戦姫絶唱シンフォギア×ウルトラ11兄弟 兄弟協奏曲 作:紅野新
登場怪獣
特異災害撃滅ロボインペライザー・SONGSカスタム
宇宙怪獣ベムラー
マリア「エルフナイン!」
エルフナイン「マリアさん!」
マリア「何なの?あの青い光は!」
エルフナイン「解析をしています!」
私達は、青い光の球の正体を知るべく、エルフナインやSONGSの職員達は、解析を急いだ!
OP:ウルトラマンの歌
響サイド
響「パトロールって、言っても…何かいい情報があればいいんだけどな…」
???「響!」
響「未来!」
私を呼んで来たのは、小日向未来。私の親友で、陽だまり。わざわざこんな危険な場所まで来て、お弁当を持ってくるなんて…未来は、やっぱり凄い!
未来「遅くなると思って、お弁当を作ったよ!」
響「ありがとう!やっぱり…未来のご飯は、宇宙一だよ!」
未来「もう…響たら!」
???「おい!そこで、何をしてるんだ?」
響「ええーっ!?此処は、危険ですよ!」
???「なら…お前達も同じだろう!」
私達に声をかけたのは、私と未来と同じ歳の男の子だった。それにしても…何処かで会ったことがあるような…それより…早く避難誘導をしなきゃ!
響「あのー、非難して下さい!」
???「断る!大体よ、ノイズが出現してねぇのに、避難する理由が…って、お前達…響と未来か!」
響「ええーっ?なんで私の名前を…って、もしかして…シン君!?」
まさか…目の前に居るのは、私と未来の幼馴染のサカタ・シン君が居るなんて…それにしても…こんなところで何をしてるのかな?
サカタ「覚えてくれてたか!」
未来「ねえ、シン。タツヤは、一緒に居るの?」
サカタ「ああ…彼奴なら…今は、エジプトに旅してるぜ!」
響&未来「「ええーっ!?エジプト!!」」
サカタ「まあ…彼奴は、旅に出てる風来坊だからな!」
未来「そうなのね…」シューン!
響「未来!落ち込まないで!」
サカタ「なんなら…俺の連絡先を交換して、帰ってきたら、俺が連絡してやろうか?」
未来「本当!」
落ち込んでいた未来は、あっという間に元気になった。本当に未来は、昔からタツヤにベッタリだな。というか…響も俺にベッタリだからな…って、早速俺に抱きついてきてるな!
響「それより、さっき、青い光の球が湖の中に入っていたから、危険かもしれないよ。だから…逃げて!」
サカタ「青い光の球…くっ…嫌な予感がするぜ!」
響「シン君。危ないよ!」
サカタ・シンは、そのまま真っ直ぐ森を走っていた。響と未来は、サカタ・シンを追い掛けた。そして…サカタは、隠れ家に入り、地下室に通じるエレベーターに乗り、地下室に移動した!
サカタは、パイロットスーツに着替えて、ロボットに乗って、操作パネルを入力して、ロボットを起動して、発進した!
サカタ「サカタ!行きます!」
ザアーーーーー!
弦十郎「なんだ!?」
エルフナイン「大変です。湖に、謎の巨大物体が…青い光の球に接近してます!」
SONGSメンバー「「ええーっ!?」」
サカタサイド
サカタ「ターゲット、ロックオン!」
俺は、魚雷の発射準備をした。俺は、青い光の球の狙いをずれないように、ターゲットをロックオンした。そして…俺は、ロックオンした青い光の球に、魚雷を発射した!
サカタ「くらえーーーー!」
ボカーン!ザーーーーー!
弦十郎「なんだ?」
???「ギャオオオオン!」
切歌「怪獣デース!?」
翼「なんとぉー!?」
クリス「嘘だろー!?」
調「とりあえず…倒さなきゃ!」
ザパーーーン!
インペライザー『インペライザー・SONGSカスタム!ロボットモード!』
私達が、戦闘態勢に入る前に、潜水艦が出現した。潜水艦は、ロボットに変形した。ロボットを見た装者達は、困惑をしてしまった。そして…通信が入った!
サカタ『こちら、特異災害撃滅ロボ部隊のパイロットの…「「「ドクター(デス)」」」誰だよ、そいつは!俺の名は、サカタ・シンです!』
弦十郎「サカタ君。今まで、何処にいた!?」
サカタ『説明は後です。インペライザー!行きます!』
サカタ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」ドドドドド!
???「ギャオォォォォォン!」
インペライザーは、右手をマシンガンに変えた。インペライザーは、怪獣に、マシンガンを一斉発射した。怪獣は、口から、青い炎を繰り出した!
サカタ「何!?流石に、インペライザーの本来の力が発揮しないか!」
クリス「おいおい…あれが、本当に特異災害を撃滅するロボットなのか?」
弦十郎「まずい!あのロボットは、宇宙から舞い降りて来たロボットだからな。ほとんどの機能が駄目になってしまったから、本来のロボットとして、機能が、発揮ができてないんだ!」
調「パーツが違うから、性能が弱体化してるのね!」
エルフナイン「そういうことです!」
サカタ「コノヤロー!」
インペライザーは、左腕をランチャーモードに切り替え、怪獣に、ランチャーを連射した。しかし…怪獣は、ビームを避けて、青い光の球になり、突進した。インペライザーは、突進した青い光の球を直撃し、大破した!
サカタ「ううう…だけど…此処で負けてたまるか!」
響「シン君。私も援護するよ!」我流・打々炎爆拳
???「ギャォォォォォン!」
響「効いてない…」
サカタ「響!危ない!」
???「ギャオォォォォォォン!」
サカタ「ぐわぁぁぁぁ!」ボカーン!
インペライザー『インペライザー。機能停止!』
未来「そんな…」
響「私のせいで…シン君が…」
私と未来は、激しく絶望をした。怪獣は、そのまま湖に潜ってしまった。私は、インペライザーのコクピットを探した。早くシン君を助けないと!
私は、必死に出入り口を探してる瞬間…赤い光の球がインペライザーに突撃した。そして…赤い光の球は、インペライザーを包み込み、赤い光の球は、インペライザーを残して、姿を消した!
サカタ(此処は何処だ?俺は、死んだのか…)
???『……を覚……せ……目を覚ませ!』
サカタ「んん……なんだよ…此処は、何処だ?って、あんたは!」
俺は、謎の声で目を覚ました。周りを見たら、赤い空間に居た。俺は、辺りを見渡した。そして…俺の目の前には、巨人が立っていた!
???『怖がることはない!私は、M78星雲から来た。光の国の宇宙警備隊銀河系局支部長のウルトラマンだ!』
サカタ「ウルトラマン!?それがあんたの名前か!」
ウルトラマン『そうだ…私は、兄弟達と共に、異次元人ヤプールの討伐任務をしていた。しかし…ヤプールは、我々を異次元の中に放り込んで、我々を道連れにした。そして…私は、別の世界に居た。兄弟達とは、離れ離れとなった。そこで、エンペラー星人の兵器。インペライザーに乗っていた君を見た!』
サカタ「ちょっと待ってよ。インペライザーって、異星人のロボットだったのかよ!」
ウルトラマン『そうだ。何故インペライザーが、この地球に降り立ったのか分からないが、話を戻そう。ベムラーに狙われた少女を守るために、君が命を懸けて、少女を守った姿を見た。しかし…君は、まだ若い。君に、私の命をあげる!』
サカタ「君の命を…そうしたら…君は、どうなるんだ?」
ウルトラマン『私と君は、一心同体になる!』
ウルトラマンは、俺と一心同体になる覚悟を決めて、手に持っている物を、俺に渡した。このスティックって、いったい…何なんだ?
サカタ「これは、何だよ!」
ウルトラマン『ベータカプセル!』
サカタ「ベータカプセル?」
ウルトラマン『それを使えば…』
サカタ「使えば…どうなるんだ?」
ウルトラマン『ヘッヘッヘッ…心配することはない!サカタ隊員!ヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッ!』
サカタ「待って…ベムラーって、あの怪獣のことか!」
ウルトラマン『宇宙の悪魔。さあ…ここからは、君と私の戦いの始まりだ!』
サカタ「おい…待って!まだ話が終わってないぞ!お~い!」
俺は、赤い空間から…インペライザーのコクピットの中に居た。夢だったのか…しかし…命拾いは、したな。しかし…後で、響に怒られるな…っと思った瞬間…俺の腰から、ベータカプセルがあった!
サカタ「夢じゃねえ、これって、まさか…」
ウルトラマン『そうだ…君と私は、一心同体となった!』
サカタ「ってことは、俺とお前は、これからもずっとなのか?」
ウルトラマン『そうだ!』
サカタ「そうかよ!」ドーン!
俺は、コクピットのドアを開けた。開けた瞬間…響が抱きついてきた。ってか…響のピーーー!って、こんなにあったんだな…いかんいかん…そんなことを考えたら駄目だ!
響「心配したんだよ…死んでいたら…私…私…ううっ…」
サカタ「響…俺が悪かったから…苦しい苦しい…首が締まってる…」
響「シン君が悪いんだから!」
ウルトラマン『ヘッヘッヘッ…幸せ者だな!」
サカタ(笑い方が怖いぞ。ウルトラマン!)
俺は、すぐに病院に運ばれた。メディカルチェックを行い、調べたところ…異常はなかったようだった…これも、ウルトラマンのおかげなのか…
弦十郎「まさか…青い光の球の正体が…怪獣だったとは…」
サカタ「ベムラーが湖に潜伏してる以上…あの森の出入りは、禁止ですね!」
響「あの怪獣の名前って、ベムラーって、名前なんだね!」
クリス「テメー!なんで知ってるんだ?」
サカタ「彼が教えてくれたんです!」
マリア「彼って、あの赤い光の球のこと?」
サカタ「はい。ウルトラマンが、そう言ってました!」
響「ウルトラマン?」
サカタ「彼は、M78星雲の光の国から来たんです!」
クリス「宇宙人じゃねえか!」
弦十郎「それよりも…あのベムラーという怪獣は、一体何者なんだ?」
俺は、ベムラーについて、ウルトラマンのテレパシーを聞きながら説明をした。SONGSのメンバー達は、ベムラーの討伐任務を開始した!
弦十郎「これより。ベムラー討伐任務を開始する。サカタ君は、インペライザーで、ベムラーを弱らせてから、奴を陸上にあぶり出し、奏者と協力してベムラーを討伐する!」
奏者達&サカタ「はい!」
俺達は、戦闘準備に取り掛かった。インペライザーは、まだ…完全に自己修復は、完了してないが…此処で行かなければ行けないと思い。出撃を心がけ、俺は、コクピットに乗り込もうとする瞬間…響に手を引っ張られた!
響「ねぇ…シン君…お願いがあるんだ…」
サカタ「なんだよ…」
響「生きて帰ってきて!」
サカタ「心配するな…俺は、必ず帰ってくるさ!」
俺は、インペライザーのコクピットに乗り込み、インペライザーを起動した。俺は、システムオールグリーンして、作戦行動に移った!
サカタ「インペライザー・SONGSカスタム!サカタ・シン!行きます!」
インペライザー『インペライザー・SONGSカスタム!潜水モード!』
サカタ「何処に居るんだ…」
俺は、湖の中に潜伏しているベムラーを探した。しかし…ベムラーは、見当たらなかった。そして…インペライザーが揺れ始めた!
サカタ「何!?後ろに居たのか!」
ベムラー「ギャオォォォォン!」
サカタ「クソー!」
インペライザー『インペライザー・SONGSカスタム!ロボットモード!』
サカタ「陸にご案内するぜ!」
ベムラー「ギャアォォォォォォォン!」
ザパーーーーーン!
弦十郎「何!?」
そんな…作戦では、水中の中で、弱らせてから陸上に連れていく筈だったのに…本来の作戦とは、変わってるよ。何か…トラブルでも、起きたのかな?
サカタ『すまねぇ、おっさん!水中の中で、弱らせる予定だったが、先手を打たれてしまった…』
弦十郎「仕方がない…プランBに変更だ!奏者達!インペライザーを手助けして、ベムラーを討伐しろ!」
奏者達『了解!』
クリス「オラオラ!」
翼「ハァァァァァ!」
ベムラー「ギャアォォォォォォン!」ボカーン!
クリスと翼は、必殺技で、ベムラーにダメージを与えたが…無傷だった。ベムラーは、翼とクリスに目掛けて、青い炎を繰り出した。翼とクリスは、その攻撃を避けた。ベムラーは、尻尾で、インペライザー・SONGSカスタムを吹き飛ばした!
サカタ「ぐわあー!クソ…やはり…完全修復してない状態じゃ…無理だったか…」
響「シン君!」
翼「立花!危ない!」
ベムラー「ギャアォォォォォォン!」
響「キャアァァァァァァ!」
サカタ「響…ちくしょー…」ポチッ!
響は、インペライザーに乗っているサカタを心配して、駆け寄る瞬間…ベムラーは、尻尾で、響を薙ぎ払った。サカタは、コクピットを開けて、ベータカプセルを取り出し、ボタンを押した!
ピュイィィィィィィィ!
ベムラー「ギャアォォォォォォン!」
切歌「響先輩!」
調「危ないです!」
未来「響ーー!」
ウルトラマン「ダアッーーーー!」
ベムラー「ギャアォォォォォォン!」
マリア「あれは…」
翼「巨人だと…」
M78星雲の宇宙人から、その命を託されたサカタ隊員。ベータカプセルで、宇宙人に変身した。マッハ5のスピードで、空を飛び。強力なエネルギーで、あらゆる敵を粉砕する不死身な男になったのだ。それ行け、我等のヒーロー!
ウルトラマン「ヘアッ!」
ベムラー「ギャアォォォォォォン!」
響「どうやら。あの巨人さんは、味方です!」
翼「奴は、何者だ!?」
ウルトラマン「シュワッ!」
ウルトラマンは、ベムラーに、チョップを繰り出し、馬乗りになり、ベムラーの顔面を6回殴った!
ベムラー「ギャアォォォォォォン!」
ウルトラマン「ヘアッ!」グルグル!
ベムラー「ギャアォォォォォォン!」ギュイィィィィィン!
ウルトラマン「ダアーーー!」
ベムラー「ギャアォォォォォォン!」
ウルトラマンは、ベムラーにキャッチリングを繰り出し、ベムラーの動きを封じ込めた。動けなくなったベムラーをウルトラマンは、ベムラーの腹を殴り飛ばした!
ウルトラマン「シュワッ!」
ベムラー「ギャアォォォォォォン!」
ウルトラマン「シュワッ!」
ベムラー「ギャアォォォォォォン!」
ウルトラマン「ぐえーー!」ピコーン!ピコーン!ピコーン!
ウルトラマンは、ベムラーにスラッシュ光線を放ち、ベムラーに直撃した。ベムラーは、青い球体になり、ウルトラマンに突撃して命中した。その時、ウルトラマンの胸のランプが、赤く点滅した!
切歌「胸のランプが点滅してるデス!」
響「危険信号じゃないかな?」
クリス「んな物…分かるわけねえだろう!」
ウルトラマン「ブエー!」ピッピッピッピッピッピッピッ!
調「点滅が早くなった!」
マリア「エネルギーが少ないようね!」
翼「我々も黙ってないで、助太刀するぞ!」
翼以外の装者達「ええ/はい/了解」
ウルトラマンのエネルギーは地球上では3分間しか持たない。エネルギーが少なくなるとカラータイマーが赤に変わる。そしてカラータイマーの光が消えた時、ウルトラマンは二度と立ち上がる力を失ってしまうのだ!
装者達「ハアァァァァ!/おりゃーー!」
ベムラー「ギャアォォォォォォン!」
ウルトラマン「ヘアッ!?」ピッピッピッピッピッピッ!
響「巨人さん!私達も戦います。って、地球の言葉が通じるかな?」
クリス「知るか『君達!』あぁ~ん!?」
ウルトラマン『話は、後だ!今は、ベムラーをなんとかしてからだ!』ピッピッピッピッピッピッ!
響「はい!」
ウルトラマンは、ベムラーを尻尾を掴み、15回振りまし、湖に投げ飛ばした。ベムラーは、湖の中に沈んいでいた。しかし…ベムラーは、青い球体になり、ウルトラマンを襲いかかってきた!
ウルトラマン「シュワッ!」ピッピッピッ!
ベムラー「ギャアォォォォォォン!」ボカーン!
ウルトラマン「……」ピッピッピッ!
ウルトラマンは、青い球体となったベムラーに目掛けて、必殺技のスペシウム光線を放ち、ベムラーを爆沈させた。響達が、ウルトラマンのところに集まった!
響「あの…すいません。貴方は、いったい何者なんですか?」
ウルトラマン『サカタ隊員から聞いてないのか?』ピッピッピッ!
響「ってことは、貴方がウルトラマンさんですか!」
ウルトラマン『そうだ!ベムラーの討伐の協力に感謝をする!』ピッピッピッ!
翼「とりあえず…貴方を重要参考人として、本部に連行します!」
ウルトラマン『すまないが…私が地球上で、活動できる時間は、3分だ!』
装者達「ええーっ!?」
切歌「カップラーメンが出来る時間じゃないデスか!」
ウルトラマン『私は、これで失礼する!』
ウルトラマン「シュワッチ!」
ウルトラマンは、空を飛んで行ってしまった。また…一緒に戦えるかな?それにしても…シン君が心配だよ。私達は、インペライザーの元まで向かい。コクピットが開いていた…シン君は、無事だった…よかったよ…無事で…
サカタサイド
サカタ「俺が…今日からSONGSのメンバーか…なあ…ウルトラマン…」
ウルトラマン『なんだ?』
サカタ「なんか知らんが…俺を尾行されてる感じがするぞ…」
ウルトラマン『同感だ!』
エルフナイン「あの~、もしかして…サカタさんがウルトラマンだったんですか!?」
サカタ「なんのことかな?」
エルフナイン「たまたま変身するところを目撃してしまったんです!」
サカタ&ウルトラマン『「なんだって~!!」』
エルフナインは、俺が、ウルトラマンに変身するところを目撃されたことに気づかなかった。しかし…エルフナインは、俺がウルトラマンだということを内緒にしてくれた。こうして…俺とウルトラマンとの生活が始まった!
次回、第二話、未来の悩み、風来坊登場!次回もお楽しみ下さい!