前回のテストの続きとなります
前回を見ていない方はぜひ前回からご覧ください
ではどうぞ
前回なんで約7,800字もかけたんだろう今回約3300字ぞ
フジ「ブライアンと一緒に〇〇室に行って最後のテスト受けてきな」
「は・・」
私の耳に飛び込んできた場所は予想できるわけがなかった
で向かった先だがまさかの調理室だった
「で何をするんですか?」
ブライアン「できればここで帰りたいものなんだが」
ナリタブライアンの方も何か事情を持っているらしい
コンコン ブライアン「入るぞ」
アマゾン「遅かったね、初めましてヒシアマゾンさ」
「これはどうもよろしくお願いします 東条 光瑠です」
たしか美浦寮長だっけな
母さんがお世話になったって言ってたな
「それでここで何をすればいいんですか?」
アマゾン「今から料理を作ってこいつに食べさせてくれ」
「はぁ」
アマゾン「こいつ肉好きの大の野菜嫌いだからな、それに対して
直してほしいルドルフが参加させたというわけだ」
だからさっきからかなり嫌々なのか
「なら何でナリタブライアンは参加したの?」
ブライアン「ここで食ったら、ルドルフが高級焼き肉を好きなだけ
おごってくれるって言ったからだ」
胸張るとこ?
というか現金な奴め
「状況はわかりました 野菜を使って食べやすい料理を作れと」
アマゾン「話が早くて助かる、ルールは
制限時間は2時間
調理中は私が見て審査すること
必ず全体の10分の一には野菜を使うこと
の3つだけだ」
「了解です。少し時間をもらっていいですか?」
アマゾン「大丈夫さ どうぞ」
「ありがとうございます」
それにしても野菜か うーん
アマゾン「言い忘れていたがブライアンは
もやしとケチャップソースは問題なく食べられて
ニンジンも少しは食べられるよ」
「そうですか」
今あるのはそうかああすれば
「あれは こうしてブツブツ」
ブライアン「あれは本当に大丈夫か?」
アマゾン「それは分からないよ」
少し様子が心配なヒシアマゾンとナリタブライアンだった
~~~テスト 3・料理
アマゾン「それでははじめ!」
(しっかり段取り持たないと時間間に合わないからな)
早速光瑠は2つの鍋に水をはり火にかけ
ピーマン 玉ねぎ ネギ 人参を取り出した
(玉ねぎ 人参の皮をむいて
4つとも2~3㎜ぐらいのみじん切りにして
人参はフードプロセッサーに入れて
あと3つはフライパンで本当の弱火でじっくり火を通しておいて
この時玉ねぎだけの奴も作っておいて
鍋の片方にネギの端 人参、玉ねぎの皮を入れて)
アマゾン(早速ブライアンが見たら卒倒してしまいそうな光景だな)
現時点で野菜しか出ておらずブライアンを呼ばなくて本当に安堵していた
(水がわいたから大豆を入れて)
光瑠はこれでもかというほど大豆をゆでていた
(えっと玉ねぎだけ焼いていたのがいい感じに火が通ったから
フードプロセッサーでペーストっぽくして)
そこまでして光瑠はゆであがった大豆をあげ
一緒に人参の皮などもあげた
(思いどうり早めにあげたから匂いも味も薄めの出汁が取れた
コンソメ ごま油で味 匂いを調節して)
「よし、旨みはあるが野菜感は全くないな」
(この中に入れる肉団子には人参ペーストを裏ごししたものを練りこんで)
アマゾン(食べやすいようにとても丁寧に準備しているな)
あとは少し火にかける所まで作った光瑠は
次の料理に取り掛かった
ボウルを用意して
(牛ひき肉を入れてパン粉 牛乳 ニンニク 塩コショウをいれ)
アマゾン(まさかこれは)
「メインはハンバーグ?」
「そうです」
アマゾン(やっぱりか、でもそれだとかなり
ありきたりになるからな)
(大豆を少し形を残す程度にミキサーにかけてそれもボウルに入れる
ついでにタダでもらった牛脂も)
アマゾン「なるほど、植物性たんぱく質をとるために大豆、
パサつきを抑えて肉汁っぽくするために牛脂を入れたのか」
「よくわかりましたね」
工程を見ているだけなのに意図をしっかり理解していることに
とても驚く光瑠であった
アマゾン「それなら豆腐でよかったんじゃないのか?」
「そうしたらどうしても水っぽさが出るからね
ここには絹ごし豆腐しかなかったし」
アマゾン「なるほど」
(そういう考え方から避けたのか勉強になるな)
しっかりとこねていって
成形もしていく
(まず片面に焼目を付けて‥)
ハンバーグを焼き始めるといい匂いが部屋に充満した
(ハンバーグはあとひっくり返して蒸し焼きにして)
アマゾン「かなり手際がいいな、まだ40分ちょっとしかたっていないよ」
「それはよかった、仕上げはまだあるけど次の料理が最後だからね」
フライパンで火にかけていたピーマン等のフライパンで火のかけていた
物を皿に取り出して
(十分辛みがなくなって甘みが出ているな)
牛脂と豚ひき肉をフライパンに入れて炒め始めた
アマゾン「今度は何を作るんだい?」
「ごはんに合わせるものだよ」
(ある程度火が通ったら、さっきのピーマンとかの3つと
5㎜四方くらいまで切ったレタスとブロッコリーの芯を入れて)
アマゾン(本格的にわからなくなってきたよ)
(みそ 砂糖 酒 しょうゆ コショウを入れて少し味を調節しながら
火にかけて)
「できた」
ここから盛り付けていく
まずさらにもやしを引いた上にハンバーグをのせて
ハンバーグの肉汁などの入ったフライパンに
裏ごしした人参ペースト、トマトケチャップ、オイスターソース
しょうゆを加えてソースを作る
ソースもかけて・・・ハンバーグ完成
お椀に肉団子の入った汁物をついで
最後に作った肉みそは小鉢に入れておいたら
完成
「できましたよ」
アマゾン「まだ30分以上残っているよ」
「思ったよりかかりましたね」
アマゾン(これで思ったよりかかったとか
どれだけ早くすれば気が済むんだい)
「それではナリタブライアンに食べてもらいましょうか」
料理を持ち移動する2人
アマゾン「おーいできたぞ・・・っていないね」
そこには人っ子一人いない部屋があった
アマゾン「これはルドルフに言ってきつーいお仕置k「ストップ」なんだい?」
「あれ」
光瑠の指した先にあったのは
アマゾン「書置き?」
「そうらしいね」
「えっと何々?『暇すぎるのでリギルに参加する』なるほど」
暇に耐えられなくて練習に行ったのか
アマゾン「ブライアン、私だってやりたいのに」
「ヒシアマゾン」
アマゾン「なんだい?」
「ナリタブライアンを呼んできてくれないか」
アマゾン「任せときな!」
「その間何しておくんだい」
「何か飲み物でも作っておくよ」
アマゾン「そうか」
ブライアンが逃げ出したわけじゃないと知り「じゃあお仕置きは無しだねブツブツ」
とか言いながらブライアンを呼びに行くアマゾンをしり目に
「どんなドリンクでも作るかね」
また頭をフル回転させる光瑠だった」
~~数分後 「いや20分ぐらいだった気も」アマゾン「どっちでもいいんだよ」「アッハイ」~~
ブライアン「すまなかった」
「いいんだよ」
ヒシアマゾンに連れられ帰ってきたブライアンは早々にそう言ってきた
ルドルフ「
「ではもう結構冷めてしまっているけど食べようか」
アマゾン「そうだね」
ブライアン「野菜が入っていると聞いただけでも食べたくないんだが」
「1回食べてみたらわかるよ」
ブライアン「うっ・・わかった」
ブライアンは嫌々ながらも席に着き時刻7時ごろ中途半端な時間帯での食事が始まった
(実際食べてみてイメージ通りにできているから多分大丈夫なはず)
ブライアン「本当にこれ全てに野菜が入っているのか?
もやしや少し人参の風味を感じるものもあるが
それらのマイナスを余裕に超えるぐらいうまい」
アマゾン「確かにこれはおいしいね」
「ナリタブライアンもしよかったら入っている野菜を当ててみてくれないか?」
ブライアン「もやしと人参くらいしか見当もつかないんだが」
アマゾン「それ以外にも大豆、玉ねぎ、ネギ、レタス、ピーマン、ブロッコリー
が入っていたね」
「ハンバーグに至っては半分以上が大豆だしね」
ブライアン「・・・」
ものの見事に皿を空にしたブライアンはこれはもう見事に固まっていた
光瑠が小さな虫の声に聞き入っていたら
ブライアンが再起動した
ブライアン「それは本当かそんなゲテモノばかりはいっていたのに汁もハンバーグも
肉みそもあんなにうまくしていたのか!!!???」
アマゾン「これは文句なしの合格だね」
「ありがとうございました」
とてもアワアワしているブライアンをよそに光瑠の合格
就職が決定したのであった
(これから認められるように頑張りますか)
光瑠はもう一度そう思ったのであった
いかがだったでしょうか
ブライアンは野菜が苦手!!
異論は認めます ハイ
というわけでノリで作ったのでレシピに関しては参考にしないでください
どういう料理をイメージしたのか伝われば十分です
次回の想像はあんまりついていませんが多分
紹介
みたいな感じだと思います
アンケートの参加ありがとうございます
本当に優しい皆様のおかげでこの作品は成り立っております
もしよろしければ今回のアンケートにも参加いただきたいと思います
これからもこの作品をよろしくお願いします
生徒会、寮長で愛が重いのは?(1人か2人程度採用予定)
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シンボリルドルフ
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エアグルーヴ
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ナリタブライアン
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フジキセキ
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ヒシアマゾン
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全員
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誰でも
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この中にはいない