なんか急に金髪美少女に謝られたのだけどどう対応すればいいのか分からない。
「まぁ気にするな。俺は今でも好きだからな。仕方がない」
振られても好きとか気持ち悪いな。キモいと言われても仕方がないか。
「そうなんだ」
と言って顔を赤くした。照れたせいか髪の毛を触っている。
少しは俺に意識してもらえてよかったと思うわけですよ。相手にされないなんて嫌だもんね。少し安心できる。
「そんな感じ」
「さぁ本題にうつろうか。どうやって、この事を解決しようかな」
と金北さんが言った。
「これは、性格なんで難しいですね。ほら場の空気をよむ技術とか必要なんですよ」
え、俺はと聞かれても友達がいないから大丈夫。何にも心配することなんてない。
「へぇよくわかっているじゃん。流石じゃん」
彼女はあまりみせないが優しい姿もある。だけど今はその彼女ではない。まるで仮面を被っているようで何にも分からないけど、時々優しい彼女になる。
特に困らせると優しいい彼女になるから面白い。
「まずは自分の意見を言うタイミングを見つけて言う事が大切です。そのためなら電話をする事をオススメします。相手は、一人なんで自由に話せます。以上です」
「なるほど。これからは、友達と電話する事が大切だな」
「キモいけど凄いですね。今日だけは素直にカッコイイと認めます。もう言わないので、どうぞお帰りください」
そう言うと玄関の方に手で示した。
「そうだな。早かったけど、帰るとするか?」
「あ、そうですね。」
「さようならだ。……面白い人だったな、冬華」
俺達は玄関に行った時に言っていた。冬華か!!とてもイイ名前なんだな。なんとも雪に輝く女性だ。
「さてと、今日こそラーメンを食べに行くぞ」
「はい分かりました。」
そう言ってラーメン屋に行き先生とラーメンを食べる。にしても先生のオーラ全く感じない。だからなのか結婚も出来ない。
「ダメじゃん、頑張れ、魔王先生の物語は続く」
いや続けるべきだ。お客様としてずっと観客の側として見たい。アレ俺と同じ人が多いのか?そう考えると全員怪しくなるぞ。大丈夫だよね。
突如不安がおそいかかる。
「相変わらず先生が連れて行くラーメンは美味しいですね」
「そうだろう。まぁ同じ場所なんだけどな」
なんかラーメンを活かせないだろうか?
「先生ラーメン好きアピールした方がいいですよ。得意じゃないですか。後絶対車の運転が上手と言うの忘れずに」
「青村やはり私は絶対車の運転が上手と言わないとダメなのか?」
はぁ俺はその良さを知っている。疲れている彼氏に車の運転を変われるというのは凄い事なのだ。又普通に彼女だけ運転が出来るとしてもいいじゃないかと思う。
だから全ていい事だらけだと伝えた。
気になるキャラは
-
支配ノート使い 青村圭三
-
最強の幼馴染の 春
-
魔王みたいな先生
-
最強のお笑いマシン 柏崎
-
最強のモテる男 池崎