夜の街を照らしている街灯のすぐ側、路地裏でベージュの制服を着た少女が銃を構えている。
その少女たちの視線の先には、赤い液体にまみれた男性の亡骸があった。
亡骸には銃創がいくつも空いており、もう動くことのないその手には銃が握られていた。
使い方がわかっていなかったのか、脅しの為だったのかは不明だがロックはかかったままの状態だ。
少女達は銃を背中のサッチェルバッグに仕舞い、どこかへ連絡してその場を立ち去る。
彼女達が見えなくなってから一人の不審な人物が上から現れる。
僕だよ。
ゾンビじゃなかったね。
銃がいる理由はおそらくあの子達が原因かもしれないね。
スマホでニューストピックスを調べていたところ、テロ関連の事件が起きていないことに気付いたんだ。
窃盗はあるけど強盗はない。
殺傷関連の事件はほぼ起きていないこの日本は不自然なほど平和で、とても歪だ。歪みねえな!じゃなくて歪みしかない。
実際の所、やばい犯罪を起こす前に殺処分をする事でなかったことにしているというわけだ。
しかもあの制服姿は街の中に限らずどの場面でも不審に思われない服装だ。
あの制服を着た少女は街のいたるところにいた。実際は銃を持った暗殺部隊だったって訳だ。恐ろしいねぇ。
薬莢を一つ拾って懐にしまう。
さて、ワープゲートを開いて家に直帰だ。
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買った惣菜を冷蔵庫に詰めて、生活用品を置くべき場所に配置していく。
流石に生の死体を見た後に食べ物の摂取は無理そうだ。
おそらく吐き戻してしまう。
そのまま洗面所に行き、服を脱いでいく。
その身に纏う衣を全て脱ぎ終えると、着ていたものを洗濯機に投げ込む。
洗濯機を稼働させて風呂場に入る。
最近の洗濯機はすごいな、乾燥までセットでやってくれるのか。
お湯を浴びながら鏡に映る自分を見る。
綺麗な肌をしているとつくづく思う。
変質化で胸部を大きくしたり、元の慎ましいサイズに戻して遊んだり、以前の自分の聖剣を思い浮かべて生やしてみたりして変質化の万能性を理解する。
容姿までも変えられるのであれば、一種類キャラを作って見るのもいいかもしれない。石鹸で体の隅々まで洗う。髪を洗うときだけ短髪にして時間を短縮した。
因みに石鹸でヌルヌルになった少女の柔肌はずっと触れていたいほど触り心地が良かったです。
白いシャツと黒いトランクスだけを着用してドライヤーをかける。
短髪が乾いてから元の長さに戻すとあら不思議。
全体的に清潔なままで髪が元の状態になりましたっと。
洗濯機はまだ稼働している最中のようなので寝る前にもう一度見に来よう。
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自室のベッドでペンを片手にもう一人の自分をどういったデザインにするかノートに書き出していた。
せっかく二次元的造形になったのだから好きなキャラに合わせてみたいと思うのはおかしく無いはずだ。
ただ、髪型の名前が不明だから書き出す際にわざわざ〇〇の髪型とキャラの名前を出さないといけないのは少々面倒かもしれない。
服装の方はまだ思いつかないから容姿の変質はまた後日にでもしよう。
テレビの方を見ると相変わらず殺傷関連の事件は起きていないようで、平和的なニュースがずっと流れている。
頻繁に殺傷事件が起こる日本から来た身としては、まぁまぁいい環境だなとは思う。
明日はまた散策でもしようかな。
多分明日は投稿しないと思います。
生産ペースが追いついていないので...。
とはいえ、投稿に間があいても不定期更新なのでおかしくは無いんですけどね(笑)