ガールズ&パンツァー 鋼鉄の乙女と海の漢達 〜碧き海の世界の物語〜 作:短号司令官
後世日本国の現状について
国家
大日本合衆国
第二次大戦後、名称を変更し初代大統領には大高弥三郎が就任した。
照和21年に発表された「日本国憲法」において「合衆国型共和政治」へ地ならしが行われる。23年からは道州制がとられている。
照和23年に新設された州
伊勢州 出雲州 関東州 山陽州 四国州
からなる。また学園艦はそれぞれの州に所属している。
軍備・陸軍
学園艦よりもたらされた技術・情報により飛躍的な進歩を遂げ、質だけを見れば米国をも凌ぐとされている。
主力兵器
戦車
八式戦車 蒙古
三菱重工が設計された日本陸軍三大戦車のうちの一つ。
後世の技術加速により10年近く早く実用化された英ロイヤルオードナンス社製105mm戦車砲L7をライセンス生産したものを搭載。
外観は74式戦車
九式戦車 富士
未来情報の中にあった写真や資料から造られた車輌。
先の105mm砲を基に日本で研究・改良された九式120mm戦車砲を搭載。
名称の由来は試作一号が富士演出場にて初稼動したことに由来。
外観は90式戦車
十式戦車 大和
大洗女子学園の戦車倉庫に置き去りにされていた、陸上自衛隊の10式戦車を後世日本が回収し、調査・研究を行い始めて量産化された車輌。
原車輌に搭載されていた10式戦車砲を研究し、そこから新たに開発された十式130mm戦車砲を一部の車輌が使用。
外観は10式戦車
車輌
六輪高機動兵員輸送車
六輪戦闘指揮車
対空戦車
五〇式対空戦車 ソキ改
日本陸軍がこれまた未来情報を基に開発した対空戦車。
武装に45式35mm対空機関砲を搭載、蒙古決戦にも僅かながら参戦したが、出番は少なかった模様。
外観は87式自走高射機関砲
航空機
単座噴式戦闘機 秋水
陸軍が神光、閃電改、光武改、とは別に開発した機体。
名前は前世の未完成機から、本機も蒙古決戦に参戦する。
外観はF-2戦闘機
その他
五式中戦車改
第二次大戦後は第一線を退き、中国や満州国、東シベリア共和国、そして東方エルサレム共和国にその殆どが払い下げられ、日本には展示用と練習用、知波単用のものが僅かに残っている程度。
軍備・海軍
特出すべき事項の一つでここが凄いことになっている。
戦艦
長門型戦艦・金剛型戦艦
第二次大戦後、一番艦の長門は記念艦として横須賀にて公開されることになる。二番艦の陸奥は生涯現役。
比叡、霧島は戦没、金剛、榛名は生き残る。
武装面は技術加速によって早めに誕生した超電磁砲を搭載する。
機関面もラ號から得られた技術により開発された零式動力炉を搭載したため電磁推進へと変化し防御面も電磁防壁が展開可能になるなどもはや老朽艦とは思えないものになっていた。
長門型・諸元
全長:224.94m
基準排水量:39,050t
全幅:34.6m
最大速力:50ノット
武装 45口径41cm連装超電磁砲4基
噴進弾垂直発射機8基
127mm単装両用砲18基
連装対空光線砲4基
対空ガ式6連装砲2基(CIWS)
25連装対空噴進砲2基(RAM)
金剛型・諸元
全長:222m
基準排水量:32,200t
全幅:31.02m
最大速力:49ノット
武装 45口径35.6cm連装超電磁砲4基
噴進弾垂直発射機8基
127mm連装両用砲16基
連装対空光線砲4基
対空ガ式6連装砲2基
25連装対空噴進砲2基
航空母艦
動力部を零式動力炉に改装し、大半をアングルドデッキ化、電磁カタパルトを装備させる。
戦略空母 御健雷、及び御健名方
細かい諸元に変更は無いが基準排水量が78,000t、武装にガ式6連装砲と噴進砲が4基ずつ搭載され、電磁カタパルトに変更され、輸送能力が付与された。
上記のと似たような改装を生き残った以下の空母も行われる。
大鳳、隼鷹、飛鷹、瑞鷹、雲鶴、白鶴、尊氏
練習艦
戦艦 扶桑
空母赤城、飛龍、瑞鶴、天城
航空戦艦 伊勢(V字飛行甲板へと改装)
他国への払い下げ
戦艦 山城
空母 葛城、大鶴
航空戦艦 日向、信玄
尚、重巡にも零式動力炉を搭載。
艦隊編成
第一連合航空機動艦隊→解散後、高杉艦隊へ規模を縮小と共に再編
紅玉艦隊→解散、再編、米利蘭土・根婆太は老朽化により退役。
坂本艦隊→規模を縮小
旭日艦隊→一度解散するかに思われたが、規模を縮小し再編
紺碧艦隊→変化無し。
高杉航空機動艦隊
旗艦:健御雷
戦艦 金剛
空母 大鳳 隼鷹
巡洋艦 愛宕 高雄 伊吹 鞍馬
阿賀野 能代
駆逐艦 初月 迎月 若月 夕月
紅玉艦隊
旗艦:健御名方
戦艦 榛名
空母 雲鶴 白鶴
巡洋艦 鳥海 摩耶 妙高 鈴谷
矢矧 酒匂
駆逐艦 朝霧 浜霧 夕霧 狭霧
坂本航空機動艦隊
旗艦:陸奥
空母 飛鷹 瑞鷹
巡洋艦 青葉 衣笠 最上 三隈
大淀 仁淀
駆逐艦 吹雪 白雪 初雪 残雪
旭日艦隊
旗艦:超日本武尊
航空巡洋戦艦 虎狼
防空軽空母 尊氏
駆逐艦 怒風 雷風 陣風 剣風
銅月 紅月 紺月 碧月
潜水艦 ア01 ア02 ア03 ア04 ア05
紺碧艦隊
旗艦:海底軍艦 ラ號
超潜 イ3001潜 亀天
潜水艦 イ601
イ501 イ502 イ503
イ701
潜水輸送艦 イ900 イ901
イ1000 イ1001
その他
海中要塞 鳴門
特ロ型潜水艦多数
※極秘事項
主力の日本武尊、及びラ號に関する。
超弩級潜水戦艦 超日本武尊
戦没と噂された日本武尊の改装後のもの。
ラ號よりもたらされた超技術で劇的な進化を遂げる。
諸元
全長:298m
全幅:36.3m
速力:55ノット(水上)・70ノット(水中)
基準排水量:79,000t
武装
51cm三連装超電磁砲(レールガン)三基九門
我々の予想より早く完成しその度合いも非常に高いもの。
レールガン化したことにより装薬の必要が無くなり、さらに砲弾を搭載できるようになった為、積載量が6倍近くになった。
しかし発射速度が早すぎて人の手におえないことからコンピュータ制御になっている。
水中でも使用でき、その場合の初速は水上時と変化は無い。
艤装煙突型噴進弾垂直発射機(要はヤマトのアレ)
試験的に開発された物。
八基内蔵で主に短距離迎撃に用いられる。
光線砲(レーザー砲)
両用砲・高角砲の代わりに装備、対艦にも使えるがもっぱら対空に使われる。
連装型・四連装型がある。
外観はヤマトの対空パルスレーザー砲が甲板に載ってる。
その他
噴進弾垂直発射機
百式魚雷発射管
海底軍艦 ラ號
前世日本海軍が最後に建造した超兵器、様々な面で人類文明を超えた超技術が使われている。
紺碧島の近くに転移してきた謎の島(軍艦島)の秘密ドックに眠っていたところを紺碧艦隊に発見される。
室蘭での若干の改装後、前原によって紺碧艦隊旗艦に抜擢される。
諸元
全長:390m
全幅67m
基準排水量21万8000t
最大速力:60ノット(水上)・70ノット(水中)
武装
51cm四連装砲三基十二門
日本武尊に装備されていた物と同じ物を装備しており、水中でも使用可能、しかし最近さらなる調査を進めたところ、この主砲と副砲にはもう一つの隠された機能があることが判明。
それは熱線砲・絶対零度砲がであった。
使用砲弾
プラズマ弾
発射前は通常の砲弾と見た目は変わらないが、発射直後、外殻が外れて内部からプラズマエネルギーの塊が砲弾となる。対艦戦に使用すれば、当たった箇所を溶断、破壊する。
対空戦に使用すればプラズマエネルギーが炸裂しレーダーを無効化、誘導兵器の類を破壊する。
その他
零式弾
水中弾
九九式魚雷発射管四基・百式魚雷発射管二基
後世海軍の八式・六三式をも上回る破壊力を持った魚雷、舷側に装備されている為、正面への発射はできない。
アンチ魚雷も装備。
35mm連装対空砲十基
ドーム型の防護壁で覆われており、銃身はほぼ出ていない。
無人化されており電探との連動で破格の命中精度を誇る。
艦首内蔵型噴進弾発射機
艦首付近にある凹凸部が開合しそこから拡散式噴進弾、または誚雷を発射する。
ロケットアンカー
艦首部に二基装備されている。
艦首大型ドリル
ラ號の目玉武器、かなりの強度を誇り厚さ5mの鉄板をも軽々ブチ破ることができる。
以上が、日本国の現状となる。
ご感想、お待ちしております。