長篇ドラゴンクエストⅢ ASTEL・SAGA   作:ちこちろん

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アッサラームからイシスまでのキャラクタープロフィールです。


キャラクター紹介③

 

 

《アッサラーム》

 

ビビアン=ロッド(23歳)

踊り子。モッカーナ劇団の花形スター。波打つ長い黒髪に褐色の肌、漆黒の瞳。赤い踊り子衣装が良く似合う、頭がきれる姉御肌の妖艶(セクシー)な美女(ギャル?)。イシス出身で、幼い頃亡くした考古学者の父の影響かイシスの歴史に詳しい。踊りは元踊り子の母に教わる。しかし17の時にその母も亡くし、それからはイシスを出てアッサラームで踊りの修行をし、その1年後に流れの劇団モッカーナ劇団にスカウトされる。 

 

レナ=カティス(17歳)

モッカーナ劇団の踊り子。美人というより可愛い系。亜麻色の肩にかかる程度の長さの髪に、青の瞳。よく青色の踊り子衣装を身に付けている。元気でお調子者なモッカーナ劇団のムードメーカー。両親もモッカーナ劇団員だったが、レナが3歳の頃、旅の途中魔物に襲われ命を落とす。それからはモッカーナが親代わりとなる。そんな境遇でも明るさを失わない娘。踊り手としても女としてもビビアンを尊敬し慕っている。

 

モッカーナ=ドトス(40歳)

流れの劇団モッカーナ劇団団長。背は低く、モジャモジャの黒髪アフロヘアに、お腹の出っ張りが気になる体型にタキシードを纏っている。立派な口髭が自慢。その表情は人の良さが滲み出ている。東の大陸で公演を目標に日々船賃を稼ぐがんばりや。女王の宴の報酬で目標額達成のもよう。

 

 

《イシス》

 

イシス女王 (まもなく17歳)

(ティーダ)

黒髪に白い肌、孔雀色の瞳。成人(16)したと同時に即位した若く心優しき女王。頭脳明晰だが、それ以上に努力家のがんばりやさん。その美貌は世界に轟かせるほど。しかし本人は歯牙にも掛けない。先代ファラオの長子カロルの不義の子で市井で母親と父親違いの姉と暮らしていた。しかし10歳の頃、その父が亡くなり、王位後継者として宮殿に連れて行かれた。祖父には大変可愛がられていた。

 

カリス (38歳)

先代ファラオの次男で、現女王の叔父。 黒髪に白い肌、孔雀色の瞳の見た目優男。性格は見栄っぱりでわがままでひねくれもの。まわりの評価が高く誰からも慕われる兄カロルを疎んでいた。その娘の女王と自分に王位を譲らなかった父王を憎み歪んでいく。妻と息子が二人いる。

 

先代イシス王 (見た目年齢65前後)

カロル、カリスの父で、ティーダの祖父。白い肌に、肩まである白髪に孔雀色の瞳。亡霊として現れた姿は亡くなり、埋葬された時の年齢と格好。死ぬ直前まで国を想い、王を務めあげ、ティーダが十五の時に持病の悪化で亡くなった。死んだ後も魔物に憑かれた我が子と命を狙われた孫の事を心配する苦労人。作中では語られなかったが、国の未来の為に、実の母親と姉から引き離してしまったティーダを、その分深い愛情を注いで育てた。(←これがカリスが更にひねくれさせ、魔族が付け入る原因になってしまうのだが)堅苦しい風に見えるが、意外とお茶目。

 

ファラオ………イシス王国では王を意味する。女王には用いられない。

 

使い魔………魔王の配下の魔族。世界各国で密かに暗躍し、悪さを行っている。配置される魔族の強さはばらばらで、目的はおもに魔王の糧となる人々の恐怖や不安、憎しみといった負の感情を時間をかけてじわじわと引き出す事。

 

 






女王とビビアンはドラクエ4のミネアとマーニャがモデルですが、モッカーナはドラクエキャラクターデザイン先生原作の別漫画に出てくるキャラが私の中のイメージキャラとなっております(笑) 
モッカーナ劇団はまた再登場する予定です。
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