俺の名前はゴン太。
IS世界に転生した転生者である。
……………俺は『祖先』について少し考えていた。
生き物には必ず『祖先』というものが存在する。
では、その『祖先』の『祖先』は一体何なのか?また、『祖先』の『祖先』の『祖先』は?『祖先』の始まりとは?
そんな事ばかりを俺は
俺、ゴン太は、人間の『祖先』と言われている猿に転生した。
俺は、この動物園のBOSS猿として君臨する通常個体の1.5倍大きいニホンサルだ。
部下(?)から慕われているのは勿論、別の檻のゴリラ、オランウータン、チンパンジーといったおサル仲間も俺の事を高く評価しているらしい。
理由は見当ついてる。猿山から抜け出して、飼育職員室のパソコンでゲームやらエ●ゲーとか色々やってたからだ。しかも未だに飼育職員の馬鹿どもはこの事に気づいていない。
因みに俺がIS世界に転生した事を知ったのはパソコンを使ったからでもある。
そうして俺は猿界隈から『BIG SARU』と呼ばれるようになった。
……………いや、BIG SARUってアレじゃん。『儀式の人』じゃん。わかって言ってんの?っつか怒られない?
でも、嫌な気はしなかったし、実際自分は猿だし、身体もデカいので、好きに呼ばせている。
某日……
……………まさか、動物園で男性のIS適正審査をやるとは……。
IS学園か……。夢があるな。
飼育職員A「あっ!?ゴン太君!どうして此処に!?」
やべっ!!バレた!?
飼育職員B「ゴン太君が脱走した!早く捕まえて!!」
ゴン太「ウキャキャッキィーーキャッキャホォーーー!!!」
バカヤロー!此処で捕まってたまるか!俺は逃げるぞ!!でもどこに………!?
ゴン太「キャッキャッキャキャキャッホォーーーーゥ!!!!」
飼育職員A「!? ゴン太君!それはISよ!危ないから戻ってきなさい!!」
うるせぇ!!俺は今まで通り動物園で何不自由無く暮らしたいんだよ!!(フラグ)
タシッ
!? なんだ!?頭が、痛い!?グラグラする!!
カッ
飼育職員達「!!?」
IS関係者「!!???」
〜〜〜ッ!痛かったァ〜!!何がどうなったんだ…………?
飼育職員A「ご、ゴン太君が……ISに!?」
IS関係者「ちょ、ちょっとどういう事!?おとk…いや、オスに!しかも猿がISなんて!!?」
ゴン太「フォっ???」
ウィィィィィ……ン!!
ゴン太「……………ウキっ。」
こうして俺は、歴史上初のISに乗る人間以外の動物第1号となった。
人気なら続けます。
ダメだったら即打ち切りマスク。
ヒロインっているかなぁ?
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いる!!(箒ルート)
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いる!!(鈴ルート)
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いる!!(セッシールート)
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いる!!(シャルルート)
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いる!!(ラウラルート)
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いる!!(真耶ルート)
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いる!!(千冬ルート)
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いる!!(会長ルート)
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いる!!(簪ルート)
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いる!!(本音ルート)
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いる!!(束ルート)
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いりますねぇ!!(ハーレムルート)
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要らぬわそんなモノ!!