AIのべりすとで自分が見たい作品の最初だけ書いてもらう   作:れあ8

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中学生がよく授業中に想像するやつ。
なんだかんだ好き。


現代寄りローファンタジー異能バトルもの

科学の発展した現代社会。

迷信や信仰と言ったお伽噺は数々の研究によって解明され、

この世の不思議は淘汰されつつある。……と世間では思われている。

しかし現実は社会の最上位層が『魔術』、『超能力』といった『異能』を独占しているに過ぎない。

これらの民衆への情報操作は遙か昔から現代にかけて行われていたものだ。

そもそも魔女狩りや錬金術などが歴史に残っているのに、何故それらが存在しない架空のものと断言できるのだろうか。

そんなオレも『魔法』を履修している『魔法使い』と呼ばれる立場だ。

もちろん周りには知られていない、知られてはいけない。"裏の住人"は『異能』の存在が表に出ることを極端に嫌がる。もちろん自分たちの"特権"を独り占めするためだ。

オレが『魔法』を公表しようとしようものなら、すぐさま消しに来るだろう。

 

……それにオレもなんだかんだこの恩恵にあずかっている身だからな。

 

深夜、人の居ない所狭しと敷き詰められたビル街の一角。窓のない4階のバルコニーにオレは"空から"降り立った。

 

「……この世総べるは智の頂」

 

言葉を投げかけると、黒く重々しい扉が虚空から現れる。

 

これがオレの所属する魔術協会への入り口。協会の中に入ると既に先客がいるようだ。

 

「……黒野、貴様も召集を受けたのか」

「一応、これでも魔術協会の"君主(ロード)"なんでね」

「ふん、その割には魔術の研鑽も後進の育成も疎かにしている飾り物ではないか。弟子であるあの女に譲った方が良いのではないか?」

「シアは"君主(ロード)"を譲るには少し精神が未熟すぎるな。流石に軽い称号じゃないんでね」

「はん!一番軽んじている男がよく言うわ」

 

こいつの名前は『東雲・ウェルタ・雪華』

長い名前なのでシノノメと呼んでいる。

普段は魔術師らしく魔術礼装の上に重々しいローブを着ているのだが、

今回の召集が急だったからか白のワンピースにローブ代わりの黒のコートと比較的ラフな格好をしている。

本人が小さいせいでローブの裾がだだ余りしていて、服に着られている状態なので普段からこれでいいと思う。

 

「まあそんなことは良いじゃないか。今回召集された理由は何だと思う?協会からの直々の依頼なんて珍しいじゃないか」

「ふん、どうせ『超常集団』がなにか問題でも起こしたのだろう」

「どうだろな、魔術教会側の可能性もある」

「どちらにせよ、わざわざ緊急できてやったんだ。適当なことであれば磔にしてくれるわ」

 

シノノメはオレと同じく"君主(ロード)"の資格を持つ数少ない一人だ。

性格こそ難ありだが実力に関しては文句なしであり、幼い見た目に反して100年以上を生きる正真正銘の魔女。

そして彼女の扱う魔術は、他の追随を許さない程強力かつ強力無比で、

オレでさえ正面切って戦うとなると勝ち目があるかどうか怪しい。

「……もうすぐ時間になる。そろそろ行こう」

そう言ってオレたちは協会の奥へと足を進めた。

 

 

 

 

協会の深部にある大きな扉を開くと、そこには見知った顔が待っていた。

 

「お久しぶりです、先生」

「ああ、元気にしてたか?黒野」

「はい、おかげさまでなんとか」

 

オレたちの目の前にいる白衣を着た老年の男性は協会の最高機関『冠位六芒星』に席を置き、同時にオレの師匠でもある『セルゲイ・ヴェルグヴァイン』。

 

 

「二人とも急な呼び出しに応じてくれて感謝するよ。さて、早速本題に入ろうと思うんだけど……」

「おい待て、用件も話さずいきなり呼びつけておいてそれだけで済ませるつもりか!」

 

横から割り込んできたシノノメの言葉を無視して師匠の話が続く。

 

「ここ最近になって突然失踪事件が多発しているのは知っているよね」

「えぇ、もちろん知っています」

 

ここ最近"裏の住人"ならよく耳にする話だ。なんでも裏とは関わりの無い一般人の失踪が相次いでおり、それに"裏の技術"、つまり『異能』が利用された痕跡があるという。

しかもその痕跡が大っぴらに残っているものだからお上の方々がカンカンになっているって話だ。

こういった事件は早々に制裁が入るものだが、事件発生から数週間が経過してなお、事件が続くのは異例の事態ということで話題になっている。

 

「今回はそれを君たちに調査して欲しいんだよ」

「ふむ、わざわざ私たち"君主(ロード)"に依頼が来たということは犯人の目星がついたということですか」

 

"君主(ロード)"は魔術協会で魔術師として最高位の称号だ。もちろん組織としてその上の立場はいるとはいえ、任務を依頼され実働する者としては最上級の戦力となる。

それを動かすということはその戦力が必要となるだけの理由があるはずだ。

 

「被害者には共通点があってね、全員が魔術師あるいはそれに準ずる力を持った者なんだ。それも"色位(ブランド)"とは行かないまでも、"典位(プライド)"と同等以上の実力を持つみたいでね」

「それで"色位(ブランド)"である""君主(ロード)"のオレらに話が来たわけですか」

「そういうことだ、特に対人に特化した君なら適任だと思ってね」

 

「ふんっ、くだらん!私は帰るぞ!」

「シノノメ、これは協会全体の問題なんだぞ」

「わざわざ私を呼び立てたと思えばやることがゴミ掃除とは、私も安く見られたものだな!」

「シノノメ、実はお前をパートナーに推薦したのは俺なんだが」

 

シノノメが固まった。実を言うと内容は今初めて聞いたものの先生から事前に依頼を受けていて、

もう一人‏依頼を遂行するオレと同等の実力を持つ魔術師を聞かれ、シノノメが思い浮かんで推薦したんだ。

シノノメは昔から"何故か"一緒にパーティを組む機会が多く、連携もしやすそうだから二人一組の依頼を遂行しやすいと思ったからだ。

 

「という訳なのでよろしく頼むよ」

「わかりました。引き受けましょう」

「……貴様はいつもそうだ!勝手に決めるな黒野!!」

「うるさいぞシノノメ、オレ達はこれから同じ任務につくパートナーなんだ、仲良くしようぜ」

「ぱっ、────もういい!話はそれだけか!」

「ああ。君たち二人には期待しているよ」

「承知いたしました。"君主(ロード)"の名に賭けて遂行いたしましょう」

「はん、お前だと安い賭け賃に聞こえるな。……さっさと終わらせるぞ」

 

 

 




AIのべりすと20%

少し暗い雰囲気と好みのキャラを出そうとするとほぼ手直しすることになりやすい。ツンと見せかけたデレデレが癖。
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