遅かったじゃないか……………。(お約束)
〈祝辞〉
BIG SARUがようつべから銀盾を貰ったみたいだぞ!!
おめでとう!BIG SARU!!ありがとうBIG SARU!!
BIG SARU is watching us!!!
And,We are watching BIG SARU!!!
〈IS学園・武道場〉
楯無「まさか、ここまで圧勝されちゃあ自信を無くしちゃうわね。」
ゴン太「ウホホッ♪(カスが!露出狂に負けるわけねぇだルルォ!?)」
楯無「ッ一々感に触る言い方するわね!!」
俺の名前はゴン太。MONKEYである。
前回は露出狂の小娘に完全圧勝して終わったゾ。
流石は GISHIKI!実戦でも使えるなんて!こりゃ業界がひっくり返るぞ!!
一夏「やったなゴン太君!!大勝利じゃねぇか!!」
箒「凄いな……!IS無しでもここまでの実力だとは…!」
はいお褒めの言葉も頂きました。まぁ、ワンサマーのは別に要らんけど。
ゴン太「ウキャキャ、キィィキキキ、ホホホゥホ(さて、約束は守ってもらうぞ!)」
楯無「………そうね。約束は守るわ。…………けど、その前に」
ゴン太「?」
楯無「おめでとう。今日から貴方がこの学園の『
ゴン太「ウホッ?(はい?)」
一夏「え?」
箒「は?」
「はああああああああ!!???」
千冬「………それで、何か言うことはあるか?楯無。」
楯無「……………。」
知ってた。(
まぁ、勝手に俺のことベラベラ喋っちゃったら、そうなるよね。
千冬「そもそも、ゴン太君を無闇に闘わせたくはないんだ。動物愛護団体の方々の目もあるし、ゴン太君の身の安全の為にな。」
楯無「………はい。」
……………動物愛護団体云々は今更すぎないか?
千冬「……だが、
楯無「はい。……はい?」
千冬「ゴン太君。君を生徒会長へ就任させたいのだが、頼めるか?」
ゴン太「ファッ!?(ファッ!?)」
一夏「ちょっ!?千冬姉ぇ!!いくら何でもそれは」
千冬「織斑先生だ。馬鹿者。」
いや、ちょっ待てよ!!
なんでわざわざそんなめんどくせぇ事をしなきゃいけねぇんですかい!?
千冬「安心しろ。何も考えずに私がゴン太君を生徒会長に推薦するわけがなかろう。」
箒「? では何故?」
千冬「彼を生徒会長にすればあらゆる問題を一気に解決できる上に、彼の身の安全を保証することにも繋がる。」
一夏「ゴン太君の身の安全?」
ゴン太「ホゥ?(え、何それは。)」
千冬「まず、IS学園の生徒会長という肩書きは、お前達が思っている以上に大きい影響力を持っている。IS学園の生徒会長というのは、それ相応の実力が無ければ到底なれるものではない。知力、体力、ISの技術力、それら全てを持っていなくてはならない。端的に言えば、『IS学園生最強』でなくてはいけんのだ。」
箒「つまり、『IS学園生最強』とも言えるIS学園生徒会長という大きな影響力を持つ肩書きで、相手はゴン太君との戦闘を避けるようになり、余程の事がない限りは無闇に戦闘をせずに済むという事ですか?」
千冬「そういう事だ。ついでに、動物愛護団体の方々からのクレームも少し減るというのもある。」
いや、だから動物愛護団体云々は今更すぎないか?
千冬「ゴン太君。これはIS学園の存亡と、ISと動物の可能性を示す非常に大きな分かれ道なのだ。やってくれるか?」
ゴン太「キィ……。(えぇ〜、めんどくさぁ……。)」
千冬「ウキャっキキキィホホゥホゥゥ!!(頼む!やってくれ!こちらからも全力でサポートするから!!)」
ゴン太「………ヘェ……。ウキャッキィ!(ハァ……。わーったよ。やるよ、これでいいだろ!)」
千冬「………すまないな。感謝するぞ。」
こうして俺は、IS学園で人の上に立つ役職に就くことになった。
一夏「さっき、千冬姉ぇがゴン太君になんかボソボソ言ってたような?」
箒「? そうだったか?」
楯無「(織斑先生があそこまで下手に下がるなんて……。ゴン太君って一体??)」