宇宙生まれのスピカ隊のパイロット達と地球生まれの主人公のドタバタ日常戦闘コメディーです!
戦闘もあれば平和な日常…パイロット達の賑やかな毎日を描いてます!
キャラ崩壊、下手な展開があると思います…そういうのがあったらコメントで教えてください!次の小説を書く時に
参考になるので…それでは!スペースセンチュリーの世界へ!
SC0079年12月29日…
デス・スター攻防戦
「全MS隊突入せよ!」
MSパイロット「俺たちは戦うために生きてきた!ここで死ねるか…ザザー」
MSパイロット「ダメだ!振り切れない!」
MSパイロット「うぁぁぁ!か、母さん…!」
戦場でパイロット達の悲鳴が響き渡る…
大和「はぁ…はぁ…はぁ…」
高橋「大和!後ろだ!」
大和「ー!くそっ!」
後ろに取り憑いているザクにビームガンを連射した!しかし…
カチッ…カチッ…
大和「エネルギー切れ⁉︎畜生!」
ビームサーベルを抜こうとしたが…
ダダダダダ…!
ザクが腕部バルカンで大和のジムコマンドに攻撃した
大和「うああああっ‼︎」
ガキン!
ザクはジムコマンドを拘束した!
大和(しまった!動きが封じられた!)
ビービー‼︎
大和「この膨大な熱反応まさか…!」
大和(こいつ!自爆する気だ!)
高橋「大和!」
高橋「くそっ!」
高橋はザクに向けてビームガンを撃った!
ビームが命中し、ザクが拘束を解くと
大和は、ビームサーベルでザクを突き刺した!
ドカァァン!
ザクは爆発した…
高橋「大丈夫か?大和?」
大和「ああ…おかげで助かったよ…」
ピーピー
大和「母艦に戻らないと…」
高橋「ああ、俺もだ…」
二人は母艦へと戻った
サラミス級宇宙巡洋艦"デネブ"
ビービー
ガコン!
大和達はMSハンガーに格納され補給を始めたが…
ビービービービー‼︎
大和「?」
下からビジョップが強襲してきた!
作業員「モビルスーツだぁぁ!モビルスーツが強襲してきたぁぁ!」
ハンガーにいるモビルスーツと対空砲火で対処したが間に合わず…
ビームを船体に打ち込まれてしまった!
大和「クソっ!」
大和はビジョップをビームガンで仕留めたが…
離脱するのが少し遅かった…
高橋「大和!早く離脱しろ!」
大和は離脱しようとしたが…
遅かった…大和のジムは爆発に巻き込まれてしまった!
大和「うあぁぁぁぁ‼︎ザザー…」
高橋「大和ぉぉぉぉ!」
どのくらい気絶していたんだろう…
高橋「大和大丈夫か!大和!」
大和「高…橋」
高橋「はぁ…焦らせるな!バカヤロウ!」
その時…停戦命令の信号弾が放たれた…
大和「終わった…戦争が…」
SC0080年1月1日…0時00分
13年間に及んだ戦争は地球連邦の勝利に終わった…
それから2年後後…
ここはアフガニスタンのカブール基地
大和と高橋はもともとこの基地の配属で、デス・スター攻防戦の時に宇宙に上がったためにしばらくこの基地を離れていたが…1年前にようやく帰ってきたのである。
大和「………」
高橋「大和!何してるんだ?」
大和「いやぁ〜朝日が綺麗でさ!」
高橋「そうだな…」
龍門司令「おぉーい高橋!大和!」
龍門司令「やっと見つけたぁ…」
大和「どうしたんだ?司令?」
龍門司令「君たちに朗報だ!なんと!我が基地の功績が認められ!」
大和「おっ!基地の拡大か!」
龍門司令「新しいモビルスーツパイロットが期間限定で配属されることになった!」
二人「ズコー‼︎」
龍門司令「どうしたんだ?二人とも…」
高橋「だって!これ以上MS増やしても、ハンガーが埋まるだけですよ!」
大和「そうですよ!ただでさえここの基地狭いのに!」
二人「敷地広くないと意味ありません!」
龍門司令「あ、そういえば、新しい船も来るんだった」
大和「話…聞いてます?」
この人は龍門司令、長い間カブール基地の責任者を務めている司令官で、
戦争孤児になり、アフガニスタンの砂漠を彷徨いていた俺たちを引き取ってくれた人でもある、普段はフレンドリーな性格だが戦闘になるとそのずば抜けた指揮能力を発揮する。
一方アフガン砂漠の上空…
ペガサス級強襲揚陸艦 グレイファントム
グレイファントムのブリッジでは…
スペ「スズカさん!見てください!そこら辺砂しかありませんよ!」
スズカ「そうね…私も初めて見たわ…砂漠。」
ゴルシ「すげぇぇぇ!砂だらけだぁぁぁ!よし!マックイーン!1/1サイズも砂の城つくろうぜ!」
マックイーン「無理ですわよ!」
ウォッカ「うおおおすげぇ!ここが地球か!」
ダスカ「なに?地球は初めて?」
ウォッカ「そうだけど…行ったことあるのか?」
ダスカ「何言ってるの!私も初めてよ!」
ウォッカ「ズコー!」
テイオー「ねぇねぇ艦長!基地までまだ?」
グレイファントムの艦長「もうすぐだ…」
スペ「どんな基地なんですか?」
護衛のMS隊のパイロット「とても辺鄙な基地だ。狭いし、生活しづらいと不評だ」
テイオー「ええ⁉︎なんでそんな基地に行かなきゃいけないの!」
護衛のMS隊のパイロット「最後まで話を聞いてくれ…」
護衛のMS隊のパイロット「ーゴホン!しかしその基地は、戦争のスペシャリストしかいない、この基地に襲撃して生き残ったMSパイロットはゼロに等しい」
スペ「戦闘のスペシャリスト?」
護衛のMS隊のパイロット「そうだ、戦うことしか生き甲斐がない…そんな奴らの集まりだ…」
マックイーン「だったら治安が悪い基地かもしれませんわね…」
スピカ一同「ゴクリ…」
アナウンス「そこの船!所属を言え!」
スピカ一同「うああああっ⁉︎」
爆音でアナウンスが流れてきた…
アナウンス「繰り返す!そこの船!所属と目的を言え!」
通信兵「こちら地球連邦軍所属グレイファントム!入港を許可されたし!」
アナウンス「あーすまない…ここ通信状態が悪いからアナウンスで教えてくれ…」
グレイファントムの艦長「スピーカーに切り替えろ…」
通信兵「えー繰り返すこちら地球連邦軍所属グレイファントム!入港を許可されたし!」
アナウンス「えーっとちょっと待ってろ…」
アナウンス「よし!入港を許可する!」
グレイファントムは基地内に入港し、着陸した。
スペ「大丈夫でしょうか?こんな基地に来て…」
ゴルシ「大丈夫だって!もし何かあったらこのゴルシ様がけちょんけちょんにしてやる!」
スピカ一同は覚悟を決め、外に出た。
しかし…
スペ「あれ?誰もいない?」
スズカ「…一旦艦長の方に報告してみましょう…」
と、その時、
パパン!
スペ「うえええっ⁉︎じゅ、銃声⁉︎」
ゴルシ「クソっ!敵の罠か!」
スピカ一同が警戒していると…
カブール基地の人たち「ようこそ!カブール基地へ!」
スピカ一同「え?」
どうやらさっきの音はクラッカーらしい…
カブール基地の作業員「何硬い顔をしてるんだ!今日は久しぶりに新入りが入ってきたんだ!お祭りといこうじゃないか!」
スピカ一同「?????」
そうカブール基地はスピカ組が想像してたとは全く違う環境だった
基地の人たちは明るく、基地は綺麗で、衛星管理もしっかりされている…とても不評だとは思えない場所だった…
マックイーン「本当に不評な基地です…の?」
カブール基地の清掃員「ああ、それはお偉いさんが勝手にイメージだけで評価しているだけですよ…」
スペ「ええ⁉︎そうなんですか⁉︎」
カブール基地の清掃員「はい、ですが俺はここで満足しています!戦いに向いてない俺を無理に戦闘に参加させずに、清掃員にしてくれたから!」
龍門司令「おい!お前ら!」
カブール基地の人たち「し、司令!」
龍門司令「話は俺たちがする、仕事に戻れ!」
カブール基地の人たち「イエス・サー!」
龍門司令「うちのメンバーが、迷惑をかけたな…すまんかった…」
スペ「いいえいいえ!逆に安心しました!みんな楽しそうで!」
龍門司令「そうか、ならよかった!」
紹介する!この基地のMS隊の隊長…高橋くんだ!
高橋「よろしくお願いします。高橋優です!」
龍門司令「そしてこの基地のエース中のエース!」
大和「よぉ!俺の名は大和龍!よろしくな!」
ダスカ「本当にこの人がエース?全然そうには見えないけど!」
大和「んだと!やんのか!」
ダスカ「言っとくけど!私たちはエリート部隊のティターンズよ!こんな辺鄙な基地のパイロットとは違う!」
大和「なぁにぃ〜⁉︎」
高橋「龍!そこら辺にしとけ!」
大和「チッ!分かったよ…」
高橋「悪いけど、大和を舐めてもらっては困る…」
高橋「こいつがいなかったら俺らは、とっくのとっくに全滅してたかもな…」
高橋「…そうだ」
高橋「この後実践訓練があるが…やるか?」
ダスカ「いいじゃない…受けて立つわ!」
ぐぅううううーー
高橋のお腹が鳴った…
高橋「……だがその前に飯だな、ついてこい食堂まで案内する!」
そして高橋達は食堂へとむかった。
スペ「へぇ〜ここが食堂なんですか!」
大和「ああ!"食べ放題"だ!」
スペ「食べ放題⁉︎」
スペ「ほんとですか⁉︎」
食堂の人「好きな分だけ食べてくれ!」
スペ「やったああああ!スズカさん!お腹すいてきました!早く食べましょう!」
スズカ「ええ、そうね!」
大和「さて…俺も食うか!」
大和「おやっさん!いつもの定食を頼む!」
食堂のおやっさん「あいよ!」
大和「おーい二人とも!一緒に食べようぜ!」
スペ「あ!いいですよ!」
二人を誘い席に座った…
大和「二人はどこからきたんだ?」
スペ「ええっと、私とスズカさんはコロニーから来ました…」
大和「お!もしかして宇宙育ちか?」
スペ「はい!」
大和「俺は、地球生まれ地球育ちだ!」
スズカ「そうなんですか?」
大和「宇宙に上がったのはルナⅢ奪還作戦の時が初めてか?」
スペ「宇宙…あんまり行ったことないんですか?」
大和「俺は地上戦専門だからなぁ〜宇宙はあんまり得意じゃない…」
スズカ「そうなんですか…」
スズカ「私たちは地上戦を学ぶ為にここに来ました…」
大和「え⁉︎そうなの⁉︎」
スペ「はい!なんか…今のティターンズは、地上戦ができてないってなって、この基地にしばらく配属されることになりました!」
大和「そうなのかぁ〜」
大和はしばらく黙り込んだ…
大和「よし!ご馳走様っと!」
大和「じゃあまた後でな!」
大和「あ、そうそう一ついい忘れていた…」
スペ&スズカ「?」
大和「君たち…運が悪かったね…」
そい言った後、笑顔を見せて彼は去っていった…
スペ「今なんて言いました?」
スズカ「運が悪かった…って言ってたわね…」
スペ「不思議な人ですね…」
スズカ「そうね…」
スズカ「………」
スズカ(なんだろう…あの人からものすごい殺意を感じる…あの人一体何者なの?)
そしてミーティングがあると聞いてスピカ一同はミーティング室へと向かった…
高橋「今日は砂嵐がひどいから実戦訓練は明日にする!明日の訓練に備えて今日はしっかり休め!スピカ組の皆さんはそれぞれの決められた部屋に行くように!」
マックイーン「それではみなさんごきげんよう」
ゴルシ「じゃあなぁ〜」
スペ「スズカさん!また明日!」
スズカ「うん!じゃあねスペちゃん!」
スズカ「えっと…17号室は…」
スズカ「ここだ…」
ドアを開けると、
大和がいた…
大和「お!スズカじゃないか!」
大和「同じ部屋か!よろしくな!」
スズカ「は、はい!」
こうしてスズカ達の地球生活がはじまったのだった…
読んでいただきありがとうございました!
次回はさらに皆さんに面白い!って思っていただけるよう全力で頑張ります!
コメントをしていただけると嬉しいです!