中央トレセン学園の寮の管理人って何?   作:RPG7

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皆さんお久しぶりでございます。

これ以上待たせるのも申し訳ないと思って投稿させていただきます

予告していたうちの紹介は次回となります


今回で前回うやむやにしていた2人の登場回となります

どうぞお楽しみください


2話 再会

 

〈望まない〉再会

 

地図とにらめっこすること五分

 

「あとここを曲がってああいったら・・」

 

??「久しぶりね、光瑠」

 

やっべ一番会いたくない人物に会ってしまった

 

「ひ、久しぶりだね、ハナ姉さん」

 

ハナ姉さんこと東条ハナである

直接的な関係ではなくいわゆる、いとこである

 

正直この人苦手なんだよな~

なんでかは言えないけど

 

ハナ「そんな口調じゃなくていいわよ、正月ぶりね」

  「ようやく職場が決まったようね(ニヤニヤ)」

 

「あんたのおかげでな」

 

ハナ「そんな怖い顔をしなくてもいいじゃない」

 

いつの間にかしかめっ面になっていたそうだ

 

「で何か用?」

 

ハナ「何もないわよ」

 

「嘘だな」

 

そう言い切れる確信がある

 

「第一にここの付近にトレーナー室がないこと

 ついでにリギルが全員で使えるような大きなグランドもないこと

 せいぜい一周1200mのダートがあるくらい

 そのため仕事の移動であったとは考えられない

 次に普段使いする施設食堂などもこの付近にないこと

 このことからたまたまということは考え辛い」

「まぁ地図から見ただけだけどな」

 

これくらいすぐわかるだろ

地図見たら

 

ハナ「よくわかったわね」

  「それだけの観察眼、思考力があったからこそ、この仕事に呼んだんだけどね(ボソッ)」

  「正解よ、理事長に今日来るって伝えられてて、

   どうせあなたのことだから断らないだろうから

   ここで待っていたのよ」

 

「それは、ご丁寧に」

 

ふ、ふーん

随分と買ってくれているらしい

 

ハナ「まぁ言いたいことは一つだけよ」

 

「なんだよ」

 

真剣な顔をつくって話し出す

 

ハナ「今からいろんな壁にぶつかるかもしれない、皆に嫌われるかもしれない、

   思いどうりにいかないかもしれない、それでも諦めずににみんなに向き合ってほしい」

  「それだけよ」

 

思ったよりきついのが来た

でも・・

 

「大丈夫、俺だってそんな生半可な気持ちだけで決めたわけじゃない

 それくらいの覚悟は持ってるよ」

 

この機会を作ってくれた母さんや理事長に恩があるからね

・・ついでに目の前の人にも

 

ハナ「そう、ならよかったわ これから困ったことがあったら

   私や理事長に気軽に相談してくれていいから」

 

「それはありがたい」

 

どうしても経験が長いからその辺は頼らしてもらおう

 

ハナ「じゃ引き留めて悪かったわね。叔母さんにあいさつしてきなさい」

 

「ん?そういえばリギルは?」

 

どうしてんだろ

 

ハナ「大丈夫よ、今日はたまたま休みだっtプルプル ちょっとごめんなさい」

 

「いいよ全然」

 

ハナ「はいなn「トレーナー何してるんデスか?早く戻ってきてくだサーイ」そうするわ」

 

まさかこいつ

 

「嘘はいけないぞ。お前何してるんだ」

 

ハナ「サブトレーナーに任せてきたけど・」

 

「この有様か、はぁはよいったれ」

 

ハナ「わかったわ、何かあったら頼ってね」

 

そう言って駆け出していく

 

「かっこつかねぇよ」

 

まぁあれでも最強と言われるチームのトレーナーだからな

じゃ母さんのところに行くか

 

 

~~~東条ハナside~~~

 

『あいつももうあんなでかくなってたのか

 そう考えると時は早いな』

 

翌日トレーニングに参加していた東条ハナはあいつのことを考えていた

 

すると

 

エル「どうしたんデスカ?そんなにスマイルで」

 

気づかない間に笑顔になってたらしい

それで主要メンバーが集まっていた

 

ハナ「昨日トレーニングに居なかった理由は言ったわよね」

 

グラス「確か、いとこの人に会っていたからでしたっけ?」

 

ハナ「そうよ、あいつのことを思い出したら面白いことばっかりなのよ」

 

ルドルフ「それは興味深いな」

 

ハナ「あなたたちもこれから関わるだろうから言ってみてもいいわね」

  「あいつは・・・

 

~~~数分後~~~

 

アマゾン「それはいい話を聞いたね」

    「それで彼はどこで働くんだい?関わるとは言っていたけど」

 

ハナ「それは、少ししたら理事長から発表があるだろうから言わないでおくわ」

  「トレーニングを止めてしまったわね、聞いていた娘たちは坂路10本行くわよ」

 

『そういえば、大学に落ちたって言ったわねなんでだったかしら』

 

少し考えて

 

『そういえばあんなこともあったわね、迷惑かけていたから菓子折りでも持っていこうかしら』

 

 

ハナと光瑠の関係

 

・兄弟みたいなあの微妙な距離感接しやすいときもあるが

 大体接しにくい(距離感的に)だから光瑠は苦手としている

 決してお互いに嫌っているわけではない

 逆に仲はいいほう

 

 

 

 

<望んだ>再会

 

 

「まさか、あいつにこんな形で再開するとはな」

 

まぁあれでも一応長くここに努めてるトレーナーだからな 

 

「学園に関することはあいつに聞いたりして頼らしてもらおう」

 

この頃チームメンバーに過去のことを話されているとは知らずに

多少の信頼は寄せていた

 

そうして母のいるところを目指すこと数分

 

「もうそろそろ見えてくるはずだけど・・あれか」

 

思ったよりでかいな普通の2階建ての一軒家ぐらい普通にあるだろ

 

「どうやって呼び出せばいいんだろ」

 

と玄関先をきょろきょろしていると

 

「普通にインターホンあるし」

「ガチの家じゃん!」

 

つい叫んでしまった

気を取り直して

 

インターホンを鳴らして

ピンポーン

 

??「はい」

 

ドタバタ「ぎゃー」ドンガラガッシャン

 

「は~」

 

状況と映像の想像が容易につく

しっかり頭を抱えながら待っていると

 

??「ごめんお待たせして・・」

 

「よ~久しぶり母さん」

 

??「光瑠!?」

 

~~部屋の中に移動中~~

 

というわけで早速なんかやらかしていた実の母 東条 永久(とわ)について

紹介しようと思う

 

東条 永久

生まれも育ちも東京の都会っ子

東〇大学医学部に入って卒業するくらいには頭がいい

その後ウマ娘の鋳鉄(レース用)を作成する会社に就職

 

社内恋愛の後結婚

光瑠を授かる 40歳を超える高齢出産だったが無事出産

夫を病気で失ってしまうがくじけることもなく職場に復帰

 

シングルマザーで頑張って会社で働いていたところ

ここに転職した

 

でたぶんいいと思う

これだけで軽く一つの物語ぐらいは作れそうだと思ってしまうんよな

 

ちなみに容姿は60超えてるけど40くらいに間違えるくらいにはきれいだ

 

話は戻りまして

母の反応からして

 

「今日来るのきいてなかったの?理事長あたりに」

 

永久「それが、何にも教えてくれなかったのよ」

  「何か最近不安ごとがありそうな様子だったから聞いてみても『大丈夫』って

   何にも言ってくれなくて心配だったんだけど・・」

  「光瑠が来るからだったのね、納得したわ」

 

「さっき理事長たちと面接(?)をしてきて春からここで働くようになったんだよ」

 

永久「それはありがたいわ、最近どうしても大変になってきたからね」

 

一番大切なことを伝え終わったところで

さっきの疑問

 

「さっきすごい音がしたけど何があったの?」

 

永久「それはね上でリラックスしていたらインターホンが鳴って」

  「慌てて階段を下りてたら見事に最後から3段目ぐらいで滑ったのよ」

 

「はぁ~やっぱりか」

 

この人かなりの叔母さんだよもう

見た目はいいけど

肩、腰、膝が痛いらしいし

よくコケるし

ドジだし

よくやっていたもんだ

 

「最近の体の状態でよくやってたね」

 

永久「キセキちゃんもアマゾンちゃんも生徒会のみんなもなんか最近は

   すぐ荷物持ってくれるし優しくしてくれるんだよ」

 

(それはただ無理してほしくないだけじゃ)

 

余計なことは言わないでおこう

 

永久「最近は力仕事とかは任せっきりだけど、備品とかの管理は

   私が一番得意だから」

 

やっぱ頭だけはいいわ

 

ピンポンパンポーン『生徒会役員の方は至急理事長室にお集まりください』

 

永久「何かあったのかしら?」

 

「たづなさんの口調も深刻そうじゃなかったし大丈夫でしょ」

 

永久「それもそうね。そういえば、光瑠最近面白いことでもあった?」

 

「よく気が付いたね」

「例えば・・・

 

~~数時間後

 

思い出話に花を咲かしていると

とっくに日は沈んでいた

 

「もうこんな時間か」

 

永久「今日はもう帰りなさい、明日から仕事を教えてあげるから」

 

「わかった、また明日ね」

 

永久「また明日」

 

トレセンの敷地外に出て空を見上げると綺麗な満月が昇っていた

 

「これからいい人生になりそうだ」

 

この時の俺はすぐ近くに最初の関門が待っていることを

 

・・まだ知らない

 

 

 

 

 

 




楽しんでいただけたでしょうか

主人公は東条ハナトレーナーと関係があったんですね(すっとぼけ)
オリキャラ二人目の光瑠の母が登場しました

毎回毎回伏線(?)も適当だし文章も読みにくいと思いますが
待っていただいてありがとうございます

アンケートのご協力ありがとうございました
感想を一言
   ハーメルンマジあったけ~~


ほんまに優しい方ばかりでありがたい限りです

テストの前に紹介パートは投稿するつもりです

それでは次回も楽しみにお待ちください

追記11/09 話数を3話から2話に修正しました
  11/16 話の流れのためにハナsideの部分を少し修正しました

主人公はどっちがいい?

  • 何でもできる完璧人間
  • 普段は大体完璧だが緊張するとミスをする
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