ヤクザと喧嘩を終えてひとまず仮弟子になる基準を合格した。後は師匠の試験を次から次へと合格すれば良いそうだ。長い道のりだから頑張らないと一人前のヤンキーになれないぞ。張り切って頑張ろう。
最初の試験は家にヤクザと関わった事をバレない事だ。
地味だが案外難しそうなお題である。色々問題を隠す力が必要だそうだ。それと秘密を言わないで相手の情報をこっそり聞く能力も必要だそうだ。
正直に言おう、これ向いていないなて思ってしまった。秘密を隠すなんて俺にとっては不可能に近い。そして誘導尋問だなんて不可能に近いのだ。
秘密なんてペラペラ喋る為のものだと思っているからな。
なんとかバレずに帰ってきた。荷物を持って学校に行く。
「ピンポン」
どうやら幼馴染が来たようだがどう対応して行くか。
「いよ春、なんか久しぶりて感じだな」
「大丈夫、昨日会ったじゃん」
「そう言えば会ったな」
前まではコイツの事を可愛いなんて思ったが今は思えない。それに昨日の事なんて思い出したくない。
「何かあった、もしかして依頼が大変だったの」
「いいや。依頼は達成が出来たから問題はない」
だが汗かいているみたいで大変な状況だ。こう言う時どうすればいいか。
「まだ時間あるし、俺の家の冷房で涼んでから行こうぜ」
流石にこのまま学校行かせるなんて出来ない。少しは、汗をかき消してくれ。(冷房さん頑張れ。)
「うんじゃあそうしようかな?」
「お兄ちゃん、おはよう」
「おはようカルちゃん」
「あ春お姉様がいる。何しに来たの?汗が酷いよ!!お兄ちゃんここは、妹に任せて学校先に行ってきて」
「あのさ春は、俺に会いに来たんだぞ!!」
「お兄ちゃんささっと学校に行く」
俺は、なんにも返事も出来ずそのまま追い出されてしまい学校に行くことになってしまった。
無事迷子にならず到着する。
校門の前にいる先生が魔王先生だった。なんか本当に名前にピッタリな、性格であると思う。
「よう。すまなかったな。昨日は、つらい経験させてしまって反省している」
「いいえいい経験でした。追いかけても届かないなんて現実であるんですね」
「きっとあるんだろう。これから先私みたいに振られ続ける日がな!!」
「何か魔王ポイですね。人間と付き合えないみたいで、あ、すみません泣かないでください」
「私を泣かせた罰だ。今日も依頼を引き受けてもらう」
「え今日もですか?始めてですね、二日連続の依頼だなんて」
「もういい、帰りの会の後部室に来い。来なかったらどうなるか分かるよな!!青村」
相変わらず怖い魔王みたいでさ。
気になるキャラは
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支配ノート使い 青村圭三
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最強の幼馴染の 春
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魔王みたいな先生
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最強のお笑いマシン 柏崎
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最強のモテる男 池崎