ウルトラマンジードリプキス、光葉台を守るアスノの孫! 作:アッホマン
キオ「前回までのお話し、学校が終わって下校中に怪獣が現れた、その怪獣はダークロプスゼロで僕は苦戦、そんな時。」
ゼロ『俺はゼロ....ウルトラマンゼロだ!』
キオ「僕のピンチにあのウルトラマンゼロが来て助けてくれた....次の日に僕とウェンディのクラスに転校生が来た」
総司「立石総司です!」
キオ「僕らは立石総司君の友達になって、お昼休みに途中またダークロプスゼロが現れて戦うが、今度は3体も来て苦戦される、そして」
《ウルトラマンジード!ソリッドバーニング!》
キオ「僕はレオとセブンのカプセルをフュージョンライズして新しいフォームになり、ダークロプスゼロを3体撃破して、学園を見事守った」
総司side
立石家2階
♪~♪
まゆり「あはははは!これ、早くしなきゃいけない気分になるー!」
なぜまゆりの部屋から運動会の定番メドレーが大音量で流れたのは、自分の部屋の掃除するために総司がCD貸して流れたのだった。
総司「だからって、どたどた走らなくたっていいんだよ!早く動かすのは、手だけ!」
まゆり「あいあいさー!速いはやーい!1等、赤組!2等も赤組!3等も赤組だー!」
まゆりは何故かエア運動会実況、総司は自分の部屋の細かな総司を続け、本のジャンル分けや、巻のならび順、そして小難しそうな本の裏側に、肌色多めな水着ギャルの本を隠す。
そして少1時間。
総司「よっし、バッチシ」
昼前に自分の部屋は完璧に整い、パソコンの設定も終わった。
ゼロ(なあ総司....本棚の裏側に隠すのまずいか?)
総司「そうだな.....ちょっと直すか」
やっぱり総司は水着ギャルの本の隠し場所を改め直す、直したところは押し入れを開けてさっき詰め込んだ荷物をかき分けて奥にスペースを確保した。
総司(そういえば、押し入れは昔、家でかくれんぼした時に使った定番のかくれ場所だったな~昔、まゆりが騒動になる時に何処に行ったかは見つけるのに大変だったな....)
総司「ん?」
総司はふと天井を見上げ、真上にあるのは、天井裏に繋がる60cm四方程度の小さな扉があった。
総司(そういえば、昔ここから天井裏に入ったんだ....もしかしたら)
ゼロ(ん?おい総司!?)
天井裏が気になる総司は手を伸ばし、天井裏に続く扉のロックを外す。
総司「っしょ.....」
扉を押し上げ、思いのほか、軽い手応え、総司はちょっと中に入る。
総司「ん?なんだっけ、これ.....」
総司が手を伸ばす、そこには場違いにクッキーの丸缶が置かれてある、総司はそれを手にして部屋に戻り、上に積もったほこりを拭き取ると缶の表面に何か書かれた。
総司「タイム....カプセル....タイムカプセル。タイムカプセル?」
そう、書かれてるのはタイムカプセルという文字だった。
ゼロ(タイムカプセル....総司、開けてみろよ)
総司「そうだな....よし、開け....あれっ、硬い....ぐぬっ!ぐぬぬっ!」
総司は早速缶のセロハンテープを剥がして缶を開けるが、開かない。
ゼロ(開かねえのか?しょうがねぇ、総司!俺に変われ!)
総司「ん?ああ頼むゼロ」
総司(ゼロ)「へへ、俺に変わればこんなの....」
まゆり「うー、あにぃ、やっぱり1人じゃ無理、手伝って.....ひゃっ!?」
総司(ゼロ)「うわっ!」
ゼロが開けようとした時にまゆりが総司の部屋に入ってきた。
まゆり「なに?クッキー?あにぃ、あたしに内緒でこんなの食べようとして.....って、うっわー!懐かしいー!!」
総司(ゼロ)「懐かしい?まゆり、このタイムカプセル知ってるのか?」
まゆり「知ってるもなにも!あにぃとあたしと、カナちゃんとハヤ姉で作ったじゃん!でも、ダメだよ、あにぃ。それ大人になった時に開けるって約束してたじゃーん」
総司(ゼロ)「そ、そうか....?」
まゆり「まー、あたしも今、思い出したんだけど。もうばっちり。全部思い出したよー」
ゼロは缶を拾い上げ。
総司(ゼロ)「ん.....?あ、開いた」
さっき落ちた衝撃で、歪みが取れてギチギチと硬い蓋があっさりと開いた。
総司(いったい、中には何が....)
まゆり「見ちゃダメーっ!」
総司(ゼロ)「いてぇぇぇっ!?」
隙間から差し込もうとした指が、まゆりが上から押さえて蓋に食われる。
総司(ゼロ)「ばか!いてぇだろうが!」
まゆり「見ちゃダメに決まってるでしょ!お姉ちゃん達のぷらいばしーのしんがいだよ!」
まゆり「どんな恥ずかしいこと書いてるか、わかんないでしょ!中二病こじらせちゃってるかもしんないじゃん!」
総司(ゼロ)「おいおい、何処が中二病だ!」
まゆり「よーし!お姉ちゃん達に聞いてみよっか!2人は覚えてるかなー?」
総司(ゼロ)「は?聞いてみようかってオイ」
まゆりは肌見離さずにスマホをシャキン!と、取り出して電話する、
まゆり「あ、もしもしー、ハヤ姉?」
総司(ゼロ....俺に変わって、やることないだろ?)
総司(ゼロ)「あ、ああ....とにかく任せる」
ゼロは総司と交代。
まゆり「あ、外にいるんだー?散歩?天気いいもんねー。散歩びよりだよねー」
まゆり「んでさ、今日、そっちに遊びに行ってもいいかなーと思ってさ。ウチのあにぃと、うん、そうそう!」
まゆり「あにぃが押し入れに入れてたタイムカプセル見つけてねー?すっかり忘れてて、開けようとしちゃってさー。うんうん、だよねー、よくないよくない」
まゆり「うん、わかった、もうちょっとしたらね。はい、はーい、うん、うんっ、あたしも楽しみー!それじゃ、よっろしくぅー!」
まゆりは電話を切る
まゆり「ってわけで、あにぃ、30分後に出発だー!」
総司「い、いや、お前いつの間に、ハヤ姉と電話番号の交換を.....!?」
まゆり「え?昨日だよ?ハヤ姉の教室に行って、ひっさしぶりーって挨拶して、電話番号教えてもらったの」
そう、まゆりは昨日、転校初日に羽耶音のいる教室に挨拶して電話番号を教えたのだった
まゆり「ハヤ姉、未だにガラケーなんだよー。三世代くらい前のlaneできないから、電話しなきゃいけないってのは不便だよねー」
まゆり「ほこりまみれで行くわけにはいかないよね。シャワー浴びて、綺麗な服に着替えなきゃっ!忙しくなってきやがったぜー!」
そこで総司は気づく。
総司「お前、また掃除をしない口実を作りやがって!」
キオside
光葉台市街地
キオ「♪~♪」
ペガ「♪~♪」
キオはペガと中川とウェンディと一緒に市街地の散歩
キオ「今日は平和だね、天気もいいよ」
ペガ「そうだね」
ウェンディ「中川さん、町の復興をしていただきありがとうございます」
中川「いいんだよそんなこと、僕の会社も協力してただけだよ、それに皆が笑顔でよかったよ」
ウェンディ「ん?」
キオ「どうしたんだよウェンディ?」
ウェンディ「あれ.....」
?「.......」
ウェンディがちょっと気になるのは市街地の木を眺める黒い髪のロングヘアーの少女だった。
中川「あの少女.....この木を1人で眺めてる」
ドクン
キオ「何だろう....誰か来る!?」
キオはXラウンダーで何かを感じる。
?「見つけたぞ、あの少女だ!」
?「ああ、こいつを捕まえたら賞金がたらふくもらえるぜ兄貴!」
少女「......!?」
黒服の2人が何やら木を眺めてる少女の前に現れた。
中川「怪しい2人!?あの子をどうするつもりだ!?」
ペガ「とにかく助けよう」
ウェンディ「うん!」
キオ達は少女を助け出そうとすると.....
少女「.....たー!」
黒服B「ぎゃー!」
黒服A「相棒?よくも」
少女「やー!」
黒服A「ぐわああ!」
少女の右腕から黄色い光の剣が出てきて黒服の2人を切り。
キオ「あの子?右腕から黄色い光の剣が出てきた!?」
ウェンディ「どういうこと!?」
黒服A「くそー、よくもやりやがったな、相棒!」
黒服B「おうよ!」
黒服二人はズボンのポケットから銃を出して少女に向け。
キオ「あっ、危ない!」
ペガ「キオ、僕に任せて!」
黒服A「くらえ、銃の弾丸を.....うわっ?」
黒服Aは銃を撃とうとして足元の影からペガの腕が出てきて足を掴んで転ばす。
黒服B「兄貴?!」
キオ「中川さん、今のうちに!」
中川「彼女を連れて逃げよう」
ウェンディ「ええ、さあ早く!」
キオ達は少女を連れて逃げる。
黒服B「兄貴、あいつが逃げますぜ」
黒服A「まあそうあせるな、こっちにはあいつが育てた奴がいるぜ.....」
光葉台市街地
キオ「はあはあはあ」
キオ達は少女と市街地の人がいないところについた。
ウェンディ「ここまで来れば大丈夫ね」
中川「そうだね....」
少女「貴方達は?」
キオ「驚かしてごめんね、君がちょっと気になって....」
少女「私のこと?....」
キオ「あっ、紹介するよ、僕はキオ、キオ.アスノ、こっちは僕の幼馴染みの....」
ウェンディ「ウェンディ.ハーツ、この人は私達の知り合いの」
中川「中川圭一、亀有公園前派出所と光葉台派出所の巡査長で会社の社長だよ」
キオ「そして僕の影にいる友達の....」
ペガ「僕はペガ、ペガッサ星人のペガだよ」
少女「うわっ!」
キオ達は少女に自己紹介し、ペガはキオの影から驚くように自己紹介。
ペガ「わわわ、驚かしてごめん、ビックリした?」
少女「ちょっとビックリしたわ、でも、ここなら本当の姿に戻れるね....」
キオ「本当の姿?」
少女は目をつぶって胸に手をかざすと姿が変わる、そう、ピット星人だった。
ウェンディ「えええ?宇宙人?!」
ピット星人少女「私の名前はピット星人のルルア、訳があってこの地球に来てたの」
キオ「訳があって?」
ルルア「お願い、私のエレアを探して!」
キオ「エレア?一体どういうことだよ?」
総司side
五ヶ谷家、2階、奏撫の部屋
奏撫「んもぅ....お姉ちゃん、ソウくんもいるんだから.....」
羽耶音「ソウくん、お見苦しい身体で、ごめんね~?」
奏撫「そういうことを言ってるんじゃないのーっ!はぁ、もうっ.....!」
何故、奏撫が羽耶音を怒ったのは、実は羽耶音が総司とまゆりが五ヶ谷家に来る前、風呂でシャワーを浴び、総司とまゆりが来て奏撫の部屋でお茶を飲む最中に羽耶音がバスタオルを巻いた姿で部屋にきて総司がぶふぉっと、息を吹き掛け、奏撫に怒られて部屋に戻って私服を着たのだった。
総司「い、いえ、大変結構な物を....じゃなくって!み、見てません!俺は何も、見てないです、はい!」
まゆり「えー、あにぃ、本当に見てないの?もったいないなー?」
まゆり「ハヤ姉のおっぱい、すっごく大きくて、めっちゃ綺麗だった!いいなー、どうやったら、そんなに大きくなれるのー?」
ゼロ(てっ、おい!まゆり!)
羽耶音「う~ん、特に何もしてないのに、勝手に大きくなっちゃたんだけど~」
羽耶音「しいていえば、朝昼晩ちゃんと食べて~、ちゃんと運動して~、眠たくなったら、ちゃんと寝て~.....」
まゆり「ちゃんとだらけだね」
羽耶音「あんまり身体に辛いことはしないことかな~?ほら、ブラもね、家にいる時は苦しいから、あんまりつけないし」
総司「ぼびっふ!」
ゼロ(おい総司!噴くなよ!)
再び口に運んでた紅茶を思わず噴いてしまう総司、総司は羽耶音の服の下、もしやノーブラだと思う。
奏撫「お姉ちゃんっ!?もう、ソウくんもあんまりじろじろ見ないのー!」
総司「はっ!?ご、ごめん、ハヤ姉!」
羽耶音「ううん、別にいいのよ~?見られて減るものでもないし~。女の人は見られることで綺麗になるって、友達も言ってたし」
羽耶音「それにソウくんなら別にいいかな~って。小さい頃に、ソウくんと裸の見せっこしちゃってるしね~」
総司「.....はぁ....」
キオside
光葉台の池のボート
キオ達はリリアと一緒にエレアを探しに池のボート周辺を色々と見て回る。
キオ「リリア、君はどうしてこの地球に?」
リリア「ええ....私はある星人から家族と一緒に宇宙船に乗ってこの地球に逃げてきたの、地球でお父さんと一緒に生活してるの、エレアと一緒に」
ウェンディ「ねえ....貴方の身体の中にあるリトルスター、何処にあったの?」
リリア「それは....私がここに来た時に突然と黄色い光が私の体内に入ってきたとたん、右腕から光の剣が出てたの」
中川「それでさっき、君を追ってきた黒服の男性の時に出てきたんだ....」
黒服A「へへへ、見つけたぞリリア」
黒服の男性2人がここに追ってきた。
キオ「黒服の2人?どうしてここに?!」
黒服B「そいつを追いに声が聞こえたからな....」
黒服A「よーし、姿を現すぞ相棒」
黒服B「おうよ、兄貴!」
黒服二人は変なポーズをすると姿を変える、黒服2人の正体はガッツ星人だった
キオ「姿が変わった?!」
リリア「ガッツ星人!私を追って何を企んでるの?」
ガッツ星人A「へへへ、お前を捕まえれば賞金がたっぷりもらえるからな」
ウェンディ「リリアに手を振れさせない!」
ガッツ星人B「へへへ、ならば」
ガッツ星人はリリアとキオ達のいるところへ行き何やら分身し始める。
ペガ「分身した?!」
ガッツ星人A「へへへ、俺達ガッツ星人は分身する能力があるんだぜ、たとえ俺達に振れようとしても消えるからな」
中川「そういうことなら、これだ!」
中川はズボンのポケットから丸い装置を出して足元に置く。
ガッツ星人A「ん?何だそれは?」
すると。
ピカッ
ガッツ星人A「うわっ!眩しい!」
ガッツ星人B「あ、兄貴!」
ガッツ星人A「えっ?げげ、俺達の分身が消えた?!」
ガッツ星人Aが目を開けて見ると分身が消えた。
中川「こういうことだと思って、ペガ君と僕が開発した新兵器、分身発光弾を作ったんだ」
キオ「いつの間にそんなものをつくったのですか?」
ペガ「エヘヘ、一昨日、僕と中川さんと設計してレムに頼んで作ったんだ」
ウェンディ「スゴいわね」
ガッツ星人A「畜生、こうなったらお前を撃って捕まえてやる.....」
ガッツ星人Aがリリアに向けて銃を構えると
両津「させるか!おりゃああ!」
ガッツ星人A「ぎゃああ!」
いいタイミングに両津が来てタックルしてガッツ星人Aを吹き飛ばす。
中川「両津部長!?」
両津「中川、キオ、皆大丈夫か?」
ガッツ星人B「このやろう、よくも兄貴を....」
リリア「はっ!やあ!」
ガッツ星人B「ゲゲゲ?!」
ガッツ星人Bが両津に向けて銃を放とうとするとリリアが剣で銃口を切り裂く。
キオ「リリア?」
ガッツ星人B「畜生、こうなったら.....兄貴!」
ガッツ星人A「よし、相棒押せ、アイツを呼ぶぞ!」
ガッツ星人B「よしきた、ポチっと」
ドドドドド
キオ「ん?何だ?!」
すると
?『キィィィィ!』
両津「何だ?あれは!?」
ボート乗り場の所から揺れ、水上から現れたのは宇宙怪獣エレキング。
リリア「あれは、エレア!」
ウェンディ「えっ?あの怪獣がエレア?!」
リリア「ええ、あの子は私とお父さんが育てたエレキングなの、でもどうして?」
ガッツ星人A「ハハハ、このエレキングは俺と相棒が水中で泳いだ時に見つけた」
ガッツ星人B「へへへ、さあ行け、エレキング」
ポチ
エレア『キィィィィ!』
ガッツ星人Bが何やらリモコンを押してエレアを電流で流し突然と暴れ始めた。
リリア「エレアやめて!私よ、リリアよ、思い出して....」
キオ「その子に何をした!?」
ガッツ星人A「ナハハハ、相棒が持ってるこのリモコンは俺達がエレキングの体内に埋め込んだマインドチップによって操ることができる」
エレア『キィィィィ!』
リリア「エレアやめて!」
両津「くそ、どうすれば....」
ウー
丁度いいところにパトカーが多数ボート乗り場に止まる。
警察官A「両津部長?どうしてここにおられるのです!?」
両津「おっ、丁度いいところに、お前ら、ガッツ星人の2人を引っ捕らえるぞ!」
警察官達「了解!」
ガッツ星人A「ヤバい、相棒逃げるぞ!」
ガッツ星人B「おうよ、兄貴!」
ガッツ星人の2人は何処かに消えた。
両津「くそ、逃げられたか....キオ?何をする?」
キオ「僕がエレアを止めます、任せてください」
ウェンディ「キオ、気をつけてね」
キオ「うん、任せて、ジーッとしても、ドーにもならない!」
キオ『融合!』
《シュワ!》
キオ『アイゴー!』
《ヘアアア!》
キオ『ヒア.ウィゴー!』
《フュージョンライズ!》
キオ『決めるよ覚悟!はー、はっ!ジィィィド!』
《ウルトラマン!》
《ウルトラマンベリアル!》
《ウルトラマンジード!プリミティブ!》
ジード『シュワ!』
キオはジードに変身。
エレア『キィィィィ』
ジード『エレア、僕がきっと助ける....行くぞ!』
キオはエレキングのエレアと対決し始める。
ジード『シュワ!ヘア!』
エレア『キエエエエ」
キオはエレアの腹めがけてパンチやキック。
エレア『キエエエエ!』
ジード『シュワワワー』
エレアはキオめがけて尻尾を振って攻撃し。
キオ『くっ、エレア....強い....なら』
ジード『レッキングリッパー!』
エレア『キィィィィ!』
キオは両腕を水平に広げて光子エネルギーカッターを出して攻撃するがエレアが口からビームを放ち攻撃を防ぐ。
ジード『攻撃が防いだ!?』
エレア『キィィィィ!』
ジード『うわっ!うわあああ!』
エレアは尻尾でキオの身体を巻きつき尻尾から電流が放ちキオを苦しむ。
ウェンディ「キオ!」
両津「くそ、どうすればいいんだ」
中川「あっ、両津部長、あそこ....」
両津「ん?何だ?」
ガッツ星人A「ナハハハ、相棒、もっと苦しむぞ、やれ」
ガッツ星人B「おうよ、任せろ兄貴」
中川達が木の近くに見えたのは去ったはずのガッツ星人2人の姿だった。
両津「アイツら、木の近くにいやがったのか....」
ペガ「よーし、両津部長、僕に任せて、僕があのリモコンを奪うよ」
両津「よしわかった、わしも一緒に行くぞ、中川、また応援頼む」
中川「わかりました....」
ガッツ星人A「ナハハハ、良いぞ、もっとやれ相棒」
両津「逃がさんぞお前達、逮捕だ!」
ガッツ星人A「ゲゲゲ?警察?!」
ペガ「今だ!えい!」
ガッツ星人B「ああ、リモコンが~」
ペガは隙をついてガッツ星人Bの影に入って出てきてリモコンを奪った。
両津「よし、ナイスだペガ」
ペガ「後は操作してエレアの動きを止めれば....」
ガッツ星人A「そうはさせんぞ!」
ペガ「うわっ!」
ガッツ星人Aが何やら銃を出してペガが持ってるリモコンめがけて命中、破壊。
両津「てめー、何をしやがる」
ガッツ星人A「ナハハハ、リモコンが破壊されたら締め付けたまま、つまり離せないことだ」
ジード『うわあああ!』
リリア「エレアやめて!」
ウェンディ「キオ....」
五ヶ谷家2階、奏撫の部屋
総司「っと、最新技術の話しは、とりあえず後回しにしてさ。むしろ、このアナログなタイムカプセルの話」
同時刻、総司はまゆりと一緒に奏撫とlane交換し、羽耶音の電話番号を登録、ちょっと話をしてクッキー缶、天井裏から見つけたタイムカプセルを取り出す。
奏撫「わぁ!懐かしい!」
羽耶音「ホント~。大人になったら、皆で開けようって、約束してたわよね~」
総司「....そうだったっけ」
まゆり「ほらー、忘れてるの、あにぃだけだよー。みんな、ちゃんと覚えてるじゃんっ」
ゼロ(さすがに3、1ともなれば、多勢に無勢だな.....)
まゆり「あにぃが開けちゃったからねー。これ、どうしよっかなーと思って」
まゆり「あにぃってば、中身見ようとするんだもん。それはマナー違反だよね」
奏撫「み、見ちゃったの!?私の手紙っ!」
総司「い、いや、見てない、読んでない。手紙....手紙なんて、入れてたんだ」
羽耶音「未来の自分に宛てた手紙をね~?大人になって読み返して、書いた未来のお願い事が叶ってるかな~みたいな」
まゆり「よくあるやつだよね。あにぃ、そこまで忘れちゃってた?」
総司「ああ、すっかりさっぱり.....」
羽耶音「手紙だけ、取り出してみようか~?確か、みんな封筒に入れてたんじゃなかったかな~」
総司「そ、そうだっけ....じゃ、開けるよ」
総司はテーブルに置いたタイムカプセル缶のフタをゆっくりと持ち上げ、開けると.....
総司「うわっ?なんだ!?」
まゆり「わあ~黄色い光が3つ出てきた?!」
中から黄色い光が3つ飛び出してきた。
羽耶音「なんだかキレ~イ」
奏撫「もうお姉ちゃん、そんなこと言ってる場合...あっ」
3つの光が窓をすり抜けて何処かにいった
奏撫「行っちゃった...」
総司「まあ....ともかく、手紙を見るか....」
ゼロ(おい、あの光はもしかして.....)
ジード『うわあああ!』
ピコンピコンピコン
両津「くそ、キオを何とか助けねーと、レムに頼んでヒョン吉をここに....」
中川「ん?両津部長、あれを」
両津「ん?なんだあれは?!」
エレア『キィィィィ!』
3つの黄色い光がエレアに体当たりしてキオのピンチを救う。
キオ『ん?あの3つの光はもしかして?!』
レム『はい、確認した結果あの3つの光はリトルスターです』
キオ『でも何故リトルスターが僕のピンチを?』
3つのリトルスターがキオのカラータイマーに入りカプセルホルダーを開けると3つのウルトラカプセルが誕生した。
キオ『これは?.....』
レム『ウルトラマンオーブ、エメリウムスラッガーとアストラ、そしてルナミラクルゼロカプセルを手に入れました』
キオ『よし、ジーッとしてても、ドーにもならない』
キオ『融合!』
《イヤアアア!》
キオ『アイゴー!』
《ヤアアアア!》
キオ『ヒア.ウィゴー!』
《フュージョンライズ!》
キオ『たぎるよ、闘魂、はー、はっ!ジィィィド!』
《ウルトラマンレオ!》
《アストラ!》
《ウルトラマンジード、リーオーバーフィスト!》
ジード『デアアア!』
キオはウルトラマンレオとアストラのカプセルを使って力を解放、その姿は格闘がモチーフのジードの姿。
ウェンディ「ジードの姿が変わった?!」
両津「おっ?今度は格闘か?」
ジード『行くぞおお!』
エレア『キィィィィ!』
ジード『シュワワワ!』
エレア『キィィィィ~』
リーオーバーフィストになったキオはエレアの腹めがけて飛び蹴りして山奥まで吹き飛ぶ。
ジード『はー、デアアア!』
エレア『キィィィィ、キィィィィ!』
ジード『デアデアデアデア!』
続いてエレアの腹に連続キック。
両津「あいつ、格闘を習ってないのに何で慣れてるんだ?」
中川「もしかしてあのタイプになったから慣れてますよきっと....」
ペガ「よーし、行けーキオ!」
ジード『はっ』
エレア『キィィィィ!』
ジード『ブラザーズインパクト!』
エレア『キィィィィ~』
キオはエレアに攻撃される瞬間、カウンター技で反撃、エレアは攻撃をくらってふらつく。
ウェンディ「リリア....もしかしてエレアはもうダメかもしれないけど....」
リリア「ええ.....ガッツ星人達にエレアが悪意にされたのは私のせいなの....私がエレアを湖に入れさせたから....ごめんねエレア.....」
♪~GEEDの証、悲しみversion~♪
エレア「キィィィィ~」
リリア「エレア?....」
リリアはエレアの鳴き声を聞こえて目から涙がこぼれ、見つめあう、そう、小さい頃に父親と一緒に小さかったエレアを育てた事を思い出す。
エレア「お願い!エレアを楽にさせて.....」
ウェンディ「お願い、キオ!」
キオ『.......わかった』
ジード『はっ!はあああああー!』
エレア『キィィィィ~』
キオは足にエネルギーを貯めてエレアの腹めがけて連続蹴りし、そして。
ジード『バーニングオーバーキック!』
エレア『キィィィィ~!』
最後に飛び蹴りしてエレアを攻撃、エレアは倒れて爆破。
リリア「さよなら....エレア....」
リリアはエレアに別れを告げ、身体からリトルスターが離れキオのカラータイマーに入る
《デェア!》
キオはカプセルホルダーを見るともう一つ手に入れたのは、青いウルトラマン、ウルトラマンヒカリだった
キオ『リリア、ごめんよ.....』
ガッツ星人A「くそー、エレキングがやられたか....相棒逃げるぞ!」
ガッツ星人B「おう!」
両津「そうは行かんぞ!」
ガッツ星人A「ん?ゲゲゲ?!」
ガッツ星人2人周辺にいつの間に警官達が包囲。
ガッツ星人A「警官達が何故?!」
両津「あらかじめ中川に頼んでまた応援を要請した」
中川「もう観念するんだ」
ガッツ星人A「ぐぬぬぬ....」
ガッツ星人A.B「「ごめんなさい!許してください!」」
ズコ~
ガッツ星人2人は警官達に向かって土下座した。
?「フフフ、ガッツ星人の二人は役に立たないな....まあいい、おかげで怪獣カプセルをまた一つ手に入れてたよ......」
紫の髪の少年が持っているのは、エレキングの絵がかかれた怪獣カプセル。
それから悪さをしたガッツ星人の2人は警官達に捕まり、中川コーポレーションが開発した収容シャトルにのせて宇宙刑務所に連れていった、それからリリアは、ピット星人のご両親と一緒に中川コーポレーションのシャトルに乗って、僕とウェンディ達に別れを告げ、安心の惑星に帰った。
夕方、五ヶ谷家玄関前
数時間後に挨拶や話をし、
夕方になって総司はまゆりと玄関で帰るよういする。
総司「長々とお邪魔しちゃって......」
奏撫「ううん、全然気にしないでいいんだよー。本当に夕飯食べていってもいいくらいなのにー」
羽耶音「カナちゃん、お料理すっごく上手になったんだよ~」
羽耶音「そうだ、今度、お惣菜たくさん作って、ソウくんの家に持っていってあげたら~?」
まゆり「あー、食べたい食べたい。カナちゃんの手料理、いいですなー!」
総司「まゆりが何にもできないから、そうしてもらえるとすごく助かるよ。俺も作ってるけど、どうしてもワンパターンになっちゃうからさ」
ゼロ(はは、確かにな、総司の作る飯は俺にも似合う味だからな....)
まゆり「あたし、あにぃの作るご飯も大好きだよー。肉とにんにくのザ.男飯!って感じ!胃袋にガツーンと来るのです!」
奏撫「私が作るのは、そういうのじゃないなー....。切り干し大根とか....ひじきの煮物とか.....。地味なのばっかりなんだけど」
総司「おっ、そういう家庭料理、大歓迎。今度作ったら、是非食べさせてよ」
ゼロ(俺も俺も、幼馴染みの作る飯、楽しみだぜ)
奏撫「う、うんっ、今度作ったら、持っていくね!」
まゆり「それじゃ、また来週ー!あにぃ、晩御飯買って帰ろ」
総司とまゆりは奏撫と羽耶音に別れの挨拶をし、コンビニでご飯を買って家に帰る
立石家の玄関前
総司「ん?」
玄関前にはキオとウェンディがいる。
キオ「あっ、立石くん、こんばんは」
総司「あれ?アスノ、何でここに?!」
キオ「僕とウェンディ、立石くんに挨拶しに来たんだ」
ウェンディ「散歩の帰りに立石という表札をキオが見つけてもしかして立石くんかなと思って....」
キオ「こんばんは、確かまゆりちゃんだね、僕はキオ、キオ.アスノ、お兄さんの総司君のクラスメートだよ」
ウェンディ「私はウェンディ.ハーツ、キオの幼馴染みよ」
まゆり「あにぃのクラスメート、こんばんわ~」
総司「ちなみにアスノはガンダムを開発したフリット.アスノの孫なんだ、昨日クラスの人がそう話したからな」
まゆり「ほえ~、あにぃのクラスメートにこんな人がいるなんて」
ウェンディ「去年から私とキオはオリバーノーツから来てここ日本で勉学してるのよ」
キオ「うん、僕らは夢を叶えるためにウェンディの叔父さんのボランティアのアルバイトや勉強してる」
まゆり「わあ~、じゃあじゃあ、あにぃのクラスメートならあたしの部屋を掃除出来るかな?」
総司「おい、まゆり、すまないアスノ、ハーツ」
キオ「あっ、まだ掃除とか終わってないんだね」
総司「ああ、まゆりが途中で掃除をやめてカナちゃんとハヤ姉のいる五ヶ谷に引っ越しの挨拶して数時間かかったんだ」
キオ「じゃあ.....僕も一緒に手伝うよ」
総司「えっ?良いのか?」
キオ「立石くんの家の方はまだ終わってないところあるなら手伝うよ」
ウェンディ「じゃあキオ、私も手伝うわ、まゆりちゃんの方は私が手伝う」
まゆり「ありがとう、キオさん、ウェンディさん」
キオ「その前に、僕達も晩御飯買って来るよ、晩御飯は立石くんの家で食べようと思って」
ウェンディ「それに、まゆりちゃんと話しもしたいわ」
総司「ああ、良いぜ、俺はまゆりと先に家に入って待ってるからな」
キオ「うん、それじゃあ待ってて、僕達もすぐ来るよ」
それから数分後にキオはウェンディとコンビニで晩御飯を買って立石家に戻り、総司とまゆりと一緒に家の掃除を手伝い、まゆりの部屋は運動会のBGMをならしながらウェンディと掃除、総司はキオとリビングやら他の方を荷解きや掃除し、人を招き入れるように出来、晩御飯はリビングで一緒に食べ、夜になって遅くなりキオはウェンディと立石家に泊まった。
キオ「キオのウルトラカプセルナビ!今回紹介するカプセルは、これだ!」
《ヤアアアア!》
《アストラ》
レム『アストラ、ウルトラマンレオの弟で獅子座L77星出身のウルトラマン、兄レオとのコンビネーションは抜群です』
キオ「次に紹介するのはこれだ!」
《エレキング!》
レム『宇宙怪獣エレキング、ピット星人が生み出した怪獣で電気の力を持ち、電流が流れます』
キオ「次回もお楽しみに」
キオ「立石くんの家に唯梨ちゃんが遊びに来た、昼御飯にピザを食べようと立石くんが火傷、唯梨ちゃんの両手から優しい光が出てきて火傷を治す?もしかして唯梨ちゃんの体にリトルスター?」
キオ「そんな時にアーストロンが現れて町を襲撃、光葉台はみんなの町だ、壊させない、新しいカプセルを使ってフュージョンライズだ!」
キオ「次回、ウルトラマンジードリプキス、ふいうち!見せるよ衝撃!」