長篇ドラゴンクエストⅢ ASTEL・SAGA 作:ちこちろん
※久々にSFC版データを開いたら、エジンベア王女に固定名があった事が判明しましたのでそちらに訂正しました
《ランシール》
スラりん(200歳以上)
神の遺産へと導く伝承者の
魔王の魔力によって魔性に目覚めていない原始のスライム。凶暴化した野生スライムより小振りの手の平に収まるサイズ。
人間になるために神の試練を受け続ける。
遠い昔に水のない場所で干からびて死にそうになってたところを人間の娘に助けられ、その子に恋をした事がきっかけで人間になりたいと神に願い、その願いは神に届いた。
《エジンベア》
エジンベア国王(27歳)
(ロイド=アディス=エジンベア)
赤みを帯びた金髪に、金が混じる茶色の細い瞳。細身で背は高く(185cmくらい)顔立ちは整っていてる。ロマリアの王が狸なら、エジンベアの王は狐がイメージ。尊大で気儘な王様のように見せるが、その実、頭の回転は早く抜け目のない性格をしている。王子(子供)の頃は頭でっかちな性格でプライドがやたら高く、周囲の人間を見下すような性格だったが、ある旅人の男と出会いで考えを改めた。
王妃は王女を産んで暫くしてから病で亡くしている。後妻を娶る事なく、王女を次代の王として教育中。
■名前を折角考えたのに、名乗らせるタイミングが何故かみつけられず。
アステルは求婚は半ば本気ではないと思っているが、旅人の男と同じ瞳と雰囲気を持つ彼女を気に入っており結構本気だった。
故にアステルへの求婚は、常に敵意を向けていたスレイに対する嫌がらせでもあった。
マーゴッド=テミス=エジンベア(7歳)
エジンベア第一王女にして王太子。亜麻色の髪に、父親と同じ金色が混じった茶色のつぶらな瞳をしている。愛らしい顔立ちは亡くなった王妃似。周りの大人達の悪意に染まらない、少々おてんばで好奇心旺盛な王女様。女でありながら世界を旅するアステルに憧れ懐いている。
エジンベア王国の歴史………王位簒奪を目論んだ罪により、辺境の地へと追放されたロマリア王家筋の者が興国したとされる。西大陸を手中に治めんと、建国以来ロマリア王国に戦を仕掛け続けていたが、魔王バラモスの出現により停戦状態となっている。
《スーの村》
エド (5歳)
神の遺産へと導く伝承者の
スー一族………太古の昔、人と人との醜い争い絶えぬ世界を神が嘆き、破壊した世界から、唯一救われたとされる人の一族の末裔。言語が統一されたこの世界で別の言語を口にする事を許された人間の一族。彼等にとって嘘や偽りは大罪で許されない。