ザッザッザッザッザッ!!
〈猿語をあらかじめ翻訳してお送りします。)
デイブ君「ウゥ……ボス…。」
DDちゃん「ゴン太様……とうとう行ってしまわれるのですね………!!」
ジャック君「……………ボス!どうかお気をつけて!!」
イーリー君「いつでも帰ってきていいんだぜ!?」
エヴァンちゃん「ボス、ご武運を!」
イワン君「どうか、ご無事で!!」
俺の名前はゴン太。SARUだ。
……………俺は今日、この動物園を去る。猿だけに。(激寒むギャグ)
そして、俺はこの
……………転生して、猿に激励されるなんて、俺位しかいないだろうな。
ウッキィィィィーーー!!!
グルゥゥゥォォオオオッホホーーウ!!!
ギャーーッキャーーッキィィーーーーー!!!!
……………クソうるせぇ。
他所の檻のおサル仲間がスッゴイ吠えてんだけど……。(困惑)
分かった。分かったから!!静かにしろ!!!騒ぐな!!!
ゴン太「……お前達、後は、託したぞ。」
ニホンサル’s「ハッ!!」ビシッ!!
俺は政府が用意した輸送車に乗り込み、それを見届けると部下達は猿山へ戻っていった。
別に今生の別れというわけではない。また、戻って来れる。その日まで、暫くBOSSはお休みだ。
〈猿移動中〉
キキーーッ。
ガチャッ。
ゴン太「……………キィ。(来たか。)」
遂に来たか。………ここが、『IS学園』!!
〈IS学園・裏門〉
……………輸送車を降りて最初に感じたのは、
ゴン太「……………ウ”ッギャッギィィ!!!(人間のメス臭ッ!!!)」
なんこの……………何っ!!?スッゴイ臭い!!?
香水とメスフェロモンがごった煮状態でスッゴイ臭い!!!
猿がこんななのに、よく人間は平気でいられるな!?俺も元・人間だけど……。
「あっ!ここにいた!ごめんなさ〜い!お迎え遅くなりましたぁ〜!!」
! あの緑髪のアルティメットおっぱおは!!
真耶「君のクラスの副担任の山田 真耶です!宜しくね!ゴン太君!!」
ゴン太「……ウッキ。(宜しく山T。)」ペコッ
真耶「わぁ!お辞儀してくれた!ゴン太君凄い!もしかして人間の言葉が分かるの!?」
当たり前だ。それどころか、ISの参考書も丸暗記した秀逸猿だぞ?分かってんのか?
千冬「来たか。ゴン太君。」
真耶「!! 先輩!?」
千冬「山田先生。少し彼と話しておきたい事があるので、先に1組へ向かって下さい。」
真耶「は、はい!!」スタコラサー
あぁ、また走ってっちゃったよ。山T、忙しねぇな。
千冬「………ウキャッキキィィーキッホゥォゥ(さて、君の専用機についての事だが)。」
ゴン太「……ウキっ???(はぁ???)」
えっ、待って。『専用機』?誰に?俺に?誰が?何のために?
千冬「キャィキキ、フォウウホゥウガゥホホ?(何故、猿に専用機が与えられたのかが気になっているんだろう?)」
ゴン太「ウキっ。(そうだよ。)」
千冬「ウキッキャィキキキャッキャウホホゥキキっ。(従来のISはあくまで『人間用』だからだ。ゴン太君用の猿専用機が造られたのだ。)」
ゴン太「ホォーーーーっ。(あ、そっかぁ。)」
あぁ、それなら専用機用意されててもおかしくないね。
てっきり『猿の王国』の国家代表に選ばれたかと思ったよ。
千冬「ン”ン!話はそれだけだ。1組に行くぞ。あの馬鹿が何かやらかしてるかもしれんしな。」
ゴン太「オホゥ??(あの馬鹿?)」
千冬「あぁ。言ってなかったな。1組には世界で初めてISに乗った『人間』の男がいるんだ。ゴン太君と仲良くできると良いんだが…。」
…………一応、字は書けるんで、意思疎通はとれるかと……。
千冬「む……。すまないゴン太君。少し待っててくれないか?」
ゴン太「…! ウッキ!」
ガラッ
千冬「まともに自己紹介も出来んのか貴様は!」
ゴン!!
???「イッテェ!…って、ゲェーッ!!関羽!?」
千冬「誰が中国三国志の猛将だ、馬鹿者!」
ガンッ!!
???「イテェ!……………千冬姉ぇ」
千冬「学校では織斑先生と呼べ!………ったく。」
……………少し時間がかかりそうだな。
人間のメス共「キャァァーーーーーーーーッッッ♡♡♡!!!」
がぁぁぁぁーーーーーーーーッッッッ!??耳がぁぁぁぁぁーーーー!!??
「千冬様よぉ!!本物の千冬様よぉ!!」
「私、九州から来たんですぅ〜〜!!」
「あぁっ、千冬様!どうか私を罵って!そしてつけ上がらない程度に優しくしてぇ!!」
千冬「静かにしろ!!!騒ぐな!!!!!」カッ!!!
シーーーーー…………ン……。
おぉ、鶴の一声……。一瞬で静かにさせた……。
やっぱ世界最強は伊達じゃねぇな。
千冬「………全く、毎年毎年、よくもまぁこんなに馬鹿が集まるものだ…。」
真耶「お、織斑先生。『彼』は?」
千冬「外で待機してくれている。が、その前に……。」
千冬「諸君。私がこの1組の担任に配属された織斑 千冬だ。私が担任になったからには、お前達に、女尊男卑だとか親族だからだとかそんな事で贔屓はしない。徹底的にお前達にISの何たるかを叩き込んでやる。いいな!?」
「「「「はい!!」」」」
圧倒的団結力!俺でなきゃ聞き逃しちゃうね!!
千冬「………そして!この1組に、もう1人……いや、1匹生徒を連れて来ている!」
ざわざわ…………ざわざわ…………
千冬「……入ってきなさい。」
……………あぁ、俺か。
そして、俺は扉を優しく開けて、教室に入った。
その時、みんなはFXで金を溶かしたような顔をしていた。
皆んなも感想欄で、原始に還ろう!!
ヒロインっているかなぁ?
-
いる!!(箒ルート)
-
いる!!(鈴ルート)
-
いる!!(セッシールート)
-
いる!!(シャルルート)
-
いる!!(ラウラルート)
-
いる!!(真耶ルート)
-
いる!!(千冬ルート)
-
いる!!(会長ルート)
-
いる!!(簪ルート)
-
いる!!(本音ルート)
-
いる!!(束ルート)
-
いりますねぇ!!(ハーレムルート)
-
要らぬわそんなモノ!!