ここまで書こうと思っていたら思ったより短くなりました
5000字以上を軽くかける人は本当に尊敬します
今回も謎展開になるところもありますが
温かい目と誤字報告、感想お願いします
それでは本編どうぞ
1話 運命のいたずら
青い空
景色いっぱいの建物の数々
目の前にそびえるでかい門
道路を行きかう車
雑談をする学生
門前に立つ人にあいさつしながら走り去っていくウマ娘
来たぞ日本ウマ娘トレーニングセンター学園(通称トレセン)
「場違いすぎだろ」
門の前で立ち尽くす俺の第一声はそれだった
だって
ウマ娘 ↛ いやヒトミミ
トレーナー ↛ いや資格持ってない
職員 ↛ いや半年前高校卒業して大学浪人中
だもん。初めて来たよ
「というか想像の数十倍大きいんだが」
いやー大きい俺の母校10個ぐらいは余裕で入るだろ
その後も立ち尽くす俺に門の前に立っていた人が話しかけてくれた
??「すいません。あなたはどうして、ここにずっと立っておられるのですか」
「こちらこそすいません。呼び出されたはいいものの、どうすればいいかわからなくてですね」
そう来た理由は呼び出されたから
なんでだろうなんか悪いことしたかな?
??「あなたがあの・・・初めまして駿川たづなと申します。気軽にたづなとお呼びください」
伝わってそうなので直接の自己紹介はまたあとでいいか
「これはどうも。たづなさんどうすればいいですかね?」
たづな「もう少しで朝の挨拶が終わるので、少しそちらで待っていただいてもいいでしょうか?」
「もちろんです」
どうしようかなyoutu〇eでも見とくか
~~数分後~~
たづなさん「終わりましたよ。では、行きましょうか」
「そんなに待たなかったので、大丈夫ですよ」
遅刻しかけた娘に飛ばした威圧感は少し怖かったけど
ん?行く?
「すいません」
たづな「はい、どうされましたか?」
「どこに行くんですか?」
たづなさん「理事長室ですよ」
「なるほど」
って理事長室!?ガチで何かやらかしたっけ?
声にも表情にも出さずに心の中でそう叫ぶ
たづな「大丈夫ですか?」
表情は変わらなかったけれど固まってはいたらしい
「すいません、理解が追い付かず・・でも大丈夫です」
一回怖いことは考えないでおく
たづなさん怒ってなさそうだから大丈夫そう
だって、この人絶対ウマ娘のこと大切にしそうだから
トレセンの呼び出し→URA関係→ウマ娘に被害
という単純な思考をめぐらす間にたづなさんは納得したように
たづな「そうですか、では行きましょう」
と言ってくれた
たづな「校内はかなり複雑になっているので離れないようについてきてください」
「はい、よろしくお願いします」
~~理事長室に向かうこと数分~~
たづな「こちらが理事長室になります」
でっか まじででっか
その辺の家の玄関2つ並べてやっと位じゃない?
なんでこのサイズにする必要あったの?
自分の中で整理がつかないうちにたづなさんがノックした
コンコンコン
たづな「理事長例の方をお連れしました」
理事長「了解!入りたまえ」
どんな人なんだろうな
たづなさんに開けてもらって入る
中もひっろ(引き気味)
理事長ちっs(殴
理事長「歓迎!東条君 私は秋川やよいという」
「ありがとうございます。東条 光瑠(とうじょう ひかる)と申します」
「いきなりなんですが、何でここに呼ばれたのでしょうか?」
気になったことが抑えきれずつい言ってしまった
やよい「君のお母様がどこでどんな仕事を知っているか?」
わーお
超予想外な名前が出てた
「すいません、知りません」
母さんって何してたっけ?
~~~回想イン~~~
住み込みで働いて年末年始、お盆、長期休暇ぐらいしか帰ってこなくて
一回
「ブラックなの?」
と聞いたら
「本当はこんなのじゃないんだよ、上司にももっと休んでほしいって言われるぐらいだし」
「心配かけて申し訳ないって思うけど、この仕事が楽しいだけだから」
って言われたな
~~~回想終了~~~
結局知らんままここまできたな
でもやよいさんとは接点がなさそうだけど
やよい「彼女はここトレセン学園で働いている」
「そうなんd・・・っっえ!?」
やよい「やはり彼女でよかった・・」
「彼女は5年ほど前に作られた``管理人”というものをやってもらっている」
まじで 初めて知ったんだけど
少し落ち着いて
「そうだったんですね、それとうちの母でよかったというのは」
やよい「その管理人を決める際に最終面接を行ったのだが、そこで重視したポイントは何だと思う?」
急に振られた
「誠実さとかでしょうか?」
無難に行くか
すると真面目なトーンで理事長がしゃべり始めた
やよい「それも入っている。重視したのは、真面目さ 優しさ それと・・口の堅さ」
「真面目さは、曲がりなりにもここは学校であるため、学生に悪影響を与えない者」
「優しさは、寮の管理人であるため学生から愛される人物像である者」
「口の堅さは、管理していく中で生徒のプライベートな部分や
チームなどの他所に言えないことを知ることもあるだろう、
そんなことを周りの人・・たとえ家族であってもいわない者」
「そんな者を選ぼうと思っていた」
「それに一番合っていたのがうちの母だったと。」
やよい「そういうことだ」
「こんな話はこのくらいにしておいて。たづな、お茶を頼む」
たづな「わかりました」
うちの母が何で働いていたかも、まったく仕事の話をしなかった理由も、さっきよかったといった理由も
自分の中で腑に落ちた
「ならどうして呼ばれたんでしょうか?」
最初から持っていた疑問をぶつける
やよい「彼女がもう60歳を超えているのは知っているね?」
「はい」
毎年電話越しで祝っていたけれどもう結構いってるんだよな母さん
やよい「そうなってくると一つの問題が出てくる」
「なんでしょう」
やよい「・・もう腰がかなりやばいらしいんだ」
「・・言ってましたね」
週一くらいでする、電話でここ2ヶ月くらい言っていた
やよい「それが最近、仕事にも支障が出始めていて」
「はい」
やよい「もう引き継ごうと思っていたんだ」
「僕に引き継げと」
やよい「話が早くて助かる」
もう何かわかったよ
たづな「どうぞ、熱いので気を付けてお飲みください」
「ありがとうございます」
たづなさんナイスタイミングd(-v-)
互いに紅茶を飲む
「どうして僕なんでしょうか」
やよい「理由は、彼女ともう一人から推薦があったことと、今やっている人の身内であれば
こちらとしても安心できるからだ」
どうせそんなことだろうと思いましたよ。
母さんと顔合わせるたびに「はよ働け」って言ってくるあのひとでしょ
「野暮な質問かもしれませんが、給料のほうはどうなんでしょうか?」
やっぱり働くと言ったら気になってしまうよね そうだよね(圧)
やよい「当然出させてもらう。初任給は平均大卒の初任給の倍、年収も平均の倍、
プラスにボーナスも出そう」
めっちゃよかった
内容も母さんがやっていることからきつすぎることもなさそうだから
「わかりました」
返事は一つだろ
「喜んでやらせてもらいます」
やよい「了解!これからよろしく頼むぞ」
「こちらこそ、これからお願いします」
「それと母にあいさつに行きたいので場所を教えてもらってもいいでしょうか?」
やよい「当然!これから君の職場になる場所だ覚えるように」
「ありがとうございます」
その後学園全体の地図、入校許可証などいろいろもらい理事長室を出ることにした
「失礼しました」
バタン
早速あいさつに行って仕事教えてもらいましょうか
時は11月 遅すぎる採用内定だった
~~~理事長side(その後)~~~
たづな「彼に任せて安心できそうですね」
やよい「本当にそうだな」
彼女たちの押し方からして人柄は心配していなかったが予想以上の人柄だった
やよい「あとは仲良くやってくれるかだな」
たづな「そうですね」
学生は人間の男性というのがトレーナーしかほとんど触れ合っていないため仲良くしてくれたらいいのだが
たづな「・・・子供の門出を見守る親の顔をしてますよ」
やよい「そんな顔はしていない」
一人の上司として見守ろうと決めたのだった
やよい「それはそうと生徒会の皆には
今日の放課後伝えようと思っているのだがどう思う?」
たづな「それはいいお考えだと思います」
~~夜も更けた定時頃
たづな「それと彼と話しているとき、彼女と話すようになっていましたよ」
やよい「なんだと!早くいってくれ」
激しく赤面する理事長だった
理事長の秘密
・東条 光瑠 の母としゃべるときはごく普通の口調になる
ちなみにそのほかの人にそれをやるとめちゃくちゃ恥ずかしい
いかがだったでしょうか?
結構さらっと出てきましたが主人公の名前は
東条 光瑠(とうじょう ひかる)
です
もちろんあの人と関係があります
次回の予定は
再会×2
紹介
の予定です
4月の正式採用まで1,2話挟みます
長くなりそうなので絶対投稿は今回より遅いです
見てくださる方々毎回ありがとうございます
これからも温かい目線よろしくお願いします
方向性キャラ設定が不安になるので感想は気軽にしてもらって構わないです。
というか書いてくださいお願いします。
後書きがかなり長くなりましたが次もよろしくお願いします
追記 11/16 理事長sideに会話を追加しました
11/25 誤字報告をもとに修正しました ありがとうございました
投稿と勉強の配分について
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完全に受験に集中してほしい
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受験にしっかり集中してほしい
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受験にも集中してほしいけど投稿も・・
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受験も投稿も半々くらいで
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どちらでも
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投稿の方に比率多めで
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投稿にある程度集中してほしい
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受験はどうでもいいから投稿だけ気にして
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投稿主の思うように