はは、こんな終わり方ありかよ
某有名飲食店でのガス爆発事故俺はそれに巻き込まれた、迫り来る熱風、崩れる天井、俺は瓦礫の下敷きになり静かに息を引き取った…………
「はずだった」
なーぜか分からないが転生とやらをしたらしい、しかもヒロアカの世界に
転生した当時はそりゃあ混乱したが4年もたった今はだいぶ落ち着いてる、っとそういえば何故こんな独白を今更してるのかと言うと先日ついに念願の個性が発現したのだ
個性の名はガス、ガスを生み出して操るというものだ、ガスには吸引した生物を麻痺させて気絶させたりする効果がある、なんともヴィランチックな個性が発現したものだ
個性の名前はガスだがその実態は毒ガスを生成する能力ってことでこれから個性センターの職員の方から俺の個性の危険性についてと個性制御の練習をしに行く
個性の中には人を容易く殺せる個性や周りへの被害が大きい個性もある、そんな個性が暴走して周りに被害がってならないようにその辺はしっかりされてる感じなんだ、特に俺のガスとかあとは有名どころの個性で言うと炎系に電気系もこの制御の練習が義務付けられてるしどんなに安全な個性でも申請すれば制御の練習ができるから、大抵の親は申請するみたい、どの親もさすがに自分の子が個性のせいで怪我をするのは嫌だろうし
この制度のおかげで昔よく起こってた個性事故が急激に減ったみたい、原作ではこの辺の事は語られてなかったけどこう言うのを見聞きするとアニメの世界じゃなくてちゃんとした1つの世界なんだなって感じるよ
という事で到着個性センター
受付はお母さんがやってくれるから俺は大人しく待合室の席に座って待っとく、待合室にはたくさんの人がいた、見るからに髪の毛が燃えてる子供とか電気の個性でバチバチして遊んでる子供、あれもしかして上鳴電気じゃね?髪の模様とか個性とかそっくりだぞあっ怒られた、まぁこれから個性の危険性の話をするのにこんなとこで個性使って遊んでたら怒られるわな
ピーンポーン!
ピーンポーン!
ピーンポーン!
っと順調に順番が進んでいき
ピーンポーン!
『受付番号68番でお待ちの気流様、気流様、5番の部屋までおこし下さい』
俺の番が来たようだ
「こんにちは私が
あっそうだ今更だけど俺の今世の名前は
「よろしくお願いします」
「よろしくお願いします」
お母さんに習って挨拶する、やっぱり挨拶は基本だからね
「ちゃんと挨拶できてえらいね流君」
この歳になって挨拶するだけで褒められるとは、変な気分だ…って俺まだ4歳だった
「さて、では始めさせて貰います、まず流君君の個性は使い方によってはすごく危険な物なんだ、分かるかい?」
「うん」
全くもってその通り、適当なビルの中で個性をぶっぱなすだけで逃げ場のない2階3階の人間はイチコロだしね
「だからしっかりと使い方を学んで正しい使い方をしないといけないんだ」
「分かった!」
「それではお母様、息子さんの個性で出るガスの詳しい詳細なのですが少し吸っただけで感覚が鈍くなりもう少し吸えば体が動かしにくくなり最終的に倒れるっといったものです成分としては………
うん、成分とか重さとか言われても全くわかんねぇ、これっぽっちも分からん、が問題は無いはずだ、多分……
なんか心配になってきた