猿でも分かる!?IS世界での生き方   作:ガンロウ

7 / 10
待たせたな。(BIG BOSS感)
人類の祖先(猿)が怒りの犬歯を剥き出す!!


まともな料理も食わしてくれない猿

ゴン太「♪ ♪ ♪」

 

俺の名前はゴン太。猿である。

 

今からお昼休みのご飯タイム!!楽しみだな!

 

 

〈IS学園・食堂〉

 

ゴン太「……………。」

 

『猿専用メニュー』

・フルーツ盛り合わせ

・バナナ(単品)

・水

・ショートケーキ

 

……………。

 

 

 

ふざけんな!!!!(迫真)

 

 

貴様ら人間どもは俺がどれほど食堂の飯を楽しみにしていたか分かってないのか!!?

前に言ったよなぁ!?生モノは飽きたってよぉ!!(言ってはいない)

 

ゴン太「クァァッッッ!!!!!!(怒)」

一夏「ど、どうしたゴン太君!?」

ゴン太「キィィッッッッ!!!!(憎悪)」

一夏「き、気を鎮めろゴン太君!!」

 

ン”ン”ン”ン”ン”ン”ン”ン”ン”ン”!!!!!!(ブロリー感)

 

……………ん?

ゴン太「…………ウキっ?(誰だお前)」

「………むっ?な、なんだ?」

一夏「? ………! あぁ、ゴン太君は初めて会うよな!俺の幼馴染の篠ノ之 箒だ。同じ1組だぞ?」

 

篠ノ之(天災科学者)の娘ェ?……………篠ノ之=エマ=エメリッヒ?

 

箒「篠ノ之 箒だ。箒と呼んでくれ……と言っても猿では私の事をなんて呼んでいるか解らんな?」

ゴン太「……ウッキー!(宜しくモップちゃん)」

一夏「………多分、分かってくれたんじゃないか?」

箒「そ、そうか?」

 

うん。少なくとも『篠ノ之』とは言ってない。

 

一夏「それにしても、ゴン太君は何であんなに荒れてたんだ?」

ゴン太「!!」

 

そうなんすよぉー!!聞いてくださいよぉー!!ここの奴ら俺にカレーすら食わせないんすよー!!

無敵(笑)のワンサマーパイセンのパイセンパワーで何とかして下さいよォー!!(媚び)

 

ゴン太「ウキッ!!キィィ!!」バシバシ

一夏「? すげぇメニュー表叩いてんな。」

箒「まさか、私たちと同じものを食べたいのか?」

 

そうだよ。(肯定)

 

「やめておいた方がいいわよ。」

一夏「?」

箒「誰だ?」

ゴン太「キィ??(あ”ぁ??)」

 

声のする方を向くと、水色の髪をした第一印象『露出狂』みたいな女がいた。

 

露出狂(?)「……………何か失礼な事考えてなかった?」

一夏「? いや、何も考えてないぞ?」

箒「私もだ。」

露出狂(?)「2人はいいのよ。あなたに聞いてるのよ。可愛いお猿さん?」

ゴン太「………ウキャキキィィー、ギィィキキグキャ。(何が『可愛いお猿さん』だ。ブチ飛ばしてう●こぶつけんぞ)」

露出狂(?)「ッ……!随分とお口が悪い子ね?」

 

ファッ!?コイツ、猿語を理解している!?と言う事はコイツも只者じゃぁねぇな!?

 

一夏「それより、『やめといた方がいい』ってどういう?」

露出狂Lv99「猿には、食べてはいけない物がそれなりにあるの。きゅうり、ネギの仲間、桃、スモモ、ビワ、アンズなんかの種、じゃがいもの芽や皮、モロヘイヤの種、生の梅、銀杏、アロエ、レタス、アボカド、鶏肉の骨、ソーセージ、ハム、かまぼこといった加工食品、とにかく塩分の高いものは比較的ダメね。病気やビタミンC欠乏症になるなんて事もあるわ。」

 

へぇー、そうなんだ。(他人事)

まぁ、転生特典で、そういうのも食べれるようにしてるからモーマンタイなんだけどね?

 

箒「………それで、貴女は結局誰なんだ?上級生であるのは分かるが…。」

一夏「え!?上級生!?」

ゴン太「ウキィ?(この露出狂Lv99が?)」

楯無「その通り!私は貴方たちの一つ上、IS学園生徒会長『更織 楯無』とは私のことよ!!って誰が露出狂よ!!」

 

生徒会長?何でそんな奴がこんな所に?

 

一夏「せ、せせせ生徒会長!!?」

箒「!! ………生徒会長が私たちに何かようですか? ! まさか一夏を」

楯無「いやいや。一夏君も、それなりに興味はあるけれど、それ以上に……」

ゴン太「キッ?(おい、何見てんだテメェ?)」

 

 

楯無「ゴン太君。私と少し手合わせしてくれないかしら?」

 

 

ゴン太「……………ホゥ?(はぁ?)」

 

 

 

 

〈一方その頃………〉

 

千冬「…………はぁ。」

真耶「先輩?どうしたんですか?溜め息なんかついて。」

千冬「あぁ、山田先生」

真耶「真耶でいいですよ。」

千冬「………真耶。一つ聞きたい。」

真耶「何ですか?」

千冬「………君は『自分が得意な分野で相手に負けた経験』はあるか?」

真耶「……それは、例えると『数学が得意だけれど、自分以上に数学ができる人がいた』と言う感じですか?」

千冬「あぁ。的を得ている。」

真耶「それは勿論ありますよぉ!それもたくさん!!」

千冬「……もう一つ質問いいか?」

真耶「はい?」

千冬「『()()I()S()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()』と聞いたら、君は信じるか?」

真耶「え………えぇ〜?す、少しぃ、信じられないですねぇ〜……。」

千冬「……………そうか。」

真耶「………いるんですか?」

千冬「………………………あぁ。」

真耶「………!!!! ま、まさか!?」

千冬「そのまさかだ。相手は

 

 

 

ゴン太君だ。

 

 

 

 

《IS学園・食堂》

 

箒「ゴン太君と戦う?」

 

………この露出狂Lv99、本気で言ってんのか?

 

一夏「ちょ、ちょっと待てよ!!ゴン太君は」

楯無「()()()()()()()()()()()()()()()()()?」

一夏「!!」

楯無「確かに、ゴン太君は猿よ。けれど、彼はISを動かせるし、専用機も与えられている。普通の猿ならIS学園じゃなくて研究施設送りのはずよ。それなのに、彼がIS学園にいるのは、つまり彼が人並み以上に戦えるから。そう思わない?」

 

物凄い推理力……。俺でなきゃ聴き逃しちゃうね。

 

楯無「それに、ゴン太君。君のIS適正値も調べたのよ?」

ゴン太「…………。」

箒「IS適正値………」

一夏「そういや千冬姉ぇ、ゴン太君の適正値教えてくれなかったな。」

楯無「ゴン太君。貴方のIS適正値は………」

 

 

 

 

 

千冬「………何より、彼のIS適正値が他に類を見ない適正値なんだ。」

真耶「適正値が?」

千冬「ISの歴史上、一度も存在しない適正値だ。いや、()()()()()()()()()()()()()()()と言うのが正しいか。」

真耶「ま、まさか!!?」

 

千冬「彼のIS適正値は…………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千冬・楯無「Sランク。ゴン太君は最強のIS使いという事だ(よ)。」

 




S(ARU)ランクってね。

ヒロインっているかなぁ?

  • いる!!(箒ルート)
  • いる!!(鈴ルート)
  • いる!!(セッシールート)
  • いる!!(シャルルート)
  • いる!!(ラウラルート)
  • いる!!(真耶ルート)
  • いる!!(千冬ルート)
  • いる!!(会長ルート)
  • いる!!(簪ルート)
  • いる!!(本音ルート)
  • いる!!(束ルート)
  • いりますねぇ!!(ハーレムルート)
  • 要らぬわそんなモノ!!
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