戦姫絶唱シンフォギア×ウルトラ11兄弟 兄弟協奏曲   作:紅野新

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サカタ「前回、アブソリューティアンとの激戦で何とか勝利した俺達。しかし…響と奏とマリアはタルタロスに負け、リベンジを決意し、特訓を開始する!」


第10話、切歌誘拐事件、切歌を救出せよ、光太郎!

切歌「お買い物デース♪」

 

 私の名前は暁切歌、イガリマの奏者で普通の女子高生の常識人デス。今、自称って言ったのは誰デスか?それはさっておき…私はゲームショップでス○ッチとデッ○バイデ○ライトを買いに行くデス。マリアと調がおもしろいって言ってたからプレイしてみるデス。

 

???「……」

 

???「何処にいるの…」

 

???「会いたいよ…裕太…」

 

???「蓬…」

 

切歌「どうしたんデスか?」

 

???「あなたは…?」

 

 切歌は高校生に話しかけた、少女二人は切歌に警戒した。しかし…切歌が悪い人間に見えなかった。少女は切歌に質問した、切歌は自己紹介した。

 

切歌「私の名前は暁切歌デス!」

 

???→六花「私は、宝多六花!」

 

???→夢芽「私の名前は南夢芽!」

 

切歌「確か…キャリバーさん達が言ってた人デスね!」

 

六花&夢芽「「キャリバーさん達を知ってるの!?」」

 

 私は六花さんたちをSONGSに連れて行こうとした瞬間…空間が歪み、割れたそこには宇宙人が現れたデス。私はイガリマを纏い、六花さん達を守るように前に出ったデス。

 

切歌「何者デスか?」

 

ヤプール「私の名は、ヤプール。宇宙の悪魔だ!」

 

切歌「超獣を作って、かつて全宇宙を支配しようとしたあの悪魔デスか!?」

 

ヤプール「ほお~、よく知ってるな!」

 

 ヤプールは切歌に光線を発射した。切歌はシンフォギアを纏い、六花と夢芽を守るために鎌で光線を弾き飛ばした。

 

ヤプール「やるではないか!」

 

切歌「私が相手でデース!」

 

ヤプール「そうか…貴様が暁切歌だな!」

 

 ヤプールは切歌を睨みながら戦闘態勢を立て直した。切歌は鎌を逆に持ち、ヤプールに突撃をした瞬間…ヤプールは不敵の笑みを浮かべた。突如切歌の元に蟻地獄が現れ、切歌は蟻地獄に落ちてしまい…超獣アリブンタに捕まった。

 

切歌「離すデース!」

 

アリブンタ「ピーイ!」

 

ヤプール「離すさ、シンフォギアのデータを収集してから貴様をアリブンタの餌にすることを光栄と思え!」

 

切歌「餌…」

 

 切歌はアリブンタを見た、アリブンタはよだれを垂らしながら切歌と六花を見つめた。

 

切歌「逃げるデース!」

 

六花&夢芽「「ええーっ!?」」

 

切歌「私は大丈夫デース…だから…私を構わずに行くデース!」

 

 切歌とアリブンタは異次元世界に入り込み、姿を消した。ヤプールは六花と夢芽に近づいた瞬間…上杉光太郎がヤプールにスワローキックを繰り出し、ヤプールを吹き飛ばした。

 

光太郎「大丈夫ですか?」

 

六花「はい…」

 

夢芽「でも…切歌が…」

 

光太郎「切歌…切歌がどうした?」

 

 光太郎は六花と夢芽に切歌に何があったか聞こうとした瞬間…ヤプールは激昂してしまい、光太郎を睨んだ。

 

ヤプール「己ぇぇぇ!上杉光太郎…だが、暁切歌は私が貰った!」

 

光太郎「お前…切歌をどうするつもりだ?」

 

ヤプール「やつには…シンフォギアのデータを収集してからアリブンタの餌にしてやる!」

 

光太郎「……」

 

 光太郎は拳を握りしめた、光太郎はタロウの人形を持ち、タロウはウルトラバッジに変化した。光太郎らウルトラバッジを持って、怒りを込めて叫んだ。

 

光太郎「タロウォォォォ!」

 

タロウ「デュアッ!」

 

タロウ(光太郎)『ヤプール…貴様だけは…貴様だけは許さん!』

 

タロウ『こ、光太郎。落ち着くんだ…今のお前ではヤプールにやられてしまう!』

 

タロウ(光太郎)『うるさーい!』

 

 タロウはヤプールの肩を掴み、転がり、マウントポジションを取り、ヤプールの胸ぐらをつかみ、質問をした。

 

タロウ(光太郎)『言えー!切歌を何処へやった!?』

 

ヤプール「フッ、知らないな!」

 

タロウ(光太郎)『ふざけるなぁぁぁ!』

 

 タロウ(光太郎)はヤプールの顔面に容赦なく怒りを込めた拳で殴り始めた。タロウは必死に光太郎を説得しながら光太郎を押さえつけた、。

 ヤプールはタロウの隙を見て、破壊光線を繰り出し、タロウを吹き飛ばした。

 

タロウ(光太郎)『どこに行くんだ?まだ話は終わってないぞ!』

 

ヤプール「私も忙しいものでね!」

 

タロウ(光太郎)『逃がすかー!ストリウム光線!』「タアー!」

 

 タロウはストリウム光線を発射した、ヤプールは異次元空間の中に逃げ出し、空間を閉じた。タロウのストリウム光線は不発した、光太郎は変身を解き、怒りと悔しさと無力さに耐えられずに地面を叩いた。

 

光太郎「切歌…切歌ぁぁぁぁ!」

 

六花&夢芽「「……」」

 

 (OP:ウルトラマンタロウ)

 

 その後、六花と夢芽と光太郎はSONGSの本部に入り、状況を伝えた。全員は切歌が拐われたことを聞き、悔しさと悲しみを抱いた。

 

弦十郎「光太郎君。君には謹慎処分を言い渡す!」

 

光太郎「なぜです!?」

 

弦十郎「今の君では切歌君を救うことはできない。頭を冷やしてくれ!」

 

光太郎「俺は…それでも…」

 

 光太郎はあまりの悔しさと怒りで我を失っていた、光太郎は司令室から出ようとしていた、調と大望は何処へ行くか質問をした。

 

調「何処へ行くの?」

 

光太郎「決まってる…切歌を助ける!」

 

大望「落ち着け、切歌の救出は俺達が…「うるさい!」お前…」

 

光太郎「俺は切歌を助けに行く…落ち着いていられるか!」

 

 大望と光太郎は互いに睨み合った、その場に居た弦十郎達は大望と光太郎を見つめた。

 

大望「お前…弦十郎さんがなぜ謹慎処分を言い渡したか…本当は分かってるだろう…切歌は俺達が必ず連れ戻す!」

 

光太郎「ふざけるな!もういい!とにかく俺の邪魔だけはするな…俺の邪魔をするならたとえSONGSでも…」

 

大望「光太郎!」

 

 光太郎は司令室から出ていき、自宅に戻り、SONGSの制服から私服に着替え、切歌の捜索に入った。俺の後ろには霧崎が俺を追っていた、霧崎は俺に声をかけてきた。

 

霧崎「待ちたまえ、君は切歌の居場所を知っていて追うのか?」

 

光太郎「問題ない、こうなると思って…こっそり切歌のブレザーに発信機を取り付けたのさ…まあ、マリアが付けろって、言われたからな…」

 

タロウ(SD)&霧崎「「ええー…」」

 

 タロウと霧崎はマリアと光太郎を見てドン引きした、光太郎はお構いなく切歌の居場所を特定した。

 切歌とヤプールが居る場所は…目の前だった、光太郎とタロウと霧崎は目の前を見た。そこは古い廃工場であった…

 

タロウ(SD)「目の前にあったのか…」

 

霧崎「あっさりと見つかったな…」

 

光太郎「ここって…怪しい地下室があるって、聞いたことがあるな…」

 

タロウ(SD)「地下…そうだいい作戦を思いついた!」

 

霧崎「不安だが…聞こうか…」

 

 タロウ(SD)は霧崎と光太郎に切歌を救出する作戦内容を聞いた、その作戦はめちゃくちゃだった、霧崎と光太郎はその作戦を了承した。一方…ガングニール三姉妹は…

 

 (BGM:俺こそオンリーワン!)

 

サカタ&タツヤ&工藤&サコミズ&弦十郎「「「「「……」」」」」

 

響「んぐぐぐ…なんで…ダンスなの?しかも…体が重くて踊れない…」

 

サカタ「気にしたら駄目だ、テクターギを装着した状態で、この一億倍の重力を耐えながらドンブラダンスをマスターしろ!」

 

響「でも…」

 

奏「体が…」

 

マリア「もう…駄目…」

 

 響と奏とマリアはテクターギアを纏った状態で一億倍の重力に押し負け、床に倒れていた。

 

響「でも…負けるわけには…」

 

奏「あたしだって…負けてられないぜ…」

 

マリア「私には…守るべき者があるのよ…」

 

響&奏&マリア「「「ここで倒れるわけにはいかない!」」」

 

 響達は立ち上がり…重力を耐えながら踊った、響達は息をあげながら踊り続けた。

 

 光太郎SIDE

 

光太郎「急がないとな…切歌の命が危ない!」

 

タロウ(SD)「よし、そろそろ決行だ!」

 

霧崎「ここからは別行動だ!」

 

 光太郎とタロウは霧崎と別行動した。光太郎は廃工場に侵入し、切歌を捜索に入り、廃工場内をくまなく捜索した。

 

光太郎「ここか…」

 

タロウ(SD)「慎重に行けよ!」

 

光太郎「嗚呼!」

 

 光太郎は勢いで扉を蹴り開けた、光太郎はマシンガンを乱射しながら突撃した。目の前に居たヤプール人に射撃をして、爆破した。

 

光太郎「切歌を返せー!」

 

ヤプール人A「ぐわぁぁぁぁぁぁ!」ボカーン!

 

光太郎「ヤプール!切歌は何処だ!?」

 

ヤプール人B「あ、あっちだ……」

 

 ヤプール人Bは切歌が居る場所に指をさした、俺はヤプール人を開放させ、扉を蹴り破り、切歌を発見した。

 

光太郎「無事か?切歌!」

 

切歌「光太郎…」

 

光太郎「今、助ける!」

 

 光太郎は切歌を繋げた鎖を引きちぎり、切歌を抱きしめた。タロウ(SD)はここまであっさり救出成功したことを違和感を感じた。

 

光太郎「よかった…切歌が無事で…」

 

切歌「私も…光太郎に助けられて嬉しいデス…」グサッ!

 

光太郎「……!?」

 

 切歌はイガリマを纏い、鎌で光太郎の腹部を刺し、光太郎は自分自身が刺させたことに気づき、倒れた。

 

切歌「アハハハ…ハッハッハッ!」

 

光太郎「切歌…?」

 

切歌?「私は暁切歌であり、暁切歌ではない!」

 

光太郎「ええ…?」

 

切歌(ヤプール)「ヤプールだ!」

 

 そう…切歌はヤプールに乗っ取られ、操られていた。光太郎は刺された腹部を押さえ、切歌に近づいた。

 

光太郎「貴様…切歌をどうし…ブハー!」

 

タロウ(SD)「光太郎!」

 

光太郎「タロウ…お前は…早く大望にこのことを…伝えるんだ…」

 

タロウ(SD)「よし、分かった!」

 

 タロウ(SD)はテレポートで大望達にこの事を伝えるために向かった。切歌(ヤプール)は光太郎の顎を触れ、高笑いをしながら光太郎を拘束した。

 

切歌(ヤプール)「フハハハ!やはり人間は騙されやすい!」

 

光太郎「ヤプール…貴様!」

 

切歌(ヤプール)「牢に連れて行け!」

 

 ヤプールは部下に負傷した光太郎を地下2Fの牢屋に連行を命令した。アンドロイド達は光太郎を無理矢理立たせ、地下に連行した。

 

 大望&調SIDE

 

大望「調〜!着替えてもいい?」

 

調「駄目〜!何か不満はある?」

 

大望「おおありだ!…ってか、歩きにくい!」

 

 大望は調に女装されながらデートしていた、大望は赤面しながら調に抵抗した。

 

大望「うう…///」

 

調「ウフフフ…可愛いわよ、大望♡」

 

大望「ひどいで~!」

 

 大望は大泣きしながら調を睨んだ、調は睨んでいる大望を見て、興奮した。

 

調「ねぇ~、大望!この後、あそこに…「大変だ!」タロウ!?」

 

タロウ(SD)「光太郎がヤプールにやられた!」

 

大望&調「「ええーっ!?」」

 

 タロウはテレポートで俺たちが居るこの場所まで来た、俺と調は光太郎がやられたことを聞き、俺は急いで服を着替え、ヤプールの本拠地まで向かった。

 

 ガングニール姉妹SIDE

 

響「ハァ…ハァ…」

 

タツヤ「よし、今日はここまでだ!」

 

 あの後、一億倍の重力でテクターギアを纏ったままドンブラダンスを続けたが…3分でノックアウトしてしまい、3人は動けない状態になった。

 

タツヤ「いいか!お前達、その程度の腕では…アブソリューティアンを超えられない!故に…奴は相手の動きが読める以上…本脳のままに従わなければ、奴には勝てない!」

 

弦十郎「そうだ、思い出すんだ!あの頃の未熟な自分自身を!」

 

サカタ「あの頃の…自分…」

 

 サカタは弦十郎の言葉を聞き、サカタは幼少期の頃のトラウマを思い出した。

 

サカタの父『このバカチンが!『ぎゃあ〜!』子供が…『ぎゃあ〜!うう…』こぎゃんセ○シーな本ば『ぎゃあ〜!』買うてどきゃんすっとか!『違うよ!』早かろうが!バカチンが!『拾ったんだよ!』バカチンが!』

 

 サカタは幼少期の自分自身のトラウマを思い出した。父親にお尻ペンペンされながら説教をされること記憶があった。

 

サカタ「本当に拾ったんだよ…父さん…」ガタガタ

 

タツヤ「何を思い出してるんだ、貴様は!」

 

響「へえ~、シン君は小さい頃から持ってたんだ〜…シン君の部屋に行こうね〜♡もちろん…拒否権はないけど〜…」

 

サカタ「ま、待ってくれ、響!あれは拾ったんだ!」

 

響「問答無用だよ〜!」

 

 響は両手でサカタの腕を組み、そのままサカタの自室に連行された。

 

タツヤ「ありゃりゃ~…」

 

未来「タツヤ〜!私モオ話シタイコトガアルノ♡」

 

タツヤ「ど、どうしたんだ?み、未来!」

 

未来「コノ前、他ノ女ノ子ト出カケテタヨネ?」

 

タツヤ「この前?あ~、ミユキのことだな!」

 

 未来の目のハイライトは更に暗くなえり、手錠を取り出した。タツヤは未来が怒っていることを気付き、武者震いをしながら説明した。

 

未来「ミユキチャンダッタンダネ…私、ミユキチャントマタオ話ガシタインダヨネ!」

 

タツヤ「まあ、いいけど…」

 

ミユキ「お兄様、お弁当を持ってきまし…オ兄様…ソノ女ノ子ハ誰デスカ?」ハイライトオフ!

 

 ミユキは未来を睨み、未来もミユキを睨み、火花を散らし始めた。俺は危機を感じ、特訓場から脱出をしようと足を動かそうとした瞬間…未来とミユキに捕まった。

 

未来&ミユキ「「タツヤ(オ兄様)。何処ニ行クノ(行クンデスカ)?」」

 

タツヤ「み、み、み、未来とミユキ、お前達は仲が良かったよな、久しぶりに会ったから、楽しく…」

 

未来&ミユキ「「私、昔カラコノ子ガ嫌イヨ!」」

 

 俺は未来とミユキの本心を聞いてしまった、未来は俺の左腕をミユキは右腕を組んで、取り合いを始めた。ってか、俺の腕からピキピキって、音するような…ってか、痛てぇー!

 

未来「こうなったら…」

 

ミユキ「料理で勝負よ!」

 

未来「クッキングファイト!レディ…」

 

ミユキ「ゴー!」

 

タツヤ「いや、何処の某ガン○ムファイターみたいな発言してるの!?」

 

 タツヤは未来とミユキにツッコミを入れた、ミユキと未来はタツヤのツッコミを無視して、料理対決を始めたのは、別の話であった。

 

 調&北斗SIDE

 

調「ここに居るんだね!」

 

タロウ(SD)「嗚呼!私はこの目で見た!」

 

北斗「行くぞ!」

 

 北斗と調とタロウは地下に行き、扉の前に壁に寄り掛かった、北斗は扉を蹴り開け、タックガンを取り出し、潜入した。

 

切歌「調、助けてデース!」

 

調「騙されないわよ、ヤプール!」

 

切歌「本当に私デス!」

 

 調はシュルシャガナを纏い、ヨーヨーを構え、切歌を睨んだ。調は腕を震えながら切歌に攻撃することを躊躇い、一歩も動かなかった。

 

エース『調。切歌はヤプールに乗っ取られてるだけだ、彼女を救うことを考え…「分かってる!」!?』

 

調「分かってるけど…やっぱり切ちゃんを攻撃することができない…私は切ちゃんを傷つけたくない…」

 

北斗「調…」

 

 調は切歌に攻撃ができなかった、この時、調は悟った、ヤプールに乗っ取られた切歌に攻撃をすると切歌の命が無いこと…調は涙を流した。

 

調「切ちゃん…切ちゃんにとって、私はどんな存在?」

 

切歌「何を訳の分からないことを言ってんだ?」

 

調「ヤプール!あなたに聞いてないわ。私が質問してる人は、切ちゃんよ!」

 

切歌(ヤプール)「黙れ!」

 

 ヤプールはとうとう本性を現し、切歌の肉体でイガリマを纏い、調に近づき、切りかかろうとした瞬間…ヤプールの動きが止まった。

 

切歌(ヤプール)「何!?」

 

ヤプール「貴様、放せ!」

 

切歌「……」

 

ヤプール「放せ、暁切歌!ぐぬぬぬぬぬぬ…」

 

切歌「放さないデス…私の大事な親友…調を傷つけさせようとするあなたを絶対に放さないデース!」

 

 切歌は全力でヤプールの腕を掴み続け、ヤプールの支配に抵抗し、ストレートパンチでヤプールを怯ませ、そのまま空へ飛んで行った。

 

ヤプール「放せ!」

 

調『切ちゃん!』

 

切歌「私は…」

 

マリア『切歌!』

 

切歌「私は…」

 

セレナ『暁さん!』

 

切歌「私は…」

 

北斗&光太郎『『切歌!』』

 

切歌「私は…まだ、歌えるデース!」

 

 切歌とヤプールは暗雲から出て、蒼天の空へ飛び立ち、切歌はヤプールの手を放し、切歌は太陽と重なり、太陽から光が現れ、切歌の左前腕に装着した。

 

切歌「これは…いったい?…ええー!?」

 

 光は更に輝き、光はアイテムに変わった。切歌はアイテムを見て、困惑した瞬間…アイテムが再び光輝き、声が聞こえた。

 

???『地球の未来は、君たち自身でつかんでくれ!』

 

切歌「地球の未来は…自分自身でつかむ…分かったデス。私たちが未来を掴むデース!マックスさん!」

 

 マックススパークとイガリマは共鳴し、マックススパークはイガリマと融合し、切歌はイガリマを纏い、イガリマは光に満ち溢れ、輝いた。ギアは徐々に形を変えた。

 

ヤプール「その姿は…暁切歌…貴様ぁぁぁ!」

 

切歌「私は、未来を掴むデス。デェェェェェェェェェス!」

 

ヤプール「な、なんだ?この光は…ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

 ヤプールは苦しみ、切歌の肉体から出て行き、切歌の体は光に包まれ、マックスギアに変わり、鎌をゆっくり下し、目を開けた。

 

切歌「これは…」

 

エース『その姿は…マックス!?そうか…切歌。お前はマックスに認められたようだな!』

 

切歌「私がマックスさんに認められた…」

 

 切歌は新たな姿を見惚れ、鎌を見つめ、力があふれ出た。ヤプールは怒りを爆発させ、調に向けて破壊光線を発射した。切歌はコメットダッシュで調の前に立ち、鎌にエネルギーを溜め、ギャラクシーカノンを発射した。

 

ヤプール「何!?」

 

切歌「すごいデス…これがマックスさんの力…」

 

ヤプール「己ぇぇぇ…だが、人質を忘れてもらったら困るな!」

 

光太郎「うう…」

 

切歌「光太郎!」

 

 ヤプールは牢に閉じ込めた光太郎を人質を取り、切歌達は光太郎が人質にされていたことに驚いた。ヤプールは高笑いをしながら勝利を掴んだことを確信した。

 

切歌「人質は卑怯デス!」

 

ヤプール「勝てばいいって、話だ。俺の勝ちだ!フハハハハハ!ぐわぁぁぁぁぁぁ!」

 

霧崎「誰か、忘れてるね、ヤプール!」

 

 霧崎はヤプールの背後から、攻撃をし、光太郎を解放した。切歌は光太郎を受け止めた、光太郎は切歌の肩に手を置き、光太郎はZATガンを取り出し、北斗と共にヤプールを射撃した。

 

ヤプール「己、トレギア…出でよ、ギロン人とアリブンタ!」

 

ギロン人「……」

 

アリブンタ「ピーイ!」

 

 ヤプールはギロン人とアリブンタを召還し、地上に放った、ヤプールは空間を歪ませ、ヤプールは撤退した。北斗達は外に出た。

 タロウはスパークドールズからウルトラバッチに変えた。光太郎はウルトラバッチをつかんだ瞬間…光太郎は腹部を抑えた、切歌は光太郎に近づいた。

 この時、切歌は光太郎の腹部が出血していることに気付き、自分自身が光太郎を傷つけたことに気付いた。

 

切歌「わたしのせいで…」

 

光太郎「切歌のせいじゃない…ハァ…ハァ…」

 

切歌「駄目デス!その体で変身したら、光太郎が…」

 

光太郎「大丈夫だ、俺は必ず生きて帰るさ、だから、心配するな!」

 

 切歌は涙を流しながら、頷いた。光太郎は腹部を抑えながら、ウルトラバッチを構えた。

 

光太郎「タロウゥゥゥゥ!」

 

タロウ「タアッ!」

 

ギロン人「……」

 

アリブンタ「ピーイ!」

 

タロウ「ストリウム光線!」

 

ギロン人「ハアー!」

 

 タロウは高くジャンプし、空中で三回回り、スワローキックでアリブンタを怯ませた。タロウはギロン人にストリウム光線を発射した、ギロン人はギロン光線で防いだ。

 

タロウ(光太郎)『くそ…なんて頑丈なんだ…そういえば、タロウ。今こそ、ニュージェネレーションブレスを使わないか?』

 

タロウ「何か考えがあるんだな、いいぞ。力を借りるぞ、ヒカル!タイガ!」

 

タロウ(光太郎)『行くぜ、ニュージェネレーションヒーローズ!』

 

 光太郎はギンガの顔のレリーフを横に傾けた、ウルトラバッチをレリーフの上にかざし、ニュージェネレーションブレスを起動した。

 

タロウ&光太郎「『ニュージェネレーションの力を一つに!タロウギャラクシー!』」

 

タロウ「タアー!」

 

 タロウの前にニュージェネレーションヒーローズの幻影が現れ、幻影はタロウと一体化し、タロウの新たな力、タロウギャラクシーだ。

 

タロウギャラクシー(光太郎)『これが、ニュージェネレーションヒーローズの力…』

 

タロウギャラクシー「力を借りるぞ、みんな!」

 

 光太郎はレリーフを盾に傾け、ディスクを回し、タイガ、タイタス、フーマが一つに纏まったディスクを選択した。

 

タロウギャラクシー&光太郎「『ウルトラマンタイガの力よ!』」「シュワッ!」

 

光太郎「おりゃー!」

 

タロウギャラクシー&光太郎&タイガ「『『ストリウムブラスター!』』」

 

ギロン人「ぐはー…」

 

 タロウギャラクシーはタイガの必殺技、ストリウムブラスターでギロン人にダメージを与えた。光太郎は再びディスクを回し、オーブ、ロッソ、ブル、グリージョが一つに纏まったディスクを選択した。

 

タロウギャラクシー&光太郎「『ウルトラマンロッソの力よ!』」「シュワッー!」

 

光太郎「おりゃー!」

 

タロウギャラクシー&光太郎&ロッソ「『『フレイムスフィアシュート!』』」

 

アリブンタ「ピーイ!」

 

 タロウギャラクシーはロッソの必殺技、フレイムスフィアシュートでアリブンタにダメージを与えた。光太郎は再びディスクを回し、ギンガとビクトリーが一つに纏まったディスクを選択した。

 

光太郎「トドメだ!」

 

タロウギャラクシー&光太郎「『ウルトラマンギンガの力よ!』」「シャオラッ!」

 

光太郎「おりゃー!」

 

タロウギャラクシー&光太郎&ギンガ「『『ギンガクロスシュート!』』」

 

ギロン人&アリブンタ「「ぎぃやぁぁぁぁ!/ピーイ!」」ボカーン!

 

 タロウギャラクシーはギンガの必殺技、ギンガクロスシュートでギロン人とアリブンタを撃破した。タロウギャラクシーはタロウに戻り、空へ飛び立った。

 

光太郎「うう…」

 

切歌「光太郎!」

 

光太郎「約束通り…帰ってきたぜ…」バタッ!

 

 光太郎は倒れた、切歌は慌てて光太郎の元まで走り、光太郎を揺すった。北斗と調と霧崎は光太郎の元まで走った。

 

切歌「光太郎…目を開けてください…起きてデス!光太郎…ねぇ、光太郎!そんな…何でデス…うう…」

 

霧崎「……」

 

北斗「馬鹿野郎…」

 

調「じぃ~!」

 

 調が光太郎を観察し、光太郎の胸に耳を当てた。北斗も調と同じことをして、呆れた表情をし、切歌に答えた。

 

北斗「切歌、寝てるだけだぞ!」

 

切歌「ええー!?」

 

光太郎「ZZZ~!ZZZ~!」

 

タロウ(SD)「どうやら、切歌を助ける為にあちこち回り過ぎて疲れ果てたようだな!」

 

 切歌は光太郎が生きていることを聞き、安心感を抱き、光太郎に抱き着き、切歌も疲れ果てて眠ってしまった。その後、切歌はSONGの病室でメディカルチェックし、結果は、怪我が一つも無かった。光太郎は病院で1ヶ月入院したのであった。

 

 

               to be continued!

 

 (ED:はっぴー すまいる ぼけいしょん)




タツヤ「パトロール中だった俺は、奇妙な音に察知し、工事現場に向かった。そして…俺は失踪した。俺が失踪したことを聞いた未来は、俺の行方を調査した瞬間…町にセブンが現れ、街を破壊し始めた。次回の戦姫絶唱シンフォギア×ウルトラ11兄弟 兄弟協奏曲。第11話、未来の思い、セブンが敵に!?次回もお楽しみ!」
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