アサルトリリィ ー百合ヶ丘の化け狐ー   作:三狐神

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神楽「えー、皆さんこんにちは。アサルトリリィー百合ヶ丘の化け狐ーの主人公こと、上泉神楽です。それでは___」

颯馬「忍の章 タイクーン見参絵巻の放送の時間です」

神楽「あっ!颯馬お前勝手にラジオの収録切ってんじゃねぇよ」

颯馬「だって本編の原稿まだ出来上がってないじゃん」

神楽「............確かに」

颯馬「だからこのタイミングで俺の掘り下げをやろうって話」

神楽「..........分かった、今日はお前がMCでいいから。俺は上がらせてもらうぜ。じゃあな」

神楽は颯馬にMCを任せて、その場から去った

颯馬「それじゃあ...........忍の章 タイクーン見参絵巻の始まり始まり」


忍の章 タイクーン見参絵巻
見参Ⅰ 日の出町の惨劇/化けた狸


俺は、家族全員と一緒に平和に過ごせていれば、何でもよかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも今は、もうその望みは叶わない。家族で残ったのは姉だけだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの事件さえなければ、俺の家族は死んではなかったのだろうか______

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺、草薙颯馬は普通の中学校に通っている普通の中学生。趣味はボランティア、スマホゲーム、その他諸々。本当に普通の中学生である

 

まぁ、友達はそこそこいるし、部活動はその時々で運動部の助っ人に入っている

 

今日もサッカー部の助っ人が終わり、俺は家に帰った

 

颯馬「ただいまー」

 

俺は鍵を解錠し、ドアを開ける

 

母さん「あら颯馬、お帰りなさい。夕飯出来てるよ」

 

母さんが玄関まで出迎えてくれた

 

父さん「おっ、颯馬。帰ったか」

 

颯馬「ただいま、父さん。今日帰り早いね」

 

父さん「ああ、今日は仕事が早く終わってな、早く帰れたんだ」

 

颯馬「そうなんだ」

 

母さん「今日はね、颯馬と父さんが大好きな、たぬきそばですよー」

 

颯馬「!マジか!」

 

父さん「おっ、今日はご馳走だな!颯馬、早く手を洗ってきなさい」

 

颯馬「はーい!」

 

俺は手を洗い、机に座ると手を合わせてたぬきそばにありつく

 

颯馬「ねぇ、そういえば姉ちゃんって今どこのガーデンにいるの?」

 

俺は麺を啜りながら両親に聞く

 

母さん「沙羅?確か.......神庭女子じゃなかったっけ」

 

父さん「いや、べつのとこじゃなかったか?」

 

颯馬「姉ちゃん、元気かなー.....」

 

母さん「今度沙羅に聞いてみよっか、差し入れ送りたいし」

 

父さん「たぬきそばでも送るか?」

 

颯馬「それは止めとこう、父さん」

 

三人「あははははは!!!」

 

一軒家から三人の笑い声が響き渡る

 

ヒュージがいたとしても、こうして家族と過ごせたらそれでいい、俺はそう思っていた______

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの事件が起きる前までは_________

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

_____________________

 

俺は、友達と遊びに行くことになった

 

颯馬「行ってきまーす!」

 

父さん「気を付けるんだぞー」

 

母さん「何かあったら連絡してねー!」

 

颯馬「はーい!」

 

俺は、走って駅に向かう

 

その後の悲劇を知らずに_________

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

七時間後 日の出町の最寄りの駅_________

 

颯馬「またなー」

 

友達「ああ、また学校でな!」

 

俺は友達と別れて、帰り道を急いでいた

 

颯馬「ん、非通知?」

 

俺はスマホのラインに通知が入っているのに気づく

 

俺はラインのアイコンを押して、開く

 

颯馬「?父さんから?」

 

俺は父さんとのラインの画面を開く

 

颯馬「ボイスメッセージ」

 

俺は父さんが送ったの書かれている内容に目を見開いて驚く

 

父さん「颯馬!ヒュージが襲ってきた、家に戻ってくるな!そこで___!」

 

父さんのボイスメッセージは、何かに切り裂かれ、噛み砕かれるような音を残して、そこで切れた

 

颯馬「!!」

 

颯馬は居ても立ってもいられず、日の出町の方に向かって走る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日の出町_________

 

颯馬「はぁ.....はぁ....はぁ.......!!」

 

颯馬は日の出町に戻る

 

そこは、悲惨な状況だった

 

沢山の一般人やリリィの死体が転がっていた

 

颯馬「嘘........だろ........?」

 

この前まで平和な町だったのに、今は業火が燃え盛っていて、数多の死体が山になっているのにただ茫然としていた

 

颯馬「父さん!母さん!」

 

颯馬は町の中をただひたすら走り回って両親を探していた

 

颯馬「!」

 

すると、俺は見つけてしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母の死体と虫の息の父を__________

 

颯馬「!父さん!母さん!」

 

俺は死体に躓いて転びかけながらも父さんと母さんの方に向かう

 

颯馬「父さん!母さん!しっかりしろよ!」

 

俺は父さんと母さんの肩を揺さぶる

 

父さん「颯........馬.....何で.......戻って......来た.....」

 

父さんは言葉を途切れさせながら、俺にそう聞く

 

颯馬「おい、何があったんだよ!何でヒュージが.......!」

 

そこにリリィが走ってくる

 

颯馬「!あの、助けてください!怪我人がいるんです!」

 

俺はリリィの人にそう訴えかける

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

が、リリィはその横をこちらを見向きもせず、走り去る

 

颯馬「............え?」

 

颯馬はその光景に思わずショックを受ける

 

颯馬「ちょ、お願いだ!怪我人がいるんです!」

 

リリィは少し止まったが、すぐに走り去ってしまう

 

颯馬「っ.........!」

 

俺はその行動に、嫌悪感や憎しみ等が、ごちゃ混ぜになった感情を感じた

 

父さん「颯........馬......お前......だけは.....逃げ.....ろ......」

 

颯馬「喋んなよ父さん!血が塞がらねぇよ!」

 

父さん「いい....んだ.....もう.......颯馬......」

 

父さんは、腕に付いている時計を外し、俺の手に握らせる

 

父さん「お前は........俺の......俺達の......大事な......息子だ......俺達の分まで.....生きて.....く......」

 

父さんの体が急に冷たくなる

 

颯馬「父さん......?父さん!父さん!しっかりしろよ!おい!!」

 

俺は父さんの体を必死に揺さぶる、だが反応はなくなっていた

 

颯馬「うわぁぁぁぁぁああああ!!」

 

俺は大声を上げて泣いた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

__________________

 

 

数分間泣いたのだろうか、颯馬は立ち上がると、宛もなく走り始める

 

颯馬(とにかく.......今はここから逃げなきゃ駄目だ.....父さん達の分も生きるために.....!)

 

颯馬は瓦礫に躓き、鉄線で腕を切ったりしながら走り続ける

 

すると、颯馬はある状況に遭遇する

 

何故か少女が、白衣を着た大人の人に追われていたのだ

 

??「嫌.........助けて.......!!」

 

少女は泣きながら必死に逃げていた

 

颯馬(あれは.........ゲヘナの........)

 

颯馬は一瞬でゲヘナが少女を追っているというのを察した

 

颯馬(どうする、助けるか.......いやそうしている間にヒュージが来たら.........つかゲヘナに追われてるってことはあいつもリリィ...........俺の親を殺したも同然の奴らの同類を助ける義理なんてない............)

 

颯馬はあの少女を助けるかどうかを考える、頭の中では颯馬の良心、合理性、嫌悪感がぶつかり合う

 

そして、

 

颯馬(って何躊躇ってんだ俺は!答えは一つに決まってるだろ!)

 

言うまでもなく良心が勝った颯馬はジャケットのフードを被り、少女の方に向かって走ると少女を抱えて逃げる

 

??「きゃっ.........!」

 

研究員「!?待てガキ!」

 

研究員と銃火器を持った特殊部隊は颯馬のことを追い掛ける

 

研究員「あのガキは殺しても構わない!何としてでもMSL-B-038を取り戻せ!」

 

研究員が後ろの特殊部隊に指示を出し、発砲するが素早い動きをする颯馬には当たらなかった

 

研究員「ちぃっ!すばしっこいガキめ!」

 

瓦礫を飛び、障害物をうまく利用し、研究員達とどんどん距離を離していく

 

しかし、

 

バンッ!!

 

颯馬「!!?」

 

颯馬の右肩を二発の弾丸が肩をかすめ、そこから血が出てくる

 

颯馬(チッ.......!)

 

颯馬は焼けるような痛みを我慢しながら、ゲヘナの研究員から必死に逃げた

 

暫く走った颯馬は近くに隠れるのにお誂え向きの廃墟を見つける

 

颯馬(!そこなら...........)

 

颯馬は廃墟に転がり込むように入る

 

颯馬(........................)

 

颯馬は息を殺して様子を見る

 

研究員「くそっ、何処に消えた?探せ!」

 

研究員は廃墟を通り過ぎて別の場所を探索し始めた

 

颯馬(た、助かった...........)

 

颯馬は一先ずの命の危機を脱したことに安堵する

 

そして、颯馬が抱えて逃げた白髪の少女を見る

 

颯馬「おい、大丈夫か、怪我とかは..........」

 

??「ひっ!!」

 

颯馬が少女に触ろうとすると、少女が颯馬の手を払い除ける

 

颯馬「............そんだけ怖い思いをしたのか..........安心しろ、俺は敵じゃない。普通の人間だ」

 

颯馬が諭すように少女に言い、頭を撫でる

 

少女「.............本当ですか.......?」

 

颯馬「ああ、本当だ」

 

颯馬は少女の目を見てハッキリと言う

 

少女「あの.......助けて、くれて......ありがとう、ございます.......」

 

颯馬「気にすんなって、ほっとけなかっただけだし」

 

颯馬は少女に微笑みかける、微笑みかけてる相手がリリィであることを忘れてだ

 

颯馬(しっかし、いつまでもここに隠れるっていうのは幾ら何でもリスクが高いし.......どうしたもんかね......せめてこいつだけでも.......)

 

どうにかして、最悪の場合少女だけを助ける方法を考えていると、

 

リリィ「......はぁ........はぁ.......」

 

そこに、白い制服を着た紫髪に金色の目のリリィが廃墟の中を覗いていた

 

颯馬「っ!誰だ........?」

 

颯馬は身構えて警戒する

 

リリィは自分を警戒しているのを察したのか

 

リリィ「警戒しないで、私は貴方達のことを助けに来たの」

 

と颯馬を宥める

 

颯馬「...........本当っすか?」

 

心の中の半分の割合はホッと安堵していたが、

 

颯馬(...........この制服、さっき見捨てた奴と同じエレンスゲの........)

 

と警戒し、身構えていた

 

リリィ「ええ、早く避難シェルターに行きましょう」

 

颯馬「..................なら、この子を預かってください。ゲヘナが追ってこないような、安全な場所に」

 

リリィ「.............どういうこと?」

 

颯馬「実は.............」

 

颯馬(エレンスゲの奴だけど贅沢言ってる暇ないし、しょうがない)

 

颯馬はリリィにかくかくしかじかと事情を話す

 

リリィ「.........分かった、この子はちゃんと安全な場所に連れていくわ」

 

颯馬「っつー訳だ。悔しいが俺はこの通りただの一般人。これ以上お前を守ることはできない。だからここから先はこの姉ちゃんに守ってもらうんだ。いいな」

 

少女「は、はい..............」

 

颯馬は少女の手を引っ張って、リリィの元に歩いて二人の手を繋がせる

 

そして、そのまま廃墟の出口に向かって一歩、また一歩と歩く

 

リリィ「ねぇ、もしよかったら貴方も..........」

 

颯馬「..........ちょっと用事思い出したんで。その子を頼みます」

 

リリィ「あっ、ちょっと!」

 

颯馬はそう言い残し、足を速めて二人に背を背けて走り去る

 

 

 

 

 

 

 

 

_____________________

 

日の出町_________

 

颯馬「..................」

 

颯馬が少し走っていると次の途端、何かが迫り来るのを感じ、横に避ける

 

颯馬「!」

 

颯馬が横を見ると、そこにはヒュージが現れた

 

颯馬「チッ.......ヒュージか........!」

 

颯馬は身構える、とはいえ対抗する手段がない

 

颯馬はリリィでも何でもない普通の一般人のため丸腰だ

 

ヒュージが触手を伸ばしてくる

 

颯馬「.............っ!」

 

颯馬は避けるが少し反応するのが遅かったのか、足と腕を少し切ってしまった

 

颯馬はヒュージの攻撃を避けるが、その度に体に切り傷ができる

 

そしてついに、

 

颯馬「ぐっ............!」

 

颯馬はヒュージの触手によって瓦礫の上に吹き飛ばされる

 

颯馬「はは........中々エグいの食らったな......」

 

颯馬は体のあちこちの怪我を見て思わず苦笑いする

 

そして、その間にもヒュージが颯馬に止めを指そうと鋭利な触手を颯馬に向かって放つ

 

しかし____________

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それを何かが防ぐ

 

颯馬「!?..........何だ.......これ.........」

 

颯馬のことを守ったのは黒い機械みたいなものだ

 

それはヒュージの触手を衝撃波でヒュージ諸とも弾き飛ばす

 

そして_________

 

??「そこの殿方。私と契約して、そのドライバーで戦ってください」

 

颯馬「契約って..........どういうこと?」

 

??「今のままだと貴方は死にます。一刻の猶予もありません、早く!」

 

颯馬が周りを見ると、吹き飛ばされたヒュージが瓦礫を退かしてこっちに向かってくる

 

颯馬「............分かった、契約したら戦う力をくれるんだよな?」

 

??「はい。この紙に貴方の名前を書いてください」

 

颯馬の前に一枚の紙が飛んでくる

 

颯馬「契約書?何々.......」

 

颯馬が契約書の内容を急いで見る

 

そこには、

 

         契約書

 

 

契約者、及び式神は下記の要領に基づき、契約を締結した

 

一、式神と契約した者は願いを一つだけ叶えられる

 

二、第一条の代償に契約者は式神と共に死ぬまで生きなければならない

 

三、また、上記の通り契約の解除は不可能

 

四、契約することにより、ドライバーの力を解放することが出来る

 

五、第一条に書かれている願いは、「世界を滅ぼしたい」、や「人類が滅亡した世界」、などこの世界を左右するものは除外とする

 

          契約者名_________

 

 

と書かれていた

 

颯馬(式神?死ぬまで一緒に生きる?とにかくヤバそうな気がするけど.......)

 

ヒュージがもう近くまでに迫っていた

 

颯馬「ない袖は振れない、か」

 

颯馬は腹を括ると契約書の契約者名の欄に草薙颯馬、と指で書いた

 

颯馬「これでいいんだよな」

 

颯馬が紙を上に掲げる

 

??「ええ、それで合っています」

 

と少女の声が聞こえる

 

颯馬「俺の人生、あんたと過ごす代わりに契約したんだ。力くらい貸してくれよ?」

 

??「はい、分かっています」

 

颯馬「.............そうか、なら頼む」

 

契約書が颯馬の手から粒子となって消える

 

ヒュージが触手を颯馬の方に飛ばす______

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

がその前に数多の矢がヒュージに当たり、そのヒュージは絶命する

 

それと同時に、一人の和装と洋装が合わさった少女が上から舞い降りる

 

凪「初めまして、草薙颯馬様。私は凪と言います。今日から貴方の式神です」

 

颯馬「............あんたが俺の......式神?」

 

凪「はい、よろしくお願いします」

 

凪はペコリ、と頭を下げる

 

颯馬「........こんなこと言っちゃ何だけど挨拶は後でにした方が良さそうだな」

 

颯馬が周りを見るとヒュージに囲まれていた

 

颯馬「..............これをどうすればいい?」

 

颯馬が地面に落ちた真ん中に緑色のコアが嵌められたドライバーと呼ばれた物を拾う

 

凪「まずは腰に装着して下さい」

 

颯馬「............こうか?」

 

颯馬は腰に近づけるとドライバーから帯が伸び、

 

「DESIRE DRIVER」

 

と腰に固定される

 

颯馬「うわっ、腰についた.......」

 

凪「次に、このバックルをデザイアドライバーに装填してください」

 

と凪は緑色の手裏剣が付いたバックルと呼ばれる物を差し出す

 

颯馬「これは............」

 

凪「ニンジャバックル、貴方に忍びの力を授けます」

 

颯馬「.............よし」

 

颯馬はデザイアドライバーの右側にニンジャバックルを装填する

 

「SET」

 

すると緑色の手裏剣に「NINJA」と描かれたロゴが現れる

 

颯馬は両腕を交差させ、両腕を付けたまま回転させ、そして右腕を左下にパーで、左腕を右上にグーで伸ばしきり、

 

颯馬「変身!」

 

颯馬はニンジャバックルのクナイの部分を引っ張り、手裏剣を回転させる

 

ドライバーから手裏剣が出てきてロゴに当たって煙が焚かれ、煙が晴れると赤い複眼に緑色の装甲が現れる

 

「NINJA」

 

白いアームがニンジャの装甲を掴んで颯馬に装着され、更に颯馬に緑色の狸の仮面が被らされる

 

そして右手に弧を描いた両刃刀の武器が握らされる

 

「READY..........FIGHT」

 

颯馬「え.........狸?」

 

颯馬は自分の顔を近くに合った鏡の破片で見る

 

凪「行きますよ颯馬様!戦い方を教えますから!」

 

颯馬「!ああ!」

 

颯馬は両刃刀の武器を構え、凪は弓矢の代わりに脇差を取り出す

 

こうして、草薙颯馬は仮面ライダータイクーンとしての道を歩き始めたのであった




やっと忍の章 タイクーン見参絵巻の投稿を始めました!

スピンオフストーリーはちょくちょく投稿するので楽しんでみてください!

次回「見参Ⅱ 狸の初陣」お楽しみに!

神楽の上級生に対する呼び方を何にするか

  • ○○様
  • 〇〇先輩
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