これは単なる悲恋の物語


人生で何度も付き合った男が
このときは全力で愛した物語。


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さて、これはつい最近のように見えて
遠い過去とも思える話

そして
この小説は私の独白を書き込んだものだ。
とくになにも考えずに読んでくれ。
なに、ただひとつ言うならこれはひとつの考えだ。
ゆっくりとしてくれ。


ブラックラブ

本を読みながら

ふと思う。

あの恋はなんのためにあったのだろうかと

 

しかし、私が言うなら人は自己満足を追及することが幸せになることに繋がる気がしてならぬ。

だから、あの恋もまた自己満足の恋。

 

両方とも満足できたかは知らないが。

これが君に届くことはない。

 

これが私の自己満足の形なのだから。

 

さて、この物語を語りますか。

 

※この物語はフィクションです。人物は存在しない人です。ご了承下さい。

 

さて、この物語を語る上で大事なことは、私は歪な人間であったということだ。私はあの頃、とある人との約束のためにしか生きてなかった。その約束とは別の物語だ。

ここで語る必要はあるまい。

 

そのため私はそれ以外にいきる理由はなかった。

幸せになることを考えていなかったのだ。

 

その時に君は告白した。

 

私は嬉しかった。

しかし、幸せになっていいのだろうか?

ふと思った。

 

わたしはあのときから幸せになることをあきらめたというのに・・・

 

そこで、君の告白を受けた。

 

その告白を受けたらどうなるのだろうか?と思いながら。

 

その後君と他愛ない話をしたり、君と他愛ないことをした。

 

プラトニックな関係だったのだろうか?

 

そんなことは昔にしか付き合ったことないわたしからしたらよくわからないことだった。

 

 

そんなことを書いていても仕方がない。

なぜかって?この物語を書いた理由は別れたところにあるのだから。

 

その後いろんなことをしたあと、君と僕は別れた。

 

 

理由は未だによくわからない。

 

ただ、ひとついうならわたしは幸福になっていいと君に言われたことだけ頭に残った。

 

友達に戻りましょう

 

友達に戻ることは出来ないんだよ?

もう破局したら永遠にもとの関係には戻れない。

そんなことすらわからなかったのか。君は。

 

その言葉を聞いてそれしか思えなかった。

 

 

そして、その後わたしは余計な一言をいい続けてしまった。

そして、もう心配しないで

とのメール。

 

あぁ、そうか。

私のような自己的な人でも愛せてたのだな。

 

その瞬間理解できた。

 

 

わたしは人が愛せたのだな。

 

そうか、これが愛なのか。

 

そして一週間、考えた。

 

 

あぁ、そうだ。

この恋を最低でも終わらせよう。

君から嫌いとか好きとか聞くのはいい。

ただ、単に私だけの気持ちを切り替えるための話をしよう。

 

だって、君は私に幸せになれとは言ったけど、

君が幸せになるとは言ってなかったのだから。

 

だから、わたしは最後のメールをした。

 

自己満足のためのメール

 

幸せになって

 

それを最後にメールを消した。

 

メールアドレスも消した。

ラインも消した。Twitterも見えないようにした。Discordも消した。全て君に関係することを消した。

 

もう満足した。君に関するデータはもうない。

 

心に刻み込まれたのだから。

 

ただ、ひとついうなら、私が細かく探せばあるかもしれないがもう君から連絡しない限りもうない。

 

それぐらい消した。

だから思い出は永久の宝箱へ。

さようなら

僕の思い出。

 

さようなら僕の恋人。

またいつか。

死語に会いましょう。

 




これはフィクションです。

該当する人物はいません。


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