五等分の花嫁・あなたと共に過ごした記憶 作:angelika
鳥のさえずり、午後三時、チャイムの音、挨拶に来る一花。
私はこの瞬間は好きだ。
「アンくん、今日仕事あるから一緒帰れないの、ごめんね」
「そうっか。仕方ないな」
最近一花は以前より女優の仕事が増えて、帰り道一緒することは頻繁でなくなっていく。別に寂しいとか感じられるわけでもないが、もとより彼女の道を妨げるつもりもない。そもそも彼女に夢を追いかけていけって言ったのは私だからな。喜ばしいことだな。でも一方は勉強を疎かに置いていくのは太郎の重い悩みである。
やれやれ、先が思いやられるそうだな。
「今日も杉田先生欠席したね」
「なんか記憶喪失だって」
「あれでしょう。最近こちらに転勤してきためっちゃかっこいい目隠ししているイケメン先生を見てショック受けて倒れたって」
「それは記憶喪失も納得だね。近年の銀髪イケメンは中村先生だからね」
「銀髪パーマは時代に淘汰されたってわけね」
放課後の学校が好きだ。この静かで天然パーマのない日常が大好きだ。
今日は太郎と家庭教師の予定もない完全なるフリーである。このまま帰るよりも私は学校内で部活回りに決まった。
一つかるた部。
春過ぎて、
夏来にけらし、
白妙の、
衣ほすてふ、
天の香具山
我好みの一首である。これもまた富嶽三十六景と合う。
次は弓道部。
道に入れ、目標を体の横、足踏み、胴造り(矢の上は多め)、目標定めて矢を構え、打起こし、引分け、会、離れに残心。
これぞ和の弓道。
続いては居合部。
素早く刀を抜いて敵に斬り付ける剣技のこと。会得した剣士は最強とも言えよう。
「中野さん!頼む!」
「任せた!」
グランドに走っているのは陸上部と。。。スケットする四葉か。お、めっちゃ早いじゃん、私より早いかも。
ゴールに辿り着いた四葉は私の存在を気づいて手を振ってきた、私も振り返した。
「誰あれ?」
「彼氏かな」
「違います!天使さんはえっと。。。その。。。漫画友達です。たまに一緒に好きな漫画を交換したりする仲で、別に恋人とかではなく。。。」
「そうなんだ。よかった。もし中野さんが彼氏できたら部活する時間なくなるからね」
「そう。。。だね。私すぐに戻ります」
あ、なんじゃ、こっちに走ってきた。何かあったのか?
「天使さん、この後時間ありますか?」
「大丈夫けど」
「よかった。私もすぐ部活終わりますので、図書館で待っていてくださいね」
私は彼女と後で会うと約束し、部員のところに戻った。どうせ暇ですし受け取るのも都合悪いことも起きないしな。
この時遠くに誰かの視線が私に向けられていた、一体誰なのかはまだわからない、だが遠くない未来で私たちの関係に大きな亀裂がを生じることとなった。
「この図では、円柱にロープで結ばれた傾斜面に物質があり、順番に別の物質は空中で繋がっている、もちろん傾斜面上にいる物質は空中にぶら下がっている物質より重い、互いに力の瞬間が存在します。どれでしょうか?」
「はい!わかりません!」
だろうと思ったよ!
私は約束通り図書館で四葉を待っていた。そして彼女が到着してすぐに太郎から与えた宿題を協力を求めてきた。まぁ泣きながら求人を求めてきたなら仕方がない、手伝ってあげてもいい。当然全部は無理だ、得意分野だけ助け舟を出す。残りは燃やすつもりのところ四葉は止められた。
いいではないか、減るんじゃないし。。。わかってるよ、燃やさないって。
「いやぁ、天使さん止めなかった、学校側に逮捕されるところだったよ」
「私は放火魔に勘違いされているか」
「マッチで上杉さんの問題集に火をつける天使さんはどう見ても放火魔です。犯罪一方手前です」
「どっちにしろこの物理問題を解けてないことは変わらない、ていうかもう三時間経っているのにまだこのお題に引っかかってるけど、後ろでこんなにも残っているよ。私もいい加減に戦意喪失だけど」
そう、もうこんなにも時間経っているのに四葉は問題一つも解いていない。彼女に時間投資する少々後悔を感じる。前々から太郎の苦労は知っていたが、ここまで勉強できない思わなかった。。。あ、ちょっと文系のブーメランが当たって。
「もう勉強するの疲れたよ。体動かしたいよ」
「ここ図書館だからやめなさい」
こういう運動系タイプの子はやっぱりこの方面では苦手なのか。いや、私も一様運動好きだし、単なるIQの問題なのか?いや、馬鹿野郎なに言ってんだ。IQというのは頭の賢さを測るではなく認知能力を現すもの。そして彼女は運動神経を見ればすでにわかったこと。でも、奴の行動が私に今までの積み上げた知識を疑い始めてる。
私は四葉になるのか。
「あ、天使さん、また失礼なこと考えてるですね」
「お、すげ。頭の先に野生本能を研ぎ澄まされたか、さすが運動抜群な我々の四葉」
「へへ、そんなに褒められてもって!美味しい言葉を盾に、まっすぐ私を馬鹿にしてませんか!」
「仕方ないだろ、パッツァんの八はいつになってが剣に加えないのよ。そして剣だけではただのMADAOだよ!」
「違います。努力すれば必ず志村から永倉に進化できること信じています!」
急に知性溢れ出してきたんだけど!
私たちこの場ではしゃいだせいで、うるせっと図書委員さんに怒られた。
すみません。
そろそろいい時間ですし私と四葉は下校した。ていうかあの間なにも完髄されてねぇけどね。一体何の時間だったんだ?心底落ち込みわ。
「そんなに暗い顔しないでください」
「するわ!こんな時間費やして何の進捗もないとか!」
「大丈夫、天使さんは私をどこまでも付き合いさせるって知ってるんだからね!」
「なにを根拠に」
「だって。。。私は天使さんとなら、ずぅぅぅと一緒にいると悪くないと気がしますから」
この一瞬夕暮れに照らされていた四葉がなぜかとっても輝いて、引き寄せられるように、魅力的と感じた。
幻覚!?
「あ!今また失礼なこと考えましたね!」
「いや、いつもと違うなと思って」
「。。。そっか。。。違うのか。。。私だって日々変わっていますよ」
「四葉。。。まず一問を解いてから言え」
「てへぺろ」
てへぺろじゃないよ。
これは確か太郎が出したテストだよね。やらないとあいつは怒るぞ、たく。
あ、やべ。私も今週提出しないと四葉と同じ無地の穴の間抜けになっちゃう。
日本では約30%の人口が老人で占領されている。この現象バブル期の前から始まっていて、同時に衰退の前哨とも言われている。一方は新世代からも世継ぎを残すよりも、ない方を選ぶ原因かでもある。学界では主な原因の一つは価値観の変わりである。戦後の日本は経済的危機に瀕していた。戦時中の経済の動向は主に農産物や鉱物と工業や物資に重視されており加えて当時に支配していた地域では石油の輸入も可能でした。だが負けた際この全てが暴落した。
そして政府は復興の名の下に国民たちに活気を与えた。これにて確実に効果があった、しかし段々時間が流れ人々は求める物徐々に変わっていく。仕事に一生励むよりもっと人生を楽しめよう的なことだ。故に日本の黄金期にエンターテイメント業が崛起した。特に注目すべきはアイドル業である。学者の間にはこう語っていた、アイドルの持ち上げとは疲れたサラリーマンとオタクの希望と同時に日本のさらる進化の妨げである。
この極楽を追求する者たちはアイドルに非現実的な妄想は日常茶飯事である。普遍に彼らが求める理想のアイドル像とは : 清楚さ、綺麗で美しい、可愛さ、清潔、礼儀正しいさ、人想い、正義感。
ここまではまだいい、進むにつれどんどん重くなる : 絶対処女、男との接触はなく、体の構造は普通の人と違う、トイレ行かない、中の液体虹でできている、老いない、エトセトラ。。。
究極に彼らはとある結果に至った。アイドルは恋愛も結婚もしない。
この概念上に基づいてお互い交際しずらくとなり日本は老化だけでなく少子化にも直面しおえなくなったのである。
どこの先の未来でアイドルが妊娠や子持ちを世間に知らされたら満身黒ずくめの男に刺されることもあると予測されるな。
やれやれ、一子や双子はともかく五つ子ももってのほか。だって五つ子が生まれる確率は非常に非常に非常に非常に非常に非常に非常に低い。日本つうか別の国でも同じである。
「一花、二乃、四葉、三玖、五月」
「二乃、三玖、五月、四葉、一花。髪型を見ればわかるでしょう!」
「。。。このように、ヒントなしでは誰の誰かわからない。最近のアイドルのように」
「それはフータローが無関心だけでしょう」
「実際に彼も同じ状況と戦っている」
お前と一緒にすんな。私はただテストを分析中だ。
「どうだわかったか」
「ん。。。あるようなないような。。。似てるような。。。法則性ない気がする。。。」
。。。
太郎は姉妹たちに向く。
「見たか!」
「わっかんないわよ!あんたたちなにしたいわけ!」
「それはこいつに聞くといい」
「天使くん何かあったんですか?」
「。。。ちょっと言いづらいんですが。。。」
時を遡る十分前、私と太郎はいつものようの中野家に家庭教師をしにきた。先方をとった私はリビングに入るとそこはタオル一丁謎の人物に出くわす。大きく開いた瞳、ツルツルな肌、あまりも綺麗でつい取るべき反応が遅くなった。彼女の顔がどんどん赤くに染めて私に袋を投げつけた。もちろん変態という単語も保留しなかった。落ちた袋を手に中身を確認すると太郎は。。。
「全教科0点」
「奇跡だ!ご丁寧に名前は破られている。我々はこの0点のテストの持ち主を探るためお前たちを調査することになった。バスタオル姿でわからなかったが、犯人はこの中にいる!正直に出たら怒らないから手をあげてください」
自分から出る思えないけど。
「四葉、白状しろ」
「当然のように疑われている!」
「彼女じゃないと思うよ。なぜなら四葉の字にしては良すぎる。もっと子供ぽく、読みづらく」
「天使さんそれほろになってないです」
「いや、ちょっと待て。四葉かも。。。しかしこの漢字書けないんじゃ。。。ん」
「苦戦してますね」
「見ての通り!今回は筆跡分析得意とするアンでさえも手の内よがない。前回スキーでのような状況起きないように我々は改善しなければならない」
「確かに、あの時五月はマスクさえなければ私たちもわかったんだけど」
「一花のように軽口でなかったのは良かったな」
「アンくんさすがにお姉ちゃんそこまで軽ないよ」
「そうだな顔が見分けなくてもこうやって別の要素で区別するお前が羨ましい」
「一様いうけど私も顔で判別できるからな」
「無理すんな」
「本当だって!ほら、こんな化粧の濃いケバコこいつしかいないだろ」
「濃い化粧で余計なのよ!」
CQC!
「アンジェのいう通りこんなうざったい顔二乃しかない」
「あんたは誰の味方よ!三玖のような薄い顔に言われたくないわよ!」
蝶々が三玖と喧嘩している隙に憤怒の思いを込められた彼女のヴァイオレンスから抜け出せた。
うわ、相変わらず容赦ない。体のあらゆる関節が痛い。そうやこいつヨガとかやって言ってたな。その場で会得した知識で防衛にも使われたいるのか。やりおる。いいスタイルを持つわけだ。さっきの技で強く押し付けた時から気づいた。香水は鼻に痺るけど僅かに違う匂いを匂った。あれはおそらく彼女自体発生した香り。あのツルツルで柔らかい肌おそらく日頃から保養していた結果。今頃にさしたわけでもないが言わせてくれ、胸めっちゃデカくてやわらかっ。。。あ!
「ないをする!」
「横でポーカーフェイスからどんどんヘラヘラになって変質者みたいでキモイのよ!」
四つん這いのまま彼女に頭を地面叩き付けられた。
「そうだ!みんな!こいつを順番に変態と罵ってくれ!」
なに言ってんのこの人!みんな引いてるよ!頭割れてんの!
「あんたも本当にどうしようもない変態だわ」
これじゃない!本物の両者のないゴミを見る目だ!
「だったらフータロー、顔を見分けをつけないのならアンジェのように別物で区別するといい。ホクロとか」
「そうだその手があったか!どこだ!三玖見せてくれる!」
迷い微塵もない彼は三玖に接近した。三玖がそれに恥を感じソファに倒れ、どんでもない行いを実行していた。
「フータローなら見せてあげるのも。。。」
「ダメです!」
三玖!気持ちがわかるんだがみんながいるから控えなさい!
「自分でなにを言っているのかわかっているんですか!理性的物を考えてください!」
「あれを見た前提に置かないと確かめようがないだろ!ただセクハラにしか見えない!」
「な。。。一理ある」
やれやれひやっとしたぜ。でも太郎も一様理がある。誰でもいい一目で彼女たち見分けるはずがない。私でさえ彼女たち容姿ではなく身につけるものに見分けるからな。
故にこののテストになぜか筆跡が多岐に混ざっている気がする。一花と五月さんの字は結構熟知している。残る三人は太郎に修正されている、あまり字識はない。まるで第六者はいるようだ。そんなわけないか。
「フータローくん、もしかしたらこの中にいないかもしれないよ」
ないだと。。。まさか私の推測が当たって!
一花が真顔で言った。
「実は私たちに引き別れの姉妹六海がいるの」
「なんでして!」
あ、四葉が信じた時点で真っ赤な嘘だな。
「お前もそう思ったじゃないか」
やめて言わないで。恥ずいから。
「。。。なアン。五つ子って意外と違うんだな。。。」
「。。。なにを言うか。宇宙と人は一点から産まれただとしても、色はそれぞれで鮮やかで結果違う形になる。だからそんなそれぞれがたった一つとても輝いている者いるのさ。お前も早く気づけよ」
「。。。そっかだから彼女はそんなお前を。。。」
ん?何か言った。
「。。。これだ!」
え!
「みんな今からこのテストをやってもらう!これは最終手段だ!これらの問題解けなかった奴は犯人だ!」
そんな大暴な。みんなも戸惑っている。それでも彼は一寸の猶予も与えなく開始した。
こんなんかで通じるの?元々筆跡から見ても見分けつかないのに。何か策なんかあるのか?
少し時間が経ってから先に終わったのは一花である。相変わらず間違いだらけだな。解答も適当ですし。
「どうだ」
「どうだっていつ通りだけどのび太。。。それはそれで問題ですが。。。」
「そうじゃない。この中にお前にしかわからないものあるはずだ。あのテストと比べてくれ」
比べと言われてもな。わかんないものはわかんな。。。
断念する一瞬あることに気づいた。それに相当目立つ。それは私にしかわからないもの。
私彼女前に立った。
「お前だな」
。。。
「あれ?なんで?筆跡もだって変えたのに」
「数学にはよくABCの大字や小字を使う。Cは大字でも小字でもほぼ同じ、しかしABの小字はab以外にも別の書き方もある。それはローマ専用の小字だ。外国ではabあまり使い機会はない。誰かに学ばなければな。故にこんな小字を使いこなせるのは一花しかいない」
漢字を変えても教えは変えらずってな。
一花ことをバレ這いつくばった。一瞬だが彼女は落ち込むより喜んでいた。まさか遊び気分で状況楽しんでないか?それとも気のせいだったのかはわからない。ともあれ一件落着だな。
まさか本当だったとはな。真実はいつも一つ。あああはははははははははは!あ?
「おい、太郎どうした?」
一花につれ残った姉妹たちは次々とテストを彼の手に渡した。なぜか目が大きく開いていておでこに脈打っていた。
「どういうことだ、おい。五月の“そ”は犯人と同じ書き方。よく見たら二乃の門構えと三玖の4に四葉の送り仮名。。。」
ん?。。。これもしかしてさっき感じた違和感って。
「一人ずつ0点の犯人じゃねぇか!」
「なにやってんのよ一花、こいつらが来る前に隠す約束だったでしょう」
「ごめんね」
全員一つのテストに解答を埋め合わせしたのか!
一花は驚いてる私に向かっててへぺろ。
いや、そうされてもこいつを説得する自信がない。何せよあのことはバレてないのは幸いか。バレたら一花たちと共にお説教される。
「この中で昔俺と会ったことがあるよって人」
!
。。。
。。。
「なに急に」
「どういうこと」
。。。
「そうだな。そんなに都合よく近くにいるわけねぇ。それにお前らみたいなバカがあの子のはずねぇわ」
「バカとはなんですか!」
。。。
「な五月さん、前になにか太郎とお話ししたのか?」
「前。。。あ、はい、少々上杉くんの昔の話」
「。。。そっかだからか。。。」
「天使くんはこのことを知っていましたか!」
「はい、結構前彼から聞いた」
「おい、なにぶつぶつと話している」
「「ひ!」いや、あの。。。別に。。。」
「そうか。ならばこれはどういうことか説明してもらおうか」
太郎は二枚のテストを出した。
ギク!
「あらぁ、理科満点じゃない、これを持ち出してどういうつもりのかしら?」
お嬢様口調で太郎に質問を問う。彼は指でその理科と重なっていた国語のテストを指した。
四葉。。。あれれおっかしいなぁ。私のじゃないわ。じゃ関係ないな。
「違う。これはお前のだ。この未熟な字も、変な漢字も、あやふやの表現も全部お前と一致している」
「言いがかりだ!証拠を見せろ!」
「あれぇ?この小字のB、見覚えあるな。さっきまでほざいていたって誰だっけ?」
一花!
ことはもう光の元へ照らされた。
「なぜ、こんなこと」
「決まっておろ。。。あいつが。。。あいつなんだ。。。次のテスト平均を取らないとクッソ長いを文章書かされるんだ!」
「ああ!そうだな、五百字以上の反省文と伊藤博文の文の感想に人間失格を丸ごと読んで今自分の行いを。。。描写しろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
なんちゃって。。。このネタ使えねぇ!
「アンくん、一緒に勉強行きましょう」
「一花ぁぁぁぁ」
私は涙目で一花に寄せる。
「長くない付き合いなのによく分かりましたね。四葉である可能性もあったのに」
「あいつと会ってからずっと国語の補習手伝ってたから、飽きるほど読んだ。それだけじゃない」
「え?」
「国語ではアンより四葉の方が一つ上だ」
。。。
「それより、お前もだ。これ」
「ギク!」
「あいつに手伝って貰える」
「。。。はい!」
「五月ぃぃぃ、助けて。書けないよ」
「自業自得です」
「そんなぁぁぁ」
「ちょっと人の妹に助けを求めないでよ」
「。。。上杉さん」