五等分の花嫁・あなたと共に過ごした記憶   作:angelika

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 2023九月初周、日本に行きました。浅草、台場、秋葉原、渋谷、原宿、新宿、池袋、全部観光しました。
 初日から浅草寺に行って御朱印手帳をもらい結構昔やりたかった神社巡りもしました。気に入ったのは東照神宮と浅草寺と明治神宮でございます。明治神宮ではちはらぶるでみた一句もみました。感動です。沖田総司の終焉地も行った。
 丁度この頃上野ではCYGAMESの展覧会やってて見に行きました。これも感動です。
 偶然にも五等分の花嫁〜彼女と交わす五つの約束〜発売日で買っちゃった。中古で〜夏の思い出〜と限定0巻も買った。ついでに巫女装束の一花と四葉も買った。満足。
 唯一ここ残りはあの二人出会えできなかったことだ。
 秋葉原で丁度アズールレーン六周年フェスで憧れの彼女巡り会えなかったこと。白板で彼女のファンも書いたのに、たったの上と下の距離なのに。
 たまたまツイッターで見て突如樋口楓とライブやるって、離れたばっかなのに。
 なんという神の悪戯。でも楽しかった。次の機会があったら絶対見逃しない。













第二十話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 夢を見ていた。君と初めて出会った、あの日の夢を。

 

「よっしゃ!勝ち!つーことで罰ゲームな!」

 

「お。。。お願いだから、あれだけはやめてくれ!あれ以来魚が食えないんだ!」

 

「どうしよっかな」

 

 この頃の俺は今より少しチャランポらで他人に揶揄う立場だった。

 

「こら、風太郎。電車の中だから静かにしなさい」

 

「あん、おら竹林!修学旅行なのにつまんねぇこと言ってねぇで、お前も参加しろよ」

 

 こんな俺だけどみんなは受けいるくれてる。人付き合いも悪くもなかった。勉強に関するはただ。。。

 

「算数ドリルって逆に馬鹿か!不要なものは捨てていけ!俺にはこれだけで十分だ!」

 

 勉強に無関心するよりも趣味に全力をかけて、親父のカメラをこっそり持ち出してクソガキだったな。まぁ、今思い返すとかなり黒歴史だったと思う同時に忘れ難い思い出でもある。素直で言うと充実だった。

 

「どうだ竹林。お前もとって。。。」

 

 。。。

 

「あの二人幼馴染らしいよ。家も近所で親同士も仲良し、家族ぐるみで旅行にも行ってるみたい。二人とも学級委員でお似合いだね」

 

 。。。パシャ

 

「風太郎も写真撮ってないで行くよ」

 

「あっお」

 

 。。。

 

「いったたたたたたたたた!」

 

「どうしたの!」

 

「急に腹痛が。。。腸の野郎、いい仕事しあがる。。。便所行ってくるから、先行っててくれ」

 

 こう言う気分になる時もあったな。なんでこう距離をとったのか覚えてはいない、ただいらないものを捨てろっていうセリフは少し皮肉に聞こえた。

 それから一人で階段で反省していると変な人に絡んできた。人ていうかオカマみたいな感じだったけど。。。いやゴスロリっていうのかあれ。ともかくその人に冤罪を着せられて挙げ句の果て刑事さんも事情調査聞いてきた。本来ならばカメラの中身を見せてあげる方がことを終わらせるがとある事情で迷った。

 その時だった。彼女が凛々しく俺を助けてくれた。

 

「おい、子供に己の感情をぶつける出鱈目なこと言うんじゃない」

 

「出鱈目ですって!何根拠に!」

 

「決まっているのさ。。。こんなメチャクチャな格好するおばさん誰でも眼をくらませて惚れるに決まっているだろ!」

 

「「「え!?そこ!?」」」

 

「なんと失礼。。。」

 

 女性が次のセリフを言いかけてその人は人差し指で唇を押さえた。

 

「お嬢さんは勘違いしてる。肝心は撮られたことではない、それはあなたがどう言う目で見られたのか大事だ。あなたは街で歩く姿はおそらく誰も惹かれる。あなたは自身気づかないかもしれない、だから確認するためこの少年をおなしをかけた。だが私が言うには必要はない。なぜならもう十分だから」

 

 。。。

 

 。。。

 

「。。。あら、いやだ。いい見どころ」

 

「「「感動しておる!?」」」

 

「おもうりさん、ごめんなさいね」

 

「い。。。いえ」

 

「坊やもごめんなさいね、当てちゃって」

 

「は。。。はぁ、大丈夫です」

 

「失礼しました」

 

 。。。

 

「では私もこれで」

 

「いや待て、生かせるわけないでしょう!そんな怪しい人!」

 

「さっきのも怪しいだったけどね」

 

「署までご同行を。。。」

 

「必殺。。。茨城特製納豆菌縛り!」

 

 どこか引き出した知らないけど、一つだけわかったことがある。やばいやつだ。

 

「何これ!くさ!」

 

「き。。。救援を!」

 

「ち!勘付かれたか」

 

 いや、お前がやらかしたんだろ。

 

「坊主よく聞け」

 

 聞きたくないんだけど。関わりたくもない。

 

「不甲斐ないと思うが私は力では君をこの状況を打破することはできない」

 

 なにカッコつけてんの、元々お前が引き起こした事件だろ。

 

「だが必ず誰かが助けに来る。私が保証する」

 

「いたぞ!あそこだ!ひっとらえ!」

 

「じゃな坊主、次が会う時は目覚める時だ!さらば!」

 

 何ってんだこいつ!

 

「総悟!あいつを逃すな!」

 

「はいはい、副長もいい位置にいるのでまとめて吹き飛ぶのが丁度いい」

 

「テメェこんな時もなにしあがる!バズーカをおろ。。。「あ」」

 

 階段上で何やら喧嘩している警察の一人がうっかりバズーカをこっち走らせてきた。

 俺はさっきの無責任な大人のことで呆れているが、今は白目をしている。心の中にこう思った。

 これからちゃんとした生活態度を取ろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ああああああああああああああああああああああああああ!」

 

「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!。。。何し上がる!」

 

「。。。ここは」

 

 私と彼しかない静かな空間で、彼から思わんぬ不意打ちされた。

 

「病院だ!お前林間学校帰ってからずっと調子悪かったからここで診察してもらっている」

 

「そっか。そうだったのか。。。お前は何をしている?」

 

「起きるお前のために林檎を切っている」

 

「林檎を切っているのになになんで顔にあざがついているの?」

 

「テメェが殴ってきてんだろうが!」

 

「いつのまに!」

 

 真面目で言っているのかふざけてるのかにせよ、なり返したい気分は多々湧き止まない。

 つか人が親切に見舞いに来て殴り来るとかマジあり得ないんだけど、頭どうかしてるよ。

 

「てか、なんでお前が林檎切ってんの」

 

「知らないのですか。ジャパニーズの習慣では病人に果実の贈り物するのが習わしなのです。中には林檎をウサギの形に切ってその病人に心を和ませる一番人気だそうです」

 

「明らかに迷信だな。証拠は俺は今手元に教科書がねぇから」

 

「空気読めや!こんな時も勉強勉強って少しそこで置いたら」

 

「バカか!期末テスト目前せなかに気を揺るわけにはわけないだろ」

 

「その通り!」

 

 二人っきりで病室に話し合ってる途端、彼の説に賛同するテンション高い白衣のメガネ男が現れた。

 

「驚かせて失礼。何やら重要な話をしているようでな、こっそり盗み聞きをした。風太郎くんの言う通り例えば火の中も水の中にも、起きられない病に犯されたとしても夢に向かって学に励むである!実際僕も学生時代には医者になるため朝から晩まで勉強漬けだったからな、女友達は一人もいないがおかげで夢も叶った!我が一生いっぺんの悔いなし!」

 

 この人は風太郎を看護している方である。彼もまたこいつと似たところもある。

 

「あ、言い忘れたが先生からの呼び出しだ。あとで診察室へ来てくれたまえ」

 

 やれやれ、やっと行っちまった。無神経質の持ち主二人を相手するなど骨が折れるわい。

 

「そういえばあいつらは?」

 

「中野ズならこっちに向かってる途中で五月さんから連絡あった。。。わぁ、言った側からきたきた」

 

 足音の重さを聞き識別ができる私は最強である。

 

「「げ」」

 

 蝶々であった。なんか息荒いんだけど何かあったか?

 

「なんでお前がいるのよ」

 

「太郎のためにウサギ林檎を切ってたんだ。一方は彼に餌あげも経験をしたかったんだ。はい、太郎あーんする」

 

「やめんか!」

 

 無理矢理やつの口に入れて。そして苦しそうに真っ青な顔になった。

 

「わぁ、キッモってあんたたちの戯れてるとこを見る場合じゃなっかったわ」

 

 なんか蝶々が誰かを避けてるように妙にオドオドしていて、カーテンに身を隠した。

 

「いい、私はここに隠れてること黙ってなさい、もしバラしたら」

 

 蝶々が鷹が獲物を狙うようにその鋭い爪を見せつけていた。

 

「わかってるでしょうね」

 

 思わずはいっと答えた。

 ぶぁ!スッゲ香水の臭い!

 

「天使さん上杉さん、ここに二乃が来ませんでしたか?」

 

「や、フータローくんとアンくん、久しぶり」

 

「ん?アンジェ、顔悪いよ。大丈夫?」

 

「大丈夫、たださっき誰かさんが刺激の強い体臭のせいで眩暈がする」

 

「あ、アンくんもしかして四葉のこと?」

 

「そんなことないです!?てか女の子に失礼すぎますよ!天使さんのバカ!」

 

「いたたた!違うから、四葉のことじゃないって!叩くな、病院で静かに!」

 

 騒しい四葉を静まった。

 

「大袈裟じゃないかたかが熱でここまで」

 

「なに言ってるんですか上杉さん、熱だからって舐めてはいけませんよ。油断したら悪化するリスクもあるんだから」

 

「こういうところなんで頭がこんなに動くのかわからぬ」

 

 私はわからないでもない。だってそれは彼女は太郎のんこと心配にしているからではないか。前は散々太郎が視線に置くことだけで遠ざけるのに今やすっかり己の意志であなたを見舞いしに来た。いいことじゃないか。他人を思うこと故の四葉だからかな。

 さすが四葉もっと言ってやれってなに嗅いでるの?

 

「なにしている四葉?」

 

「私の無実を証明するのです」

 

 さっきの誤解は解けてなかった。彼女あっちこっちくんがくんがしていて体臭の正体を探っている。一方私の目線がカーテンの方へ向く、そこにはなにも見えないが、裏にいる彼女が私になんとかしなさいって命令を感じる。

 そう言われてもどうするんだ。

 

「えっと。。。そういえば四葉。前から言ってた漫画持ってきたぞ。はい、カフェテラス」

 

「おお!ありがとうございます!あとで堪能してもらえて今は。。。」

 

「ああ、この子四葉とそっくり!悪戯好きで次の行動しにくるか全く想像できないわ!」

 

「そうなんですか。気になりますね、でも二乃を。。。」

 

「しかもパロディバンバン撃ってくるわ!これは著作権侵害になるかも!四葉は著作権侵害!侵害された!」

 

「してないよう!ていうかそれって私のことバカって言いたいじゃないですか!天使さんひどい!この人でなし!NTR魔神!」

 

「こら!そいうのを大きな声で言うのじゃない!」

 

「事実ですぅぅ!天使さんはNTR好きの危険人物ですぅぅぅぅぅ!」

 

「違いますぅぅぅぅ!赤坂先生が描いたNTR物語は芸術性があって人物内心は明白に晒して究極の男女関係図が完成されたのですぅぅぅぅ!」

 

「天使さんはNTRの根本な意図から外れすぎです!元から戻るべきでおすすめします」

 

「そんなことない!むしろ世間にNTRの認識は氷山の一角にとどまってしすぎ!私はもうそこまでの深淵に潜っている!我がこそがNTR真の理解者である!」

 

「はぁ!もう後戻りできないとこまでいたったのですね!しゃぁぁぁ!」

 

 彼女は手を高く上げて襲われる直前のレッサーパンダが自己防衛に入ったのように威勢を見せつける。

 彼女の言うことも一理ある。人が語彙の根源から外れたととんでもない偏見になる。だがこれは別である。たとえひろゆきさんにも論破することできない。

 

「さぁ天使さん!大人しく成敗です!」

 

「戯言いうになったな四葉よ!あの次女と同じな!あなた一人でなにができる!成敗だと!無駄無駄無駄無駄無駄!所詮にちょっと進化したモンキーごとき。。。いや、お前の場合はバニーか。。。バニーガールごときこのこの天の使に勝てるか!たとえ今あのカーテンから次女が現れようが。。。」

 

「あ!二乃いた!」

 

 しまった!つい!

 

「天使さんナイスパートナーです。次二乃が隠れたらまたよろしくくださいね」

 

 最初から蝶々を裏切るに言われても!

 

「あ・ま・つ・か!!!!!!!!!!!」

 

 これあとでしばかれるパターンだ。四葉に強引に連れ去られたのは幸いと言える。だがあの目つきはさすがに今から覚悟決めなくちゃな。

 

「面白いことしてたみたいね。アンくん」

 

「勘弁してくれ。あれはあとで食事を楽しむ狂犬だ!」

 

「ひどい言われようだね」

 

「アンジェは少し二乃にあたりキッツイかも」

 

「だってあいつが先にあたりに来たし私はただ仕返しをしただけです」

 

 言い方が問題あっただろうか彼女たちすっごくひいてきた。一花曰く男らしくなかった。戯れてる女の子に仕返しするなんてってね。三玖も私に野次馬と定義されてる。意味がわからないけどすっごく傷つく。次からは気をつけよう。

 

「そういえば五月さんは見当たらないな。一緒に来てなかったのか」

 

「。。。五月なら来てるよ。。。途中で逸れちゃったけどね」

 

「それなら探しに行った方がいいじゃないか」

 

 もし迷ったらそこらへんで泣いてるも想像できる。

 

「大丈夫逸れちゃったっと言っても病院の中だから、そこのとこら歩いていたらすぐ会うかもしれないし」

 

「いや、五月さんは結構ドジだから同じ場所回ってるかもしれない」

 

「。。。壁には場所を示す目印もあるしそう簡単には迷わない思うけどな」

 

 あれ、一花、どうしてそんなに五月さんのところに行かせないみたいに強調するんだ?

 

「だって五月さんは。。。」

 

「一花、急ぐじゃなかったのか。アンも五月のことなら心配無用だ。あいつちゃんと自律してるよ」

 

 後方にいる太郎が一花の考えを賛同しているように私を説得する、一方三玖は一花の背中押しで病室から出て行った。

 なんであんなに慌てて行ったんだろ?

 私は追いかけるつもりだが太郎は肩を触れられやめとけっと言われた。

 

「お前はこっちだ。俺を診察室まで運んでくれ」

 

「なんだ?流石に痛みが走り回って始めたのか」

 

「いや、ただお前は相変わらず交流に下手だなっと思って」

 

「タイマンか?」

 

 不本意だが太郎を背中に抱えて診察室へ運んだ。

 お前絶対治ってるだろ。

 主治医さんによるとかなり良くなっている。明日までもう退院できるだそう。林間学校から帰って相当日が経ってるからな、これしきのことで病院送りになったなんて結構大袈裟だな。

 私は太郎を診察室にメガネの助手さん任せて五月さんを探しに行った。やっぱり心のどこかに心配だからな。

 

「いい相棒ですね」

 

「そうだな。文をうまく書けないところは致命傷けどな」

 

「そういう域で苦手な人か、君は彼より優秀かな」

 

「そうでもないさ。ああ見えて結構頭回る。おかげで助かったこともある」

 

「。。。なるほど。いわゆるライバルってことか」

 

「いや、あいつはこういう競争は意識していない」

 

「おやおや。彼はないっということは君があるってことかい」

 

「いや、まったく。あのごぶごぶの成績ごときが俺と渡り合うなんて片腹痛いわ」

 

「ひどいな」

 

「まぁ、でも彼の言葉を借りると俺たちは。。。互いの背中を預ける仲間って」

 

「。。。ロマンがあるやつじゃねぇか!彼とうまくやれを!君たちみたいな仲相当いないわ」

 

「いって!肩を叩かないでください!」

 

 太郎が小さな声でこう言った。

 

「それに。。。鈍感なあいつを彼女の思いを導かれならなきゃな」

 

「なんか言った」

 

「いや、なんでも」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ぶるるるる!なんか背中から私の噂をしているような気がする。絶対あいつだ。蝶々もありゆる。あいつら人がいないうちに好き勝手語りおって。帰ったらプラネタリアン・シンセシスの量子構造仕掛けてやる。今は五月さんを探そう。

 お、あっちに見覚えのあるアホ毛。

 

「五月さん?」

 

「ひゃ!。。。。天使くんだったんですか。おどこさないでください」

 

「別にそういうつもりはなかったんだけど。なんでコソコソしているのですか」

 

「こ。。。コソコソなんてしていません!。。。迷っています!そう道に迷っています!道に迷っているだけです!一花たちに知らさないでください!」

 

 いや、迷ってるなら知らせろ!迷うところは強調すぐて嘘にしか見えないたけど、何か避けてる?!

 

「五月さんもやっぱ太郎のお見舞いに?」

 

「え。。。えっと、それもそうなんですけど。。。」

 

 ふむ、見舞い以外にも別の目的があるに見える。

 

「太郎なら今診察室のところにいますが。。。」

 

「じ。。。じゃ病室に待ちます。案内してもらいますか」

 

「いいだけど」

 

 思えばさっき蝶々も一花たちから隠れたな。五月さんの怯えになにか繋がりあるのでしょうか。

 彼女は今も隣に歩むより後ろから周囲を警戒している。

 なになに姉妹たちに食われるでもないし。

 

「五月さん彼にこんないい病院に診察させていただきありがとうございます」

 

「いえ、そんな。。。元々の責任は私にあります。このくらいするのは当然です」

 

「でも一様金が払ってもらえたし、かなりいい病室も。。。」

 

 そうよ!私たちが払ったのも当然よ!っと別の世界線であいつに言われそう。

 

「。。。不甲斐ないと思いますが、正確には私たちのお父さんが払ったのです」

 

 素直でよろしいい。さすが姉妹の中で一番の温文爾雅。

 私は疑問はあった。なぜあの時五月さんは一花の仮装をしたのだろう。そのことを彼女に聞くと、私を試したかったみたいだ。どうやら昔ある男が困った彼女たちに近づいて来て手を伸ばした。しかし助けにきたもののその男が中途半端で投げ出して逃げたと。

 

「もう小さい頃の話だけどね。あの時の私たちはなにもわからなくてずっとその人のことを待っていた。でも帰ってこなかった」

 

 彼女の小さく細い手が強く私の袖を握った。とても暗い顔で今でもどん底に落ちそうな様子。

 そうか。怖かったんだな。

 私は彼女の手を優しく取り、後ろから私の横に至った。

 

「大丈夫よ。ほら、後ろよりこうやって平等で側にいるなら私はどこにも行かないでしょ」

 

 五月さんが言った男は誰かは知らないけど、おそらく二度と会うことはないだろ。赤の他人だったらもってのほか。そんな彼女を悲しませる男にはなれない。

 五月さんは徐々に目を大きく頬もどんどん赤くなった。私たちから通った看護士たちもカップルを見るように笑った。無視しておこう。もし認識したら私もさっきのセリフで恥ずかしくて死にそう。それを耐え忍んで彼女に聞いた。

 

「今の私は五月さんに信頼に与えする人に見えるでしょうか」

 

 私の瞳はまっすぐ彼女の眼を見続けていた。彼女も瞬くもせず私をずっと見つめていた。

 

「。。。正直私自身もよくわかりません。私にとって天使くんはとてもいい人で優しくて、困った人を助ける。。。でも。。。ダメ。。。気がするんです」

 

 私は彼女の答えはわからなかった。私だけでなく多分たとえ他の人に聴こえられてもわからないと思う。彼女は頭をちょっと下げて顔を見えないくらい小さな声でなにか伝えようとしていた気がする。

 

「一花の方が。。。それしか知りません。私は天使くんのことこれくらい知らないから」

 

 なぜそんなに羨む置いてけぼりされたように落ちんでいるのですか。

 

「おい」

 

 場を気まずくなったすぎたせいで私たちはもう病室についたに知らず、丁度彼も診察室から戻って来た。

 

「いつまで道を塞がるつもりだ」

 

 彼はじっと疑視した。その瞳はどこへ向いているのか私と五月さんは瞬時に悟った。あわてて繋いでた手を離した。私も勤めを果たして彼なにさよならの挨拶をしてその場から離れた。手放した時五月さんは名残惜しい表情してた気がする。

 

 。。。

 

 。。。

 

「いつまでぼっとしてる」

 

「あ!すみません!えっと。。。大丈夫ですか?」

 

「流石にお前らから隔離されることは体が軽くなるものだな」

 

「な!こっちこそあなたいなくて済々するのです!」

 

「そんなことよりも四葉たちが探してていたぞ。行かないのか?」

 

「はは。。。なんのことでしょう。。。」

 

「明らかに避けてる」

 

 上杉風太郎は呟いてた。

 

「。。。ここには。。。二つのことを尋ねするためにきました」

 

 。。。

 

「教えてください。まず一つ目、あなたはこれほど勉強をする理由を」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 やっぱさっきのまずかったか。ニュースで聞いたことがある今日本では変態行為やセクハラな男性が人口は増えているため半分以上の女性が被害に遭って、男嫌いになったとか。この経緯で五月さんに悪い印象与えたかもしれません。

 

『二度と近づかないでください』

 

 っと頭の中で五月さんが次女に変装して言ってくる想像してしまう。いや、ほんとに蝶々かもしれないけど。

 

「五月!みっけ!」

 

 背後からものすごい勢いで抱きついて来たのは四葉だった。

 いや、人違いだ!離せ!背中胸が当たってる!

 

「ん?あれれ!五月じゃない!?」

 

「あれれ!?じゃない!どこの探偵か!つかなんで五月さんがここにいると思っているの」

 

「だって匂いからすると間違いなくけどな?おっかしいな」

 

 こいつさっきから鼻を通じて人を探しとる、犬と思いきや炭治郎だったか。侮れない。五月さんは私に場所をバラさないでと言ったな。要因は聞かなかった。

 

「もう、みんな待ってるのに。これではお注射できません」

 

 あああ、わかったかもな。肌に穴をあけること逃げてるですね。

 四葉は鼻を高く上げくんがくんがする。

 無駄ですよ。どれだけ匂いを追いつこうとここから五月さんの匂い相当とお。。。おい、やめろ体を嗅ぐな。手をじっと観てなんのつもり言っとくけど飴なんてな。。。

 

「天使さんの手から五月の匂いがする!」

 

 しまった!さっきの猥褻行為か(多分)!

 

「やっぱり天使さんは心のあたりある!教えて!五月はどこ?」

 

「はは。。。なんのことでしょう?」

 

「五月ぽい反応。。。まさか五月が天使さんに変装して。。。」

 

「そんなわけないだろ!ルパンか私は!」

 

「では証拠としてほっぺを詰まらせてください!」

 

 なに訳もわからんことすんの!やめろ!いはいいはい!これまさか日頃の仕返しとは言わないよな!

 

「病院ででけぇ声出すんじゃないよ!そこの若い人たち!」

 

「オメェもなババぁ!」

 

「オメェモナクソガキ!ソシテワタシモサァ!」

 

 すみませんでした!

 私たち酷くに叱られてその場を立ち去った。私も四葉に屈服し五月さんにあってからバラさない条件に不安を抱えるまま居場所を教えた。

 

「天使さんありがとうございます。教えてくれて」

 

「やれやれ、注射ってどうせ避けない道と思えただけさ。だが言い漏らしたは話は別だ。私の信頼に関わる」

 

「わかりました。全力で嘘を。。。つきます」

 

 あ、この子嘘つかないだったわい。詰んだ。ならば私が先回って太郎の病室に行き四葉を追いかけて来た仮装の誤認識しかない。いや、四葉の身体能力も相当と聞く、なにせだいたいの部活を助っ人役員だからな。ていうか病室も目前ですしもうダメだ。覚悟決めるしかない。

 病室の前一歩踏み込もうとする。

 

「その子との出会いがあなたを変えたんですね」

 

 四葉がゆっくりと歩幅が短くなってやがて止まる。彼女はただそこでつっ立ってて一歩も動けない。

 二人の会話が邪魔したくないとかか?四葉らしいけどなんか違う。彼女の表情はとても驚いていて喜びですら伝わってくる、でも複雑な迷いも感じる。

 

「私も変われるのでしょうか。。。もし。。。できるなら。。。変われる手助けをしてほしい。あなたは。。。私たちに必要です」

 

 良かった。どうやら太郎はやっと五月さんとの関係一方進んだようだ。

 

 。。。

 

「四葉?おい、四葉」

 

 呼んでも反応しない。どうしたんだ。放っておくか。

 

「見てください。昔のお守りも掘り下げたのですよ」

 

「神頼みかよ。。。それ!どこで買った!」

 

「これですか?買ったのか誰かにくれたのか覚えておりませんが、たしか五年前京都で。。。」

 

 。。。五年前。。。京都。。。

 

『みんな見て見て、この写真』

 

『わあ、懐かしい、これいつの?』

 

『確か京都に行った時の』

 

『五人そろって可愛い』

 

 まさか、五月さんが太郎の。。。

 

「あ、四葉とアンジェ」

 

「アンくんまだ帰ってなかったんだ」

 

「いや。。。えっと。。。四葉がね。。。はははは」

 

 私は適当に誤魔化しその場を去った。

 いや、結論を出すのはまだ早い。果実でもない。しばらく様子を見よう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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