長篇ドラゴンクエストⅢ ASTEL・SAGA   作:ちこちろん

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ポルトガ~バハラタまでのキャラクタープロフィールです。


キャラクター紹介④

 

 

 

《ポルトガ》

 

ジェイド=マクバーン(23歳)

エルトン=マクバーンの長男で、シェリルの兄。マクバーン家の跡取り。真面目なお兄ちゃんだが、商売に関しては辣腕家。三白眼気味の翡翠の瞳に、珊瑚の背中までの髪を一つに纏めてくくっている。長身痩躯で、見た目はシェリルを男にしたらってイメージ。因みに身長は190㎝。正式な場以外では、常にラフな服装をしている。シェリルの翡翠の耳飾り、ジェイドの翡翠の首飾り、あとジェイドの妹(シェリルの姉)の翡翠の腕輪は母親の形見の品。作中にはないが、兄もなかなかの槍の使い手である。

 

ポルトガ国王(30歳)

(バルド=ケデル=ポルトガ)

ライオンのたて髪のような珊瑚の髪に、空色の瞳。王冠のかわりに、黄金の額輪をしている。声も体も大きい。(身長200㎝超)顔立ちや立ち振舞いも獅子のようなイメージ。斧系の武器が似合いそう。性格は豪傑で、頭もきれる。ドワーフのノルドからは人間であれほど純粋な心を持つ者は珍しいといわれている。ロマリア王とは王子時代からの悪友同志。

 

カルロス=ディンガ(20歳)

赤髪ショートで、碧の瞳。中肉中背の優男。真面目な話の時は目が開くが、基本はニコニコ(糸目とは違う)。正義感溢れる勇敢な剣士で、度重なる海の魔物の襲撃から国を守り、国民からは〈ポルトガの勇者〉と慕われている。しかし魔族の呪いに、恋人サブリナと共にかかってしまう。性格は真面目で頼りになるが、通常はほわほわ呑気者。あと天然たらし。シェリルの幼馴染みで、幼い頃から剣の腕前も大人顔負けでシェリルを狙う悪党からよく彼女を守っていた。

 

サブリナ=ハース(19歳)

腰までの長さの珊瑚色の髪をハーフアップにして黄色の大きなリボンをしている。瞳は緑。美しい女性。ハーブ栽培が得意で彼女の淹れるハーブティーは絶品。カルロスの恋人で、仲睦まじい彼らはポルトガ若人の羨望の的。しかし、魔王の呪いで二人は………。シェリルのもう一人の幼馴染み。本当の性格はお節介やきのお転婆娘。しかし、呪いのせいで少し気弱になっている。

 

エルトン=マクバーン(49歳)

マクバーン商会、会長。ブラウンの瞳に白髪混じりの黒髪を後ろで三つ編みしている。恰幅の良い体型。泣き虫だけど商売と取引に関しては抜け目がない。娘に弱いのは奥さんを自分を狙った計画的な事故で亡くしたのが原因。実は元武闘家で、若い頃のビジュアルはキャラクターデザイン先生の武闘家♂イラストのまんまのイメージ。ちなみにエルトンはポルトガ生まれではない。亡くなった奥さんがポルトガ国民でマクバーンの跡取り娘。エルトンはその婿養子。子供達は母親似。奥さんの性格は負けず嫌いの男勝り。

 

ポルトガ国民………長身で小麦色の肌、珊瑚色の髪が特徴。

 

マクバーン商会………武具商として海を跨いで店舗を増やし成功した豪商マクバーン家は世界で有名。マクバーン商会に加盟する商人は商品鑑定、販売能力の他、戦闘技術も求められる。

 

 

《バハラタ》

 

グプタ(23歳)

家名は考えてない。赤い上衣砂色のズボン、茶色の髪に瞳とSFCのグラフィックまんまのイメージ。胡椒屋のタニアの恋人で婚約者。彼女とは子供の頃からの付き合いで、彼女の祖父に認めて貰う為に店の下働きから始めて十年近く勤めた。性格は勿論へこたれないがんばりや。タイガがバハラタ滞在中住み込みで胡椒屋に雇ってもらった際、なにかと彼の面倒をみていた(……ように見せかけて、その実タニアに必要以上近寄らせないように見張っていたのだった)。

 

タニア(23歳)

家名は考えてない。栗色の髪の小柄な美人さん。町一番の老舗胡椒屋の孫娘。故に競争率が高く、グプタは相当苦労した模様。両親は幼い頃に流行り病で亡くしている。性格はお高くとまらない庶民派のおじょうさま。町で買い物中、軟派に絡まれて困っていた所をタイガが助けたのがきっかけで二人は知り合い、彼に実家の仕事を紹介した。ちょっとカッコいい人だなと思ったのはグプタには秘密。

 

胡椒屋の店主(60歳前後)

名前すら考えてない(笑)タニアの祖父。ゲームでは小さなお店の店主だったけど、この物語では大きな老舗の店主になっちゃいました。お話の中ではそんな風でもなかったけど、性格は職人気質のがんこもの。

 

バハラタ教会のシスター(30歳前後)

名前すら考えてないのに、結構活躍した。なかなかのきれもので、肝が据わっている女性。ダーマで修行した後、バハラタの教会を任された。

 

シュウ(21歳)

誘拐団の頭目。カンダタの名を騙り、彼の格好で悪事を働いていた。元カンダタ盗賊団の一員。榛色の目と髪。髪型はいわゆるモヒカン。染めたような青い肌や筋骨粒々の体と怪力は全て魔族に取り憑かれていた影響。本来の姿はノッポのもやし体型。性格は至ってふつうだった。

隊商の息子で旅の途中魔物に襲われる。からくもカンダタに救われるも、家族も仲間も彼を残して全滅してしまった。彼がカンダタに妄信的になったのも、憧れの人の隣に立てる戦う力のある同い年のスレイに強い憧憬と嫉妬を抱いたのも根底はここにある。盗賊としての才はなかったが、商人としての能力は実は高く、盗んだ品の鑑定や団の金銭管理を任されるなど、スレイの言う通りカンダタや仲間達からその能力をちゃんと認められていた。

 

殺人鬼………人に限り無く近い魔物。アリアハンやロマリアに出現する〈ベビーサタン〉や〈まほうつかい〉のような魔族ではない。どのようにして誕生したのかは謎。

 

 

 

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