よろしくお願いします。
静流「はぁ? 何ボケてるんですか、老いぼれババァ。いきなりすぎて意味がわからねーよ」
鮫肌「何を言っているんだい、馬鹿孫。今から説明するか
ら黙って聞きなさい。」
お互い喧嘩上等状態。今まさに大戦争が始まる勢いなのだがなんとか落ち着いて2人とも椅子にすわった。
ペットボトルのお茶を紙コップで出され気遣ってはいるがすわっている態度やらが偉そうだった。
静流「んでさ、どう言うことなんですか教授。アイドルの
音楽コーチって。」
鮫肌「はいはい、急かさないでおくれ。まずは発端から 説明するよ。」
そう言うと自分専用のマグに入っている紅茶を飲み、さっきとは違い真剣な顔で説明し始めた。
鮫肌「私の古い友人にね、アイドルの事務所やっているのがいるのだけど。元々、音楽コーチはちゃんといたプロを雇ってたのよ。」
静流「じゃぁ、何でこっちに話が来るんですか?」
鮫肌「話を切るんじゃないよ。そのコーチはね、女性でそ
お腹の中に赤ちゃんがいてそろそろ教えるのにも限界らしいのさ。突然のことだったらしく、すぐに他のプロをを雇おうにもタイミング悪い。下手な人間を雇うわけにもいかない、それで私の所に話が回ってきたのさ。」
なるほどね、と呟きながら貰ったお茶を少し飲む。理由は分かったのだがどうしても腑に落ちない事があった。
静流「なら、何で俺なんだ?教授・・・ばぁさんならもっ と信頼出来て腕のいい人間いっぱい知ってるはずだよね?」
少し音を立てて紙コップを置きニラ見つけるように教授に返した。
鮫肌「何言ってるんだい、下手な人間より信頼してるさ。
それに私は何枚か相手さんにCDを送ってその中から選ぶようにしたのさ。それがあんたさ、静流」
静流「ふ・・・巫山戯んじゃねーぞ、くそババァ!!」
CDを送ったと聞こえてから、唖然としていたが処理した瞬間俺は叫んでいた。
静流「俺は2度とあのバンドには関わらないと決めたんだぞ!だから、四年前から誰とも連絡をとらず誰もバンドのことで仕事も生活もして来なかった!それはあんたにも説明して、納得したはすだ!!」
はぁはぁ、と荒い息をしながら椅子にどかっと座る。それを静かに、かつしっかりとこの人は聞いていた。少したって俺が落ち着いたと見てゆっくりと、かついつものばぁさんのように話し始めた。
鮫肌「何を言ってるんだい静流。そのバンドに誰よりも未練と後悔をしているのはあんただよ。「ちげぇ・・」違わなくないさ。現にあんたはこの音大に入って勉強してるのはロックのことばかり。しまいには、あんた達の曲を鼻歌で歌いだすしまつ見ていて痛々しすぎるってものよ。」
静流「!!・・・・」
俺は黙ってしまった。それは自分でもそこそこ気づいてはいたからだ。分かってはいたんだ、それぐらいだけどメンバーで約束した事を自分の身勝手で破りたくはなかったんだ。
俺が黙ってからまた数分たった。俺が答えを言えず、その答えが出て来るまで待ってくれていた。
そして、やっとの事で一つの答えを出して口を開いた。
静流「・・・分かった。コーチ件は引き受けるよ。「それじゃ」だけど!、コーチだけだからな。バンドとか俺自身の音楽はやらない、それが条件だよ。おばぁちゃん。」
そっと昔の呼び方で呼んで今出せる自分の答えを言ってそっほを向いた、恥ずかしい。
鮫肌「それで言い、今はそれだけで十分だよ静流」
少し感動しながら、言われた。やめてくれそんなことされてもと言いたいけどやめておいた。
静流「それで・・・仕事はいつからなんだ?」
湿っぽいのはこれ以上叶わなかったので話を切り替えることにした。そうすると感動した顔だった目の前のばぁさんがいきなりニヤッと笑った。
鮫肌「それは、明日からだ。頑張ってお行き。「はぁ!?ちょっとまてよババァ!明日!?何言ってるよ、いきなりすぎるはなしだったけどはやすぎるだろ!しかも、そこの社長さんともあったこともねーし打ち合わせとか面接とかあるだろ!!!」
サプライズにもほどがある。道理をふっとばしやがった。
おい、そこの老いぼれ。何はっはっはっはと笑ってやがる
喧嘩なら倍返しで買うぞ。
鮫肌「いやね、それもよかったんだが向こうさんが 「これは・・・ティンときた!即採用」と言っていてね、流石にどうかとは思ったんだが偉く気に入ったよ、あんた達の曲。それと流石にいきなり過ぎるから、アイドル達をプロデュースする子に来てもってるから。入ってきていいよ。」
そうすると、部屋の奥にあるもう一つの扉がゆっくりと開いいて行った。そこから見るからに人柄が良さそうな俺より少し上の男性か入ってきた。
P「えーと、失礼します。は、始めまして、私は765プロでプロデューサーやっているものです。」
完全に営業モードだな、これまぁ見た感じとても良さそうな人だ。アイドルの子も大切に育てていそうだ。
静流「始めまして、九十九 静流です。そこの教授にうまく乗せられましたがやるからには全力でやりますよ」
と、コミカルに握手をしようとうながす。プロデューサーさんもそれに乗ってくれて握手をかわした。
そのあとも大体どこまでやりたいとか、いつに来てほしいとか、今決められるスケジュールを組んで行く。教授もコーチングを優先にしていいと言うことで出来るだけコーチの時間を作ってくれた。
大体の話が終わった
P「それじゃ、明日からよろしくお願いいたします。」
静流「よろしくお願いします。(ははは、まじかよ。13人全員かよ・・・)」
前途多難だな、こりゃ
はよ、あずささんだしたいた。
何か後しいましたら感想にてお答えします
ここまでありがとうございます。