言われた通りに帰りの会を終えて部室に来た。来るたびに思うがここは部室として相応しくない。理由はやはり先生の車だと言うことが問題である。
だがこの部室は、先生が勝手に作ったものだから別にいいと思うだろう。だが俺だけはそれでも絶対に認めたくない。
ただのドライブみたいな感じになる部活に入りたいか?答えは「NO」だ。いくら先生が美人でもその点は譲れない。
そこに美少女の春が追加されたら「ハイ喜んで」となる筈だ。どんどん美少女が入るたびに人気が出る部活になる。
だがそれでもやはり車ではダメだ。人数が多いとバスがいい。
だがまだ問題点がある。それは、わざわざ先生がバスを買うか?コレも答えは「NOだ」
だから結局ダメな部室になる。元から知っていたがな。もしうまく行っても観光バスツアー部になる。
「おう、待たせて悪いな青村」
やっときた、少し遅かったから心配していたのだ。
「大丈夫です。で今日の依頼はなんですか?」
「今日の依頼はだな、昨日の続きだ。どうやって解決するのかを考える事だ」
「考える事ですよね、もう正直関わりたくないです。振られた相手なんで」
そうもう俺はヤンキーになる決意した俺は、彼女と会いたくない。そのためにヤクザとケンカまでした。そして力を認められ仮の弟子になれた。
人は変われると気がついて良かった。コレからはヤンキーの道に進む。
「本当にいいのか?まだ好奇があるとしてもか?」
「ハイ好きだからこそ、別れるのも重要なんです」
正直今も好きだ。顔を思い浮かぶことができる。だがあれは幻だ。もう恋愛はしないからいらない。
だが大切な思い出だから、絶対に忘れない。俺は覚えておく、もう二度と恋愛しないための武器として。
「そうか、残念だ。帰っていいぞ。後は、春に頼むとしよう。春に知らせていいのか?」
「クッ、分かりました。やりますから言わないでください」
春だけはその事を知らないでほしい。恋は静かに終わるのが一番、そして傷つくのは俺だけで魔王先生は、ふざけている。コレが一番良いのかもな。
「さぁ行くから、捕まってろ」
「先生、車の運転上手アピールすればモテますよ」
「そうか、そうだな、私はまだ若いからいけるか。どんな服にするか。依頼忘れて服を買いに行くぞ」
よしごまかせた。
「青村の顔を見ると服を買いたい気分がなくなるな」
こうして俺の恋物語は続くし、ヤンキー物語もまだ続く。ハッピーエンドを目指すルートはない。ただ言われた依頼をこなすロボットになれば良い。だが俺はどうしてもそれが出来ない。
だから俺はどうすればいいのだうか。分からない
気になるキャラは
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支配ノート使い 青村圭三
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最強の幼馴染の 春
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魔王みたいな先生
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最強のお笑いマシン 柏崎
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最強のモテる男 池崎