってしまったんだ!」と言って二次元の世界を破壊しようとしてる。わしらもいろいろやっているのだが思ったよりも強くてのう・・・・手におえん状態なのじゃ・・・じゃからお主に神になってもらいそれを食い止めて欲しいのじゃ」
へぇ・・・そういうことか・・・実に・・・
「面白い!今天国に行っても面白くなさそうだし、神になれるってんなら・・・なってやる!それに俺は二次元が大好きだからな!」
気持ちが高ぶる。やった!これでおさらばできる!さようなら現実世界!
「引き受けてくれるか!ありがたい!それでは今から私で神の力あたえるのじゃ。ブルゥゥゥゥゥゥゥルァァァァァァァァ!!!!!!!!!」
そう言うと俺のに光がみちる。
ってか今の掛け声に聞き覚えが・・・?おお!なんか力が溢れつくる!
これが神の力か!!!ずげぇ!
「それでは早速修行してもらうことにしよう。」
そう言うと神様の前に大きな扉があらわれる。
「この扉の中は修行するための場、時間関係なく生活することができる。まぁ神の力おかげで不老不死みたいなものじゃが・・・。お主にはワシとあるお方より強くなってもらわなければならぬ。準備はいいかのう?」
「いつでもOKだ!二次元の世界を守るためならなんだってやってやる!」
絶対に二次元を壊させたりしないからな・・・もうひとりの神様さんよぉ!
そう俺は決意し、神様と俺は扉の中へと入っていった。