サイコロで始まる僕のヒーローアカデミア小説   作:ホワイトライダー

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さてと・・・・今回入試で1位になりましたが、このあとどうするかを決めます、ちなみに内定している八百万百、耳郎響香、切島鋭児郎、上鳴電気、緑谷出久、麗日お茶子が出たら21人にする予定です

1青山優雅がいない
2芦戸三奈がいない
3蛙吹梅雨がいない
4飯田天哉がいない
5麗日お茶子がいない
6尾白猿夫がいない
7上鳴電気がいない
8切島鋭児郎がいない
9口田甲司がいない
10砂藤力道がいない
11障子目蔵がいない
12耳郎響香がいない
13瀬呂範太がいない
14常闇踏陰がいない
15轟焦凍がいない
16葉隠透がいない
17爆豪勝己がいない
18緑谷出久がいない
19峰田実がいない
20八百万百がいない

1

・・・いやまじか!?!?
え、ええぇ・・・か、彼はどうなるか決めます

1そもそもいないよ?(鬼畜ルートです)
2そもそもいないよ?(鬼畜ルートです)
3英傑にいきました(マイルドルートです)
4英傑にいきました(マイルドルートです)
5そもそもいないよ?(鬼畜ルートです)
6普通科にいきました(超鬼畜ルートです)

6

ウッソだろぉっ!?!?

なんてことだ・・・・書きます!!書かなければっ(´;ω;`)


今度は・・・

雄英高校会議室、そこでは今回の試験の上位者10名が表示されていた

 

1位万能光助 80 120

2位切島鋭児郎 57 45

3位上鳴電気 64 32

4位爆豪勝己 70 0

5位麗日お茶子 24 45

6位緑谷出久 10 60

7位拳藤一佳 35 28

8位塩崎茨 33 29

9位飯田天哉 54 7

10位鉄哲徹鐵 48 12

 

???「レスキューポイント0で4位とはねぇ」

 

???「後半他が鈍っていくなか派手な個性で寄せつけ迎撃し続けた、タフネスの賜物だ」

 

???「対照的にヴィランポイント10で6位・・・」

 

???「大型ヴィランに立ち向かった受験生は過去にもいたけどぶっ飛ばしちゃったのは久しく見てないねぇ」

 

プレゼント・マイク「俺も思わずイェェイ!!って叫んでちまったぜ」

 

??「しかし自身の衝撃で甚大な負傷・・・まるで個性を発現させたばかりの幼児だ」

 

???「だが、今回何よりも驚くべきことは、上位者3名、そしてそれを急造でチームアップさせた万能光助だ」

 

???「彼には驚きますね、これまでの試験では別の方に個性を使って、強制的に操って点を取る者もいましたがチームアップを図る者は彼が初でしょうね

そしてこのポイントも・・・歴代最高ポイントはオールマイトの180Pでした、それを上回ります」

 

???「合理的ではないが・・・面白いことをするな」

 

プレゼント・マイク「お、お前がそんなこと言うなんてよっぽどだな」

 

???「別にいいだろ・・・」

 

そう言いなが男は一人部屋から抜けた・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

例の合格通知が届いた翌日の昼、オールマイトから例の公園に来てくれと連絡が入った

 

そして向かっていき

 

出久「オールマイトぉぉぉ!!」

 

オールマイト「ぶはぁっ!?誰それぇ!?!?」

 

モブ「オールマイト!?」

 

モブ「どこどこ!?」

 

光助「すいません!!人違いでした!!」

 

そうとっさに言い訳をする光助

 

オールマイト「ふぅ・・・!それはそれとして、合格おめでとう、ふたりとも」

 

そう言いながら手を出すオールマイト

 

光助「まぁね」

 

出久「あ、ありがとうございます」

 

そう言いながらそれぞれハイタッチする

 

オールマイト「一応言っとくが学校側に君との接点は話してなかったぞ、君そういうのズルだとかで気にするタイプだろ?私は審査やってないよ」

 

光助「あっそうなんだ(てっきりやっとるものだと・・・)」

 

出久「お!お気遣いありがとうございます!

でもオールマイトが雄英の先生だなんて驚いちゃいました!だってオールマイトの事務所は東京都港区六本木の」

 

光助「やめなさい」

 

べしっ

 

出久「いてっ」

 

オールマイト「学校側から発表されるまで他言はできなかったからね、後継を探していた折に雄英側からたまたまご依頼があったのさ」

 

そう言われると出久は自分の手を見始める、何かを考えていることを見抜くとすぐさま話題を逸らそうとする

 

光助「それにしても、出久の怪我の件はかなりその・・・驚いたな、訓練時にはそんな怪我しなかったのにな」

 

出久「あ、うん・・・どうしてなんだろう」

 

オールマイト「私も驚いている、なんせ」

 

・・・・・いくら出せてた?

 

1D100

 

4

 

(ピンポイント過ぎる・・・)

 

オールマイト「訓練時には、4%の調整ができているものだと思っていたのだが・・・」

 

そう言いながら、オールマイトは悩む

 

原因わかる?1D10

 

4以下で解決

 

10

 

光助「本当にわかんないなこれ・・・」

 

オールマイト「ふむ・・・たまたまの可能性があるが、まぁ今後気をつけていこう!!」

 

出久「ですね、それに体作りも今後新しいステージに進めないと」

 

光助「だな」

 

オールマイト「ふむ、確かに器自体は成されていたが、今後さらに強くしていければ更に見合った出力で扱えるようになるよ」

 

そう言いながらマッスルフォームになり

 

オールマイト「こんなふうにね」

 

と、見せると

 

モブ「待ってあれオールマイト!?」

 

モブ「うそいつの間に!?」

 

オールマイト「走るぞ!!」

 

光助「結局バレるのかよ!?」

 

出久「は、はい!?」

 

そう言いながら走り抜き、それぞれ帰っていた

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

そして4月・・・

 

光助父「ようやくだな・・・」

 

光助「あ、うん」

 

光助母「レプリカちゃん、光助のこと頼んだわよ?」

 

レプリカ「心得た」

 

光助「それじゃあ・・・いってきます!!」

 

そう言いながら、玄関を開ける

そして駅の入口にて

 

光助「!出久!!」

 

出久「!光助、おはよう」

 

双方制服姿で挨拶を交わす

 

光助「にしても、似合ってるな出久」

 

出久「そ、そうかな・・・」

 

光助「そんなに緊張するなよ?」

 

出久「あはは・・・」

 

そうこう話をしながら雄英高校にたどり着き

そして1年A組にたどり着く

 

出久「ドアでかッ!?バリアフリーかな?」

 

光助「いや、縦方向のバリアフリーってなんだよ」

 

出久「ううっ、怖い人達とクラス違うとありがた」

 

光助「ドア開けるぞー」

 

そう言いながら開けると

 

???「机に足を掛けるな!雄英の先輩方や机の製作者方に申し訳ないと思わないか!?」

 

勝己「てめぇどこ中だよ!?端役がぁッ!!」

 

光助「見事にふたりともいるね」

 

出久「2トップぅ・・・」

 

天哉「ぼっ・・・俺は聡明中学校出身飯田天哉だ」

 

勝己「!聡明ぃ?クソエリートじゃねぇかぶっ殺しガイがある!!」

 

天哉「ぶっ!?君本当に酷いな!?」

 

すると、ドア側に目線を向くと自分等と目が合う

 

天哉「あっ!君達は!おはよう!!」

 

出久「お、おはよう飯田君」

 

光助「元気だなぁマジで・・・」

 

天哉「緑谷君、君はあの構造に気づいていたのだなっ・・・俺は気付けなかった・・・悔しいが君の方が上手だったようだ」

 

出久「(いや気づいてはなかったよ!?)」

 

光助「(気づいてはないだろうなぁ・・・)」

 

すると

 

お茶子「そのもさもさ頭は地味めの!」

 

出久「はっ!!(あっいい人だ!制服姿やっべぇ~!)」

 

お茶子「プレゼント・マイクが言ってた通りに受かったんだね!

そりゃそうだもん!!パンチすごかったもん!!」

 

出久「い、いえそれは麗日さんの直談判のおかげと言いますかそのぉ」

 

お茶子「へ?なんで知ってるの?」

 

光助「実は・・・カクカクシカジカ」

 

そう言いながら話していくところ、爆豪勝己は例の合格通知が届いた翌日の、学校の事を思い出していた・・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

先生「まさかうちから合格者が3人!!それも光助は1位の首席に行くとは!!先生としても鼻が高いよ!!」

 

そう言いながら褒め称える

しかしその結果に

 

勝己「どんな汚ぇ手使えやてめぇらみてぇな無個性が受かるんだ!?他行けっつったろうが!!!」

 

そう言いながら爆破する爆豪

 

光助「ッ!?相変わらず不器用だねぇ爆豪は」

 

勝己「ああづ!?!?」

 

すると

 

出久「・・・言ってもらったんだ・・・「君はヒーローになれる」って!「勝ち取ったんだ」って!!!

 

だからッ!!行くんだ!!!!」

 

勝己「ッ!?!?」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

勝己「(反抗なんかしやがって・・・てめぇが出てきたところで何もできねぇだろうがぁ・・・)」

 

すると

 

百「光助様!!」

響香「光ちゃん!!」

 

そう言いながら二人が光助に駆け寄る!!

 

天哉「うわっ!?」

 

光助「!百!響香!受かってるのは知ってたけど同じ組になるとは!!」

 

百「私もですわ」

 

響香「こんな偶然あるんだね!!」

 

そう言いながら、それぞれ指輪を見せる

 

光助「約束、早速だが果たせてしまったな」

 

百「ええっ」

 

響香「ま、光ちゃんなら何も問題がないことぐらいわかるけどね」

 

光助「そ、そのまえに光ちゃんをやめてくれないか?響香」

 

響香「えー?」

 

すると

 

出久「あ、あぁぁぁのの」

 

出久が凄く固まっていた

 

百「あら?その方は?」

 

すると

 

???「お友達ごっこしたいなら他所へ行け、ここはヒーロー科だぞ」

 

何かがいた

 

出久/お茶子/天哉/百/響香「(な、なんかいるぅ!?(いますわ!?))」

 

その声が聞こえた瞬間光助はつい反射的にトリガーをオンにしてスコーピオンをかまえる!!

 

光助「・・・誰です?」

 

???「全く、刃物を人に向けるな、そして静かになるまで8秒もかかった、合理性にかくね」

 

そう言いながら起き上がると

 

消太「担任の相澤消太だ、よろしくね」

 

出久「担任!?」

 

光助「いや登場独特でしょ・・・[(耳打ち)出久、この人のヒーロー名わかるか?]」

 

出久「[い、いやわかんない・・・]」

 

すると、相澤はスマホを操作すると、壁からクローゼットが現れると、そこから体育着を出して

 

消太「早速だが、「体育着(これ)」きてグランドあつまれ」

 

光助「!?は!?いや入学式は!?ガイダンスは!?これで出るの!?」

 

消太「なわけねぇだろ、うちにガイダンスや入学式なんてものはなヒーローになるならそんな悠長な行事出る時間ないよ」

 

そう言いながら消える相澤

 

光助「い、いきなりこれか・・・とりあえず着替えに行かないとだな」

 

百「しょうがないですわね」

 

響香「じゃあまたな光ちゃん」

 

光助「おう、またな」

 

天哉「僕達も早く着替えに行くぞ!!」

 

出久「そ、そうだね!?」

 

そう言いながら男子更衣室でそれぞれ着替え始めると

 

鋭児郎「おっ!!万能じゃねぇか!!」

 

電気「まじで!?」

 

そう言いながら、二人が光助に近づく

 

鋭児郎「よぉ!!」

 

電気「久し振りだなこの王子野郎め!!」

 

光助「ん?あぁ切島と上鳴・・・」

 

すると、切島が赤髪になっていることに気がづく

 

鋭児郎「ん?どうした?」

 

光助「・・・いや、不良にでもなったのか?」

 

鋭児郎「いやちげぇよ!?ちょっとした決別さ!」

 

光助「そ、そうか・・・」

 

出久「光助、この二人は?」

 

光助「ん?あぁ、ほらいったろ?試験時に共に戦った奴がいるって」

 

出久「あぁ!!」

 

電気「ん?こいつは?」

 

光助「緑谷出久、俺の親友さ」

 

出久「緑谷出久です、よろしく」

 

鋭児郎「俺切島鋭児郎、よろしくな緑谷」

 

電気「俺は上鳴電気、よろしく!」

 

すると

 

天哉「皆!!時間厳守!!早く着替えなくては!!」

 

光助「真面目だねぇ・・・俺達も着替えよう」

 

鋭児郎「おう!」

 

電気「!またな!!」

 

そう言いながら離れる切島と上鳴

 

出久「すごいね・・・本当に」

 

光助「あぁ、アイツラ絶対すごいヒーローになれるぞ」

 

出久「(それに比べて僕は・・・早くなんとかしないと)」

 

そう思いながら着替えを終わらせグランドにたどり着く

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

どうやらテストをやらされるようだ

 

皆「個性把握テスト!?!?」

 

消太「お前たちも中学の頃からやってるだろ?個性使用禁止の体力テスト

国はいまだ画一的な記録を取って平均を作り続けている、合理的じゃない、ま・・・文部科学省の怠慢だな」

 

光助「確かに・・・超人社会化している現代では寧ろ使うなという方が難しい人達がいるからな」

 

そう言いながら、小学校でもいた蝶の個性を持っていたりしている男を思い出していた

 

消太「実技入試成績のトップは万能だったな。中学のときソフトボール投げ何メートルだった?」

 

光助「へ?え~と・・・たしか40m程度です、ボール系統には邪念が入っちゃうので」

 

消太「そこはいい、じゃあ個性を使ってやってみろ、思い切りな」

 

光助「!・・・」

 

どうする?

 

1やる

2やる

3やる

4やらない(爆豪に押し付ける)

5やらない(爆豪に押し付ける)

6やらない(爆豪に押し付ける)

 

2

 

光助「わかりましたけど・・・多分地味になりますよ?俺」

 

消太「構わん」

 

光助「了解です(さて、どれでやろうか)」

 

1「攻撃手(アタッカー)

2「銃手(ガンナー)

3「射手(シューター)

4「万能手(オールラウンダー)

5ブラックトリガー

6ホーントリガー

7ブラックホーントリガー

8ガロプラトリガー

 

5

 

光助「それじゃあ・・・いくか!!レプリカ!! 」

 

ひゅこん

 

レプリカ「承知した」

 

光助「トリガー!!オン!!!!」

 

そう叫ぶと、光助はレプリカをまとう!!

 

鋭児郎「おおっ!!あのときの!!」

 

天哉「なっ!?」

 

勝己「なっ!?個性を使えたのか!?」

 

出久「光助の「個性」トリガー!」

 

光助「「「強」印(ブースト)」!!」

 

レプリカ「心得た!!」

 

そういいながら、背中に印をつけてボールを投げる

 

光助「せぇっのぉっ!!!!!」

 

そう言いながら吹き飛ぶボール!!

 

1めちゃくちゃとんだ!

2めちゃくちゃとんだ!

3めちゃくちゃとんだ!

4めちゃくちゃとんだ!

5先生にいっちゃった!!(対応できた)

6先生にいっちゃった!!(対応できてない)

 

2

 

かなり吹き飛び、そして

 

「725,5」

 

とでた

 

消太「まず自分の最大限を知る、それがヒーローの素地を形成する合理的手段」

 

爆豪の反応

 

1寧ろ納得

2ありえねぇ…けど実際…

3ありえねぇ…けど実際…

4ありえねぇ…けど実際…

5ありえねぇ…けど実際…

6ありえねぇ…けど実際…

 

6

 

勝己「ありえねぇ…けど実際…っ!!どういうことか説明しやがれぇっ!!!」

 

そう言いながら、爆風ターボで近づいてくる爆豪

 

1「「鉛」印(アンカー)」+「「射」印(ボルト)」+「五重(クインティ)

2「「鎖」印(チェイン)

3先生がッ!!

4先生がッ!!

5先生がッ!!

6先生がッ!!

 

1

 

光助「「「鉛」印(アンカー)」+「「射」印(ボルト)」+「五重(クインティ)」!!!!」

 

そう言いながら爆豪に照準を向け

 

ドドドドドドドドドドドドドド

 

勝己「ッ!!痛くない!?」

 

ガガガガガガガガガガガガガガンッ!!!

 

勝己「うおっ!?!?」

 

爆豪は「「鉛」印(アンカー)」の重りにより、地面に落ち、そして

 

光助「悪いけど、痛いのは嫌なのでね」

 

そう言いながら、爆豪に近づく

 

消太「っ!?まずい」

 

そう言いながら消太は個性を使うは使うが!!

 

消太「なっ!?(消せない!?どういうことだ!?)」

 

そう、「発動型個性」である「トリガー」ではあるが、このときの光助の体はいわゆるの別空間、そこに収容されているような状態である、それ故に「本体を見つけないと個性が発動できない」消太の個性とは相性が悪すぎるのである

 

光助「さてとそれじゃあ・・・」

 

そう言いながら、光助はトリガーを切り替える、「黒い角」を生やし、鳥を生み出す

この時、光助の目には殺意しかなかった

 

勝己「ッ!?(やばい!?殺られる!!死ぬのか!?死ぬのか!?)」

 

そう思いながら、鳥が自分に向かっていくところを爆豪は何もできず、恐怖を感じたまま、・・・だが

 

バチバチッバチバチッバチバチッバチバチッ

キンキンキンッキンキンキンッ

 

勝己「・・・えっ」

 

爆豪の重石をキューブにした

 

光助「俺、悪人以外は痛めつける気はないから安心しな、爆豪」

 

爆豪に向かってその言葉をかける光助

 

消太「(・・・あの重石の跡がない・・・そういうのがつかないようになっているのか?

それにしてもあの余裕に試験時の戦闘経験の差・・・まるで過去に様々なヴィランと戦った連戦のヒーローみたいではないか・・・こいつに何があるってんだ?)」

 

光助「さて、授業を続けましょう?先生」

 

消太「・・・まぁいいだろう、それじゃあ8種目トータル成績最下位の者は見込みなしと判断し除籍処分としよう」

 

生徒達「ええええええええっっ!?!?!?」

 

消太「生徒の如何は俺たちの自由、ようこそ これが雄英高校ヒーロー科だ」

 

光助「(なるほどね・・・)」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

そうこうしていきながら、個性開放体力テストを続けていく生徒達

光助も難なく個性を使いながらテストをやっていく

問題は・・・出久であった

 

出久「このままじゃあ・・・どうすれば」

 

光助「・・・(出久・・・もしかして恐怖心のせいで個性が・・・)」

 

そう、今までの訓練では骨折をしなかった出久

しかし入試で、個性のせいで自爆してしまったが故に「恐怖心」が生まれてしまっていた、それ故に・・・

 

光助「・・・(しょうがねぇ・・・次のテストはすげぇビリになるしかないか?)」

 

そう思いながら光助は考えていると

 

消太「ちなみに、意図的にビリになっても除籍免除はないぞ」

 

光助「うおっ!?!?」

 

相澤先生が光助の後ろに立っていた

 

光助「あんた、心読める個性持ちではないでしょ、イレイザー」

 

消太「!ほぉ、なぜわかった?」

 

光助「俺の個性を消そうとしたときに浮いてた首筋にあったゴーグルですよ、あんな「特徴的」なのはあなたぐらいなものだ」

 

消太「ふっ・・・一つ聞いてもいいか?」

 

光助「なんです?」

 

消太「何故、緑谷出久にこだわる」

 

光助「拘る?」

 

そう言いながら、相澤先生は光助の隣に立つ

 

消太「今だって、わざとビリになろうとしていたり、試験前に耳打ちしていただろう?」

 

光助「監視カメラですか・・・」

 

そう言いながら空を見る

 

光助「・・・あいつには可能性を感じているんです」

 

消太「可能性?そんな」

 

光助「そんなものに・・・俺は希望を抱いたんです、故に・・・彼は凄いヒーローになる、その確信を持っています

もし、その道に石があるなら・・・俺が壊すだけです」

 

そう言いながら、その目には殺意を浮かび上がらせる

 

消太「っ!?(こいつ・・・やばいほうか?こんなやつに限って見込みはあるのだから全く・・・)悪いが、別の誰かの妨害もなしだ」

 

光助「あっ、ですよね~」

 

そう言いながら残念そうに、普通に個性を使ってやる

ただし、最初のアレと比べて控えめではある

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

そして、出久球技の出番になった

 

光助「・・・出久」

 

出久は覚悟を決め、そして個性を使おうとして投げる!!が

 

 

 

 

すとっん・・・・

 

「46m」

 

出久「なっ!?」

 

光助「!?先生!!個性をッ!!」

 

消太「個性を消した、全くあの入試は合理性に欠くよ、お前のようなヤツも入学できてしまう」

 

光助「ッ!?」

 

出久「あのゴーグル・・・やっぱり、視ただけで人の個性を抹消する個性

抹消ヒーローイレイザー・ヘッドッ」

 

消太「個性が制御できないんだろ、また行動不能になって誰かに助けてもらうつもりだったか?」

 

出久「っ!?そんなつもりじゃ」

 

そう言いながら相澤先生は出久を縛り上げた

 

消太「どういうつもりでも周りはそうせざるをえなくなるって話だ!!」

 

出久「っ!?」

 

消太「昔、暑苦しいヒーローが大災害から1人で1000人以上を救い出すという伝説を作った

同じ蛮勇でもお前のは1人を助けてデクの坊になるだけ」

 

光助「(・・・確かに、壊れたときぐらいしか見れてない相澤先生からしたら、そう思うのは無理はないか)」

 

消太「緑谷出久・・・お前の力じゃヒーローになれないよ

個性は戻した、ボール投げは2回だ、とっとと済ませな」

 

そう言いながら、相澤先生は離れる

 

光助「・・・どうする?出久」

 

出久「・・・僕はまだコントロールを・・・」

 

1いい事思いついた!!

2原作通り

3原作通り

4原作通り

5原作通り

6何も・・・思いつかないッ・・・

 

1

 

出久「・・・(いやまて!?ならはじめから腕は壊れていた筈だ・・・なのに訓練時にはなぜ・・・!そうか、僕はアイドラとしか戦わなかった、でも僕はアイドラに対して、人に近いと思っていた、故に手加減を無意識な状態でしていたんだ!だから腕は折れなかったんだ!!・・・なら、あのときの感覚を・・・いや、それじゃ足りない・・・)」

 

そう言いながら、出久の目に1つの輝きを始めた

 

消太「!?(目つきが変わった・・・何をするつもりだ?)」

 

出久「(そもそも、かっちゃんや光助は個性自体を必殺技としては使っていない、体の一部みたく使っていたんだ、だけど僕は必殺技として、凝縮して使っていた、それに気づかない僕は間抜けだ・・・だからこそ、今度こそ体の一部として・・・さて、どうやって使う!)」

 

そう思うと、出久は光助のあるシーンを思い出した、ボールを投げる際「「強」印(ブースト)」を腕にではなく、体につけていたことを

 

出久「!そうか!!これならッ!!!!」

 

そう思いながら、全身にワン・フォー・オールを流し始めた

 

消太「!?(なんだ!?こいつ、さっきと比べて個性の使い方が!?)」

 

勝己「な、なんだ!?!?」

 

出久「(体の一部として使う!そして僕もその通りに、「腕単体」ではなくて!!「体全体」で使うんだ!!)名付けて・・・」

 

ワン・フォー・オール・フルカウル!!

 

何%使える?

 

10

 

10%!!!

 

そして投げる体制に入る!!

 

出久「SMASH!!!!!!!」

 

そう叫びながらぶん投げるっ!!!!

 

どひゅうううううううんんんん!!!!!!!!!

 

ボールはとてつもないソニックウェーブを発生させながら上空に飛翔した!!

そしてある程度のところで落ちると・・・

記録が出た

 

1410,6

 

勝己「なっ!?!?」

 

光助「出久・・・(なるほど、この窮地に・・・出久は正しく進化したのか!?全く・・・とんでもないヒーローだよ、お前は)」

 

出久「先生、まだ動けます!」

 

そう言いながら、相澤先生に宣言する出久

 

消太「こいつ・・・」

 

勝己「(馬鹿な!?あの野郎はともかくとして、あのデクが・・・個性の発現はもれなく4歳までだ!ありえねぇ・・・けど実際・・・それも俺の記録を超えてっ!?!?)ッ!!どういうことだ!訳を言えデクてめェ!」

 

そう言いながら爆豪は出久に爆速ターボで近づく

 

出久「ひぃっ!?」

 

出久は体が固まりそうになる・・・が

 

出久「(!だめだ、僕は・・・ヒーローにならなくちゃ!!)」

 

そう思い始める

 

光助「(そうだ出久!今度はお前が自分でどうにかする時だ!!)」

 

そう思い見守る光助、すると

 

バシッ!!!

 

消太「・・・ったく何度も何度も個性使わすなよ、俺はドライアイなんだ!!」

 

光助「(個性すごいのにもったいない!)」

 

消太「時間がもったいない、次準備しろ」

 

そう言いながら、個性を戻す相澤先生

爆豪は何やらイライラし始めていると

 

光助「爆豪、お前もアップデートしないとな

出久の存在を」

 

勝己「ッ!?テメェの仕業かよ!!」

 

そう言いながら爆豪は光助をにらみつける

 

光助「それは勘違いだ、たしかに俺は技と心を伝授したが」

 

そう言いながら爆豪の隣を歩くと

 

光助「力は「出久」が勝ち取ったものだ」

 

そう言いながら次のボール投げをしようとする光助

 

勝己「(っ・・・デク・・・てめぇは道端の石ころだったろうが・・・)」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

そうこうしてすべての科目が終了した・・・そして

 

消太「んじゃパパッと結果発表、トータルは単純に各種目の評点を合計した数だ」

 

そうして点数が表示された

 

光助は14位、そして出久は・・・最下位であったのだ

 

光助「っ・・・(最下位か・・・)」

 

出久「(最下位は・・・除籍・・・)」

 

なんとか考えようとすると

 

 

消太「ちなみに除籍はウソな、君らの個性を最大限引き出す合理的虚偽」

 

 

・・・・

 

一部「はぁっ!?!?!?!?」

 

百「あんなの嘘に決まってるじゃない、ちょっと考えれば分かりますわ」

 

光助「(いや絶対本気だったでしょ!?!?)」

 

一部「(気づかなかった・・・)」

 

範太「ちょっとヒヤッとしたな」

 

鋭児郎「俺はいつでも受けて立つぜ」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

その後、帰宅につく出久と光助

すると

 

天哉「緑谷君!!」

 

出久「あっ飯田君!」

 

天哉「やぁ、今回は腕は大丈夫だったのかい?」

 

光助「出久の腕なら見ての通りピンピンだよ」

 

天哉「それは良かった!!ちなみに駅までかい?」

 

光助「ん?あぁ、そうだが」

 

天哉「ならともにいかないかい?」

 

出久「あっ!いいよ!!」

 

天哉「ありがとう!しかし相澤先生にはやられたよ、俺は「これが最高峰!」とか思ってしまった」

 

光助「やっぱマジメ君だなお前」

 

出久「アハハ・・・(怖い人かと思ってたけど真面目なだけなんだ)」

 

すると

 

お茶子「駅まで?待ってー!!」

 

響香「光ちゃ~ん!!」

 

百「光助様ぁー!!」

 

そう言いながら3人が追ってきた

 

天哉「君達は・・・無限女子に1位女子にイヤホン女子!」

 

光助「いやその覚え方なんだ」

 

お茶子「麗日お茶子です」

 

百「八百万百ですわ」

 

響香「耳郎響香」

 

お茶子「えっと、飯田天哉君に万能光助君に緑谷・・・デク君!!だよね」

 

光助「いや違うぞ!?」

 

百「あら、そうなのですか?」

 

響香「でも体力テストのとき爆豪って人がさ「デクてめぇ!」って言ってたよね?」

 

出久「本名はいずくでデクはかっちゃんがバカにして」

 

天哉「蔑称か」

 

光助「ま、以前までの出久だったらそう言われてもしょうがないところはあったがな」

 

響香「あ、相変わらずなんだそういうところ(汗)」

 

百「でも、安心もしましたわ」

 

お茶子「そうだったんだ、ごめんね

 

 

 

でもデクって「頑張れ!」って感じでなんか好きだ私」

 

 

 

出久「デクです!!!」

 

光助「出久ぅ!?」

天哉「緑谷君!?」

 

光助「いやいいわけねぇだろ!?!?」

 

天哉「浅いぞ!蔑称なんだろ!?」

 

出久「コペルニクス的転回・・・」

 

お茶子「コペ?」

 

百「いやあの・・・大丈夫なのでしょうか」

 

響香「なんか、光ちゃんの友達面白いね」

 

光助「いや、だから光ちゃんはもうやめてくれ」

 

お茶子「というか、さっきから気になってたんだけど・・・万能君と八百万さんと耳郎さんはどういう関係なの?」

 

光助「彼女」

百「婚約者ですわ」

響香「彼氏だよ」

 

・・・・

 

天哉/お茶子「「はぁッ!?!?」」

 

出久「うん、普通その反応だよね・・・」

 

光助「俺だって二股見てぇなことはしたくないけどな?俺が寝ている間にそういうことが決まったんだよ、当人同士で」

 

百「ええ、じっくりと話し合いそして決めましたのよ」

 

響香「それに、光ちゃんの了承ももらったしね」

 

光助「俺が折らされたけどね・・・」

 

天哉「な、なんというか凄いのだな・・・万能君は」

 

お茶子「うんうん、試験のときだってチームアップしたって切島って人達が言ってたよ」

 

光助「そりゃ、それが最適解でもあったからなあの時」

 

お茶子「最適解?」

 

光助「あの試験自体、単なるポイント稼ぎでどれほど優劣取れるかってのを見るとして考えると無駄が多いと思ってな、である程度の事を考えて戦闘時にどれだけ周りを見れるか、ってのが試験内容で見たいことだったってふんだんだが、まさか救助の方だったとはね、俺もまだまだだったってことだな」

 

お茶子「す、すごい考えてるんだね」

 

このあとどうなる?

 

1なにもおきない

2なにもおきない

3なにもおきない

4なにもおきない

5なにもおきない

6光助の家でッ!!

 

6

 

えっ

 

 

すると光助の電話が鳴り響く

 

光助「ん?何?・・・はいはい、それで」

 

出久「?どうしたんだろう」

 

光助「!わかった少し聞いてみる」

 

そう言いながら、みんなの方に向く

 

光助「俺の家でパーティーをやるってことになったんだが、みんな来るか?」

 

出久「あ、うん!もちろん!!」

 

百「お誘いとあらば断るわけにはいきませんわ」

 

響香「親に連絡するけど、勿論行くよ」

 

飯田と麗日は?

 

1いく

2いかない

3いく

4いかない

5いく

6いかない

 

飯田【1】

麗日【5】

 

お茶子「うん!!勿論行くよ!!」

 

天哉「俺ももちろん行こう!!」

 

・・・To be continued




いやぁ・・・マジですか
ということで次回はお祭り回になるかとはい・・・
あと、他の二次小説にて相澤先生がどこから体育着出したかというと寝袋から出しましたってのがあったのですが、流石にそれは彼なりの合理的ではないと思ったのでやりませんでした
解釈違いだったらすみません

感想等よろしくお願いいたします
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