萌え声人類種の天敵系ロリっ娘リコリス vs 俺たちのちさたき vs ダークライ 作:ごまぬん。
オマケパートのレギュレーション発表です。
今回は地の文無しの半台本形式。
NG Collection(Ⅰ)
#1 Easy does it(+1)
<よーく見てみよっか。相手は男の人ばっかりで的が大きい。でもあの子は小さいし、膝を曲げた姿勢でいる。だから、きちんと狙って撃てば当たらないよ>
「……、本気ですか?」
<うん。さぁ、それを手に取って───深呼吸、深呼吸。すぅ……>
「すぅ……。……ん、ひゅっ……へくし!」
<んふっwww>
\カーット!/
「すみまwwせんwwww」
「わかるよたきな、ここ埃っぽいよね」
#1.5 First Mission
「この写真をSNSに上げてから?」
「えぇ……。脅迫みたいな
「前の交際相手とかで……、……?」
「…………ん? あれ?」
「猫じゃん」
「猫ですね」
「沙保里さん、猫と付き合ってるの?」
\カーット!/
「ふっwwwww待ってww違うのこれwwww」
「いいじゃないですかカワイイしwww」
「カワイイ」
「確かにカワイイ」
#2 The more the merrier,Right?
「よっ……と」
「あ!?」
「え───!?」
「ふぅ……、ん? ……あれっ。ぐぬぬ……」
「……?」
「あれぇ〜? よっ……! んん……!」
「……wwwwwwwww」
\カーット!/
「ミズキぃ……そんなベタなwww」
「いやアンタねぇ、これマジなんだって! ほら、どこをどう引っ張っても抜けな……あっいけた」
「っははははははwwwwww」
「wwwwまってwwお腹www痛いですwwwww」
「おい、ぼくにも見せろ〜? 真っ暗なんだぞ
#3 More haste,less speed...Get ready!
「たきな、飴いる?」
「結構です。これから健康診断ですよ」
「1個だけだし〜……、!? は……!?」
「うっ……!?」
「くっっっっっっさ!! え、ちょ、は!? 無理無理無理無理無理無理無理」
\ドッキリグランプリです/
「───、……。……なんだよおぉぉもおおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜!!」
「アリなんですか!? ここの局はこういうの!! こんなパターンもあるんですか!?」
#4 Seek and it will be given
「さかなー!」
「ん? お……お〜! 魚か!」
「これは……、魚だね! ねぇ御門!」
「えっ。あ、はい。魚……なのです……?」
「ふふっ───。チンアナゴ〜!!」
「……くらげ〜!!」
「コォォォォォカサスオオカブトォォォォォォォ!!」
「ユニコオオオォォォン!!」
「!? あ、えっと、さかなああぁぁぁ!!」
「エ、フ、フォ、オ、リ、アアァアァァ───!!」
\カーット!/
「ディアブロスウゥッ!!」
「ギェシャアアアアアァァァァァァン!!」
「みっwww御門wwwwwwそれどっから声出してんのwwwwwwwwwwww」
「さかなああぁぁぁああぁヴェッホ!! ゲホ、ゲッホ、ゲホッ、ウォォォオオオオオオンッゲッホ!」
「たきなも無理すん、何その咳!?wwwww」
「ごめんごめんwwwwwwwwわたしたちが悪かったから、ほら水飲んで水ww」
#5 That's fine for now (Really?)
「───まずは1人目だ、『リコリス』」
「───残像だ」
「───は?」
「───残像だ」
「───いや今のはそういう『は?』じゃなくて」
#6 Water,Oil,Fire
「よぅし、行くよっ! 最初は……」
「ジャン! ケン!」
「うえぇ!? あっちょっ」
「「ポンッ!!」」
「───……」
「……」
「……何ですその手?」
「……、ニャルラトホテプ……?」
#7 Time carries everything away
「行こう。邪魔しちゃ悪い」
「はい……」
「愛の形は様々なんだよ、たきな」
「……」
「…………」
「……。千束、お尻大きいですね」
「ぶっ」
「最近ちょっと足も太いですし……」
「いや、……太くねぇって!」
「太いですよ」
「太くねぇって!!」
「太いですよ!!」
「太くない!!」
「太いです!!」
#8 Tomorrow is another day
「ハッピーハロウィン……」
「ハッピーハロウィン!! 良い子だよ! あ〜私もたきなのプレゼント欲しいっ!」
「いつの間に戻って……。もう、子供じゃないんですから」
「JKはまだ子供でしょお〜」
「ちさとおねーちゃん、こっちのふくろもおかし?」
「おっ。その袋に気づくとはやりおるのう。ははは!! そうだぞ〜、たくさんのお菓子と交換できる魔法のチケットだぞぅ!」
「すっごーい!!」
「わーい! たーのしー!」
「富・名声・力。この世のすべてを手に入れた女、海賊王チサト・ニシキギ。彼女の死に際に放った一言は、人々を海へ駆り立てた」
「はっはっは!! おれの財宝か? 欲しけりゃくれてやる! 探せ!! この世のすべてをそこに置いてきた……!」
「男たちは"
「ありったけの!! ゆっめを〜♪ かきあっつめぇ〜!!」
「たからもの〜、さっがし〜に♫ ゆっく〜のぉさぁ〜!! ワン」
「言わせませんよ!?」
#9 To a Louse
「……潮時か」
「何───」
「よっ……、あっ。痛い!」
「……、……! ……?」
「───すみません。今の窓から飛び降りるところ、もう1回やらせてもらってもいいですか。足を挫いたのでしばらく後で」
\カーット!/
#10 Repay evil with...
「けっほ、けほっ」
「その箱だ」
「いつから触ってないのよ……ライフル?」
「お前のだ。開けてみろ」
「鍵閉める? またお客さん来るかも」
「いや、いいんだ。武器じゃない」
「─────パンツ?」
「お前の晴れ着だ。成人式にはちょっと早いがな」
「いやどう見ても
「何? そんなはずは……、……。───すまん、もう2つ隣の棚だった」
「意味わかんねーっ!!」
#11 Rivalry between warlords
<───よう。また邪魔するぜ>
「何故またジャックされている!?」
「『ラジアータ』が対応しません!!」
「なに───」
「外部から……いえ、それも有り得ないんですが……! と、とにかく大量の
<都内の100人かそこらは初めての銃、初めての自由を楽しんだか? それとも───楽しむ前に、こんな奴らに邪魔されたか?>
<───どこに〜、向かうか〜♪ 旗印〜♫>
<……………ん?>
<こんにちは! 宣伝隊長のバーチャルYouTuber・安済シオンです! びっくりした? びっくりしましたよね?>
<あれっ>
<すっごくリアルで、私もほんとかと思っちゃいました〜>
<おいハッカー? どうなってんだこれ?>
<大変だ! これウォールナットの工作っぽい!>
<延空木では、いま紹介した体験型アトラクション『秘密結社リコリス』が開催決定。手加減なしのアドベンチャーいっぱい! 年明けは是非、延空木で盛り上がりましょー!!>
「『ラジアータ』の復旧、完了しました!」
「ネット上の情報、各メディアのカバーを開始します!」
「…………。なんかいけたな」
「なんかいけましたね……」
#12 Doom's footsteps
「こんな所にUSB挿すポートなんてあるのかよ?」
「あ? あぁ……ゆぅえす……? ゆーえすびーって、……難しいこと言わない!」
「ハァ!? お前、自分でなに探してんのか知らねぇのか!? さっきのドヤ顔は何だったんだよ!」
「いやいや、これ突っ込む穴でしょ? それくらいわかってるから」
「乳繰り合うなッ!! ヤバいのが来てんだろ!?」
<おーい!
<怒鳴るなわかってる! まだか〜っ>
「ん……あれじゃねぇか?」
「は? どれ?」
「あれだあれ、……押すな!」
「おっそうか! てかフキこそどいてっ、届かないでしょ〜……!」
「お前横幅邪魔なんだよ!!」
「はぁ〜!?」
「……やっぱりお尻大きいですよね? 千束」
「は?」
「言われてみれば確かに……。でも、フキが隣に居るからそう見えるんじゃない?」
「ほら言われてるぞ。私とたきな、エリカまでそう言ってるんだから間違いない。妖怪アシブトリコリス」
「だから太くねぇって!!」
「
\カーット!/
#13 Recoil of fate
「───みんな、自分が信じた『良いこと』をしてる。それでいいじゃん」
「よくねぇ。自然なバランスが……」
「ぐびっ……、まっっっっっず!!!!!!!!」
「!?」
「ゲッホ!! ゲホ! おまっ……は!? 何これ……あぁぁあぁ臭い! 自分の息が臭い!」
\ドッキリグランプリです/
「嘘でしょクライマックスだよ!? 今すげー良いトコだったじゃん!!」
「wwwwwwwwwwwwwww」
#F Go over to the future
「ということで、遺伝子提供者……もとい
「いやいやいやいやいやいや」
「待ってくださいニコル。私たちはDAから、その子を保護するよう正式な命令を受けています。詳しい経緯は割愛しますが、今回の任務の成否はリコリコの存続に関わる……。いくらニコルが相手でも、引き渡しの要求には応じられません」
「たきな……!」
「それに、その理屈なら千束にだって萌衣さんの親権があります!」
「何言ってんだ貴様!?」
「……おかあさん? ちさとさんも?」
「───はうっ」
「ニコルさんも……ママ?」
「───きゅん」
「……、萌衣さん。ちょっと私のこともママって呼んでもらっていいですか」
「? たきなさ……あ。た……たきな、ママ……?」
「───!!」
「ちょい待てたきな。その子のママは私だ」
「へぇ……やろうっての? いいよ。ここで千束とたきなお姉ちゃんを倒して、わたしが萌衣ちゃんの本当のママになる」
「残念です。二人とはずっと友達で居たかったんですが……手加減はしませんよ」
「ふぇ!? あっ……あの、みなさん! けんかしないでくださぁい……!」
\カーット!/
Story continues...?