歌姫カガリのマクロス風SEED世界 作:ソロモンは燃えている
SEED編終了時点での人物設定
ネタばれが含まれているので気になる人は本編を先に読む事を推奨します。
カガリ・ユラ・アスハ
本作のメインヒロインその一にして世界に最も影響を与えた人物。
作者が一番好きなキャラだったが、種はともかく種死であまり活躍できなかったのが不満。
原作では、政治家になったのが間違いだったと考え、設定を改変して歌姫になってもらった。
その覚悟ガンギマリ具合で世界の人々を変えていく。
戦後は、自分の役割は終わったと思い、後は世界を明るくするために歌っていこうと思っている。
あるイベントを経て、正式にキラと恋人関係になる。
フレイ・アルスター
大西洋連邦次官ジョージ・アルスターの娘。
本作のメインヒロインそのニ。
ある意味、カガリの影響でもっとも変わった人物。
そのおかげで原作でのドロドロ展開は回避された。
イレブン・ソキウスと恋人になるが、その関係を父親から認めてもらえず戦後も家に帰っていない。
認めてくれるまで口もきいてあげないとは本人の談。
イレブンの背中を守りたいと思っているので、パイロットを辞めるつもりはない。
ラクス・クライン(ミーア・キャンベル)
本作のメインヒロインその三だが、恋愛関係が進展するのは種死編に入ってから。
当初、ラクスの歌マネそっくりさんとして活動しているミーアとしてアークエンジェルに乗ることに。
アークエンジェルで憧れていたカガリの影響を受けてラクス・クラインとして自分の歌と向き合う覚悟を決める。
戦後は、婚約者として向き合う事なく終わってしまったアスランともう一度会って話がしたいと言う想いを何処かにいるアスランに届けるために歌っている。
キラ・ヤマト
原作主人公にして本作の主人公その一。
原作と違い工場区に行かなかったが友人達と避難中に戦闘に巻き込まれてストライクに搭乗する事になる。
カガリの影響もあり、アークエンジェルのクルー達と仲間としての絆を育んでいく。
カガリを守りたいと思い、人間的に大きく成長した。
二つ名は白き閃光。
戦後もアークエンジェルに残り、統合軍のエースパイロットとして活動している。
あるイベントを経て、正式にカガリの恋人になる。
イレブン・ソキウス
本作の主人公そのニ。
戦闘用コーディネーター、ソキウス・シリーズの一人。
ブルーコスモス過激派の下で戦っていたが、ある事をきっかけにアークエンジェルに教官として派遣され、キラと共にアークエンジェルを守るために戦う事になる。
その過程でフレイを愛するようになるが、自分は相応しくないと思い、身を引こうとするが最終的には結ばれる。
二つ名は最良の戦友。
戦後、フレイが自分との関係を認めない父親と冷戦関係になっている事を気にしている。
そのため、ジョージ・アルスターに認めてもらえるような男になる事が今の目標。
アスラン・ザラ
本作でかなり不遇な扱いを受けるため、念のためアンチのタグが付けられた。
本作の主人公その三だが、主人公っぽい活躍をするのは種死編に入ってから。
キラ・ヤマトの幼馴染。
非常に高い能力を持つが心に芯となるものがないため優柔不断な部分がある。
種編後半で父親に洗脳されていることが発覚。
ニコルの命懸けの献身で洗脳を打ち破ったが、彼の命を奪ってしまった事で生きる気力を無くしてしまう。
戦後は、ニコルの死を無駄にしないためにネームレスとの戦いに身を捧げている。
マリュー・ラミアス
原作同様アークエンジェルの艦長となる。
この世界では、カガリの影響で軍人としての覚悟が決まっているのでクルー達との絆も強くなっている。
その結果、キラ達からも頼れる艦長と認識されている。
戦後もアークエンジェルの艦長を続投している。
ムウ・ラ・フラガ
原作同様アークエンジェルの機動兵器部隊の隊長となるが、イレブンが加入しているなど戦力に余裕があったため、隊長として成長する。
マリューと恋人関係になるのも原作通り。
二つ名はエンデュミオンの鷹。
戦後もアークエンジェルのMS部隊の隊長を続ける。
サイ・アーガイル
ヘリオポリス学生組のリーダー格。
失恋するが友人達に支えられて前を向く。
戦後は、統合政府に職員として就職。
アークエンジェルの元クルーであり、アズラエルと既知である事から年齢以上に組織の中での影響力は高い。
トール・ケーニヒ
学生組のムードメーカー。
パイロットとなり、大型可変MS『モンスター』に搭乗し、主に支援砲撃を担当する。
他のパイロット達が一般兵を相手に無双するより、相手のエースを抑える任務が多かったため、最終決戦でジャッジメントを撃破するなど実は部隊屈指の戦果を上げている。
戦後は、キラ達と共にパイロットを続けている。
ミリアリア・ハウ
トールの恋人でアークエンジェルではMS、MA管制をしていた。
戦後は、アズラエルの伝手を使い戦うジャーナリスト『ジェス・リブル』のアシスタントとなり、世界を駆け回っている。
カズイ・バスカーク
アークエンジェルで通信士をしていた。
最終決戦でプラントに流すメッセージ映像の作成に関わるなど意外な活躍を見せる。
その経験から、戦後はカガリのライブ演出のスタッフとして働いている。
ムルタ・アズラエル
本作ではカガリの歌でキレイなアズラエルになっている。
コンプレックスに囚われていないのでその優秀さを遺憾なく発揮し、アークエンジェルの後方支援で大活躍。
戦後も国防産業理事をしながらネームレス対策を進めている。
その激務の中で流石にブルーコスモスの盟主を続けることは出来なかったようで、その地位をロード・ジブリールに奪われてしまった。
ニコル・アマルフィ
クルーゼ隊のパイロットでアスランの同期。
アスランと共に戦場で戦う内にアスランの異変に気付く。
その後は戦場で敵を倒す事よりもアスランを守る事を優先するようになる。
最終決戦において、その身を犠牲にアスランを正気に戻す。
イザーク・ジュール
クルーゼ隊のパイロットでアスランの同期。
途中までは原作同様ナチュラルを見下していたが戦争の現実を知り、心身共に成長していく。
ビクトリアでのマスドライバー防衛戦で戦死。
ディアッカ・エルスマン
クルーゼ隊のパイロットでアスランの同期。
イザークの相棒的ポジションで共に成長していく。
イザークの戦死後は、プラントに戻り、戦争を終わらせるために行動する。
戦後もプラントに残り、父親を手伝っている。
ラウ・ル・クルーゼ
アスラン達の上官。
クルーゼ隊の隊長としてアークエンジェルの追撃を行う。
パイロットとしても指揮官としても優れた手腕を発揮してアークエンジェルを追い詰めてくる。
カガリの歌にもあまり影響されずに原作同様に暗躍していたが、そんな彼をパトリックとネームレスの存在が変える事になる。
戦後は、ネームレスとの戦いに身を投じている。
パトリック・ザラ
SEED編での最大の悪役。
原作以上に有能であるが原作以上に凶悪になっている。
原作でのプラントのやらかしに説明を付けようとしたら巨悪と化してしまった。
最後は、息子であるアスランに撃たれて戦死。
クリス・ライトマン
本作における悪役のオリキャラ。
善意で悲劇をばら撒くサイコパス。
原作でブーステッドマンを管理していた白衣の集団のトップだったと言う設定。
パトリックの部下となった事で、さらにやべぇ奴になった。
戦後は、火星で力を蓄えている。
ネームレス
原作での矛盾や明らかにおかしい行動の原因として暗躍している組織。
洗脳技術で世界の要人達の行動を操り、歴史の流れを操作してきた。
組織の中枢は謎に包まれていて、その存在すら知る者はほとんどいない。
あらゆる組織に末端が入り込んでいるらしい。
戦後も色々と暗躍している。