猿でも分かる!?IS世界での生き方   作:ガンロウ

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遂にSARU専用IS登場!!

ところで、このISのコア人格ってどうなるんだろ?


SARU専用IS『War Hope』

ゴン太「ウキャキキ、ホホッホ。ガッホガッホ、ウキャーキャキャキ。」

(訳)「この資料、まとめといたから確認しといてくれ。それと次の学園祭は、そうだな・・このA案でいこう。」

 

(うつほ)「は・・はい。かしこまりました・・・。」

 

・・・簡単すぎる。前世でのブラック企業ワークがここで活かされるとは・・・。

なんつーか釈然としねぇっつーかなんつーか・・・。

 

虚「・・・素晴らしいですね。ゴン太君、いえ、新生徒会長は・・・。」

ゴン太「ア”?」

虚「前生徒会長は、何というかその・・・少々、いえ、かなりサボり癖が強い方で・・・。」

ゴン太「・・・・・。」

 

あぁ~~・・・。まぁ、あの性格ならそうだろうな・・・。

初日とか机にA4用紙が机を覆いつくしてたからな。前世思い出して癇癪起こしたし。

 

千冬「失礼する。」

虚「!! 織斑先生?」

ゴン太「ウキャギャキキギ??」

(訳)「何の用だ?こっちは前任者の後始末で大変なんだぞ?」

千冬「それはご苦労。それよりも、今日は何の日か覚えてるか?」

ゴン太「・・・・・ハッ!!!」

 

し、しまったぁ!!!そういえば今日はあの金髪ドリルヘッドとの決闘の日じゃねぇか!!?

 

ゴン太「ウキャキャキキギャーッホホホホゥ!!!!!」

(訳)「おい虚!!すまねぇが急用だ!!一応リスト作成しといたからそれの通りにやっといてくれ!!」

虚「!? いつの間にリストを!!?」

千冬「・・・やはり彼に任せて正解だったな。」

 

 

 

〈IS学園・アリーナ控室〉

 

一夏「おっ!来たみたいだぜ!!おーい!!」

 

あっ。ワンサマーパイセン。それにモップちゃん。先に来てたのか・・・。

・・・ん?ちょっと待って?

 

ゴン太「ウギャギャッ!!?」

(訳)「お前いつの間に専用機貰ったんじゃ!!?」

一夏「うぉっ!?どうしたゴン太君!?」

 

「どうした!?」はこっちのセリフじゃい!!何かお前とこうして会うのも久しぶりな気がするし、そんな相手が白い外殻装甲なんかを身に付けてたら誰だって驚くわ!!

 

千冬「あぁ。白式で思い出したが、ゴン太君。君のISも今日到着した。」

ゴン太「ウホッ??」

(訳)「えっ、マ??」

千冬「あぁ。本当だ。」

 

キタ―――(゚∀゚)―――― !!

お待たせしました!!お待たせしすぎたやもしれませぬ!!

遂に!!念願の!!専用機!!!

 

千冬「これだ。」スッ

ゴン太「・・・ウホゥ???」

(訳)「・・・いやナニコレ???」

 

え?いや?え?なんでドッグタグ???どういうイメージ???

 

千冬「それは君の専用機の待機状態だ。首に下げておくといい。」

ゴン太「エェ・・・。(困惑)」

 

いや、待機状態なのは理解(わか)ってんの。

俺が聞きたいのは、なんでよりによってドッグタグなんだってのを聞いてんの。

 

山T「織斑先生!その・・・彼のISの名前は?」

千冬「・・・分からん。」

山T「え?」

一夏「は?」

箒「分からない??」

ゴン太「ウギャギャッキィィ???」

(訳)「お前まじに言ってんの???」

千冬「し、仕方ないだろう!!製作担当者が「彼奴なら分かる」としか言ってくれなかったんだ!!」

一夏「彼奴・・・ってゴン太君のことか?」

箒「・・・ゴン太君。その製作担当者、君の知り合いか?」

ゴン太「・・・・。」

 

いや知らねぇ・・・。

え、何そいつ・・・。怖っ。誰だよ。名前言わねぇと分かんね

 

千冬「・・・確か、『シャラシャーシカ』と呼んでくれと言っていたな。」

ゴン太「・・・・。」

 

 

 

お、大物かよぉぉぉぉぉーーー!!!!!?

 

 

ウッソだろ!?マジで!??マジであの『シャラシャーシカ』なの!!?

 

一夏「なぁ。その、ゴン太君のIS造った奴って・・・」

千冬「同族の猿なのかと聞きたいのか?答えは正真正銘の人間だ。」

 

はい確定。(諦観)

なんでよりによってあの拷問大好きおじさんがこっちにいるんだよ!!

ハルがよかった!!シャラシャーシカでもヒューイでもないハルのほうがよかった!!!

 

 

 

・・・・・いや、だから何?(冷静)

 

 

 

いや、あのシャラシャーシカで確定したとて、あいつが俺にしか知らない名前を思いつけるのか?

俺たち会ったことすら無いんだぞ?知ってるのはMGSプレイ動画くらい・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ。

 

 

 

 

 

 

 

ゴン太「・・・・。」

千冬「・・・どうした。ゴン太君。」

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴン太「ウォォォーーーーーーホォォォォーーーーー!!!!!」

 

 

 

 

 

『Pipi...!

Я проверил код активации для War Hope. Мы проверим жизненно важные показатели пользователя. ・・・Совпадает с регистрантом «BIG SARU». Запустите War Hope.』

 

 

 

ウィーーーー………ン!!!

 

 

 

一夏「うぉっ!?」

箒「うっ!?」

山P「眩しっ!!」

千冬「くっ!!」

 

 

 

ガシャコン!!ガシャコン!!

 

 

 

ゴン太「・・・ウホッ♪」

 

 

 

や っ た ぜ(歓喜)

 

 

 

見た目がサヘラントロプスっぽいけどすげぇかっこいいじゃねぇか!!

しかもこれ全身装甲(フルアーマー)タイプか!!ロマンがあるぜぇ!!

 

一夏「おぉ~~~~!!!カッケェ~~~!!!!」

箒「全身装甲(フルアーマー)タイプか・・・。今時のISにしては珍しい・・・。」

山P「わぁ~~~!!かっこいい~~!!」

千冬「・・・ふむ。」

 

・・・妙に賛否両論が激しいな。

いやしかし、まさかネットで有名な『ウォーホー』が起動コードだとは・・・。

・・・っつーかちゃっかり登録者の名前がBIG SARUになってんだけどこれはいいの?

 

千冬「いずれにせよ、織斑のISもゴン太君のISも正常に動作するようだな。」

一夏「な、なぁ千冬ね・・・織斑先生。本当にぶっつけ本番なのか?」

千冬「時間が無いんだ。やるしかないだろう。」

 

おや?おやおやおやおや?ワンサマー君ってば・・・

こんな野生魂(ワイルドビースト)が高まる状況で日和ってる奴いる!?

 

いねぇよなぁ!!!?

 

 

 

まぁ。ワンサマーパイセンはIS初心者だからね!仕方ないね!!

 

ゴン太「・・・ウキャ?」

(訳)「あれ?これって俺もぶっつけ本番?」

 

〈 to be continued.......〉

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