英寿「俺達はデザグラのゲームマスターのギロリを情報を共有するのを条件に救出した」
八狐「疲れて倒れ込んだ私達」
道真「そして俺達は看病された後、境界神社を出て道長達と合流した」
バイス「けどその途中で俺っちが消滅!?」
一輝「しかし、ゲームにエントリーしたことでバイスは猶予をもらえた」
寧々「そして戦場に赴き、梨璃様達を取り戻すために変身するのでした!」
ギロリ「その一方、私達はもう一つの世界の者達と共にヴィジョンドライバーを取り返すために作戦を決行していた」
凪「そして今現在進行形で戦っています!」
全員「それでは本編スタート!」
轟栄一邸 壁(西側)_________
音夜「おらぁっ!!」
音夜は腰に差している協奏を帯から外して突進し、地を蹴って跳ぶと鞘から刀を一閃し、警備員に斬撃を食らわせる
警備員A「ぐぁっ!」
警備員B「ぐぅぇっ!」
警備員達は次々と倒れる
音夜「安心しな。命まで取るつもりは端からねぇ、峰打ちだ。ってもう聞こえやしねぇか」
警備員C「うがっ!?」
音夜は着地して振り向いてため息をつくと前から迫り来る警備員をノールックでもう片方の手に持っている鞘で殴る
さくら「はっ!やぁっ!」
警備員D「ぐぅが!?」
さくらは回し蹴り、正拳突きなど十八番の空手で警備員を次々と倒していく
凪(敢えてこちら側と裏口で騒ぎを起こし、手薄になった正面からギロリさん達が突入する計画...........もっと騒ぎを大きくして正面突破を楽にさせましょう)
凪「音夜!」
音夜「なんだ凪!」
音夜が自分を囲んでいる警備員を回転斬りで戦闘不能にした後に返事を返す
凪「爆竹はありますか!?」
音夜「ああ!あるぜ!」
凪「それあるだけ全部着火してください!」
音夜「そう言うことか.........おう!三船、爆竹をくれ!数は問わない!」
音夜は意図を察し、従者から手元に爆竹をもらい、あるだけ空に投げ、
音夜「音盤陰陽術第弐曲、火神之旋律!」
自身の刀から赤い炎が勢いよく起き、宙を舞っている爆竹に一閃するとその軌道に赤い五線譜と音符がエフェクトとしてかかり、爆竹の導火線に揃って着火する
音夜「(普通は動きながら使う術なんだけどなこれ..........)おい、そこの空手少女と生真面目おじさん!」
さくら「何!?」
ヒロミ「なんだ!」
ヒロミは電気銃で警備員を気絶させると音夜に聞く
音夜「これ使え!」
すると音夜は何かを二人に向けて投げつける
さくら「これって.........耳栓?」
さくらとヒロミが音夜から受け取ったのは耳栓だった
音夜「今からマジでうるさい音するから付けとけ!」
さくらとヒロミは言われるがままに耳栓を付ける
すると_________
バチバチバチバチ!!!
爆竹が煙を放ちながらけたたましいうるさい音を出す
警備員E「うわぁっ!な、なんだ!?前が見えない.......ぐぁっ!?」
そう言っている間に静かに懐に潜り込んだ凪の刀が首に当たり、警備員は気絶する
警備員F「くそっ!こちら西壁警備隊!侵入者と思わしきものが想像以上に手練れ!増援求む!」
警備員の一人が無線機を取り出すと別の部隊に連絡を取る
警備員G「了解した、正面にいる警備隊を四十人程向かわせる!」
そしてそのまましばらく戦っていると、表口から来た警備隊がやってくる
音夜「おっ、来た来た」
凪「これで大二さん達は侵入しやすいはずです」
ヒロミ「まだいけるな?」
さくら「はい!ヒロミさん!」
音夜「そうこなくっちゃ」
凪「行きましょう!」
音夜達は身構えると再び戦い始めるのだった
裏口____________
吹雪「おお、あっちは派手にやってますね」
警備員H「ぐがっ!」
吹雪は西の壁のある方向を向きながら峰で一閃する
花「西の壁で爆発音!?」
玉置「この音は爆竹..........まさか敵西側に引き付けるために!」
玉置と花は電気銃を使って戦いながら音が鳴った方向を見る
吹雪「しかし、こちらの敵は減りませんよ」
吹雪が裏口の方を見ると、増援らしき人影が見えた
花「分かってる!」
玉置「僕達は最初からそのつもりで戦ってますから!」
三夜「おっ、いい意気込みじゃ。吹雪、わしらも負けてられんぞ」
三夜が槍の柄で警備員を気絶させると吹雪と背中合わせに立つ
吹雪「当然です、道真達があっちで頑張っているんです、私達も頑張らなければ!」
吹雪が刀を構え、三夜も笑みを浮かべると槍を構え、再び戦い始める
_______________
轟栄一邸 廊下_________
八狐「あともう少しで.........!」
八狐達は栄一の部屋まで走っていた
しかし、
警備員I「いたぞ!こっちだ!」
中にいた警備員が八狐達の進路を塞ぐ
大二「ここまで来て............!」
八狐「行きましょう、大二さん」
晴臣「なら私も加勢しよう」
八狐は影狐を抜き、大二は電気銃、晴臣は木刀を構える
八狐「ギロリさんは下がってください」
ギロリ「ああ」
警備員が次々と八狐達に斬りかかる
八狐「はぁっ!」
八狐は影狐の峰で次々と気絶させ、大二は電気銃の弾丸を放ち、気絶させる
晴臣は壁走りをすると木刀を死なない程度に加減しながら次々と警備員に打ち込む
八狐「えっ、晴臣さん強っ」
八狐は戦いながら晴臣の強さに驚く
そして暫くすると、部屋への道が開く
晴臣「ギロリ殿、早く行かれよ!」
八狐「ドライバー取り返すんですよね!私達のことはいいから早く行ってください!」
ギロリ「すまない!恩に着る!」
ギロリは八狐達が切り開いた道を走っていく
警備員J「待て!「させるかよ!」ぎゃっ!」
警備員の一人が追いかけようとしたが、何処からか飛んできた電気銃が勢いよく顔面に命中して吹っ飛ぶ
そこに三人が立ち塞がる
八狐「ここから先には一歩も行かせないよ」
カゲロウ「通りたけりゃ俺様達を倒すことだな」
途中から大二と入れ替わって戦っていたカゲロウは、警備員に投げた電気銃の代わりにエビルブレードを取り出し、指クイをして挑発する
大二「人は殺すなよ、カゲロウ!」
カゲロウ「んなこたぁ分かってる。ちょっと遊んだ後に眠ってもらうだけだ」
警備員K「やれぇーー!!」
晴臣「かかってこられよ、全力でお相手致す!」
警備員達が八狐達に襲い掛かる
その頃神楽達_________
神楽達は戒真に襲い掛かっていた
戒真は召喚したギガントソードを振るうと神楽達はバックステップで避ける
神楽が戒真に銃を放とうとすると、その間に真司?が割り込み、神楽にドラグセイバーで斬りかかる
神楽「っ!」
神楽はマグナムシューターの銃身で防ぐと、距離を置く
真司?「全て俺が潰す」
神楽「お前か...........来いよ、相手してやる」
神楽は真司に人差し指で指クイをして挑発し、神楽は真司?と戦い始める
狩崎「おぉーっと!ここで上泉神楽が変身する仮面ライダーギーツと仮面ライダーリュウガのマッチアップが始まったぁ!!白狐と黒龍の戦いがスタートだぁ!」
上泉神楽 城戸真司
VS
仮面ライダーギーツ 仮面ライダーリュウガ
エアホーンが鳴り響くと、宙に浮くビジョンには仮面ライダーとその変身者の名前と写真が映る
その頃、英寿も戒真に斬りかかろうとしたがその前に蓮に斬られる
英寿「くっ.........」
蓮「お前に恨みはないが、手加減はしない」
英寿「ハハッ、来いよ」
浮世英寿 秋山蓮
VS
仮面ライダーギーツ 仮面ライダーナイト
英寿と蓮が戦い始める
狩崎「更に対戦カードが決まったぁ!浮世英寿が変身する仮面ライダーギーツVS秋山蓮が変身する仮面ライダー、仮面ライダーナイトォ!最後に勝者になった戦士同士の戦い、これは見物だ!!」
狩崎が興奮しながら実況する
道真がレイジングソードとゾンビブレイカーの二刀流で戦っていると浅倉と紘汰?に斬りつけられる
道真「ぐぁっ!」
浅倉「獲物を寄越せぇ、イライラするんだよ」
紘汰?「お前は俺が引導を渡してやる........!」
道真「ったく新手のストーカーかよ.........いいぜ、二対一と行くか」
道真は地面に転がるがすぐに起き上がる
しかし_________
道長「いや、一対一だ」
道長が道真の横に並び立つ
道真「お前...........一緒に戦ってくれんのか?」
道長「勘違いするな、不本意だが世話になったからお礼参りに来ただけだ」
道真「そうか、サンキューな!」
道真は笑顔で返す
作者「素直に借りを返しに来たって言えばいいのに」
道長「黙れ!」
道長が作者にキレた
道真「っつー訳で、行きますか!」
浅倉「いいねぇ、その方が盛り上がるぜ」
紘汰?「ペアルックで潰してやるよ」
颯馬「ペアルック?じゃあ俺達も入れろよ」
そこに颯馬と景和が合流する
道長「タイクーン、余計なお世話だ!引っ込んでろ!」
いやどっちに言ってるんだ道長よ
颯馬「そんなん言ってる暇ないでしょうよ」
景和「早くこの人達倒して、あの鹿を止めなきゃ.......!」
その結果二人揃って道長に返事を返していた(紛らわしい)
颯馬「とにかく、俺も入れろよ。道真」
道真「しょうがねぇな、頼んだぞ颯馬」
颯馬「ああ!」
北野道真 葛葉紘汰
草薙颯馬
VS
仮面ライダーバッファ 仮面ライダー鎧武・闇
仮面ライダータイクーン
道真と颯馬はノールックでグータッチをすると紘汰?の方に向かうと戦い出す
道長「チッ.........足引っ張んなよタイクーン」
景和「うんっ、行こう!」
吾妻道長 浅倉威
桜井景和
VS
仮面ライダーバッファ 仮面ライダー王蛇
仮面ライダータイクーン
道長と景和も走り出すと王蛇の方に向かう
狩崎「おぉーっと!ここで北野道真が変身する仮面ライダーバッファと草薙颯馬が変身する仮面ライダータイクーンが葛葉紘汰が変身する仮面ライダー鎧武・闇に、さらに吾妻道長が変身する仮面ライダーバッファと桜井景和が変身する仮面ライダータイクーンが浅倉威が変身する仮面ライダー王蛇と激突!!これはバリ沸騰な組み合わせだぁ!」
一輝「はぁっ!」
一輝はブーストキッカーで戒真に近づくとビートアックスを振り下ろすが、
飛羽真?「ふっ!」
飛羽真が黒炎剣烈火・災で一輝の攻撃を妨害する
一輝「っ、飛羽真さん!何するんですか!?」
一輝が飛羽真の行動に驚く
飛羽真「黙れ一輝...........お前は俺が潰す」
飛羽真は黒炎剣烈火・災で一輝に向かって剣技を繰り出す
一輝「っ、止めて下さい飛羽真さん!貴方はそんな人じゃないでしょ!」
一輝もやむを得ずビートアックスで飛羽真の剣技を防ぎ、応戦する
五十嵐一輝 神山飛羽真
VS
仮面ライダーリバイ 仮面ライダーセイバー
狩崎「ワーオォ!ここで五十嵐一輝の仮面ライダーリバイと、仮面ライダーセイバーの神山飛羽真が剣を交えたぁ!かつて共に戦った者同士だが、今はライバル!皮肉な戦いだぁ!」
一輝と飛羽真は真っ向勝負でぶつかり合う
海音「はぁっ!」
祢音「にゃあっ!」
海音が連携攻撃で戒真と戦っていたが
倫太郎「はぁっ!」
倫太郎が流れるような連撃で三人の間に割って入り、海音達を巧みな剣撃で切り伏せる
海音「きゃあっ!」
祢音「くうっ!?」
海音と祢音は不意な攻撃に動揺し、後ろに下がる
倫太郎「貴方達の相手は僕です」
祢音「ちょっと何この人!?」
海音「分かりませんけど、今はやるしかありません!」
祢音「うん、そうだね!」
海音と祢音は武器を構えると共に走り出す
東雲海音 新堂倫太郎
鞍馬祢音
VS
仮面ライダーナーゴ 仮面ライダーブレイズ
仮面ライダーナーゴ
狩崎「イェェアアア!東雲海音と鞍馬祢音が変身する仮面ライダーナーゴが新堂倫太郎が変身する仮面ライダーブレイズと衝突ぅ!このマッチアップはスーパー面白いバトルになりそうだぁ!」
バイス「おらぁっ!」
バイスは戒真にモンスターグローブで一撃を食らわせる
戒真「ぐぉっ!?」
モンスターグローブの攻撃は強く、戒真は少し下がる
しかし____________
戒斗「はぁっ!」
バイス「ぬぉわぁ!?」
戒斗がバナスピアーでバイスを後ろから攻撃し、さらに投げ飛ばす
戒斗「こいつを倒したければ、俺に強者ということを示せ」
バイス「な、なんだよコイツー!強者アピールヤバない!?」
バイスは身構える
琢磨「へぇー強者ということを示せ、か」
琢磨がバイスの隣に立つ
バイス「ああー!あの時俺のこと置いていきやがった熊野郎!」
琢磨「あれは悪かったって、まさか迷子になるなんざ思わねぇだろ?」
琢磨はバイスに謝ると、軽く咳払いをする
そして
琢磨「そのことなんだが、こっちも修羅場潜って来てるんでねぇ。まぁ強い部類だと思うぜ」
戒斗「ふん、なら戦って試してみるか!」
琢磨「上等だ、行くぞバイス!」
バイス「おうよ!」
青柳琢磨 駆紋戒斗
バイス
VS
仮面ライダーパンクジャック 仮面ライダーバロン
仮面ライダーバイス
琢磨とバイスが戒斗に突撃する
狩崎「更にぃ!青柳琢磨が変身する仮面ライダーパンクジャックとバイスが変身する仮面ライダーバイスが駆紋戒斗が変身する仮面ライダーバロンに立ち向かう!彼を倒して二人は強者ということを示せるか!?」
戒真はギガントソードを投げ捨てると、コンテナバックルからギガントハンマーバックルを取り出し、パワードビルダーバックルに装填する
戒真「頂点に立つのは.........俺だ」
戒真はパワードビルダーバックルのレバーを後ろに引く
「GIGANT HAMMER」
戒真はギガントハンマーを召喚し、ギガントハンマーを地面に叩きつけると柱を生成する
柱はフィールドの天井を突き抜けて、更に数を増やしてどんどんと上へ積み上がっていく
神楽(!あいつ..........何するつもりだ?...........まさか!)
神楽は真司?と戦いながらギガントハンマーを柱を空高く作っている戒真の思惑を悟ると思わず目を見開く
__________________
轟栄一邸_________
コラス「しかし、あなたも強欲なお方だ。自分の理想の為に、息子を利用することを考えるとは」
栄一「あいつはもう私の息子ではない。上の子達は優秀なのに、あいつは努力を怠った落ちこぼれだ。汚れ仕事を任せておけばいい」
栄一は、冷たくコラスにそう言い放つ
そこにギロリが栄一の部屋に入ってくる
栄一「誰だ君は!?外にいる警備は!?」
ギロリ「既に全て打ち倒されている、協力者達の手によってな」
その頃、廊下では晴臣は最後の一人を木刀の柄で溝尾を突き、気絶させていた
晴臣「これで全て敵は全て片付いたようだな。そちらはどうだ?凪殿、吹雪殿」
晴臣が無線で連絡を取る
吹雪「こちらは決着つきましたよ、晴臣さん」
吹雪達の後ろには気絶している警備員が山を成していた
凪「こっちもあっさりと終わりました」
凪達の周りには気を失った警備員がゴロゴロと転がっていた
場面は戻って____________
ギロリ「コラス、お前はゲームマスターを退いた身のはずだ」
コラス「私の時代がまた、始まるのだよ。ギロリ」
コラスは刀掛けから刀を一本取り、鞘から抜くと同時にギロリを切りつける
ギロリは転がって避け、刀掛けにあるもう一本の刀を取る
ギロリ「こちらにも、譲れないものがある」
ギロリは刀を鞘から抜くと仮面を付けて、同じく仮面を付けたコラスと戦い始めるのだった
次回「混沌Ⅷ 一刻の猶予 後編」
神楽の上級生に対する呼び方を何にするか
-
○○様
-
〇〇先輩