次の日・・・今日は学校休みだし、皆来るのかな?というか来るって言ってたなぁ・・・嬉しいなぁ・・・
「よぉ、来たぞみりあ」
「こんにちはみりあちゃん」
「やっほー、みりあ」
「みーちゃんやっほ〜」
「みりあ、来たよ」
(おー!勢揃い!やっほー皆!)
「みりあちゃん、今日はみりあちゃんの大好きなクランベリーケーキ持ってきたよ。皆で一緒に食べよ?」
(やった〜!つぐの家のクランベリーケーキ大好き!!)
つぐがケーキを切り分けて、皆に配る。ちゃんと私にも切り分けてくれるからほんとつぐ大好き!
「うぅ、みりあ聞いてよ〜モカがまた私にカロリー送ってくるんだよ〜!」
「ふっふっふ〜、それがモカちゃんなのだ〜」
「じゃあアタシもひまりにカロリー送るかな」
「ちょっ!?巴まで!?」
「なら私も」
「蘭も!?うわぁぁん!つぐ〜みりあ〜!」
「あはははは・・・」
(あっはははは!!!いいなぁ、いつもこんなやり取り出来て〜!)
そんな話をしていくと、次第に思い出話になっていく・・・
「ってな事があってな?いやぁ面白かったなぁ」
「ちょ!それ内緒って言ってたヤツじゃん!」
「そうだっけか?」
「そうだよ!も〜!!」
(ひーちゃんモーモー言い過ぎると牛になるよ〜?)
「むっ、今みりあにもバカにされた気がする・・・」
「マジか!ちゃんと話聞いてくれてるんだな」
「そうじゃないでしょ〜!」
「それで、なんてバカにされたの?」
「なんか、モーモー言いすぎると牛になっちゃうよ〜って」
「みりあなら言いそう・・・てか絶対言う」
「でしょ〜!?」
(実際言ったしね!)
「あ、そうだ。みりあ、アタシのお古のスティックやるよ。アタシ等がバンド始めたの何回か言ってたけど、実物は見た事ないだろ?なら証明として持ってこようって話になってな!」
「あたしはピック」
「モカちゃんも〜」
「私も私も!」
「私は・・・ごめんね、キーボードだからあげられるものが・・・」
「つぐはケーキ持ってきたでしょ」
「あ、そっか!」
(皆思い思いのもの持ってきてくれたんだ〜!嬉しいなぁ!ありがとう〜!)
「ひーちゃん通訳通訳〜」
「えぇ!?えーっと・・・嬉しいなぁ・・・かな?」
(もっと元気に言ったよ!!!)
「ん〜、え〜い!」
モカが私に抱きつく。それと同時位に、蘭以外の皆が抱き着いてくる・・・動きたーい!!!!!蘭!はよ!蘭も抱きつけば動ける気がする!!!
「ちょ、皆何やってんの?・・・はっず・・・」
と言いつつも抱き着いてくる蘭ほんと可愛いなぁ・・・
(お、腕動かせそう・・・頑張れ私!)
「っ!皆見て!さっきより腕がこっちに来てる!!」
「誰か動かしたか?」
「ん〜、多分だけど誰も触ってないよね〜」
「って事は・・・」
「少しずつ意識が戻ってる・・・ってこと?」
「よし!明日練習終わったらまた来よ!明日こそ目を醒ますかも!」
来るのはいいけど皆そろそろテストじゃないの?と考えていたらいつの間にか皆居なくなっていた。お疲れ〜またね〜