577:チェンソーマンのファン
すみません!誰かチェンソーマンに食べられるマキマの薄い本下さい!!
578:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
ストレートに馬鹿
579:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
>>577うわでた
580:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
同担拒否の悪魔じゃん
581:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
ある訳ねぇだろそんなモン
582:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
…いや、多分メ○ンブックスとか漁れば有るとは思うけど…
583:チェンソーマンのファン
馬鹿にしないで下さい!別にそういう下賤な気持ちから言っていません!!
私はただ自身の知的好奇心を満たす為に言っています!
584:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
しょうがないにゃあ~
はい【画像】
585:チェンソーマンのファン
わぁい!
586:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
>>585性欲の悪魔がよ
587:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
お前の知的好奇心、病垂れ付いてない?
588:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
せめて言い訳用の嘘ぐらい最後までつき通せ
589:チェンソーマンのファン
>>584あなたを詐欺罪と器物損壊罪で訴えます!理由はもちろんお分かりですね?あなたが私をこんな偽画像で騙し、私の精神を破壊したからです!覚悟の準備をしておいて下さい。近いうちに訴えます。裁判も起こします。裁判所にも問答無用で来てもらいます。慰謝料の準備もしておいて下さい!貴方は犯罪者です!刑務所にぶち込まれるのを楽しみにしておいて下さい!いいですね!
590:藍染惣右介
>>589最低なジョルノ・ジョバーナ
591:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
別にジョルノは言ってないんだよなぁ…
592:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
画像開いたらデンジ君で草www
593:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
コイツいっつもデンジに食われてんな
594:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
しょうが焼きの悪魔がよ
595:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
山盛りのマキマ…ごきげんな朝飯だ
596:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
マキマ…色を知る
「うぷ…は、吐きそう……」
『ワ…ワゥゥプ』
「うぷ…とっとと歩け、此処がデビルハンター東京本部だ…」
腹がパンパンに膨れ上がったデンジとポチタは吐き気を堪えながらよたよたと岸辺に着いていく。
……尚、岸辺も腹がギチギチに膨れ上がっていたが気合で普通に歩いていた。
「ご、ごめんなぁデンジちゃん…俺ぇ、デンジちゃんがいっぱい食べてくれっから嬉しくなっちまって……」
『あぁ…チェンソーマンが……パンパンに……』
ふらつくデンジの側では心配そうに天音がお腹を擦っていた。
そして、ふらつくポチタは向けられた邪気に歯を剝いて威嚇している。
「いやぁ~中々男らしいトコあるねぇデンジ君!
まさかあの量全部食べちゃうとは思わなかったよ!」
「……まぁ、半分以上は岸辺が食べてたけどな」
更にその後ろではケラケラと笑うレゼと満腹と車移動での疲れから眠気が来ているクァンシが歩く。
「うぷ…公安は基本的に制服着用義務がある
とっとと着替えてこい…お前の同僚に会わせてやる」
「うぷ…同僚…っすか?」
『ワゥン?ゥプ…』
「そうそう!私達は1課だからデンジ君とは一緒じゃないんだ〜」
「1課はこれ以上増やす意味も無いしな…」
「えっ!?お、俺…レゼと一緒に働くんじゃねぇの!?」
デンジは吐き気も忘れてレゼに詰め寄る。
天音の全裸のショックで忘れかけていたが(デンジの中では)自分に惚れているレゼと離れ離れになるのはごめんだった。
「ん〜…まぁ、おんなじ公安職員だから一緒に働いてはいるけどね?」
「とっとと着替えろって言ったろ…行くぞ…」
「ぐぇっっゔぷ!!?」
小首をかしげるレゼにやっぱカワイイ…とデンジが鼻の下を伸ばしていると後ろから岸辺に襟を掴んで引き摺られる。
喉への負担と相まって口まで戻ってきた胃の中身を両手で口を抑えて賢明に飲み込みながらデンジは更衣室まで引き摺られるのであった。
「おおー!!似合ってんぜデンジちゃん!!」
『……………岸辺先生、何故チェンソー様まで服を?』
公安の制服を派手に着崩し、結び方の分からなかったネクタイを首に引っ掛けて登場したデンジに天音はニコニコと笑う。
そして、デンジとお揃いの制服に身を包み誇らしげに尻尾を振るポチタを見てマキマは眉間にガッツリ皺を寄せて岸辺に尋ねる。
「こいつがこの犬も一緒じゃねぇと着ねぇって喚いたからだ」
『………チェンソーマンは服なんて着ない…
着ない……着ないけど……カッコイィ……』
マキマは自身のチェンソーマン像との乖離に悩みながらも犬用に作られた制服をドヤ顔で着こなすポチタに頭がぐしゃぐしゃにされていた。
ソレを見ながら天音は(いちご大福初めて食ったヤツも多分こんなんだったんだろうなぁ…)と笑った。
「よっしゃ!アキくぅーん!!こっち来てぇー!!」
「……んなデカい声じゃなくたって聞こえますよ」
デンジ達の後ろからちょんまげのような特徴的な髪型の男が入ってくる。
デンジは相手が男だとわかると早くも興味を失いやっぱ天音さんもカワイイなぁ…と鼻の下を伸ばして岸辺のこめかみをピキらせていた。
「紹介すんぜぇ!!
早川アキ君!!デンジちゃんより3年センパイでがんばり屋さんのスゲェ奴だぜ!!」
「どーも……ところでなんで鼻血出してるんですか?天音さん」
「んぇ?あぁ~コレ?コレ俺んじゃなくてマキマちゃんのだよ」
マキマさんの…はぁ!?と驚愕するアキにもデンジは一切興味を抱かずにボケーっと天音を見つめる。
しかし──
「デンジちゃん!デンジちゃんは今日、アキ君とオシゴトしてくれな!」
「えっ!?俺…天音さんと仕事すんじゃないんすか!??」
「そんなわけないだろ…
お前とこの二人とじゃ格が違う
見回り行くぞ」
アキはヤダヤダとごねるデンジを引き摺って行く。
ポチタはドヤ顔のままそれにトテトテと着いていった。
「なぁ、先輩よぉ…天音さんとマキマさんって男いんの?」
デンジとアキは街の雑踏の中を周囲を見渡しながら歩いていた。
尚、ポチタは逸れてはいけないとデンジが抱きかかえていた。
「なぁ、よぉ」
『ワウ!ワゥン?』
デンジとポチタは前を歩くアキに話し掛けるもアキは尽く無視し続ける。
「なぁ!」
「…ちょっとこい」
デンジがいよいよ苛立ち始めた頃、ようやくアキは口を開くと路地裏にデンジを誘導した。
「グェ!?」
『ワウ!?』
何の疑いも無く入って行ったデンジをアキは思い切り殴り飛ばした。
殴られ、膝を着いたデンジにアキは尚も膝を打ち込む。
『ヴゥゥゥ!!』
「お前…仕事やめろ
明日も来たらまたボコるからな」
威嚇するポチタを無視してアキは煙草に火をつける。
「なんでだよ…」
「俺の優しさが伝わらないかなぁ…
お前さ、マキマさんと天音さん目当てでデビルハンターなったろ?」
「おぅ……あとレゼ」
「あぁ!?お前、レゼさんとも面識あんのか…?
まぁ、とにかくそれなら殴って正解だったな
お前みたいに軽い気持ちで仕事する──」
『ワウゥゥ!!』
「はうっ!?」
ポチタは思い切りジャンプして的確にアキの股間へ体当たりした。
「へへ…ナイスポチタ!
よぉ…先輩、あんた優しい人なんだなぁオイ…」
デンジはフラフラと起き上がると蹲るアキに近付く。
「俺達は!男と!喧嘩する!時ゃ!股間!しか!狙わねぇ!」
『ヴワゥ!ワウ!ワンワン!ワゥ!ワオ!ヴゥ!ワオォン!』
ポチタとデンジはアキの股間を絶妙なコンビネーションで強打し続けた。
「あっ!ぎゃっ!?ぐっ!あっ!!ぐおぉぉぉ!」
「ふぅ…!俺ぁ今日初めてハンバーグ食ったぜ……唐揚げもな…
初めて人並みの扱いされたし、人の作ったメシ食うのも初めてだった
全部…俺達にとっちゃ夢みてぇな生活だ」
脂汗を浮かべて叫ぶアキにデンジは清々しい笑顔で言う。
「俺ぁ軽〜〜い気持ちでデビルハンターなったけどよぉ
この生活続ける為だったら死んでもいいぜ」
『ワン!』
デンジは足元で吠えるポチタを見て笑いながら抱き上げる。
「悪ぃ…死んでもいいっつーのはやっぱ無し
ポチタ一人にして死ねねぇわ」
『ワン!!』
「ぐっ…マキマさん達はな、お前なんかが好きになっていい人間じゃ───」
激痛を堪えながらなんとか話すアキ
そして──その上ではデンジが口元を抑えながら青い顔をしていた。
「ゔぇ、オエェェェェ」
ただてさえパンパンに張ってた腹に膝まで入れられたデンジは蹲るアキの顔にしこたまゲロをぶち撒けるのだった。
「お…お前……最悪だ……」
「うわ〜…勿体ねぇ…」
ゲロ塗れで気絶するアキよりも天音に貰った弁当を吐いてしまった事に意識が行っていたデンジは、未だにどうやってアキを連れ帰るかを考えていなかった。
「先輩が金玉の悪魔とゲロの悪魔に襲われました」
『ワンワンワン!ワゥゥン!』
「ウソです…コイツの嘘です…」
ゲロ塗れのアキの脚を引き摺りながら帰って来たデンジ達に天音はゲラゲラと笑いながら手を叩く。
「にっひっひっ…仲良くなれそーで安心したぜぇ!
アキ君は後でシャワー浴びて帰んな」
『でも、その前に早川君には話があります』
「話…?俺にですか…?」
アキがのそのそと立ち上がり怪訝そうに尋ねると扉から岸辺が入って来る。
「あぁ、早川…このクソ餓鬼はお前の部隊に入れる事になった」
「岸辺先生!…てか、このチンピラがですか!?」
「あー、その頭の悪そうなチンピラをだ」
岸辺は心底嫌そうな目でデンジを見ながらチンピラの部分を強調して言う。
「ぶたいぃ?」
『ワウゥン?』
「そんな…ウチはただでさえめんどくさいのが多いんですよ!?
これ以上変なヤツが増えたら…」
「早川、部隊作った時にも言ったろ
お前の部隊は他じゃ見ないような実験的な体制で動かすってな
そもそも、戦力って面なら俺の隊一つで充分だ」
岸辺の返答にぐ…と言葉に詰まったアキは諦めたように呟いた。
「コイツ…何者なんですか?」
『彼は、途轍も無く強大な悪魔の側に仕える人間です』
『ワウゥゥン!』
マキマの返答にポチタはドヤ顔で尻尾を振る。
「強大な…って、このブサイクな犬がですか!?」
『ワフ!?』
しかし、アキからの心無い返しでシュン…と尻尾も垂れ下がった。
そして──マキマの持っていたペンが一瞬にして握り潰され、気付けばマキマはアキの眼の前に立っていた。
『早川アキ…言葉選びには気をつけなさい
何があなたの最期の言葉になるかわかりませんよ』
瞳孔のかっ開いた目で淡々と言うマキマにアキは気圧されながらはい…と震え声で答えるのだった。
『それと…誠に不服で遺憾だけど、チェンソー様とデンジ君は早川君の家で暮らして貰います』
「は、はぁ!?なんでですかっ…!こんなチンピラとなんて─」
「俺が決めたんだよ…
マキマも天音も自分の家に住ませるなんてトンチキ言うからな
どうせお前の部隊に入るんだから社会常識の教育とかも含めてやってくれよ…」
アキが声を荒げると後ろから岸辺の声が耳元で囁くように聞こえてくる。
もちろんそのこめかみにはバキバキの血管が浮いていた。
「………………はい…」
こうして、早川アキの受難は始まった
レゼ
デンジ君とポチタ君可愛かったなーと思いながらデビルハントに勤しんだ。
クァンシ
家に帰って愛人達とイチャついた
岸辺
早川…お前にもこのネクタイを渡しておく
現実に耐えきれなくなれば巻くがいい
アキ
泣いた
デンジ
へ〜、ポチタってスゲェ悪魔だったんだな!!
ポチタ
制服が気に入ったのでご機嫌
天音
実はポチタの制服の制作者
マキマ
この後、一眼レフカメラを購入した