サイコロで始まる僕のヒーローアカデミア小説 作:ホワイトライダー
折寺中学に入学してから、肌寒くなってきた夏終わりの秋頃の1年
そんなとき光助は公園にて本を読みながら待っていた
そして・・・
出久「お待たせ!!万能君!!」
光助「光助でいいって、緑谷」
そう言いながらベンチから立ち上がった光助
光助「それじゃあ・・・始めるか、特訓」
そう言いながら、光助達は砂場の方に入っていき、そしてファイティングポーズを取る光助
出久「いくよ!!」
出久もファイティングポーズをとり、光助に向かっていく
あの後意気投合していった2人、そして光助は出久に向かっていく戦闘の訓練や肉体改造をしていく、いわゆる師弟関係に似たものとなった
光助「おっ、隙をつくときの鋭さ、いい感じだぞ」
出久「!まぁね」
光助「だから口論時の褒め言葉で隙つくんな!!」
そう言いながらサマーソルトを決めた光助
出久「ぶぎゃぁっ!?」
出久は砂場に埋もれる
光助「いいか?精神の鍛えも必要だが戦い時にな?口論で熱くなるのはいい、けど隙をつくるな、作ることになったら反撃を鋭くしろ」
出久「鋭く?」
光助「そうだ、隙ってものは余裕がないときに現れる、余裕がない時は誰にだって訪れるものさ、格上の相手、予想外の展開等な」
そう言いながら、光助は出久に向かい教えを言う
光助「だからこそ、余裕がないときにこそ「鋭さ」をあげるんだ、そうする時に「鋭さ」があったら「あ〜こいつ追い込んだらまずいな」と反射的思い、どうするか迷う物だ」
出久「迷う・・・」
光助「その時に決めろ」
出久「で、でも僕は・・・」
光助「個性無いから無理?悪いが、俺にとってそれは100%そうは思わない」
出久「え?」
光助「力で無理なら技と心で勝てばいい、心技体という言葉があるだろ?体は「力」、技は「技術」、そしていちばん重要なのは・・・」
そう言いながら親指を心に向ける
光助「心・・・「折れない精神」だ」
出久「折れない・・・精神」
光助「俺の個性も力もなければ、特出できるような物もない、ただモノ作ってだったり、ビームモドキ撃ったりだ」
出久「それも十分凄いけどね」
光助「そう言ってもらえるだけ嬉しいよ」
そう言いながら、スポーツドリンクを渡す光助
出久「あぁ、ありがとう」
そう言いながら飲む出久
光助「・・・なぁ、緑谷」
出久「?何」
光助「お前戦う時蹴りのほうが速いときにも拳使うけど、なんか意味あるのか?」
出久「!そうだったんだ・・・やっぱ、憧れかな」
光助「憧れ・・・あぁ、オールマイトか」
出久「うん」
光助は・・・そのあとのことをいえなかった
そのやり方ではいつか滅ぼしてしまうぞ・・・と
光助「さぁ、次行くぞ、後次は蹴りも入れたほうがいいぞ」
そう言いながら光助は手を引っぱる
すると
ピロロロロ…
光助「!ごめんメールだ」
出久「!もしかして彼女さん?」
光助「そんなもん」
そう言いながら指輪を見る光助
光助「レプリカ、頼む」
そういうと、レプリカが出てきた、レプリカのことは既に緑谷には言ってあった
レプリカ「承知した、あとは私に任せてもらおう」
出久「はい!レプリカ先生!!」
そうして、出久はレプリカと訓練する
光助はケータイを開きメールをみる、そこには百が推薦してもらえることになったり、耳郎が面白い戦い方を見つけたなどを記してあった
光助「・・・へぇ、頑張ってるな・・・」
そう言いながら、返事を書き、送信すると
光助「よし!今度は俺とレプリカで模擬戦するぞ!!」
出久「えっ!?いやそれより」
光助「いいから、やるぞ!!」
出久「あっはい・・・」
そう言いながら、模擬戦をする二人と一体、その公園からは悲鳴が耐えなかったのは言うまでもない・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
このあとトラブル起きた?
1雄英高校入試まで起きなかった
2 3年まで起きなかった
3 3年まで起きなかった
4 3年まで起きなかった
5 3年まで起きなかった
6起きまくって出久心折れたぁ!?!?
3
・・・・・・・・・・・・・・・・
そうこうしながら、特にトラブルもなく時が進んでいき3年春となった
無論訓練も滞りなく、最近は沿岸のゴミ拾いもついでに始めて行った・・・すると
ピピピピピピ・・・
光助の電話がなった、そして
光助「なんだ?」
そう言いながら電話を取ると
光助「どうした?出久・・・ヴィラン出たのか」
そう言いながら電話をする光助
1と!ここで強姦魔だ!
2と!何も起きないぞ!
3と!何も起きないぞ!
4と!何も起きないぞ!
5と!何も起きないぞ!
6と!ここで強盗だ!
1
(エヅ)
すると
「や、やめて!!」
「うるせぇこっち来いよ!!」
そう言いながら、男が女一人に無理矢理ビル影にさらわれようとしていた
光助「ッ!?わりぃまたあとだ!!」
そう言いながら光助は電話を切って走り始める光助
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
強姦魔「へっ!!いい女じゃねぇか」
そう言いながら、強姦魔は女の子の服を破る!!
「きやぁっ!?!?・・・こ、こんなことして」
強姦魔「個性で殴るか?悪いがそんな物これさえあれば怖くねぇんだよ」
そう言いながら、拳銃を取り出す強姦魔、そしてそれを
プシュッ!
女の子にあてると
「うっ・・・」
女の子は撃たれたが、あまりダメージはなかったが、抵抗がしにくくなってしまった
「な、何・・・を」
強姦魔「いわゆる麻酔弾だ、ヘヘッ適当な量入れてやったからすぐ死ぬだろうが、まぁ死体でもいい」
そう言いながら、強姦魔はやろうとしていたが
光助「てめぇクズか」
強姦魔「!?てめぇ!?」
強姦魔は光助に向かって個性を放つ!!個性は「炎」由来であった!!
光助「っ!?炎・・・いや、威力的に業火てっところか?」
強姦魔「へっ!!」
ヴィラン 強姦魔郷酒
個性 業火
炎の個性!!
光助「だが、炎相手ならッ!!」
そういうと、服の上着を抜きその服にさっき買ったスポーツドリンクをぶっかける光助
光助「(出久の対炎系統ヴィラン対策No.47、かなりの熱相手には服などを濡らして熱系統のダメージを抑えて倒す!!)」
強姦魔「くっそ!?!?」
そう言いながら、今度は拳銃を向けてくる
光助「!」
すると、光助は右左と幅跳びの応用で狙いをつけさせないようにする!!
光助「さっき至近距離で当てたということは銃の腕に関しては自身ねぇんだろ!!」
そう言いながら、10センチまで近づく、すると
がちゃっ・・・
光助「!?(腕がないなら近づいて必ず当たるところに!?)」
強姦魔「近づくのが悪いんだぞぉっ!!!」
そう言いながら、拳銃を撃とうとする・・・がっ!!
光助「ッ!!!」
バシッ!!!!
光助はさっきのスポーツドリンクのペットボトルを拳銃にぶつけた!!
光助「考え無しと思ったかおマヌケめ!!」
そう言いながら光助は掌を強姦魔にぶつける!!
相撲のつっぱりである!!
強姦魔「グハッ!?」
強姦魔はツッパリに脳を揺らされ、そのまま気絶した
光助「たくっ・・・ってそうだ!?レプリカ!!」
レプリカは指輪から出てくる
レプリカ「承知した」
そういうと、レプリカは口の部分を開けると女の子の体に機械の部分を当てる
レプリカ「心肺停止している、麻酔を今すぐ抜かせるが、心臓マッサージが必要だ」
そう言いながら注射器を出して、足腕につけると麻酔の方だけを摘出し始めるレプリカ
光助「!わかった」
そういうと、光助は破れた服の一部を脱がして、そして手の方を重ねて心臓の方に圧迫等をする
光助「っ・・・っ・・・」
そして、酸素を送るため口に少し酸素をつけ、顔の顎を少し上げて、そして酸素を送る
光助「ふぅ〜・・・」
すると
??「・・・ぷはぁッ!!」
光助「!良かった」
そういうと、光助は予め持ってきた体育服のジャージを着させた
??「あ、ありがとう」
光助「別に・・・さてとそれじゃあ縛るか」
そうして近くのゴミ置き場の網を使って縛る光助、そして警察に連絡をする光助
光助「さてと、警察来るまで待ってるよ」
??「!は、はい・・・」
光助「・・・あー・・・・なんて名前?」
レイ子「や・・・柳レイ子」
光助「そうか、柳レイ子か・・・いい名前だね」
そう言いながら光助はレイ子にもう一つのスポーツドリンクを渡す
レイ子「!あ、ありがとうございます」
光助「気にしないで」
すると
ピーポーピーポー
光助「!来たみたいだな」
警察「あっ、通報してくれた万能さんですね」
光助「あ、彼女一応処置はしたんですけど病院で見てもらってもいいですか?」
警察「!了解です」
光助「それじゃあ自分はこの辺で」
そう言いながら離れようとする光助
警察「あぁっ待ってください!」
光助「すいません、学校遅刻しそうなんで」
そう言いながらその場を去る光助
警察「全く・・・あ、救急車呼ぶから」
レイ子「は、はい・・・」
そう言いながらレイ子は光助の走っていった方を見ていた
レイ子「・・・うらめしい」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
学校、3年の教室にて・・・
先生「え~、お前らも3年ということで、本格的に将来を考えていく時期だ、今から進路希望のプリントを配るが
だいたい、ヒーロー科志望だよねぇ?」
生徒全員「はーい!!」
そう言いながらそれぞれ個性を使いながら手を挙げる
無論光助も手を挙げるが、個性は一切使わずに
先生「うん、みんな良い個性だね、でも学校で個性は基本禁止だぞ?」
すると
勝己「先生!”皆”とか一緒くたにすんなよ。俺はこんな没個性どもと仲よく底辺なんざ行かねぇよ!!」
と、とある男が声を上げた
彼の名は爆豪勝己、個性は爆破とかなり強くはある個性であった
先生「あぁ、確か爆豪は雄英高校志望だったな」
どうやら雄英高校に彼も受けに行くようだ
先生「そういえば、万能と緑谷も雄英高校志望だったな?」
その瞬間、二人に目線が向く
同級生達「ぶはははははははッ!!!緑谷と万能がぁ!?無理だろ!!」
そう、実は光助は個性を学校で一度も説明も、無論見せびらかしてすらいなかったのだ
それ故学校では光助も「無個性」ではないかという噂が広がり、それが事実のようになったのだ
勝己「おいデク共!!」
そう言いながら、光助と出久の方に駆け寄る勝己
勝己「無個性のてめぇらが、なんで俺と同じ土俵に立てるんだぁ!?」
そう言いながらパチパチと、手を発火し始める
出久「やってみないと分かんないし・・・」
勝己「てめぇが何をやれるんだ?無個性のくせによ!!」
そう言いながら、ボンッ!!と一回爆発を起こす、すると
光助「そうだな、例えばこんなことができる」
そう言いながら
パァッん!!!
光助は爆豪の眼の前で手を叩いた!
相撲や格闘技である「猫騙し」をしたのだ!!
勝己「うわっ!?」
勝己はいきなりの不意打ちについ焦りよろけた、その一瞬を見逃さず
光助「すぅ・・・」
一瞬息を吸うと、右手を掴みながらホールドアップさせたのだ!!
光助「お前の個性は掌でパチパチとしないといけないし、スロースターターだ、故に・・・簡単に倒しやすい」
勝己「!?てめぇっ」
すると
先生「はいはいそこまで!!若くていいけど問題は起こすなよ」
そう言いながら先生が止めに入った
光助「申し訳ございません、先生」
そう言いながら、謝る光助
勝己「チッ・・・相変わらず薄気味悪ぃなぁ・・・」
そう言いながら離れる勝己
そして授業は終わり、帰る時間になると
光助「あ、出久悪い、俺先生の方に呼ばれっちまったからそっち行くわ、先に帰っても大丈夫だから・・・」
そう言いながら、光助は先生の方に向かう
光助「万能光助、入ります」
そう言いながら入る
先生「おぉきたきた」
そう言いながら、二人は対談する
先生「爆豪相手にやり返すのは見過ごせないな・・・にしても何故個性を隠すんだ?」
そう言いながら光助を見る
光助「・・・個性は見せびらかすものでも無ければ、人を無理に従わせるものでもないからです」
先生「難しく考え過ぎだ・・・全く」
光助「話はそれだけですか?」
すると
先生「公安委員会が、推薦として出すようにと言われてきた・・・」
光助「・・・チッ・・・無視して普通に出ますので、大丈夫ですよ、もし公安委員会がなにか言ってきても俺の希望通りにしたと」
先生「わかった・・・そうさせてもらう、もう帰っていいぞ」
そう言いながら、先生は光助を帰らせた
・・・・・・・・・・・・・・・・・
光助は相変わらず、公安委員会が推薦入学させようとしたりすることにうんざりしていた
光助「はぁ・・・やっぱ「あの人を師匠」にしてくださいてっお願いしたの、やめといたほうが良かったかな」
すると
レプリカ「だが、そうでもしなければ「あのトリガー」は100%宝の持ち腐れになっていた、デメリットよりメリットのほうが大きい現状悪くない判断だ」
光助「まぁ、そう思うしかないよね」
そう言いながら階段を降りて玄関に向かおうとすると、池のところに緑谷が見えた
光助「?緑谷何やってんだ?」
そう言いながら、光助は緑谷の方へ向かうと
光助「!?」
その瞬間、池に入っていた水浸しで、焦げてしまった緑谷の研究ノートが見えた
光助「緑谷!!」
そう言いながら駆け寄る光助
出久「!いや、なんでも!なんでも」
光助「なんでもねぇわけねぇだろ?話してみろ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
光助「そんなことが」
そう言いながら、コーヒー牛乳を飲む光助
出久「うん・・・」
出久は下を向いていく
光助「(ただ、爆豪の言い分に返せない部分はある・・・近年の個性の出方的に、格闘技できるでどうこうなる所が少なくなってしまっている・・・
でも、じゃあ機械等でてっ路線的には、緑谷は射撃のセンスがない、なのに格闘技のセンスはある・・・どうすれば)」
そう悩んでいると
出久「・・・やっぱだめだよな!!」
光助「うぉっ!?どうした」
出久「他の人の言葉なんか気にしてはいけないよね、ごめん!!万能君」
そういうと、緑谷は上を向いて歩いていった
光助「・・・全く、こっちが馬鹿見てぇだな」
そう言いながら、光助は緑谷を追いかけようとすると
ヘドロヴィラン「はぁ・・・Mサイズの隠れ蓑が2つ」
ヘドロヴィランが上の通気口から出てきた
光助「っ!?緑谷ッ!!!」
光助はまだ中身があったコーヒー牛乳を投げ捨て駆け寄ろうとするが間に合わず!!
出久「えっ」
ヘドロヴィランが上から緑谷に覆いかぶさった!!
光助「っ!?ダチから今すぐ離れろ!!!」
そう言いながら、トリガーを使おうとするが
ヘドロヴィラン「おいおい、こいつがどうなってもいいのかい?」
光助「ッ!?(不味い・・・どうすれば)」
すると
もう大丈夫だ、少年達!
光助「えっ」
出久「むぅ!?」
光助は振り返り、緑谷はそのままその人を
オールマイトをみる
オールマイト「TEXASゥゥゥ!!!スマァッシュゥッ!!!!」
その瞬間、ヘドロヴィランは吹き飛び、そして緑谷は開放された
光助「(ウッソだろ・・・中身は無事に周りだけ吹き飛ばすって)」
・・・・・・・・・・・・・・・・
光助「おーい、緑谷ー?」
オールマイト「ヘイ!ヘイヘイ!!」
そう言いながらオールマイトがペチペチする
と
出久「ハッ!?オールマイトォォォォォ!?!?」
オールマイト「元気そうで何よりだ!」
光助「(そりゃあ、憧れ見ちゃあ骨折っても治すだろうなぁ・・・緑谷なら)」
そう言いながら出久を見る
オールマイト「いや~悪かった、ヴィラン退治に巻き込んでしまった!
いつもはこんなミスしないのだが、オフだったのとなれない土地で浮かれちゃったかなぁ!HAHAHAHA」
そう言いながらペットボトルを持つオールマイト
オールマイト「しかし無事、詰められた!」
光助「(・・・このペットボトルの中身・・・あの時急いで飲み干してたなぁ・・・)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オールマイト「急いで詰むために飲まねければァァァァァァ!!!」
光助「オールマイトやべぇ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すると
オールマイト「じゃ!!液晶越しに、また会おう!!」
そう言いながら、ジャンプするオールマイト
光助「いやぁ・・・凄かったな・・・さて、そろそろかえ」
そう言いながら光助は緑谷を見ようとしたら・・・いない
光助「・・・エヅ・・・まさかっ!?!?」
光助はオールマイトが飛んだ方を戦闘体に換装した後見る
するとオールマイトの足に掴んでいる緑谷を見つける
光助「行動力相変わらず強すぎだろ!?たっくしかたないな!!」
そういいながら
光助「レプリカ!!」
レプリカ「承知した!!」
そう言いながら、光助はレプリカをまとう
光助「「[弾]印」「[
そう言いながら、飛ぶ光助
オールマイト「そろそろ降り」
光助「ならあそこがいいですよ」
オールマイト「おお、サン・・・ええッ!?!?!?君も反射的に!?」
光助「いえ、追いかけてきただけです(その為に多重印と複合印を使った・・・この人やはりすげぇ)」
オールマイト「そ、そうなのかい!?(なんという強い個性だ・・・)」
そう言いながら、二人共降りる、オールマイトの足についていた出久はヨロヨロで降りる
出久「は、はぁ・・・あ!あの」
オールマイト「NO!待たない!」
光助「緑谷、早く・・・」
すると、光助は出久の顔を見た、とある覚悟をした目を
出久「個性がなくても!!ヒーローができますか!!
個性のない人間でも、アナタみたいになれますか!!!」
光助「緑谷・・・」
すると
ぷしゅううううう・・・
光助「ん!?」
出久「個性がないせいで・・・だからか分かんないけど人を助けるってめちゃくちゃかっこいいと思うんです」
光助「待った!!緑谷こっち見て!!」
出久「へ?」
そう言いながら光助が指を指した方を見ると
オールマイト?「ゴホッ・・・」
出久「うおおおおおおおおお!?」
出久「しぼんでる~!えっ 偽物!?」
光助「い、いやさっきしぼむのが・・・えっ!?」
オールマイト?「私はオールマイト…ゴボッ
プールでよく腹筋力み続けてる人がいるだろ?あれさ」
光助/緑谷「うそだあああ!!」
オールマイト「見られたついでだ少年、間違ってもネットには書き込むな」
そう言いながら、Tシャツを上げて傷を見せる
光助「っ!?その・・・傷・・・」
オールマイト「5年前敵の襲撃で負った傷だ、呼吸器官半壊胃袋全摘」
出久「そんな・・・」
光助「(5年前・・・俺がオール・フォー・ワンとあった少し前・・・待てよ?ならその傷は・・・)」
オールマイト「度重なる手術と後遺症で憔悴してしまってね
私のヒーローとしての活動限界は今や1日約3時間ほどなのさ」
出久「5年前って毒々チェーンソーと戦ったとき?」
オールマイト「詳しいな、だがあんなチンピラにやられはしないさ」
光助「(確定・・・やはりオール・フォー・ワンはオールマイトと戦い、敗北している!!)」
すると
オールマイト「プロはいつだって命懸けだよ、個性がなくとも成り立つとはとてもじゃないが口にできないね
人を助けることに憧れるなら警察官って手もある、「ヴィラン受け取り係」なんて揶揄されちゃいるがあれも立派な仕事だ
夢見るのは悪いことじゃない、だが相応の現実も見なくてはな少年」
そう言いながら、オールマイトは階段を降りようとする
光助「待ってください!!!・・・オールマイトさん」
オールマイト「まだなに」
光助「オー」
すると
どゴォォォぉおおおおおん!!!
光助「!?」
オールマイト「!私はこの辺で!!」
そう言いながら急いで出るオールマイト
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
光助「まぁその・・・なんだ」
光助は緑谷にかける言葉を失っていた・・・
憧れからの拒否・・・
どうかければいいのだ・・・慰め?同調?そんな言葉で彼はどうとすらできない、すると
ドゴォっん!!
出久「!ここって」
光助「あ・・・さっきの爆発が起きた・・・」
二人共、自然と足が向いていた、その方向へ
するとそこにはヘドロヴィランがいた!!
光助「なんで!?!?」
出久「僕の・・・せいだ」
モブ「あのヴィランさっきオールマイトが追いかけてたヤツじゃね?」
モブ「うそ!来てんの?」
モブ「じゃあ何してんだ?オールマイトは」
そう外野はいう
光助「(できるわけがない・・・あのもや、限界ということなんだ・・・行けるわけが・・・)」
そして、このとき二人・・・緑谷と光助は同じ事を考え始める
出久「(ごめん・・・ごめんなさい)」
光助「(すまない・・・申し訳ない)」
すぐに助けが来てくれるから
すぐに・・・ヒーローが
そう思いながら、ヘドロヴィランの方へ顔が自然と向く、すると・・・苦しそう・・・助けを求めるの顔をしている爆豪がいた
1出る
2出る
3出る
4出る
5出る
6止まる
6
光助「ッ!」
光助は足を向けてしまう、だがすぐに止まる、足が止まるが
ダッダッ!!
光助「!?緑谷ぁッ!?!?」
ヘドロヴィラン「あのガキ!!」
爆豪「デク!?」
出久「(なんで出た!?どうしよう!こういうときは!!)」
ノートのどあるページを思い出す緑谷
とっさにリュックを投げ視界を妨げる!!
ヘドロヴィラン「ゔわっ!?」
ヘドロヴィランの目ん玉にシャーペンが当たった!!!
光助「あのやろう!!」
1出る
2出る
3出る
4出る
5出る
6出る
7出る
8出る
9出る
10でない
1
光助も走る
ヒーロー「なっ!?バカが多すぎだろ!?」
光助は、咄嗟に手に持っていた、慰めにはならないかもしれないが、どうせならとかったフローズンコーラを瓦礫などにぶつけながらヴィランに近づく!!
出久「君が・・・助けを求める顔してた!!!」
そう言いながら、引っこ抜こうとするが、抜けない!!と
ヘドロヴィラン「あと少しなんだ・・・じゃまぁすんなァァァァァ!!!」
そう言いながらヘドロヴィランが攻撃しようとするが
光助「それはお前だァァァァあぁ!!!」
そう言いながら、ジャンプしてさっきのコーラのキャップを瓦礫にあて、器用に開ける直前迄開くと(ペットボトルチャレンジの応用である!)と、それを口らしき所と目のところにぶっこむ!!!!
ヘドロヴィラン「ぐっ!?」
光助「走ってきたんだ・・・そりゃやばいほど振れてるよなぁ・・・そして振ったコーラはどうなる」
ヘドロヴィラン「っ!?」
すると、コーラは噴射し、ペットボトルキャップが吹き飛び、喉元と目ん玉に直撃させた!!!更にそこにコーラが追い討ちをかける!!!
ヘドロヴィラン「ぐわぁぁぁっっつつつつ!?!?目がァァあっ!?!?めがぁぁあぁぅう?!」
光助「緑谷ァ!!!今だァァァァ!!!!」
出久「!うん!!!!」
そういいながら爆豪の腕を見つけると、それを引っこ抜く!!!
その間に光助はスマホを取り出すとカバーを外し中身丸見え状態にさせる!!!
勝己「くっ!?」
光助「早くッ!!!!」
出久「うん!!かっちゃん!!!」
勝己「ッ!!命令するなぁっ!!!」
そう言いながら緑谷は爆豪に肩を貸し運び離れ始めると
光助「オマケだ!!もらっておきな!!!!」
そう言いながら、離れながらヘドロ部分をスマホを投げつける!!すると
ビィリリリリリリリリリリ!!!
ヘドロヴィラン「ぅぁぁぁぁぁあ!?!?!?」
ヒーロー「!?なんというコンビネーションだ!?」
光助「ヘドロ電池ってものがあるなら!!ヘドロも通電するよなぁ!!!」
そう言いながら、急いで爆豪の左肩の方をかり、急いで逃げようとするが!!
ヘドロヴィラン「このクソがギャァァァァあああああああああああ!!!!!!」
そう言いながら、ヘドロヴィランが襲ってくる!!!!
光助「ッ!!!(不味いまだ遠い!!!)」
個性を使うか・・・どうするか
1使う
2とここでオールマイトが!
3とここでオールマイトが!
4とここでオールマイトが!
5とここでオールマイトが!
6間に合わないっ!!!
4
すると
どゴォォォぉおおおおおん!!!
空から緑谷達とヘドロヴィランの間に何かが落ちた!!
それは
オールマイト「本当・・・なさけない」
出久/光助「っ!オールマイト!!!」
オールマイト「君達に諭しておいて己が実践しないなんて!!!!」
そう叫ぶと、殴りのポーズを構える!!その構えに、安心感すら覚えた!!!
ヘドロヴィラン「オールマイトオオオオオ!!!!!」
オールマイト「デトロイトぉぉぉぉぉぉ!!!!」
スマァァッシュぅぅう!!!!!!!!!
きゅぅいいいん・・・どごぉぉぉおおおおおおん!!!!
その拳圧は、竜巻すら作った!!
そしてヘドロヴィランを吹き飛ばした後に・・・雨がふりはじめた
モブ「・・・雨?」
モブ「まさか今の風圧で」
モブ「上昇気流が発生して・・・」
光助「嘘だろ・・・最強の脳筋かよ・・・」
光助は腰を抜かしてしまった、オール・フォー・ワンでの戦いですら抜けなからった腰が・・・である
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その後、ヘドロヴィランは回収された
そして光助と緑谷はデステゴロとシンリンカムイにこってりと叱られ
シンリンカムイ「君達なぜあんなことをした!!!」
デステゴロ「あんなことをする必要がなかったんだ!!下手をすれば被害が助長されていたんだぞ!!」
そして、爆豪は、逆に称賛されていた
そして夕暮れ時、帰り際
勝己「デク共ぉ!!!」
光助「!爆豪!」
出久「かっちゃん」
爆豪が追いかけてきた
勝己「俺はてめぇに助けを求めてなんかねぇぞ!!俺は・・・俺は一人でも抜け出せたんだ!!!
わかるか!?一人でやれたんだ!!無個性の出来損ない共が見下すんじゃねぇぞ!恩売ろうってか!?
見下すなよ俺を!クソナード共が!」
そう言いながら、帰っていく爆豪
光助「た、タフだねぇ・・・まぁでも、たしかにあいつなら次起きた時、自分一人でできそうだがな、出久」
出久「う、うんそう・・・えっ、名前」
光助「おっ悪い、あんなことあったしもう戦友だからいったもいいかなてっ
だめか?」
出久「!ううん!いいよ!!」
光助「俺ももう光助でいい」
出久「!うん!光助!!」
そう言いながら帰ろうとすると
オールマイト「私が来たッ!!!!」
光助「オールマイトぉっ!?!?」
出久「なんでここに!?」
オールマイト「なぜなら私はオールマごふぅっ!?」
血反吐をはくオールマイト、そして
オールマイト「緑髪の少年には礼と訂正、そして提案をしに来たんだ!」
そう言いながら・・・出久に指を向ける
出久「へ?僕・・・に?」
オールマイト「そう!!」
光助「・・・どんな提案です?」
オールマイト「!う、うむだがその」
すると
光助「・・・オールマイト!!!」
オールマイト「!」
光助「俺には、目標があります、夢と言うには薄汚く、野望と言うには綺麗過ぎる・・・目標が、でもそれは目標なだけで・・・夢ではありませんでした」
そう言いながら、光助は出久を見る
光助「でも、ここにきて、中学3年進路先を決めないときに・・・夢が決まった」
そう言いながら、出久の肩を持つ
光助「俺の夢は・・・出久を、最高最善のヒーローにする!それが俺の夢となりました」
オールマイト「!」
その瞬間、あまりにも似ていないはずなのに
その時・・・かつての「サイドキック」が重なって見えた
オールマイト「っ!?(ナイト・・・アイ!?)」
光助「故に、俺にも聞かせてください、その提案を、最大限協力します、人に言えないことならば人に言いません」
その時、オールマイトは理解した
彼も「この真実」を知る資格があると
だがしかし、その前に
オールマイト「その前に、先程もいったがまずは礼と訂正を君の身の上を聞いていなければ口先だけのニセ筋となるところだった。ありがとう」
出久「い、いえそんな、そもそも僕が悪いんです
仕事の邪魔して、無個性のくせに生意気なこと言って」
すると
オールマイト「だからこそさ」
出久「えっ」
オールマイト「あの場の誰でもない、小心者で無個性の君だったから私は動かされた!!!」
光助「・・・確かに、俺も動かされたしね」
オールマイト「トップヒーローは学生時から逸話を残している。彼らの多くが話をこう結ぶ
「考えるより先に体が動いていた」と」
光助「(・・・となると俺はやはり、程々だな・・・まぁそれでもいいか)」
そう言いながら出久を見る、巻き始め、嗚咽するかのように泣き始めていた
オールマイト「君もそうだったんだろう?」
出久「っう・・・・・・うん・・・・・・ん」
その瞬間、光助は理解した
今日この日、この瞬間、
運命的な
オールマイト「君は・・・ヒーローになれる!!!!!!」
ダイス神よ・・・今回は!!!!
感謝しかない!!!!
感想等よろしくお願いいたします