アサルトリリィ ー百合ヶ丘の化け狐ー   作:三狐神

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道真「前回のあらすじは!」

愛菜「道真は突如として暴走してしまった吹雪ちゃんと契約を解除し、死のうとしていました」

道真「そこで_________っておい、何でお前がナレーションしてるんだ?」

愛菜「別にいいでしょ?どっちみちこの後また____」

道真「はいストップこれ以上言うな!なんかこっから先聞いたらヤバイ気がする!」

愛菜「えー、じゃあ気を取り直して、私は道真の自殺を未遂にして相談に乗り、道真に道を示した」

道真「それで俺は今は愛菜の力を使って戦っているのでした!こいつらぶちのめしたら絶対吹雪に謝る!!それでは、どうぞ!」


信念Ⅳ また一緒に

__________________

 

市街地______

 

道真「これでも食らえ!」

 

道真がデュランダルを使ってヒュージに、斬撃を食らわせる

 

ヒュージ「@#%&^%##%!?」

 

ヒュージは断末魔を上げて倒れる

 

道真「チッ、それにしても数が多い.......!」

 

道真の周りにはまだまだヒュージがいた

 

道真(あー、何でドライバーとバックルあの二つ置いてきたんだろ.....俺)

 

俺はドライバーとバックルを吹雪の元に置いてきたことを後悔する

 

道真(でもあれは元々あいつの所有物、持ち主に返すのが当たり前だ)

 

俺はデュランダルをシューティングモードにしてヒュージに乱射する

 

ヒュージはもんどり打って倒れる

 

道真(幸いにも愛菜のマギが残ってるから戦えるが、きっと長くは持たない.......でもだからって.......被害に遭いかけてる人放っといて逃げる真似だけはしねぇ!)

 

デュランダルを再びブレードモードにする真っ正面からヒュージを切り刻む

 

が______

 

ヒュージ「&#%!%@&*#*!!」

 

ヒュージの触手が俺に迫る

 

道真「!しまっ_________」

 

ヒュージの触手を防ぐが俺はそのまま吹き飛んでしまう

 

道真「ぐっ........!」

 

そして瓦礫の上に勢いよく吹き飛ばされた

 

道真(いったた.......派手にやられたな......)

 

瓦礫の破片で切ったのか、頭や肩から血が流れる

 

道真(致命傷じゃないだけ、まだ..........!)

 

立ち上がろうとした道真にさらに三本の触手が迫る

 

道真(っ、やべぇ......やられる..............!)

 

俺が目を瞑り、

 

道真(愛菜........悪ぃ、俺もそっちに行くかもしれねぇ......)

 

と死を覚悟すると______

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

吹雪「死なないで下さい!道真様!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と聞き覚えのある声が聞こえると、前に影が現れて無数の氷の壁を形成し、ヒュージの攻撃を防ぎ、そのままヒュージを凍らす

 

その影の正体は_________

 

道真「ふ、吹雪........!?なんで....ここに.....?」

 

俺は驚いた顔をして吹雪を見る、それはそうだ。俺は吹雪のことを何も理解しないで突き放した

 

なのに俺のことを助けた吹雪に驚きを隠せなかった

 

吹雪「なんでって.......そんなの一つしかないじゃないですか!!」

 

吹雪は俺の方に駆け出すと、道真に抱き着く

 

道真「!?ふ、吹雪.....?」

 

吹雪「貴方に死んで欲しくないからです!一人で無茶して戦って......全部一人で背負って.....!生身であの数の敵と戦って........!貴方は馬鹿なんですか!!」

 

道真「なっ.............!」←馬鹿と言われてショックを受けてる

 

吹雪は泣いていて、涙は俺の服に滴り落ちる

 

吹雪「私は........お社の前で息を引き取った幼馴染みの方を守る、貴方の想いに惹かれてこのドライバーとバックルを渡したんです...........今考えると自分勝手ですよ、私は.....普通の人を巻き込んで.......でも私は、その力を使う資格があると思ったから.........貴方と契約して、これを渡したんです!」

 

吹雪はドライバーを見せて、少し自分を卑下するが、そのまま続ける

 

吹雪「私は、貴方と共に生きたい......!貴方のことを隣で支えたい.......!私でも欲張りだとは思いますよ......だとしても、それが私の願いですっ!」

 

普段穏やかそうな彼女は、声を荒げて、俺に自分の心の中をさらけ出す

 

道真「吹雪............俺は...........」

 

俺は吹雪に謝罪の言葉を掛けようとしたが、吹雪はそれを遮り、

 

吹雪「あの時の私の行いは許さなくていいです!!でも...........命を粗末にしないで下さい.....!お願いです......!お願いですからっ.......!」

 

俺を抱き締める力が強くなる、かなり心配させてたようだ

 

道真「吹雪.................」

 

俺はそっと吹雪の髪に触れる

 

道真(俺、やっぱこいつのこと誤解してたんだな.......人として、最低だ)

 

一度冷たく突き放したはずの吹雪という少女の想いを痛い程感じて、そして

 

道真(なぁ愛菜.....やっぱお前の言う通りだよ......こいつのことをまだ受け入れてなかったから、あんな言葉を吐いて、無意識にこいつのことを傷つけてた...........だから.......自分なりのケジメをつける)

 

俺は改めて覚悟を決めて

 

道真「吹雪、一旦こっち見ろ」

 

吹雪の肩を掴んで自分と視線が合うようにする

 

道真「........俺はお前に謝んなきゃいけねぇんだ」

 

そう、真剣な瞳で吹雪に伝える

 

吹雪「................え?そんな.....何で貴方が謝るんですか?」

 

吹雪が泣きながら俺の顔を見つめる

 

道真「俺は、お前のことを何一つ理解しようとしなかった、そんで俺はお前に強く当たった......」

 

吹雪「でも........!」

 

吹雪が反論しようとするが、

 

道真「最後まで話は聞けっての。お前は言いたいこと全部言ったんだ、だから今度は俺のターンだ」

 

と吹雪が反論するのを止める

 

道真「俺は、心のどこかでお前のことを受け入れてなかったからだ.......だから俺は謝んなきゃ駄目だ、ごめん。さっきの言葉は全部水に流してくれ、頼む」

 

俺は吹雪を一旦自分の体から離れさせると、頭を下げる

 

吹雪「道真.............」

 

吹雪(貴方は.......こんなにも律儀でまっすぐな人間だったんですね........)

 

目の前の道真という男の真摯な想いを聞いて、吹雪の頬に涙が伝う

 

道真「だから、あんな言葉言っといて自分勝手だと思うかもしんねぇけど、その上で言わせてもらう。俺はお前を受け入れて、一緒に生きる。だから再契約してくれ」

 

道真は顔を上げて、双眸を吹雪の目をしっかりと捉える

 

吹雪「!................いいのですか?」

 

道真「もし、羅刹の力が解放されて血が飲みたいのなら、俺の血を飲め。俺はどうなっても構わない。けどその代わり、他の人を襲うな」

 

吹雪「道真...........血が..........」

 

吹雪は俺の肩の傷を見て、血が流れていることに気がつく

 

すると、

 

羅刹の囁き「...........この者の血肉を食え.......」

 

吹雪「っ!また........!」

 

吹雪の口から牙が生えかけ、吹雪が苦しみ始める

 

道真「!俺の血を飲め、ほら、早く!」

 

吹雪が羅刹の兆しが見えたのを察した俺は服をずらして傷口を見せる

 

吹雪「い、いいんですか.....?貴方のことを......殺してしまうかも.....知れないんですよ.....?」

 

吹雪は羅刹の囁きによる理性の揺さぶりを耐えながら聞く

 

道真「ああ。俺は.............お前を信じる」

 

俺は吹雪の目を真っ直ぐに見て、はっきりと言う。その紫色の瞳は怪異である吹雪を本心から受け入れる、そういう覚悟を物語っていた

 

吹雪「で、では...............」

 

吹雪は道真の肩に噛みつく

 

道真「う、ああ...........」

 

道真の肌に吹雪の歯がめり込み、血が出る

 

吹雪は血を飲む

 

そして吹雪は道真の肩から離れる

 

道真「..............収まったか」

 

道真が肩の痛みを我慢しながら、吹雪を見る

 

だが_________

 

道真「えっ、まだ牙生えてんのかよ.....血が足りねぇのか?」

 

道真は吹雪の口を見ると牙が生えたままだった

 

吹雪「あの、大丈夫ですか?道真」

 

道真「!?」

 

なんと吹雪は羅刹の力を解放しながら理性を保っていた

 

吹雪「あれ?私、なんで............」

 

吹雪も自分の歯を触り、牙がまだ生えていることに驚いていた

 

吹雪「この牙どうやって...........」

 

吹雪が戻そうと思った瞬間、角が消えて赤い瞳が元に戻る

 

道真「あっ、牙消えたぞ」

 

吹雪「.............羅刹の力が、制御できる......!」

 

道真「...........はぁ!?」

 

道真はあまりのことと唐突な展開に何か色々と驚いていた

 

吹雪「なんでかはよく分かりませんが...........!」

 

道真「そうか...............それは何より、なんだが」

 

道真は少し脱力しかけるが、すぐに体に力を入れる

 

吹雪「あのヒュージを撃退しないといけないですね」

 

吹雪の術が解けて、ヒュージがまた暴れようとしていた

 

道真「吹雪、俺と再契約してくれ。俺はもう逃げない」

 

吹雪「はい、喜んで。私も道真様と向き合います」

 

道真と吹雪の下に魔法陣が展開され、再び契約の札が二人に付けられる

 

吹雪「道真、これを」

 

吹雪は道真にデザイアドライバーとゾンビバックルを差し出す

 

道真「ああ、サンキュー」

 

道真は吹雪からデザイアドライバーとゾンビバックルを受け取る

 

道真がドライバーを付け、ゾンビバックルを装着しようとするが、何を思ったか、動きを止める

 

道真「なぁ、吹雪」

 

吹雪「?何ですか?」

 

道真は吹雪の方を振り向くと、グーを付き出してくる

 

道真「俺にその力、貸してくれ。そんで、一緒に戦おうぜ」

 

吹雪「!..........はい、道真!」

 

吹雪がさっきまで泣いてた顔が嘘だったような明るい笑顔に変えて、俺のグーをグーで小突く

 

俺はゾンビバックルを右側にセットする

 

「SET」

 

ゾンビバックルのロゴが出てきて、道真は右肩を左手で払うと、そのまま小指と親指を立てて左まで移動し、そしてゾンビの手のようにして上げる

 

道真「変身!」

 

俺はゾンビバックルの鍵を開けて、ゾンビの手を出す

 

「ZOMBE」

 

ロゴが紫色の液体によって溶けて、装甲を展開し、道真に装着され、仮面ライダーバッファ ゾンビフォームに変身する

 

「READY..........FIGHT」

 

道真「じゃ、ヒュージ狩りの時間だ」

 

吹雪「はい」

 

吹雪の瞳が赤く染まり、首に痣が現れる

 

俺はゾンビブレイカーを取り出し、まず一体のヒュージを一刀両断する

 

ヒュージは瞬く間にやられ、倒れる

 

吹雪「はぁっ!」

 

吹雪は羅刹の力を解放し、深雪と六華の日本の刀、蒼氷を抜くと、ヒュージを斬り倒す

 

ヒュージ「@#$^&&&$#!!!?」

 

ヒュージの触手が全て斬られた後、核を突いて止めを指す

 

道真「........鬼の力を解放すると全体の能力が数倍に変化するのか、それにすげぇ荒々しいな」

 

俺は戦いながら吹雪の制御が可能になった羅刹の力に思わず驚嘆する

 

吹雪「雪月夜陰陽術術式参、鏡雪」

 

辺り一帯に水色の雪が舞う

 

ヒュージが吹雪に触手を向け、体に触れた瞬間、吹雪の体が消える

 

道真「!?消えた.........?」

 

ヒュージが困惑して探していると、ヒュージが前のめりに倒れる

 

ヒュージの背中からは青い血が出ており、その後ろには吹雪がいた

 

道真(そうか.......雪を降らせてスクリーン化して、周りの風景に溶け込める術なのか.......しかもそれだけじゃない......幻影を見せることだってできるのか......)

 

その様子を見ながらタクティカルブレイクで毒を注入し、ヒュージを倒した

 

吹雪「道真様!これを!」

 

吹雪が俺に向かって何かを投げてきたものを跳んでキャッチする

 

道真「!.............これは......」

 

吹雪が投げてきたものを見ると、赤いスロットルのついたバックルと白いリボルバーにトリガーがついたバックルだった

 

吹雪「白い方がマグナムレイズバックル、赤い方がブーストレイズバックルです!」

 

道真「マグナムバックルにブーストバックル.......よし」

 

道真はドライバーの左側にマグナムバックルをセットする

 

「SET」

 

すると俺の左側にマグナムのロゴが出てくる

 

道真「...........こうか?」

 

俺はアプルーバルリボルバーを回し、ストライクトリガーを引く

 

「DUAL ON」

 

緋色の銃弾が六つロゴに当たり、砕けて装甲が形成され、脚部に装着される

 

「ZOMBE MAGNUM 」

 

「READY..........FIGHT」

 

俺は仮面ライダーバッファ ゾンビマグナムフォームに変身した

 

道真「これ........銃か」

 

レイズバックルホルダーに収納されているマグナムシューター40Xを取り出す

 

道真「つーことはトリガー引いたら弾出るのか......」

 

俺はマグナムシューターをヒュージに構え、トリガーを引く

 

だが、狙いは外れ、触手の方に飛んでいき、触手を弾き飛ばした

 

道真(チッ.......!狙い定まらねぇ......!)

 

俺は舌打ちをする

 

吹雪(道真様........以外と銃撃戦苦手なんですね)

 

吹雪が戦いながら目を動かしてその様子をチラッと見て、苦笑いを浮かべる

 

道真「だったら...............」

 

俺はゾンビブレイカーをバーサークローの方の手で持って、マグナムシューターを右手で持つ

 

そしてヒュージの攻撃をゾンビブレイカーで弾き、ヒュージの近くまで行くと、マグナムバックルを付けたマグナムシューター40X ライフルモードをヒュージに突き付ける

 

「MAGNUM TACTICAL BLAST」

 

ヒュージの体をアプルーバルリボルバー型のエネルギーを纏い、威力を高めた強力な弾丸を放つ

 

ヒュージは一撃で息絶える

 

道真「吹雪、一気に決めるぞ!」

 

吹雪「はい、一緒に決めましょう!」

 

俺はマグナムバックルを外して、ブーストバックルを装填する

 

「SET」

 

ブーストのロゴが道真の左側に現れる

 

そしてブーストのスロットルを捻る

 

ブーストバックルバックルのブレイキングカウルが展開されてブーストバックルが起動される

 

「DUAL ON」

 

ブーストバックルから火が噴き、ブーストの装甲が展開される

 

「ZOMBE AND BOOST」

 

「READY..........FIGHT」

 

脚部にブーストの装甲が装着され、俺はスロットルを二回捻る

 

「BOOST TIME」

 

すると、ブーストフォーム専用のバイク、ブーストライカーが道真の後ろに現れる

 

吹雪「雪月夜陰陽術術式伍、藍白棘」

 

吹雪が術を詠唱すると、ヒュージの逃げるのを妨害するように氷の棘が展開され、そのまま棘はヒュージを囲い、拘束する

 

「ZOMBE BOOST GRAND VICTORY」

 

道真「はああああああ!!!」

 

俺は走ってブーストライカーの炎を纏って、ヒュージの元に加速しながら向かい、毒と炎のエネルギーが纏われた脚部で横一線に薙ぎ払うように必殺の蹴りを放つ

 

ヒュージ達「&#^#%@*@*^#!!?」

 

そして着地した次の瞬間、ヒュージは奇声を上げて息絶える

 

道真「.................」

 

道真はヒュージが倒れたのを確認する

 

その次の瞬間_________

 

プシュー

 

道真「............ん?今なんか腑抜けた音が........」

 

吹雪「そうですね.....何でしょうか?」

 

羅刹化を解除した吹雪も、それに気づく

 

俺はその音の発生源であるドライバーを見る

 

その途端、ブーストバックルが独りでにドライバーから抜け出て、吹雪に突進してくる

 

道真「えっ、ちょっ、待て!」

 

俺は慌ててブーストバックルに飛び付き、抑える

 

ブーストは暫く暴れていた

 

道真「止まれっ.......!この......!」

 

必死に押さえ付けてるとやっとブーストバックルは暴れるのを止めた

 

道真「全く、とんだ暴れ馬だな」

 

俺はブーストバックルを見る、そして吹雪の方に視線を移す

 

吹雪「道真様、その......大丈夫、ですか?」

 

吹雪が心配そうに俺の顔を覗き込む

 

道真「ああ、俺は平.......気.......」

 

と心配かけないように笑いかけるが、そのまま座り込んで前のめりに倒れかける

 

吹雪「!?道真様!」

 

吹雪は俺の体を受け止めてくれた

 

吹雪「大丈夫ですか?道真様.......」

 

道真「ああ、サンキューな.......大した事じゃねぇよ.....ただの貧血だ.......」

 

それはそうだ、只でさえヒュージと生身で戦って、それで傷を負っているからだ

 

道真「...............っててて」

 

吹雪「大丈夫じゃないじゃないですか」

 

今までアドレナリンの分泌により、傷の痛みは気にしてなかったので、今になって急に痛み出す

 

吹雪「道真、これを」

 

吹雪が白い救急箱のようなレイズバックルを取り出す

 

道真「...........これは、救急箱?」

 

俺は吹雪から受け取ったレイズバックルを受け取る

 

吹雪「ファーストエイドキット、救急箱です。これで傷は治るはずです」

 

道真「............これ、どうやって.......そうだ」

 

俺はマグナムバックルを起動してマグナムシューター40X を召喚する

 

マグナムシューターのバックル装填部に、ファーストエイドキットバックルを装填する

 

「FIRST AID KIT」

 

そしてマグナムシューターを自分に向け、トリガーを引く

 

「FIRST AID KIT TACTICAL BLAST」

 

白い銃弾が体に向け、放たれると白い光が怪我を治していく

 

道真「!すげぇ......傷が.....!」

 

さっきまであった体の傷はまるで無かったかのように治った

 

吹雪「.........よかった.....!」

 

吹雪は道真に抱き着く

 

道真「吹雪........心配させたな。ただいま、そして、お帰り。あと改めて、ごめんな」

 

俺は改めて吹雪に前の吹雪への言動を謝罪する

 

吹雪「はい.....!こちらこそ.....ごめんなさい......!」

 

吹雪も泣きながら謝り、俺は吹雪の頭を撫でる

 

道真「そんな泣くなって.......俺は今、ここにいる。一緒に家に帰ろうぜ」

 

俺は両腕を掴んで吹雪を立たせる

 

吹雪「!......はい!」

 

そして第三者が来る前にその場から消えるように去った

 




次回、「信念F 流浪の二人」

これ終わったら今度は神楽達との邂逅を描いていくので楽しみに待っていてください!

神楽の上級生に対する呼び方を何にするか

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