今日はあのライダーが出てきます!これ投稿したらプロフ書き始めます
それでは、どうぞ!!
神楽「はぁっ!」
八狐「やぁっ!」
八狐がヒュージを一刀両断にし、変身していない神楽はヒュージに弾丸を放つ
神楽「チッ、何処にもいねぇな...........」
八狐「雨だから視界は最悪だし」
神楽「探すのはそりゃ困難するな、ん?」ジジッ
神楽は耳に付けている通信機を起動する
二水「神楽さん!神楽と八狐さんのところは見つかりました?」
神楽「いや、見つかってねぇ。視界は最悪だし、ケイブの反応がある。一刻も早く救助する必要がある」
二水「!ケイブが!?私もそちらに向かいます!」
神楽「ああ、頼んだ」
二水との通信を切った神楽
八狐「二水さんからなんだって?」
神楽「二水さんも前線に出るって」
八狐「二水さんが.......分かった」
すると、
??「きゃーーーーー!!!」
と誰か二人の叫び声が聞こえる
神楽「!三狐陰陽術第玖術、魔聴!」
神楽は魔聴を使って耳を澄ませると、ある方向から喧騒が聞こえる
神楽「!あっちだ、行くぞ八狐!」
八狐「!うん!」
神楽と八狐は猛スピードで駆ける
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森の中____________
リリィA「っ.........!?」
リリィB「あ.......あぁ........!ヒュージが、あ、あんなに沢山..........」
リリィBは絶望した表情で言う
リリィA「私達はエレンスゲのリリィよ。このままでは終わらせない..........!」
リリィAが再び戦おうとすると、
「ZOMBE BREAKER」
「MAGNUM SHOOTER 40X」
二つの影が割り込み、一人は紫色のオーラを纏った斬撃を放ち、一人は相手を援護するように周りのヒュージを倒した
神楽「よかった、無事だったか」
道真「ギリギリセーフってとこか」
割り込んだ影は、神楽と道真だった
八狐「ちぇっ、いいとこ道真に持ってかれたー」
吹雪「組んで約二週間とは思えない連携ですね」
と頬を膨らました八狐と、感心したような顔をした吹雪がヒュージを斬り倒しながら来た
神楽「そっちこそいい連携取れてんじゃん」
道真「ああ、それは思った」
雑談をしていると、ヒュージが神楽達を横合いから襲ってくるが、CHARMの弾丸がヒュージを怯ませる
夢結「梨璃、ヒュージの足は止めたわ!今よ!」
撃ったのは夢結だった
梨璃「はい、お姉様!」
そしてすぐに梨璃はヒュージを斬った
神楽「.........そろそろ来る頃だと思ってたよ」
梨璃「大丈夫ですか?エレンスゲの方ですよね?」
リリィA「ありがとうございます。助かりました。その制服.......あなた方はもしかして........」
リリィB「百合ヶ丘の.......!」
梨璃「はい、一柳隊です!」
夢結「挨拶は後よ。今は一刻も早くここから離れましょう」
梨璃「はい、お姉様!お二人共、走れますか?怪我をしているようでしたら、私に捕まって!」
リリィA「大丈夫です。さあ、貴方も行きましょう」
リリィB「うっ、く.......ごめんなさい.........ありがとう」
しかし、楓がヒュージの接近に気づく
楓「十時の方向からさらにヒュージが五体!気を付けてくださいまし!」
二水「ま、待ってください!あのヒュージ、体中に真新しい傷が.......!」
後から合流した二水が待ったを掛ける
結梨「!あっ、本当だ!」
よく見ると誰かに傷つけられた痕がある
鶴紗「手負い........あれはCHARMによる刀傷。どこかでリリィと交戦した.........?」
ヒュージ達は何故か攻撃せず、逃げるように移動する
梨璃「えぇっ、逃げだした...........?」
神琳「逃がしません!雨嘉さん、十字砲火を仕掛けましょう!」
雨嘉「っ、駄目.........遮蔽物が多い。それに動きが速い..........!」
梅「速さ比べなら私の出番だな!」
結梨「だったら私も!」
結梨と梅がヒュージに向かって突撃しようとしたが、
神楽「梅様は下がってて下さい。ここは俺が」
神楽はデザイアドライバーを取り出す
道真「面白そうだな。なら俺も混ぜてもらうぜ」
道真も神楽の隣に立つとデザイアドライバーを取り出す
神楽「道真.........行くぞ!」
道真「ああ!」
神楽はデザイアドライバーを装着し、マグナムバックルとブーストバックルを装填する
道真も紫色で牛の仮面が描かれているIDコアが嵌められたデザイアドライバーを装着し、ゾンビバックルを装填する
「SET」 「SET」
「SET」
神楽は右手を一周回すと狐の影絵を作り、手を前に突き出し、道真は左手でパッパッと服を払うと、牛の角のポーズを作り、そこからゾンビの手を作る
そして神楽がフィンガースナップをすると同時に
神楽&道真「変身!!」
神楽はアプルーバルリボルバーを回してストライクトリガーを引き、ブーストのスロットルを回し、道真はゾンビの鍵を捻り、扉を開ける
「DUAL ON」
「GET READY FOR BOOST AND MAGNUM」
「ZOMBE」
マグナムのロゴに赤い弾丸が当たり、ブーストのロゴはブーストバックルから出た炎に包まれ、ゾンビのロゴはドライバーから出てきた毒で溶かされ、装甲を形成すると、白いアームが掴み、それぞれ装着される
「READY..........FIGHT」 「READY..........FIGHT」
神楽は仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム、道真は仮面ライダーバッファ ゾンビフォームに変身する
道真「援護射撃は頼むぞ神楽!」
神楽「ああ、任せとけ!」
道真が前衛、神楽が後衛で戦闘は始まった
道真が神楽から借りたブーストライカーに乗り、ヒュージに追いつき、バイクから飛び降りると
道真「おらぁっ!」
とヒュージに攻撃を入れる
ヒュージは道真に攻撃を当てるべく触手を伸ばすが、道真はヒュージの攻撃をゾンビブレイカーで受け流し、そこから隙を突いてヒュージに連撃を仕掛ける
ヒュージが動揺しきった所で道真は一旦横に避けて退避する
そこに神楽のマグナムシューター ハンドガンモードの連射攻撃が刺さる
そこからまた道真は攻撃し始める
神楽「三狐陰陽術第拾弐術、狂凶弾」
神楽が術を唱えると、マグナムシューターに謎のオーラが纏われる
神楽が弾丸を放つと、その弾はうねうねと起動を変えながら道真を避け、ヒュージに直撃した
さらに、
八狐「私のことも忘れないでよね!」
吹雪「道真は、私が守ります!」
ヒュージ「!!?」
八狐と吹雪が舞うようにヒュージに攻撃を仕掛け、ヒュージはダメージをもろに食らう
道真「!ナイス吹雪、八狐!」
道真はゾンビブレイカーのカバーを上部まで上げ、神楽はマグナムシューターをライフルモードにしてマグナムバックルを装填し、アプルーバルリボルバーを回し、ストライクトリガーを引き、八狐と吹雪はそれぞれ影狐、蒼氷を構え、エネルギーを溜める
「POISON CHARGE」
「MAGNUM」
ゾンビブレイカーはカバーが下に下がり、マグナムシューターはリボルバー部分が輝くと待機音が流れる
「TACTICAL BREAK」
「MAGNUM TACTICAL BLAST」
道真「おらぁっ!」
神楽「はあっ!」
八狐「えいっ!」
吹雪「やぁっ!」
紫色のオーラを纏わせ、高速回転させた刃の斬撃、アプルーバルリボルバーのエネルギーをマグナムシューターに凝縮放った銃撃、八狐は狐のエフェクトを纏わせ、喰らうように振り下ろした斬撃、吹雪の冷気を纏った双刀の刃がそれぞれヒュージを撃破する
雨嘉「つ、強い.........!」
神琳「本来から強い神楽さんと八狐さんに加えて、道真さんと吹雪さんが加わったことで連携が更に強化されてますね」
ミリアム「この調子じゃ、わしらの出る幕はなさそうじゃな」
神楽(よし、あと一押し.............!)
道真「さぁ、後はお前だけだ」
神楽「覚悟しろよ」
ヒュージがあと一体残っており、神楽と道真、八狐と吹雪はそれぞれ武器を構え、攻撃を仕掛けようとした
その刹那_________
??「えええええい!!!」
別の方向からCHARM が飛んで来る
神楽「!避けろ!」
道真「っ!」
四人はCHARMを紙一重で避ける
道真「何だ、今のは.........!」
二水「な、何あれ!?巨大なCHARM........?」
一柳隊の面子は驚いていた
ミリアム「あんなCHARM、わしでも見たことがないぞ!」
??「ヒュージ、見つけたぁぁぁ!」
声が聞こえたところに子供のような見た目のリリィが現れた
雨嘉「えっ、子供..........?」
神琳「いえ、リリィです!さっきのCHARMを投擲したようです」
楓「なんて無茶な戦い方..........」
一葉「藍、待ちなさい!」
さらに一葉も現れ、また新たに三人のリリィと一人の少年がやってきた
??「うわー、遮蔽物なんて関係ないね。藍ってば、相変わらずワイルドな戦い方するねー」
茶髪の少女が呆れながら森から出てくる
??「今はとにかく藍ちゃんを追いましょう。敵の規模はまだ分からないんだし、孤立させるのは危険よ」
黒髪のポニーテールに大きなリボンを付けた少女が状況を判断し、
??「そうだね.........一葉」
赤髪の少女が一葉に指示を促す
一葉「はい!恋花様と瑤様、そして琢磨さんは前衛を頼みます」
一葉はそれぞれに指示をした
恋花「お任せー!」
瑤「うん、わかった」
琢磨「オーケー、思いっきり暴れてくるぜ」
一葉「千香瑠様は死角からの奇襲に備えてください。特に藍は防御が手薄なので巻き込まれない程度にアシストを」
千香瑠「了解、藍ちゃんは私が守るわね」
一葉「私はヒュージを牽制しつつ誘導します。各員、CHARM構え........ヘルヴォル、状況開始!」
琢磨「うっし、行くぞ。三夜」
すると琢磨の体から青とオレンジ色の粒子が現れ、形を成すと魔女の帽子に和服と中々変わった姿の少女が現れた
三夜「オッケーなのじゃ。それじゃ、行くぞ!」
三夜は先に刃が付いていて、宝石が埋め込まれた槍のような物を召喚する
琢磨は腰にオレンジ色のIDコアが嵌められたデザイアドライバーを巻く
そして、帽子を被ったクマ?が眠っているバックルを取り出し、装填する
「SET」
「Zzzzz.......Zzzzz......」
デザイアドライバーからクマ?のいびきが聞こえ、青い文字に所々星が描かれ、さらに軽く何か生き物の顔が描かれたロゴが現れる
琢磨「変身!」
右手を掲げた琢磨はモンスターバックルの帽子を叩き、左手を上げる
叩いた瞬間、クマ?の目が開き、怒った顔をする
「MONSTER」
「READY..........FIGHT」
テンションの高い変身音と同時に二つの拳がロゴを潰し、青と黄色の装甲を形成し、白いアームが琢磨に装甲を装着させる
そしてオレンジ色の片方が丸で、片方が星の複眼が特徴の熊のような仮面が被らされる
道真「!仮面、ライダー......?」
神楽「エレンスゲに所属している仮面ライダーってまさか.......お前か?」
琢磨「そう、この俺。仮面ライダーパンクジャックこと、青柳琢磨だ!よろしくな!」
仮面ライダーパンクジャックに変身した琢磨は神楽達にそう言う
琢磨「行くぜぇ!」
琢磨はヒュージに突撃すると、モンスターグローブでヒュージを殴る
そしてヒュージはそのままぶっ飛ぶ
神楽「見たことのないバックルだな.......道真は見たことあるか?」
道真「いや、あんなバックルは見たことねぇよ」
八狐「........何かあのカラーリングどっかで見たことあるんだよね~」
吹雪「ああ、あのおもちゃ屋さんの...........」
四人は琢磨が付けているバックルについて話していたら、ヘルヴォルによる戦闘は終わっていた
梅「んん〜っ。雨もすっかり止んだみたいだな」
ミリアム「ヒュージの方も、アイツらが倒したので最後だったようじゃ。この付近からはもう反応がない」
梨璃「一葉さん!まだお会いできましたね!嬉しいです!」
一葉「私もです。先日は簡単な挨拶だけでしたからね。夢結様も来て頂き、ありがとうございます」
夢結「ええ、随分と早い再会になってしまったけど」
恋花「なになに、一葉ってば百合ヶ丘の子達と仲良しだったんだ」
すると、ヘルヴォルのムードメーカーっぽい性格の少女が神楽に話し掛けてくる
一葉「いえ、仲良しというか..........」
梨璃「はい!お友達です!」
一葉「.........ふふっ、そうみたいです。貴方達も無事でよかったです」
リリィA「いえ..........まさかヘルヴォルに来ていただけるとは思っていませんでした」
すると一葉は梨璃達の方を向き、
一葉「あっ、まずは御礼を申し上げます。この度は救援要請に快諾いただき、我がエレンスゲ女学園に所属するリリィを保護いただいたこと誠にありがとうございます。正式な感謝状は後日、学園を通して送られると思いますが...........」
と長々とお礼を言うが
恋花「かたい!かたい、かたい、かたい!買ったのを忘れて三日後に冷蔵庫から発掘されたドーナツくらいカチカチでパッサパサだよ、一葉!」
あまりにも長く、かたかったのか、恋花が一葉に待ったを掛ける
一葉「そんなこと言われても..........」
神楽「いやどういうジャンルのツッコミすか?」
神楽が疑問を投げ掛ける
二水「あの、貴方は............」
恋花「おっと、自己紹介が送れたね♪ヘルヴォルのおしゃれ番長、飯島恋花とはあたしのことよ!」
梨璃「ばんちょう.........?」
夢結「エレンスゲには変わった役職があるのね」
道真「いやあるわけないでしょうよ。何ちゃっかり信じてんすか」
道真は夢結にツッコミを入れる
一葉「本気にしないでください、夢結様。恋花様もあんまりふざけないように」
恋花「だって、一葉がかたいからさ〜」
一葉「恋花様が柔らかすぎるんですよ............」
ミリアム「ふむ、あれがエレンスゲのトップレギオンか。思ったよりも愉快な連中のようじゃの」
梅「なかなか面白いレギオンに入ったみたいだな、千香瑠」
梅が千香瑠に話し掛ける
千香瑠「ふふふ........梅さんこそ。それにまた夢結さんと同じレギオンに所属しているなんて、私まで嬉しくなってしまいます」
梅「あー、あれはまぁ、うちのリーダー達のお陰というか.........うん」
ミリアム「なんじゃ、お主ら顔見知りじゃったのか。夢結様のことを知っておるとはな」
梅「ああ、こいつは芹沢千香瑠。梅と昔戦った仲だ」
千香瑠「ええ、何度か戦場でご一緒する栄誉に預かりました」
梅「ははは、謙遜はよせよせ。大人しそうなナリをしてるけど、千香瑠は相当の使い手だからな」
ミリアム「ふむ.........まぁ、そのCHARMを見れば分かる。百由様から話は聞いていたが直接見るのは初めてじゃな」
神楽「それに、相変わらずの射撃精度とサポート能力ですね、千香瑠様」
千香瑠「ありがとうございます。神楽さんも実力が更に上がっていて、目を見張りました」
神楽と千香瑠も楽しそうに話す
ミリアム「?神楽、お主も知り合いなのか?」
神楽「ああ、御台場迎撃戦で共闘した仲だ」
神楽達が話し合っていると、
瑤「あの........千香瑠。携帯食、余ってないかな?藍がお腹減ったって騒いでて..........」
千香瑠「あぁ、いっぱい動きましたものね。でも急な出動だったから藍ちゃんの好きお菓子はないかも........」
藍「甘くないの、やだな。もそもそしたクラッカーとドロみたいなスープはいらなーい」
梅「おっ、さっきのルナティックトランサーの子か。それと、そちらは初めましてかな?」
藍「らんだよ。ささきらん」
結梨「私は結梨、よろしくね!」
藍と結梨が元気に挨拶を交わす
瑤「あ、ご紹介が遅れました.......初鹿野瑤です......よろしくお願いします」
梅「私は吉村・Thi・梅。さっきも話してたけど、千香瑠とは何度か戦場であった仲だ」
ミリアム「わしはミリアム・ヒルデガルド・v・グロピウス。リリィじゃが、アーセナルとしてCHARMの開発調整も請け負っておる」
藍「ミリ村.......昼で、マイ?........わかんない」
ミリアム「いやいや、混ざっとる混ざっとる」
梅「ははは、難しい名前だもんな。こっちはぜひ、ぐろっぴと呼んでやってくれ」
瑤「ぐろっぴ..........ですか?」
ミリアム「やめい、梅様。変なあだ名で呼ばれるのは百由様だけで十分じゃ」
ミリアムは困った顔をする
藍「むふー、ぐろっぴー」
瑤「なんだか、すみません.........」
ミリアム「わははは、面白い娘じゃの。さっきまであんな戦い方をしていたリリィとは思えん」
瑤「.........でも、藍は藍.........です」
梅「ああ、そうだな。見事な戦いだったぞ........お、そうだ。甘いものが好きなんだったら........」
神楽「三狐陰陽術第捌術、空間繋ぎ」
神楽が魔法陣を展開すると、そこに飴の袋が出てきた
神楽「ほら、飴やるよ」
と藍に飴の袋を丸々あげる
瑤「あれ?そういえば君は..........」
神楽「あ、申し遅れました。俺は上泉神楽。仮面ライダーギーツとして、百合ヶ丘で戦っています。で、こっちは八狐で俺と契約してる式神です。以後お見知りおきを」
と瑤に頭を下げる
瑤「琢磨と三夜の他にも仮面ライダーと式神っていたんだ..........」
瑤は少し驚いた顔をする
八狐「?三夜、ってあの魔女の帽子を被った和服の子?」
瑤「うん」
三夜「わしの名は三夜じゃ。これからよろしくな!吹雪!」
吹雪「こちらこそよろしくお願いします。三夜さん」
三夜と吹雪が挨拶を交わしていた
恋花「あと、あんた達は誰よ?」
と恋花は道真達に聞く
道真「ああ、俺は北野道真。仮面ライダーバッファで、まぁつい最近百合ヶ丘に籍を置かせてもらって神楽達と一緒に戦ってます。そこにいるのが式神の吹雪、俺の相棒だ。よろしくっす」
と道真も頭を下げる
千香瑠「なんだか、すみません。ほら藍ちゃん、ありがとうございます、でしょ?」
藍「ほりがとーほがいはふ(ありがとうございます)」
藍が飴を口に含んだままそう言う
雨嘉「可愛い.......神琳、あれ.........すごく可愛い......」
神琳「欲しがっても駄目ですわ。こっちで我慢なさい」
神琳は鶴紗の方に視線を移す
鶴紗「こっちってなんだ。私の方を見るな」
神琳「でも、どこか鶴紗さんに似てますわね。サイズ的な意味もそうですけど、何か雰囲気と申しますか.......」
雨嘉「どっちも.......可愛い.........」
鶴紗「..................」
鶴紗はため息をついた
一葉「とにかく、本当に助かりました。この御礼はいずれまた日を改めてお返しいたします。私達は準備を整えたら再出撃します。このキャンプ地は一柳隊の皆さんで好きに使って下さい」
楓「そちらのリリィの救助はもう完了したようですが、それでも再出撃ということは、貴女方の目的は.........」
夢結「ヒュージの殲滅、でしょう?」
一葉「.........はい、その通りです。先遣隊の報告でこの森には通常とは異なる個体........特型ヒュージが潜伏している可能性があります」
二水「特型ヒュージ...........!?」
二水が驚いて声を上げる
千香瑠「詳しい情報はまだまとめ切れていないのだけど、我が校のレギオンのリリィが交戦したようです」
ミリアム「その情報なら、わしの方にも届いておるぞ。なんでも戦闘中に形状を変化させるヒュージらしいのう」
琢磨「そうそう、俺達はそれを倒しに来たんだ」
梨璃「そんなヒュージがこの森のどこかに........」
一葉「私達ヘルヴォルはその特型ヒュージの討伐任務を果たします。エレンスゲのトップレギオンの名に懸けて」
梨璃「........あの........皆に相談があるんだけど.......」
夢結「分かっているわ。貴方の好きなようにしなさい」
梨璃「え?」
楓「梨璃さんの考えることは皆もうわかっていることですわ。相談なんて必要ありません」
楓がそう言うと他のメンバーは強く頷く
神楽「ああ、俺達が全力でフォローするからよ。なぁ、道真?」
神楽は道真の方を向く
道真「そうだな。新参者の意見を聞くのは嫌だとは思うかもしれないが、梨璃さんの思いどおりにやればいいと思うぜ」
と道真も同調する
梨璃「..........ありがとう、皆さん!一葉さん!」
一葉「は、はい!どうかしましたか?」
梨璃「私達、一柳隊も同行します」
一葉「え?ですが........」
梨璃「リリィ同士の結束ですよ!一葉さん!一緒に戦いましょう!」
一葉「..................」
恋花「一葉も本当は、一柳隊と協力し合いたいんだよね?でも、これ以上助けてもらうわけにはいかないって思ってる」
一葉「……はい、確かに協力し合うことは決まりました。ですが、既にエレンスゲのリリィを助けてもらっています。これ以上、一柳隊の力をお借りするのは.........」
梨璃「一葉さん、そんなの気にする必要なんてありません!」
神楽「そうだぞ。そうじゃなきゃ、リリィ同士の結束の意味がなくなるだろ?」
琢磨「神楽の言う通りだ、困ってる時は人に頼るのも悪くねぇんじゃねぇの?」
一葉「梨璃さん.........神楽さん........琢磨さん........」
恋花「いいじゃん、一葉。戦力は多い方がいいし、賑やかなのはもっといいし!」
藍「藍もぐろっぴ達、好き」
藍はミリアムにギューっと抱きつく
ミリアム「わっはっはっはっ!餌づけに成功したようじゃな」
一葉「..........はぁ、まったく。私が見てないところで勝手に仲良くなっちゃって.........わかりました。百合ヶ丘女学院、一柳隊の皆さんとの共同任務に当たります。軍令部には略式で報告しておきます。梨璃さん、夢結様、一柳隊の皆さん。ありがとうございます。そして、よろしくお願いします」
梨璃「はい!一葉さん!一緒に頑張りましょうね!」
楓「改めてお願いいたしますわ、ヘルヴォルの皆様」
瑤「こちらこそ.........よろしく、です.......」
夢結「お互いの情報を突き合わせれば、ヒュージの潜伏地点を探るのに何か手がかりが掴めるかもしれないわね」
千香瑠「はい、こちらも早急にデータをご用意しますね」
一葉「では準備が整い次第に、出発しましょう。ヘルヴォル、一柳隊の協同任務です」
梨璃「はい!出発進行ですー!」
一柳隊とヘルヴォルの面々は出撃の準備を始めた
Wake up MONSTER!
ということで追加ライダーは仮面ライダーパンクジャックでした!
パンクジャック加えるかどうか迷いに迷いまくったんですけど、仮面ライダーがいるのが百合ヶ丘と神庭だけなのはどうかと思ったので加えました!
神楽の上級生に対する呼び方を何にするか
-
○○様
-
〇〇先輩