ゲームもやってるんだけど、このゲームしてる人でマドカジャクとヤドカカエに殺意持ってないやつっているのかな?
1:名無しの探窟家
何か色々考えてたらここの存在に気付いた。取り敢えず助けて
2:名無しの探窟家
お、新規か?
3:名無しの探窟家
新しい奴が来たぞ!囲め囲め!
4:名無しの探窟家
ここは初めてか?肩の力抜けよ
5:名無しの探窟家
嬢ちゃん、おじさん達が手取り足取り教えてあげるからねぇ〜(ねっちょり)
6:名無しの探窟家
一気に湧いてきたなぁ
7:名無しの探窟家
>>5 男ならどうするの?
8:名無しの探窟家
私は一向に構わん!!
9:名無しの探窟家
えぇ……
10:名無しの探窟家
ただの良いやつだったか……
11:名無しの探窟家
>>8 ヤベェ、あれは覚悟ができている目だ
12:名無しの探窟家
目なんてここからじゃ見えないんだよなぁ
13:名無しの探窟家
そろそろ話戻していい?
14:名無しの探窟家
おっと、すまんな
15:名無しの探窟家
取り敢えずイッチのコテハンとスペックを頼む
16:困ったゴーレムみたいなもの
おかのした。ちょっと長くなるぞい。
17:名無しの探窟家
人外転生さんかぁ
18:困ったゴーレムみたいなもの
・身体は何か機械?みたいな感じ。
・手と脚は身体から分離していて俺の周囲をふよふよと浮かんでる。ついでに俺より巨大。自由に動かせるけど決まった範囲より外に出たら操作が利きにくくなる。
・力はかなり強い。何か尻尾がいっぱいあるどこか見覚えがある蠍が地面突き破って襲ってきたから反射的にぶん殴ったら中身ぶちまけて死んだ。
今はこんなところ?
19:名無しの探窟家
なかなか良いんじゃない?
20:名無しの探窟家
勝ち組かよ、ぺっ!
21:名無しの探窟家
サラッと転生先の第一住民を殴り殺してて草
22:困ったゴーレムみたいなもの
>>21 だって明らかに言葉通じなさそうだったもん。しかも真下から3匹来たんだよ?不可抗力だって
23:名無しの探窟家
つまりイッチの困りごとは転生先がどこか知りたいってこと?
24:名無しの探窟家
手がかりは尻尾がいっぱいある蠍かぁ。どっかの作品にいたっけ?
25:困ったゴーレムみたいなもの
うんにゃ、転生した作品は既に分かっているんだ
26:名無しの探窟家
ひょっ?
27:名無しの探窟家
へぇ、何処なの?
28:困ったゴーレムみたいなもの
メイドインアビス
29:名無しの探窟家
メイドインアビスかぁ……ん?アビス?
30:名無しの探窟家
度し難やん。草生える
31:名無しの探窟家
救いようなくて草
32:名無しの探窟家
昔、作風に惹かれて買ったら目玉飛び出たわ
33:名無しの探窟家
本屋で見た時はあんな内容とは思わなかったなぁ
34:名無しの探窟家
>>32 目玉飛び出たニキは強く生きて
35:名無しの探窟家
>>32 上昇負荷かかってるやん
36:名無しの探窟家
1人悲惨な目にあってるけど置いといて、イッチはどうやって転生先知ったん?
37:困ったゴーレムみたいなもの
おやおやさんに会った
38:名無しの探窟家
おやおやさん?あ、ボンドルドかぁ……よく生きてたな
39:名無しの探窟家
おやおやさんって言ってボンドルドに繋がるの凄いわ
40:名無しの探窟家
おやおや、イッチは可愛いですね
41:名無しの探窟家
何か湧いてきたw
42:名無しの探窟家
43:名無しの探窟家
イッチ何もされへんかったん?時系列は分からんけどボンドルドがイッチを見つけたら逃さんと思うけど
44:名無しの探窟家
前線基地に誘拐からの解体コースですね分かります
45:困ったゴーレムみたいなもの
素晴らしいとか何とか言って前線基地に誘われたけど普通に飛んで逃げた。
46:名無しの探窟家
そうか、イッチは機械だから上昇負荷効かへんか。
47:名無しの探窟家
追いかけてこないってことはカートリッジとか『
48:名無しの探窟家
ところで気になったけどイッチってメイドインアビスのことどこまで知ってる?
49:困ったゴーレムみたいなもの
アニメ1期と劇場版見たぐらい。2期は見てない。サラッと見たぐらいだから詳しいところは思い出せない。マルルクちゃんの日常は見ていないけど解説動画を見たから少しだけ知ってる。漫画は読んでない。ゲームは一応クリアまでいった
50:名無しの探窟家
主要人物と大体の流れは知ってるって感じか。
51:名無しの探窟家
話蒸し返すようで悪いけどそもそもイッチは何でボンドルドと出会ったの?蠍がカッショウガシラだとしたらイッチとボンドルドが出会った場所はなきがらの海だと思うけどあそこかなり広いよ?
52:名無しの探窟家
確かに気になる。
53:困ったゴーレムみたいなもの
死んで気付いたら辺り一面雪原だし身体は変になってるし彷徨ってたら蠍に襲われるしもうどーにでもなーれーってゲッダン踊ってたら会った
54:名無しの探窟家
草
55:名無しの探窟家
彷徨うのは分かるけど踊るのは分かんない
56:名無しの探窟家
ボンドルドがそれを見ても素晴らしいで終わりそうだなぁ
57:名無しの探窟家
むしろ何でボンドルドに出会えたのか
58:困ったゴーレムみたいなもの
だって何ヶ月も彷徨ってたんだもん。今の身体に完全に適応して何が出来るか実験してたときに仮面を被った人が遠くからずっと見てて俺と目が合ったらどっか行ったからその時に認知されたんだと思う。
59:名無しの探窟家
んでボンドルドが来るまでずっとゲッダン踊ってたと……
60:名無しの探窟家
そこは仮面の人を追いかけろよw何で踊ってんだよw
61:名無しの探窟家
まぁ何が出来るか試してたということはイッチのスペック的にかなり目立つし遠目から見ても分かるだろうからそれで
62:名無しの探窟家
ボンドルドと出会った経緯は分かった。それじゃあそろそろ本題といこうじゃないか
63:名無しの探窟家
そうやん、イッチの困りごと何か聞いてないやん
64:名無しの探窟家
ほら、きりきり吐け。
65:名無しの探窟家
ボンドルドのせいで大抵のことじゃ驚かないからな。
66:困ったゴーレムみたいなもの
子ども拾った
67:名無しの探窟家
68:名無しの探窟家
69:名無しの探窟家
70:名無しの探窟家
……?あぁ、探窟家ね。懐かれた感じ?
71:困ったゴーレムみたいなもの
いや、離乳食ぐらいの子ども。いや、赤ん坊か?
72:名無しの探窟家
73:名無しの探窟家
74:名無しの探窟家
75:名無しの探窟家
アビスで?
76:困ったゴーレムみたいなもの
アビスで
77:名無しの探窟家
78:名無しの探窟家
79:名無しの探窟家
ふー、経緯を聞こうか。
80:困ったゴーレムみたいなもの
ボンドルドから逃げ切ってから少し考えた結果、せっかく転生したんだしこの世界を楽しもうと思ってね。アビスといえば遺物じゃん?レアもの探して三層から五層を行ったり来たりではや5年。ある日四層で船の残骸みたいなものと死んだ集団さんが散らばってるのを見つけてレアな遺物ないかなと漁ってたら瀕死の女性がいてお願い言われて託された
81:名無しの探窟家
長い。纏めろ
82:困ったゴーレムみたいなもの
遺物漁りしたら託された
83:名無しの探窟家
マルルクと似たような感じかぁ
84:名無しの探窟家
イッチがアビスに適応してて笑う
85:名無しの探窟家
生存者を探すより先に遺物を探し始めるところがもう……ね。
86:名無しの探窟家
イッチが度し難に侵食されてる
87:名無しの探窟家
いや、赤ん坊のことを相談してきただけまだマシだぞ
88:名無しの探窟家
でも俺らの中で育て方知ってる奴いる?
89:名無しの探窟家
……帰るか
90:名無しの探窟家
イッチ頑張れよ
91:名無しの探窟家
別世界から応援してるぞ
92:困ったゴーレムみたいなもの
……案が無さそうだし遺物ぶっ刺して育てるか
93:名無しの探窟家
>>92 待て待て待て待て
94:名無しの探窟家
>>92 何故そうなる
95:名無しの探窟家
>>92 やっぱりアビスに染まってるじゃねーか
96:名無しの探窟家
>>92 人の心とかないんか?
97:困ったゴーレムみたいなもの
だって案がないなら自分の方法でやるしかないやん?
98:名無しの探窟家
だからって1発目の案が遺物ぶっ刺すなのはおかしいて
99:名無しの探窟家
もしかして遺物の効果が良いとか?
100:困ったゴーレムみたいなもの
花みたいな遺物で刺した対象を急成長させる優れものやで
101:名無しの探窟家
おおっ!ええやん!
102:名無しの探窟家
これで10歳くらいまで成長させれば上層まで連れて行けるな
103:名無しの探窟家
勝った!完!
104:名無しの探窟家
>>100 ……ところでデメリットは?
105:困ったゴーレムみたいなもの
栄養が足りんかったら寿命で補うで。くっそ燃費悪いから今の姿から10歳くらいやと1ヶ月も生きれないんじゃないかな。この遺物の名前を『時喰み花』か『命喰み花』かで悩んでるんやけどどっちが良いと思う?決まった方に別名つけようと思っているんやけど
106:名無しの探窟家
あかんやん
107:名無しの探窟家
俺たちの感心を返して
108:名無しの探窟家
やっぱり度し難じゃないか
109:名無しの探窟家
こいつさてはボンドルドだな?
110:名無しの探窟家
赤ん坊よりか遺物の名前で悩んでますよこの人
111:名無しの探窟家
どっちでもいいわ!それより赤ん坊じゃい!
112:名無しの探窟家
ちょっとネットで調べてくるから絶対早まるなよ?絶対だぞ!?
113:困ったゴーレムみたいなもの
振りだな!分かった!
114:名無しの探窟家
分かってない!!!
115:名無しの探窟家
誰か時空転移できる奴はいないか!?イッチを止めろ!
116:名無しの探窟家
あーもうメチャクチャだよ
117:名無しの探窟家
で、結局のところどうすんの?
118:名無しの探窟家
イッチに育ててもらうしかなくない?
119:名無しの探窟家
でもイッチだぞ?案がないからってクソデカデメリットがある遺物を迷いなく刺そうとしたイッチだぞ?
120:名無しの探窟家
そもそもイッチの身体が子育てに向いてなくない?片手に乗せるとしてもふとした拍子に握りつぶしたり上昇負荷で殺しそう
121:名無しの探窟家
何かイッチ側に作用する便利な遺物ないの?
122:困ったゴーレムみたいなもの
あるぞ?
123:名無しの探窟家
あるんかい!!
124:名無しの探窟家
それを先に言わんかい!
125:名無しの探窟家
お前ら落ち着け!先に効果を聞いてからだ
126:名無しの探窟家
そうだ、イッチのことだからまた変なものが潜んでいるかもしれない
127:困ったゴーレムみたいなもの
俺の信用なくね?まぁいいけど……。今回のは針の遺物で刺したら刺された対象が思い浮かべている姿に変身出来る効果だな
128:名無しの探窟家
それでデメリットは?
129:名無しの探窟家
『欲望の揺籃』と似たような効果の時点でお察し
130:名無しの探窟家
どうせデメリットマシマシなんだろ?
131:困ったゴーレムみたいなもの
ところがどっこい!姿をキチンと思い描けていたらデメリットは無いんです!中途半端ならもれなくスクラップ死体が増えるけど。細かいことを考えずに動いてくれる優れものだぞ!
132:名無しの探窟家
ほぉ〜、ええやん
133:名無しの探窟家
気になったんだけどイッチってどうやって遺物の効果知ったの?
134:名無しの探窟家
おいバカやめろ!
135:困ったゴーレムみたいなもの
>>133 そりゃ、他の探窟家とか原生生物で試してるからに決まってるじゃん!
136:名無しの探窟家
ぎゃぁぁぁぁあ!聞くんじゃなかった!!
137:名無しの探窟家
薄々察してたけどやっぱりかぁ
138:名無しの探窟家
こいつとっとと討伐してもらった方がいいんじゃない?
139:名無しの探窟家
原生生物はまだしも探窟家で試すのはねぇ……
140:困ったゴーレムみたいなもの
失礼な!本当に死にかけてて他に手がない状態でしか試してないぞ!
141:名無しの探窟家
あー、介錯的な感じか?
142:名無しの探窟家
イッチのことだからもうすぐ死ぬなら勿体無いし遺物の効果試したれ精神だぞきっと
143:名無しの探窟家
『千人楔』みたいなパワーアップ遺物もあるかもしれないのによくやるよね。
144:困ったゴーレムみたいなもの
動いたらほぼ確実に殺せるようにしてから試してるからね
145:名無しの探窟家
そういやイッチはレグみたいな
146:名無しの探窟家
確かにイッチって話だけ聞いたら
147:困ったゴーレムみたいなもの
レグみたいなことは出来ないなぁ。その代わりに手に纏わせることは出来る。それで相手に触れたらイチコロよ!他にも手と脚を細かく分裂させてファンネルみたいなことも出来るぞ!
148:名無しの探窟家
ゴッ◯フィンガーでヒートエンド出来るってことか。ファンネルは……ノーコメントで
149:名無しの探窟家
この世界観でファンネルはダメじゃない?
150:名無しの探窟家
それ以前に手脚をバラバラに出来るのか……
151:困ったゴーレムみたいなもの
うん、ビットみたいなものが多数合体してできてるみたい。転生してから一年目で気付いた
152:名無しの探窟家
自分の身体のことなのに気付くの遅くない?遅いよね?
153:名無しの探窟家
危機感が欠如してますなぁ
154:名無しの探窟家
危機感どころか色んなものが欠如してるんだよなぁ
155:名無しの探窟家
じゃけん子どもをイッチの手で育てて欠如したものを取り戻していこうねぇ〜
156:困ったゴーレムみたいなもの
そんな欠如してる自覚はないんだけどなぁ。まぁいいや、それでこの遺物を使って人の姿になる。または人に近い容姿になるんだけど特に容姿にこだわりはないんだよな
157:名無しの探窟家
つまり?
158:名無しの探窟家
まさかの?
159:困ったゴーレムみたいなもの
安価というものをしてみようと思う
160:名無しの探窟家
きちゃああああああ!!!
161:名無しの探窟家
待ってたぜ!この時をよう!
162:名無しの探窟家
やはり安価か……いつ始める?
163:困ったゴーレムみたいなもの
初めてでよく分からんからそうだなぁ。>>169で、人型でよろしく
164:名無しの探窟家
地味に近いな
165:名無しの探窟家
長い黒髪!凛とした眼差しで巨乳!!普段はキリッとしているけどオフの時はヘニョっとする大和撫子!!
166:名無しの探窟家
短髪ぱっちりお目目の元気っ子!普段は元気いっぱいで子どもっぽいけど自分より小さな子には色気むんむんのお姉ちゃん顔が出ればなお良し!!
167:名無しの探窟家
ポニーテール!!最高のうなじを期待します!それが見れたら他はいらねぇ!!
168:名無しの探窟家
のじゃロリを!!褐色肌で貫禄ある話し方!!小さいのに色気が溢れ出ている感じでおなしゃす!!
169:名無しの探窟家
青髪碧眼のジト目っ子。身長と体格は普通の少女ぐらいで
170:名無しの探窟家
長髪金髪のおっとり娘!常に慈悲深くて聖女みたいな人を!!
171:名無しの探窟家
決まったな
172:名無しの探窟家
んなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
173:名無しの探窟家
みぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
174:名無しの探窟家
まぁああああああ!!!!
175:名無しの探窟家
マアアさん!?何故ここに!?まさかイルぶるから自力で脱出を!?
176:名無しの探窟家
奴はマアアさんではない(腹パン)
177:名無しの探窟家
マアアさんなら今頃水星で百合婚でもしてるんじゃない?
178:名無しの探窟家
なんだそれは、たまげたなぁ
179:名無しの探窟家
外見しか求められてないのに自分の性癖に正直な奴らばっかで草生える
180:困ったゴーレムみたいなもの
脳内出力で画像が出来たよ〜、こんな感じでどう?
【画像添付】
181:名無しの探窟家
……良い
182:名無しの探窟家
思ってた以上に完成度高いな
183:名無しの探窟家
この画像を見れば当選しなかったことが悔やまれる
184:困ったゴーレムみたいなもの
んじゃ、次は武器を決めていくぞ〜
185:名無しの探窟家
何故?って思ったけど変身するなら浮いてる手とかも人のものになるのか
186:名無しの探窟家
確かにそれなら武器もいるか
187:困ったゴーレムみたいなもの
いや、手と脚は分離してるから遺物的には判定外みたい。だから変身する時の手と脚になる分をちょっと貰うだけであとはノータッチよ
188:名無しの探窟家
なら武器なんていらなくない?
189:名無しの探窟家
今の状態でも過剰戦力なのにまだいるのか(困惑)
190:困ったゴーレムみたいなもの
アビスに過剰戦力なんて言葉はないんやで。それにどうせ変身するなら色々つけたいやん?ので>>195 >>198
191:名無しの探窟家
また急だなおい!
192:名無しの探窟家
鉤爪
193:名無しの探窟家
ガトリング
194:名無しの探窟家
チェーンソー
195:名無しの探窟家
尻尾
196:名無しの探窟家
巨大鋏、もしくはニッパー
197:名無しの探窟家
対物ライフル
198:名無しの探窟家
タマちゃんの針
199:名無しの探窟家
レールガン
200:名無しの探窟家
火炎放射器
201:名無しの探窟家
尻尾はまだしもタマちゃんの針ときたかぁ
202:名無しの探窟家
流石に無理じゃない?
203:困ったゴーレムみたいなもの
出来らぁ!ってことでタマちゃんから針を数本失敬してきた
204:名無しの探窟家
えぇ……
205:名無しの探窟家
速すぎる行動、俺でも見逃しちゃうね
206:名無しの探窟家
>>205 見逃すんかい
207:名無しの探窟家
針はともかく毒はどうするの?
208:困ったゴーレムみたいなもの
多分毒があるってイメージしたらいけると思う。尻尾はボンドルドがつけてたあの遺物を参考にして……こんな感じか?
【画像添付】
209:名無しの探窟家
髪の毛の先がタマちゃん針になってるのか。尻尾は髪色に合わせて青色と
210:名無しの探窟家
違和感そこまでないな
211:名無しの探窟家
子どもに刺さらないかが心配だけど……イッチなら何とかするだろ、知らんけど
212:名無しの探窟家
うん、問題なし!
213:困ったゴーレムだったもの
満場一致みたいだし刺すで。イメージ画像を脳内に貼り付けてからグサッとな
─────────────────────
「おや?おやおや、停電ですか。」
「みたいですねぇ、様子を見てきます。」
「いえ、ネラムはここの道具を片付けておいてください。恐らくこれは知り合いの仕業でしょう。」
前線基地、人が人として帰ることができる最後の階層である五層に存在し、そこに居を構え日々アビスの謎を究明すべく実験や研究を行なっているボンドルドとその配下である祈手だったが、突如起きた停電でその手を止めることとなった。
まだ加入してから日が浅く、この事態を詳しく知らないネラムに指示を出してからボンドルドは歩き出す。ネラムもボンドルドの発言から大丈夫と判断したのか指示された通りに道具を片付け始めた。
目的地へ向かう途中で出会った祈手に指示を出しつつもボンドルドは進み、目的地に着くと辺りを見渡し見つけた人影に声をかけようとするが、先に向こうがボンドルドの存在に気付いたようだ。
「ボンドルドか。」
「おや?ゴーレムでしたか。可愛い姿になりましたね。」
見覚えのない姿だったが、その人物の仕草と行動、携帯している武器などからボンドルドはその人物に当たりをつける。前に見た時はタマウガチぐらいの大きさをした干渉器のような見た目だったのだが、そこにいたのは眠たげな目をした先端が少しだけ白い青髪の少女みたいなもの。目を離してしまえばその瞬間には消えてしまいそうなほど儚い印象を受ける。しかしそれは見た目だけの話で、両手は前線基地に電力を供給するケーブルを引きちぎって身体に刺しているし当たればただでは済まなさそうな尻尾が気分良さそうに揺らめいており、背後には巨大な手と脚が周囲を警戒するように浮遊している。
「あぁ、そこそこ自信があるぞ?どうだ?」
「えぇ、素晴らしいです。しかし裸では寒いでしょう?湯と服を用意しましょう。どうぞこちらへ。」
ケーブルを巻き付けたゴーレムが自慢げに身体を回転させてボンドルドに見せつける。ボンドルドはその姿を褒めながらも、一糸纏わずのゴーレムの身体を心から心配しているのか前線基地の中へと招待しようとする。
「いや、今日はもう帰る。しばらくここには来れないかも。」
「そうですか。それは残念です。では出口まで一緒に行きましょう。」
しかしゴーレムはもう帰るつもりらしく、それならばとボンドルドが出口に先導するように歩き出す。ふわりと浮き上がってボンドルドに付いて行こうとしたゴーレムだったが、途中でピタリと動きを止めると辺りを見渡し始めた。
「なぁ、ボンドルド。またいつものか?」
「おやおや、気付かれてしまいましたか。」
ゴーレムの後ろに浮かんでいた片手が飛び出し壁を破壊する。突然の破壊行為だが、ボンドルドはおやおやと呟くだけで特に反応する様子はない。
破壊音が収まり、壁の向こうに飛んでいった手が戻ってくると、その手には大量の血とひしゃげた仮面、それから潰されたであろう祈手の肉片が握られていた。
「毎度毎度飽きないな。人も有限だろうに。」
「それだけ貴方の身体には価値と興味があるのですよ。」
「ふーん。それじゃあいつも通りの対応をするけど良いよね?」
「素晴らしい。えぇ、構いませんよ。」
ゴーレムが更に上へと浮遊し、そこにたどり着くためには上昇負荷は避けれない位置で止まった。周囲に浮かんでいた手脚が分裂し、大量の同じ形をしたクオンガタリぐらいのサイズの破片になりゴーレムの周囲を好き勝手に移動する。
これ以上隠れるのは無駄と思ったのか祈手が捕獲機材を持って部屋に雪崩れ込み、ゴーレムに狙いを定めた。この5年間で何度も行われた行為であり、対応も手慣れたものだ。しかし──
「んじゃあ、死んで?」
ゴーレムの両眼にレティクルのような模様が浮かび上がると同時に周囲を自由に飛んでいた破片が一斉にボンドルド達の方に先端を向けた。そしてそれぞれのタイミングで熱線を撃ち始める。盾を構えて備えようとした1人の祈手は熱線が当たった部分の盾がほどけるように消えたせいで呆気なく頭を撃ち抜かれ、絶命した。
一つ一つの熱線は細くとも何百もある破片から撃ち出されるとどうしようもない。頭に当たれば即死、腕や脚でも一斉に撃ち込まれることで切断され体勢を崩したところで頭を撃ち抜かれる。
数の利は完全に不利だがそれでも祈手達は怯まない。他の祈手が囮になっている間に少しでも進み、ゴーレムの捕獲を試みる。しかし物量には勝てず徐々に数を減らし、ボンドルドを残し全滅してしまう。
「素晴らしい、何度見ても本当に素晴らしいですね。興味が尽きません。」
「いつも思うけど、ボンドルドって何でみんな死ぬまで見てるだけなの?」
「ゴーレムのそれは何度見ても素晴らしいですからね。ギリギリまで見ていたいのですよ。」
ここにいる部下は全滅したが、残ったボンドルドは怒ることはせずに寧ろ拍手をしてゴーレムのことを褒め称える。死んだ部下に目を向けることもない。
「ふーん、後はボンドルドだけだけどどうする?大人しく死ぬ?」
「いえいえ、私も戦いますよ。大人しく死ぬのは余りにも惜しい。『
「いきなりだな。」
ボンドルドの特徴ともいえる仮面から紫の光が撃ち出され、床や壁を反射しゴーレムに多方面から襲いかかるが破片が数個合体して出来た盾で防がれる。その隙にボンドルドは一気に距離を詰めてゴーレムに肉薄する。
「このパターンは前に見た。」
まるで一つの生物のように破片が動き、四方八方からボンドルドに熱線を撃ち込む。死の雨といっても過言ではないそれらを両肘に装着している遺物『
「腕一つもらうね?」
動きが鈍ったところを狙っていたのか、先端が真っ赤に染まった破片がボンドルドの腕に突き刺さり腕を切断する。ボンドルドの身体から離れて宙を舞う腕にも容赦なく熱線が集中し、『枢機へ還す光』を残して消滅した。
ただでさえ薄い勝ち目が完全に失った。しかしボンドルドはそれを気にしない。興味があるのは自身が近付いた時のゴーレムの反応だけ。
(姿が変わった今、ゴーレムに近付いた時の反応が是非とも見たい。私と似た尻尾の遺物も気になりますね。)
知的好奇心に従いボンドルドが走る。撃たれてしまうと行動不可になる部分だけを守り、それ以外は熱線に撃ち抜かれようが全て無視する。
ゴーレムに近付き跳躍。一気に高度を上げたことで上昇負荷が襲いかかるが、症状が出るまでに最後の攻防は終わるだろう。
頭部を狙った熱線を無理矢理相殺する。そのせいでもう片方の腕も無くなったが問題ない。他の熱線は間に合わず、どう転んでもボンドルドが見たかった展開になるはずだ。
「この状況だとどう対処しますか?『明星へ──』」
「こう対処する。」
ゴーレムの目の前に跳び出して仮面に光が収束を始めたタイミングで腹部に衝撃と違和感。それが何かを把握する前にボンドルドは床に叩き落とされ、衝撃で両脚があらぬ方向へと向いた。
「素晴、らしい。白笛である私が、手も足も、出ません、でした。」
「全然本気じゃないくせに何言ってんだよ。」
これ以上、ボンドルドに戦うつもりはないと判断したのかゴーレムが床にまで降りてくる。周囲を飛んでいた破片も全て合体し、元の手と脚に戻るが浮遊はせずにゴーレムに装着された。接合部には複雑な光の線が浮かび上がり、よく見てみるとゴーレムから手脚にエネルギーを送っているかのように光が脈動している。
「んじゃあ、いつもの質問コーナーに行こうか。何かある?」
「では、一つ。最後は、何をした、んですか?」
「尻尾で突き刺した。」
その言葉にボンドルドがゴーレムの尻尾を見ると、最初に見た時にはなかった巨大な針のようなものが尻尾の先から飛び出ている。私はそれで刺されたのですねと納得するとともに、今度は刺された辺りから身体が腫れ始める。
「これ……は?」
「ついでにタマ毒も送り込んだ。それの影響だろ。」
異常な速度で全身が腫れ始める。ボンドルドが死ぬまでもう数分もないだろう。自分が死ねばゴーレムは帰ってしまう。死ぬのは何とも思いませんがゴーレムが帰る前にまだ聞きたいことがあるのですと知的好奇心が赴くままに息も絶え絶えになりながらボンドルドは言葉を止めない。
「素晴ら、しい。では、もう一つ、質問、を。」
「それは次回までお預けだろ?2回目の時に決めたじゃん。」
「今回、は、いつもより、周りの、損害、が、激しい、ですね。」
「………はぁ、質問は何?」
「その姿、は、どうしたの、ですか?」
ボンドルドの二つ目の質問にゴーレムが胸の間を2回叩くと、叩いたところから先端に球体がついた針のようなものが少しだけ姿を現す。自身の記憶を探ってみるが該当するものは在らず、ボンドルドの知的好奇心が大いに刺激される。
「この遺物のおかげ。取り敢えずこの遺物は『
「素晴らしい、名前、ですね。それで、どんな、効果か、お聞き、しても?」
「いいぞ。この遺物はこの球体に素材を食わせるとな?それを使って刺した者の身体を作り替えることができるんだ。更にそれ以降は素材がある限り刺された者が怪我をしても修復するオマケつき!まぁ、最初は素材になった奴らが身体を返せやらなんやらでゴチャゴチャうるさいが、相手の魂を消すことが出来ればノーコストだな。んで、この姿になったってわけ。中身は毒袋と毒腺を追加した以外は何も弄ってないから機械のままだけどな。ちなみに素材になった奴らに主導権の取り合いで負けたら身体が中から弾け飛ぶから要注意な。これで満足か?」
「えぇ、ありがとう、ございます。」
「どういたしまして。それじゃあそろそろボンドルドが使っている身体の持ち主も苦しいと思うし、死体を回収してタマ毒の血清を作られるのも嫌だから──潰すよ?」
「いつでもどうぞ。出来る、なら、仮面、には、当てないで、ください、ね。」
「直すのが手間なんだろ?分かってるって。」
巨大な手を振り上げてボンドルドを見下ろすゴーレム。知りたいことは知れたのでボンドルドもいつでも殺していいと脱力する。欲をいうなら『偽りの生まれ変わり』の全貌をじっくりと拝見・考察し、もっと詳しい効果を知るために実験を行いたいところだが、ゴーレムの身体に埋まっていることから一体化するタイプなのだろうと諦める。
「あ、そうだ。こっちからも質問いいか?」
「はい、構い、ませんよ。何で、しょう?」
「少し前にさ、赤ん坊を拾ったんだよね。育てることになったんだけど、ボンドルドは何が必要だと思う?」
トドメを刺す直前で思い出したかのようにボンドルドに場違いな質問をするゴーレム。死にかけのボンドルドもその質問の返しを真剣に考え、答える。
「愛……愛ですよ、ゴーレム。お互いに、慈しみ合う心こそが、ヒトを家族たらしめるのです。」
「愛……か、うん、ありがとう。頑張ってみるよ。しばらくは来れないけど、また来るね?次来る時は俺の名前をちゃんと決めておくから名乗らせてよ。いつまでも適当につけた名前だと悪いからね。じゃあ、バイバイ。」
「えぇ、いつでも、来てください。歓迎、します。」
今度こそ手が振り下ろされ、肉が潰れる音がした後、辺りは静寂に包まれた。
オリ主……転生して身体が人じゃなくなったので頭のネジが数本飛んでいった。子育てしないといけないので食事をしに前線基地へ行ってついでにボンドルドに挨拶()をした。ボンドルドは別に嫌いじゃないし、ボンドルドがもし赤ん坊を見たいと言えば普通に住処まで案内する。
エネルギーは浮遊している手脚にも蓄積出来るため、ファンネルを使った後も昏倒はしない。その分一度チャージをしようとすれば電力を思いっきり食うから易々と使えない。分裂した破片が攻撃を受けるとエネルギーを消費して防ぐことは出来るが、それをしてしまうと1発でその破片のエネルギーが尽きるため基本は躱す。
書き始めたらなんかオレツエーしてるやつみたいに見えてきた。こんなはずじゃなかったんだけどなぁ。
スレ民……いろんな世界に転生した者たち。オリ主のことをこいつ実はヤベー奴なんじゃないか?と思い始めた。
ボンドルド……みんな大好きボンドルド。書き始めてみると思った以上に難しかった。想像したボンドルドじゃなかったら申し訳ない。
オリ主のことをとことん調べてみたいが精神隷属機(ゾアホリック)の存在に気付いている仕草をするので無理に手を出せない。
でも我慢出来ないのでちょくちょく手を出す。(なお結果)
ナナチ達はまだいないがそろそろ調達しにいく。
祈手……ネラムはオリキャラです。もう出番はありませんが。ちなみに一番最初に手で潰されたやつがネラムでした。巻き込まれたんですね。
オリ主を捕まえる時は死んでもいいやつをボンドルドが選ぶ。そんなことは誰も知らないので精一杯オリ主を捕獲しようとする。可愛いですね。
瀕死の女性……所詮船員の世話係。赤ん坊は知らない子。静止を無視してアビスに突撃した異国の飛行船に乗っていたが、三層のマドカジャクに襲われて墜落する最中に手が届く位置にいたので抱えて船内で一番頑丈なところへ逃げ込んだ。
オリ主が来た時には既に目が見えなくなっていたが、獣の気配ではなかったので託して絶命した。
赤ん坊……武力では安心だが思考がダメなオリ主に拾われた。無事に成長すれば原作が始まる頃には赤笛になれる。割と命がスレ民にかかっている。
前線基地……オリ主のご飯。
オリジナル遺物
『時喰み花』『命喰み花』……花みたいな遺物。刺された者の栄養と寿命を一気に吸い取ろうとし、吸いきれなかった分で対象が成長する。
要するに飲み物を一気にガブ飲みして溢れた分が対象の成長エネルギーになるんですね。素晴らしい。
ちなみに満タンまで吸えば綺麗な色になりますよ。可愛いですね。
『偽りの生まれ変わり』……先端に球体がついた針みたいな遺物。球体に素材を食べさせることでその素材を使って刺した者の望むままに身体を作り替える遺物らしいです。怪我も治してくれますよ。
まぁ、食べられた素材の魂が中で少々抵抗するらしいのですが些細なことですね。
オリ主は暴れる魂を転生掲示板に誘導して自動banで消滅させたみたいですね。素晴らしい。掲示板は転生した魂でしかアクセス出来ませんからね。
次は書き溜めしてから投稿……したいんだけどどうせ我慢出来ずに投稿しそうだなぁ。