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3行で分かるCCC
智謀 切り札連発 死闘に次ぐ死闘
窮地に追い込まれてクラッカーの中の化け物が覚醒。圧倒的な力に目覚め、 修行を強引に終わらせる。
それから5年後…
_20年前 ホールケーキアイランド
アップルとの地獄の特訓開始から5年後
特訓や修行はすこぶる順調だった
大食いにもすっかり慣れて スタミナ タフネス 即消化超回復 をしっかりとものにした
俺たち食べ物系の能力の強みとして
自分が出した食べ物で回復できるようになれば、無限に戦闘ができるので
食糧生成系の能力を貰った兄弟はもれなく大食いの特訓を受けることになっている。
途中、他の兄弟たちからも学ぶこともあったので自分でも驚くくらい強くなった
* そしてスムージー クラッカー カタクリの3人は三将星になっていた
ペロスペローは長男だからという理由で敢えて贔屓しないように大幹部のポジションにはつかせてもらえなかった。
コンポートは相変わらず実力を隠してそこそこのポジションをキープした
シュトロイゼンは捨てられる恐怖心のお陰で立派な料理長になった。
***
☆現在のクラッカーのスペック
ビスビス:???
無機物であればある程度ビスケットで生成可能になった。
構造を理解していれば機能も再現可能に
さらに能力の解釈を緩くしたことで砂糖やジャムなどを纏ったコーティングも可能に
構造が複雑な生物or動物型は等身大までなら生成可能
覇気濃度 レベル4.5 【七武海レベル】
見聞色 武装色 覇王色(?)
???
☆カタクリのスペック
モチモチ:覚醒済み
効率がいい完全回避を目指すため未来視の制御を練習中
覇気濃度 レベル4.9 【七武海レベル】
見聞色 武装色 覇王色
たまに未来視可能(ムラがある)
☆スムージーのスペック
シボシボ :容量 100 k L
シボシボを鍛える過程で液体の流れを制御するので、体内の覇気の流れを操作するのがかなり上手くなった。
覇気濃度 レベル3.9 【 CP上位レベル】《扱いは上手いがあくまで強度(濃度)を表す指標なので注意》
見聞色 武装色
???
***
ところで1人気になるやつが居る
それは「サクサクの実」のスナック菓子人間、 弟のスナック だ。
能力だけでいったら下手したら俺の能力より万能な可能性がある。
そうなると磨けば誰よりも強くなれるだろうし、ママの癇癪にも広くカバーできるポテンシャルがあるのだ。
だがめちゃくちゃ怠け癖があるせいで無限に出せるものの、味は普通、戦闘力も並以下、の体たらくだった。
あ゛あ゛〜もったいねえよ!もどかしい!嘆かわしい!見ててくっそイライラする!
いつもサボって全然前線に立たないし、そのせいでぶくぶく太っている
何がひどいってプライドが高いせいで太ってると思われたくないからいつも厚着で誤魔化してるとこだ
全員お前が太ってることなんてとっくに知ってるってのに(困惑)
そもそも無限にスナック菓子が食べたいからという理由だけでこの能力を選んでいたので、
ひどい時は一日中拠点でポテチ食いながらゴロゴロしてやがる。
あまりのサボり癖にママや兄弟たちも徐々に注意し始めている
おそらくママの隠し子?であるアップルですら最低限の仕事をこなしてるってのに 全く…
だから面倒見のいいカタクリ兄さんや他の兄弟たちの手を煩わせたくないので
俺が責任を持って見かけたら愛の鞭でビシバシしごいてやってるさ。
ぐーたらでダメな害悪中性脂肪滞納者な弟だが、唯一救いというか、才覚を感じた部分がある。
こいつは特に修行してねえのに あまりにお菓子を食いすぎてるせいで、なんとデフォルトで超回復超消化胃袋が完成していやがったのだ。
むしろこいつの方が、ちゃんと修行してる俺たちより食える 意味がわからんが。
スナックは無限の胃袋だ ブラックホールだ おそらく光すらも飲み込むだろう。
昔でんでん虫で見た映画で「カンフォウッ!パンダ」というものがあったが
ざっくり言うとあれみたいにメタボリックの食欲本能の前に餌を垂らして修行をつけている
「ほら、何してる? あと10周も残ってるじゃないか 早く立て!」
「兄貴ィ…俺もうしんじまうよぉ…もうそろそろ…休憩にしようよぉ…」
まだ基礎体力訓練しかやってないのにこのざまだ
「おいどうした?このクリームサンドのルバンが欲しいんじゃねえのか? 」
「兄貴はビスケットばっか食わせるから トレーニングした後だと口の中の水分全部無くなっちまうんだよ」
「だからこうやって飽きないようにクリームサンドにしてやってんだろうが!それに水だって用意したんだ。
お 前 の 頭 上 10メ ー ト ル に な
ほらグダグダ言ってるとお前の目の前で女と一緒にカターゲをかっくらっちまうぞ?いいのか?」
「嫌ダァッ!そんなの絶対嫌だァッ! この悪魔め!いつか覚えてろよぉぉぉぉ!」
スナックは綺麗な涙を流しながら走った
〜〜〜
基礎体力訓練が終了した
「み、みずぅ…みずぅ…」
「水なら上にあると言っただろう」
「トレニャイ…トレニャイ…」
「そんなに何か口に入れたいなら ほらみろ、 サ ク サ ク の ル バ ン が あ る ぞ」
「こ、ころされる!…たす…け…」 息絶えた
仕方がないので上空の水を浴びせて起こした
「…ハッ! ミ ず! 水だ!アバババババ」
スナックは一滴でも多く水を飲むため口を開けながら縦横無尽に飛び跳ねた。公園の噴水ではしゃぐ犬のように。
〜〜〜
ご愛読ありがとうございました
スナックは果たして一人前になれるのか!?
気になるねぇっ!面白いねぇっ!
そういえば最近桃源暗鬼にはまった
あれめちゃくちゃ面白いから全人類読んでみて
そろそろ長編書きたいですね
他の作品も現在制作進行中なのと 飽き性なのでモチベーション管理が難しいのが重なって
更新頻度がワンパンマンくらい遅くなったら申し訳ないですね
Twitterやインスタもやってるんでフォロー拡散応援 何卒よろしくお願いします
そうすればモチベーションが上昇して更新頻度上がるかも⁉︎
あとなんか設定で感想書けなくなってましたね 申し訳ないです
ただでさえ訳わかんない英語のタイトルで 0話が固有名詞なくて読みづらい感じなのに