五等分の花嫁・あなたと共に過ごした記憶   作:angelika

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第一話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1853年の嘉永6年に日の本の近海にて謎の艦隊が目撃された。その艦隊は真っ黒の姿を纏って、その何隻か背中から真っ白な煙が吐き出していた。海の近くにいる百性は驚きのままこう言った:

 

「あれは、海坊主だ!」

 

「妖怪よ!海坊主よ!」

 

「妖怪よの群れが攻めに来たぞ!」

 

「南無阿弥陀!南無阿弥陀。。。!」

 

 と、民衆が怯えたのである。その場にいた役人たちが急いで江戸城へ乗り込み当時の征夷大将軍、徳川家慶がおでこに汗こぼれこぼれに港に参った。ちょっとの間に黒い艦隊が江戸湾で近くでウロウロしていた。民たちが待ちくたびれたのか祭りを始めた。屋台を建て遊具が置きながら準備をしていた。みんなは食って、飲んで黒船を眺めいていた。

 

「やあ!盛り上げているの。よし俺も人肌脱ぐのじゃ!おりょちゃん!」

 

 中にはこんな声が大き人も祭りを楽しんでいた。

 黒船は浦賀沖に停泊し将軍が乗船の人たちを出迎えた。降りた海軍が左右に並び大将ぽい人を敬礼した。

 その人は銀髪。。。ゲホゲホ。。。失礼。

 短髪でお腹と顔が丸く皺も多い。そんな彼が将軍に向かって最初の一言は:

 

「ねね、開国しようよ」

 

 開国とは国を今まで内向的な政策を真逆すること。つまり窓を開けようの意味。丁髷オタクども。

 

「。。。日本人はあれやな、オタクやな」

 

 そういう言葉はこの時代にあったとかないとか、とにかく中の人のお陰で広く感染されたという伝説が残されていた。

 こうして黒船来航事件を代表する人物マシュー・ペリーの日本開国作戦にて、200年続いた徳川幕府と天皇朝廷が大きな揺らぐことになった。

 

「来年また来る、ちなみにもしレモネーン欲しかったら改革するだね。じゃね」

 

 この頃は武士階級の社会が崩れ始めていた。侍の時代は終わりを告げていた。よって再び戦乱の時代と群雄割拠のロマンがぶっ発の中、後世の人々がこの時代を幕末と呼んだ。

 

「ん?」

 

「どうしたんですか土方さん」

 

「いや、なんか港へ俺と似たような声の人聞こえたような」

 

「まさか、天下の新選組、鬼の副長が二人がいるなんて。勘弁してください」

 

「そういうじゃ。。。いやそうだな総司、行くぞ」

 

 一方では。

 

「おい金時!どこへいくのじゃ!おっぱい飲んでも遅くもないだろ」

 

「よし、戦争だ」

 

 こんなかんだで、事があったようないなかったような。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねえええよ!そんな事!」

 

 隣の知り合い、上杉風太郎が食堂に向かう途中に私に叫んでいた。

 

「違うのか!」

 

「驚く要素どこにある、どう見ても違うだろ」

 

「だって、ここに書いているのに」

 

「お前が持ってるのは漫画だ!」

 

「おお!本当だ!」

 

「知らなかったのかい!そっちが驚くわ!」

 

 この人は上杉謙信。。。ゲホゲホ。。。上杉風太郎同じ学園の学友だ。私がこの学園で留学し始めて心を繋いだのはこの人だ。お恥ずかしながら来たばかりで右も左も分からなくて困っていたところ助けてもらえたのです。とってもかっこよくいい人です、見た目もそこそこいい男の感じ。。。が性格がちょっとあれなですけど、根はいい人です。

 

「焼き肉定食、焼き肉抜きで」

 

 日本人特有のメニュー呪文だ。

 

「クルアサンとエアーグレイお願いします」

 

「ねえよ!そんなもん!」

 

 あ!そうだった!

 

「ご飯納豆大盛りでお願いします」

 

 ここ実家じゃなかったわ。

 

「お前いい加減なじめ、そんな高級な物いるわけねえだろ」

 

 すまんすまん。てかそんな高級なもんじゃねし。

 

「それは太郎が貧乏すぎるじゃないの」

 

 言い忘れたのだが。私は上杉風太郎を略して太郎と呼んでいる。加えて貧乏である。

 

「お前の価値観が俺は違うだけだ」

 

 違うね。長年で日本を研究した私が知っているぞ。

 とある説に日本前世紀のバブル崩壊以来、金持ちたちと貧乏持ちたちに明白の差が表れとしている。給料が引き下がれ、食品が値上げ、挙げ句の果て日本島はそのものが十分の食糧配りと生産が間に合わず他国の入港に頼りざるおえない状況となった。だがこの外国依存は今にあるものではない、日本が開国以来、近代化が進んだため人口が急激的に爆発した。そのせいで問題の連鎖が起こしてしまった。それで戦後はこれらの問題は一時的に疎かに置いた。別に忘れたではない、ただ時代が変わったんだ。人々は求めるものが変わり必要されてたのさ。戦後の昭和は日本の経済の奇跡もよばれてね。。。

 おっと失敬我ながら知識の傲慢に侵食されるとは。

 

ヒソヒソ

 

ヒソヒソ

 

 皆は気づいてるだろうか、食堂の人たちの目が太郎を見ている。それは無理もない。彼の事を知らなかったら私もそうする。

 太郎はなぜ:ぎゃき肉定食ぎゃく。。。すまん噛んだ。。。ゲホ。。。なぜあの呪文を唱えたのか。その理由はこの食堂のメニュー集大意識である。このはメニューは200円の白いご飯が最安値と思われがちだが、その実態はなんと完全なる呪文を唱えれば400円だがもし略すれば200が引かれる、さらに味噌とお新香が加われる。

 これが彼の思考だそうだ。

 ん?私って?それはもちろん白ご飯を大盛り追加しても値段もそのまま加えて納豆は無料なのです。

 別に我は貧乏であらずただ美味しいだけですのよおおははははは!

 

「おい、そんな変なポーズ取るな恥ずかしいだろ。あといつもの席な」

 

「はいはい、無料の水取ってくる」

 

 やれやれ、こいつはね水までまお茶がないなら私も取るけど。最初の頃出会った時、私は彼に「金貸してあげようか」っと意地悪のお嬢様ぽく言ったがそして彼が私の腕を掴んで壁ドンしてこう言った「余計なお世話をするな自分のことは自分でなんとかする」っとその時ちょっと心がキョトンをした。鼓動が止まらなくて、脈が強く打っている。心臓がトクントクンと誰かが握られたようでいたい。これはもしかしてDA-ICEの曲の中の「強く心の臓をつかまえたようで」的な!私の体が男だけど心は女ってこと!

 その出来こと、私は太郎と友人となった。以来私たちお互いを知り合って、家のことも、妹(らいは)のことも、私は国語が苦手なことも、そして過去好きな女の子が会ったことを私に共有しあった。言うのが恥ずかしいですがこれはマブダチというものなのでしょうか。それは置いといて。太郎に好きな女の子あったことは驚きだったな。しかも今も彼女を思いを寄せているとはな。

 

「ここは毎日、俺とマブの席だ。あんたが移れ」

 

「関係ありません。早い者勝ちです」

 

 太郎が女の子をくどい。。。なんか小さなことで喧嘩している。なにやってんだあいつ。

 

「はい俺が早く座った。俺の席!」

 

「ちょ!」

 

「せこいよ!子供か!」

 

「アン、こっちこっち」

 

 そうさすな、知り合いと思われたくないよあんたその行動をよ!

 

「あんた知り合い、ちょっと言ってやってください」

 

 コミボールは私に投げるの!ゲホ。

 

「太郎、席を取り合って大人げないぞ。この子に譲れば」

 

「断る」

 

「ジョジョ顔で即答!何でだよ!」

 

「ここの上杉風太郎の一番嫌いなことは他人に席を譲ることだ。誰であってもこの席を守りとおす」

 

 かっこいいけど全然かっこよくないと気がする。

 

「太郎よ、女子に対してちょっと丁寧に。。。」

 

「構いません。ここ、席空いてるので」

 

 女の子は何もように座った、そして俺も太郎の隣で座った。まあいいならいいけど。でも今のは太郎良くなったぞ。こいつこういう性格だらか時に苦労する。でもなんか変な組み合わせだな、太郎が女の子と座るとは。。。

 

「え!あの上杉が女の子と!」

 

「マジかよ!しかも可愛いじゃん!」

 

「そんなことないわ!上杉風太郎は天使アンジェと結ばれてるのよ!」

 

「え!マジ!ちょっと詳しく」

 

 やめろ!私はそんな趣味ないちょっとドキドキしただけ!

 

「ちっ、あいつら」

 

 お前のせいからな、私に壁ドンしちゃったから痛い視線を浴びているからな。

 女の子の方も顔赤くなっている。さっきは気づいてなかったけど結構可愛いな。可愛いげにすっごい量の食欲!

 えっとこれを全部太郎思考で計算すれば:

 250円のうどん+(トッピングに150円の海老天x2)+(100円のイカ天、かしわ天、さつまいも天x3)+デザートに180円のプリン=1030円となる。

 今太郎の横顔を見ると何を考えてるのかわかる。

 

「(セレブか!)」

 

 とツッコんでいる。でも女の子のにしては大盛りだな。彼女は合掌し皿に向かって「いただきます」っと言う。

 ええ子やな。それに比べて太郎は何している。

 

「行儀悪いですよ」

 

 よく言った。太郎は彼女の言葉に端を止めた。

 

「何?“ながら見”してた二宮金次郎は称えられているのに怒られるの?」

 

「「状況は違うの」です」

 

 思わずツッコんだけどナイス共鳴感。

 

「大声出すな。テストの復習してるんだ。邪魔しないでくれ」

 

「いや、だからご飯を食べる時に勉強するな」

 

「そうです、食材たちに失礼です」

 

「俺の勝手だろう。ほっといてくれ。大体アン、このやりとりは何回目だ?」

 

「毎食よ、三食三回よ、朝昼晩だよ」

 

「お前うちにご飯食べてきたっけ?」

 

「あるよ!一回だけど」

 

「じゃ通常二回じゃねか!」

 

「そう言う問題じゃない!」

 

「礼儀の問題です!」

 

 気が合うなこの子。

 

「それにしても食事中に勉強とか。。。よっぽど追われていますね。。。何点取ったですか」

 

「それも気になる、貸して」

 

「お前ら!」

 

 太郎の許可なくテストの紙を手から奪い取った。

 

「得点は。。。!」

 

「100点!」

 

 しかも私の苦手な国語だ!私たちの視線が太郎に向くと。

 

「あああ!むっちゃ恥ずかしい!」

 

 カチン。。。余計な振る舞いするなこのヤロ。ぶん殴りたい。

 

「悔しいですが羨ましいです」

 

「。。。そんなことで羨むですか?」

 

「はい、勉強は得意じゃないだから」

 

 そうかむらしないで。人間は向きと不向きがある、他人の点数を見て落ち込むな。もっと頑張れば良いのこと。ドンマイ。

 

「そうだ!せっかく相席になったんです。勉強を教えてください」

 

 いい案だな。

 

「それじゃ。。。」

 

「ご馳走様でした」

 

「「はやい!」くない!」

 

 太郎は席を外した。

 

「早く食べると喉を塞がれますよ」

 

「そうです!それにお昼ご飯はそれぽっちで良いんですか。なら私の分も少し分けて」

 

「いや、満腹だね。それにアンはともかく、あんたが頼みすぎたなんだ。太るぞ」

 

 太るぞ太るぞ太るぞ太るぞ太るぞ太るぞ太るぞ太るぞ太るぞ太るぞ太るぞ太るぞ太るぞ太るぞ太るぞ太るぞ。

 

 太るぞ。太郎が言い放った言葉は私たちの耳にエコのように鳴り響いていた。私たちも心の中に「太郎おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」っと叫んだ。

 

「ふとっ!。。。あんたみたいな無神経な人は初めてです!もう何もあげません!」

 

 太郎はどうでも良いような背を向けさった。

 

「なんなのあの人は。。。」

 

「すまない。彼はちょっとあれでして許してください」

 

「無理です!女子に向かって太るってあり得ません」

 

 同感です。否定できません。私はしばらくして彼女を落ち着かせ食事を続いた。

 

「そんなことだから、さぁだべて。食べる終わると何か勉強のことがあったら私に聞くと良い」

 

「ありがとうございます。あの人と違って」

 

「まあまあ、太郎も。。。彼も彼なりにの挨拶ですよ」

 

「そんな挨拶いりません。だいたいあの性格でようくあなたみたいな友人できましたね。さぞ苦労したのでしょう」

 

「ないとは言えないが。。。時々助かります」

 

「あれですか」

 

 思ったより話すね。この子と気が合いそうだ。

 

「そうだ。勉強のお礼に私の分も。。。分けて。。。さしあげ。。。ま。。。」

 

「それ以上言わないで!無理しないで!」

 

 彼女の端に海老天を掲げて私に渡そうとしたが半空中でで止まって震えている。別に悪いことではない。大事なの誰かに食料を渡すではな、は食事を大切するの心なのだ。私は感じたのだ。この心はこの子にあると。

 面白い子。

 

「ありがとうございます。助かりました。数学得意ですか?」

 

「ふふ。。。生きるフリィーーーーーーマーーーーーン。。。ああああそれはあああああ。。。あああ私のことおおおお。。。ようううううう」

 

「ははは!なんで歌舞伎なの!」

 

「おっと歌舞伎を舐めないでね。あああそれはああああ素晴らしきいいいい。。。日本の無式文化よおおおおお。。。よううううう」

 

「なんか三玖みたい」

 

「いやどおもどおも」

 

 ピンポンパンポン

 

「やべもうこんな時間。すまん教室に戻る。あんたも私と復習した分も頑張ってね」

 

「はい。。。あの。。。お名前を。。。」

 

「。。。私は天使アンジェ、よろしく。じゃな」

 

「。。。天使アンジェ。。。私は。。。行っちゃった」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 私は彼女をお暇して教室に戻る途中太郎とあった。こいつ一言を言ってやる。

 

「おい、ちょっと太郎」

 

「な。。。アン。。。腎臓っていい値段で売れそうと聞いていたが。。。片方なくなったら大丈夫かな」

 

「どうした急に!馬鹿なことするな!」

 

 後で聴くとらいはからの電話でとある金持ちの頼みで、娘たちに家庭教師をする依頼が来ただそうだ。しかもとんでもない値段で。

 黒じゃね。でも情報によるとこの学校の転校生だそう。そういえば学食で出会ったあの子、ここに制服じゃなかったな。もしかして。

 

「中野一花です。よろしくお願いします」

 

 あ。。。違った。あの子と思ったら別人だった。思い返せば名前も聞いてなかったな。

 この子もかわいいな。

 

「どうしたのジロジロ見て」

 

「あ!いやなんでも」

 

「んん。。。そう」

 

 。。。前言撤回。かわいいじゃなく妖艶な子だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 翌日

 

「アン聞いてくれ」

 

 朝っぱらからひどい顔だな。

 

「なんじゃ、もうしてみよ」

 

「なんで親方風。。。まぁいい。。。それより聞いてくれ、昨日が言った転校生は俺たちが食堂であった人だった」

 

「さようか。。。して名前は?」

 

「名前は中野五月」

 

「ほほーさぞや。。。中野?」

 

「ああ、俺の推測ではあの人が家庭教師の依頼者の娘だと思う」

 

 中野。。。私の教室の女子と同じ苗字。

 

「だから今から俺、あいつをアタックすると思う」

 

 同じ苗字なら何か関連があるはず。。。姉妹とか。そういえば娘たちにと言ったな。そういう可能性せいも考慮すべきか。

 

「あいつ再び同じ席に座る。これが俺目的だ。さぁいくざ!猪突!」

 

「え!何!さっきなんか言った!」

 

「猛進!」

 

「待っ!。。。」

 

「五月遅いわよ」

 

「ごめん二乃」

 

 あ、ころんだ。

 

「友達と食べてた!」

 

「何をするつもりだったのだ」

 

 彼女がこっちに気づく。

 

「あら、すみません、席埋まってますよ」

 

 スッキリした笑顔だ。私も心の中もスッキリ。

 

「昨日の仕返しか」

 

「因果応報よアホ」

 

 言った!言ったわ!ありがとう神よ!太郎の悔しい顔を。。。わらわら。。。あ、行っちゃった。

 

「あれ?君は。。。」

 

 あ、同じ教室の。

 

「留学くんだよね、その隣は噂の優等生くんだね。」

 

「はい、まだ自己紹介してなかったね。私は天使アンジェです。よろしくお願いします」

 

「ふーーー」

 

「「。。。」」

 

「一緒に食べないの」

 

「えっと。。。」

 

「食えるか!」

 

「なんで。こんなにいっぱいの美少女に囲まれているのよ。食べないの」

 

「食べない」

 

「彼女いないのに」

 

「「うっせ!」わ」

 

 この子今わかったけどあの系の女子だ。席を探そうと思ったが彼女に阻まれた。

 

「五月のこと狙ってるんでしょう優等生くん」

 

「それは。。。間違えてない」

 

「え!ほんと五月なんだ!」

 

「しらばくれたの!」

 

「ねね優等生くん!五月どこが気に入ったの!あ、やっぱ真面目なところ!それとも髪型!どっちが決め手なの?!」

 

 ガンガン来るこの人。

 

「そうだ五月呼ぼうか!ね、いつ。。。」

 

 太郎は彼女を呼び止めた。すっごい真顔で。

 

「余計なお世話だ。自分のことは自分でなんとかする」

 

 。。。これはあの時と同じだ。あの頃は知り合ったばかりの太郎は私と食堂で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 何週間前

 

「たく。いつまでそんなしょぼいものを食うつもり」

 

「いいだよこれでも美味しいし」

 

「あのね。いつも同じもの食ってると舌の味消えちゃうのよ。今後もアマトリチャーナを食っても味しないからね」

 

「食えたくねえよそんな変な名前の食料」

 

 カチン

 

「なんと!アマトリチャーナはね。。。」

 

 説明しよう。アマトリチャーナなとはイタリアの伝統料理であり、国全土に食えるものである。因みに前世紀の貧乏人から生まれの料理です。故に馬鹿にはできないのです。加えてユーロパの推薦料理にもなっている。

 

「わかったか。アマトリチャーナの素晴らしさを!」

 

「はいはい。すごいすごい」

 

 興味なさそうな口調。

 

「たく、千円で何か買ってくるから。金なくてもいい食事はちゃんと。。。!」

 

 その瞬間、太郎は私の腕を握り壁まで追い込み、あの名言が言い放った。

 

「余計なお世話だ。自分のことは自分で何とかする」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 現在

 

 口が悪くても、性格が災厄ても。根はいい人だ。本当に不器用だな。

 

「ガリ勉のくせ男らしい言うじゃん」

 

 そうだな本当に。中野さんが太郎の背中が叩いてる。私も。

 

「いって!何でお前まで!」

 

「はは、面白いねあなたたち。困ったことがあったら一花おねさんに相談してね」

 

 中野一花はさった。

 

「たく、あいつ。お前もなににニヤついている」

 

「。。。貧乏生まれは屈辱にあらず。因果応変に備え、握る者は、漢なり」

 

「なんだそれ」

 

「三国志、名将邓艾の言葉ですよ」

 

 あなたに似合う言葉だ。

 

「さて私はお暇します」

 

「え?まだ食って。。。って空っぽいつのまにか」

 

「最初からよ、お前が作戦をねいる時な。じゃ」

 

 お陰ではしたない立ち食いしたの。

 

「。。。いつもお前が俺にゆっくり食べるくせに。やれやれ」

 

 おいおい、カッコ良すぎるだろ俺たち。まるで道にわけてそれぞれアランカルに挑めるようだ。最高だジャンプ。

 教室の従業中、私は教師の説明より別のものに気をとらえている。それはこの紙である。中身のメッセージは“もっと君のこと教えてくれないかな”っと書いている。誰からなのかは心当たりがもうついている。

 休み時間で。

 

「ねね、留学生くん」

 

「留学生くん!私のこと!」

 

「さぁ?他に留学はいますかな?」

 

 ないですね。私だけです。

 

「ねね、聞いたわよ、あの噂」

 

 そうか。だろうね。この生きるアインシュタインが科学分野で勝てる者なしでこと。

 

「あの優等生くんと付き合ってるって」

 

 ぷふううううううううーーー!

 

「わぁ、面白い反応!」

 

「どこでそんなことを!」

 

「知らないの、結構有名だよ。なんか食堂ではっ倒されたとか」

 

 されてない。

 

「告白されたとか」

 

 それもない。

 

「もうすんだとか」

 

 おい!デタラメな情報を流したのは誰だ!首をテーヴェレに落としてやるわ!

 

「ははは!やっぱ面白いね、留学生くんは」

 

「揶揄わないでください!」

 

「ごめんごめん。なんか五月みたいで」

 

 五月って

 

「そいえば食堂であった赤髪の子は。。。」

 

「あ、あの子は妹だよ。留学生くんのことも彼女から聞いたよ。勉強を教えたってね」

 

「やっぱりか。同じ苗字だらかもしかしてと思ったよ」

 

「そこで驚くのはまだ早いよ」

 

 それはどういうこと。

 

「ねね、お近づきの印に改めて自己紹介しようよ」

 

「ああ、改めて、私は天使アンジェよろしく。中野さん」

 

「んん、一花。私は中野一花といいます。一花でいいよ。よろしくねアンくん」

 

 。。。あれ?なにこの感じ?あれ?これなんか太郎と似てね?あれ?これもしかして恋に落ちる感覚じゃね?あれ?なんでこの感覚が太郎と同じなの?

 

「。。。ア。。。」

 

 私はそんな趣味ないよ。

 

「。。。ア」

 

 じゃなんで。

 

「アン!」

 

「おっと太郎!なんで私の教室に?」

 

「何ってもう放課後だぞ」

 

 マジで!私はずっとボットしたの!

 

「ともあれ本題に入るぞ」

 

 なに家庭教師のことか。

 

「プランBで行くぞ」

 

「なんのこと?!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 五月だ。中野五月さんだ。皆様、なんで視界から中野五月がいるのか。彼女は私たちにむいくれないか。それは太郎のプランBである。

 

「なるほど、ストーカーですね」

 

「悪い言い方をするな。ただの尾行だ」

 

「どう見でもストーカーでしょう。男二人女子高校生にね」

 

「ここからは見失う。追いかけるぞ」

 

「おい予備軍だぞ。私たちストーカーの予備軍になってるぞ」

 

 太郎は私の忠告を聞けず彼女を追いかけた。途中で彼女はよく立ち食いする。さっきはたこ焼き今は肉まん。美味しそう。ジュルリ。

 

「涎を垂らすな、顔もバラすな、見つかるだろ」

 

 お前も顔が看板にぶち込んでるだろうが。

 

「それ、楽しい?」

 

 なんかヘットホンの女の子が出た。中野五月と一緒にいた女の子が。

 

「わりとな、俺たちはそいう趣味なんだ」

 

 おい、私を巻き込むな。そう言う趣味ねえよ。

 

「女子高校生を眺める趣味。。。予備軍」

 

 ほら言ったじゃん!ストーカーだって!予備軍だって!無言で通報しているよこの子!

 

「待ってください!認めます!ストーカーです!勘弁してください!彼女に言わないでください!」

 

 女の子は無言で携帯を下ろし無言でさった。

 

「ほら帰るぞ」

 

「冗談じゃない。ここまできて諦めるたまるか」

 

 太郎未来心配!アンジェ未来ピンチ!

 私は太郎を追いかけてとある高いマンションへたどり着いた。高級マンションがそうだ。太郎はにも考えず入ろうとしたが。

 

「なに君たち、ストーカー」

 

 玄関では長髪で蝶々みたいなリボンつきの女の子とさっきと通報されてかけてる女の子もいました。彼女たちは太郎の道を阻む。ナイスだ。

だがそれでも太郎が足を止めずに通すつもりだった。

 

「しつこい。モテないしょ。さっさと帰れよ」

 

 あああ、鳥肌が立たされる瞳だ。この子強いぞ。

 

「太郎。。。いいかげん。。。」

 

「帰る何も、ここがこいつの家だ。俺は遊びに来ただけだ」

 

「「え?!」マジ!?ってなんであんたまで驚くの!」

 

「え?!」

 

「こいつは方向運痴でね。俺はいないとダメなやつでさ。つうなわけで」

 

「おい」

 

 逆だ逆。後でぶん殴ってやる。

 

「焼き肉定食焼き肉抜きで。ご飯と納豆。ダイエット中」

 

「猪突猛進!!」

 

「てめええ!」

 

「まて!警備員さん!」

 

 あああ!世話が焼ける!

 私は正門で仁王立ち。

 

「アン!」

 

「後でらいはのご飯たっぷり食べさせてもらえるよな」

 

「待てお前も一緒。。。!」

 

「戯け!仲間の覚悟を無駄にさせるつもりか!中野五月にいいたいことあるだろ!いけ!」

 

「すまない。後で骨は拾ってあげる。アルマジロ」

 

「いや炭治郎!じゃなくて。。。ゲホゲホ。。。ここは通さぬ」

 

「警備員さんあの人でーす」

 

 あっさり終わったな。思えば短い人生だった。でも仲間の役に立ったなら、我が身いっぺんの悔いなし。涙ポロポロ。

 

「あれ。二乃と三玖。ここで何しているのですか?って誰!?」

 

「あれ?アンくん。先ぶり、何しているのここで」

 

「あ、四葉、一花」

 

「あれ、一花。知り合いなの」

 

「ええ、同じクラスの天使アンジェていう。。。五月からも聞いたでしょう」

 

「おお、あなたですか。五月から聞きました。なんと生きるフライポテト」

 

 フリィーマンな。

 

「ちょっと二乃なんで私の同級をいじめているの、早く離してあげなさい」

 

「はーーー!ダメに決まってでしょう。こいつ私たちを尾行していたから。あと五月は危ないわ。こいつの仲間が上にあがっている。早く行かないと」

 

「おっとそれはいけません」

 

 私はまた彼女の道を阻めた。

 

「ちょっと邪魔しないで」

 

「すまないが。ちょっと話を聞いてくれないか」

 

「ストーカーの話なんて聞く耳はないわ」

 

「それでも聞いてほしい」

 

「しつこい」

 

「まあまあ。話はあるなら家にがってよ。ここで立ち話も何だしね」

 

 一花は私の腕を胸に挟まってエスレーターへ乗り。一人だけ不満そうですが仕方なく一花に乗った。

 

「ええ。そうなんですか。天使さんは留学生なんですか。私は中野四葉よろしく」

 

 テンション高いリボンの子やな。この子も中野。

 

「ああ、よろしく」

 

「ちょっと離れてくれないかしら」

 

 わぁ怖。この子は苦手なタイプ。しかも狭い空間に彼女と肩を並べている。ヘットホンの子も警戒してる目でこっちを見ているし。

 

「どうしたのジロジロ見て?もしかして、こんないっぱいな美少女に囲まれてなにか思うことはあった」

 

 なにか期待しているような目で向けられても。

 

「興奮とか」

 

「キモ」

 

 ああ。心に破裂が。

 

「じゃなくて、そんなわけあるか。揶揄うな。でも気になるところは確かにある」

 

 そう、一花と出会ったから妙な違和感が感じる。

 

「たぶん、アンくんの考え通りと思うよ」

 

「。。。推測ですが」

 

 ティン

 着いた。太郎だ、中野五月もいる、なぜかしゃがんでるだけど。

 

「太郎」

 

「アン!これはいったい!」

 

「あれ、優等生くん!五月ちゃんと二人で何しているの」

 

「いた!さっきのストーカーよ」

 

「えええ!上杉さんストーカーだったですか!」

 

「二乃、早とちりしすぎ」

 

 この時、急激の負荷にかけられた彼の脳は限界を超えた速度で高速回転、一つの答えを導き出した。

 何に驚いてるんだ。何が起こるかはわからない、それこそが神が構成された世界だろ。もしてや五胎が生まれる確率も。

 

「私たちは。。。」

 

「太郎、この子たちはおそ松さんです。私も含めて」

 

「「「「「違うよ」でしょう」う」ってる」ます」

 

「そんなわけあるかああああああああああ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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