EXMを強奪したカイト達はトレーラーで無事(?)基地に戻ってきたが近くにバイス達による侵略が始まっていた。果たしてどうなる3話?!(ただバイスを討伐するため地球連合軍が対処するのでカイトは出撃出来ない。)ちなみに今回はカイトのみの話かもね()
カイト「、、、よし、始めるか!」
そう意気込み、機体のチューンアップを始める。外からは爆撃や銃撃の音が聞こえる。多分連合軍とバイス達が戦闘を始めたのだろう。そんな中でもカイトは黙々と作業を進める。そうして作業を始めて何十分たったのだろう。作業が終わり気づけば銃撃の音も止んでいた。
カイト「完成した、、。まあ強奪したばっかだしパーツとかもあんまないけどとりあえず操縦性と機動力だけはマシになった。ていうか銃撃音が聞こえないな。戦いが終わったんかな、、?ちょっと覗き見すっか。」
そういい格納庫を後にしトレーラーを使い様子を見に行った。
カイト「地面に所々穴が空いてる、、。多分ここら辺だな。」
トレーラーから降り周囲を見渡す。
カイト「おっ、あったあった。これはバイスのやつだな。よし、持って帰るか。」
バイスのEXMをトレーラーに積み基地に戻ったらいち早く格納庫に入りそのEXMを分析する。
カイト「コクピットはやられちまったか、、。モニターとかは、、ってうわっ!なんかネチョネチョしてるんだけど、、気持ち悪っ!」
コクピットの中にはバイスの亡骸と体液が残っている。バイスの体液は粘り気が強いらしい。
カイト「コクピットは、、残念だったけど機体の頭部は無事でよかったぜ。これだけは連合軍に感謝だな。」
そう誰も居ない場所で独り言を呟きながら頭部を分解し記憶回路を取り出す。
カイト「記憶回路さえ無事なら色々調べられるからな〜。例えば、こいつらの弱点とか、どんな生態なのか〜とか、『そもそもなぜEXMを持っているのか』とかな。、、、見つけた。えーとなになに?」
ふーん。なんとなく把握した。まずこいつらは一つの軍を形成していて名前はバイロンらしい。そのバイロン軍は地球でEXMのプロトタイプを強奪しそいつに装甲やら武装やらをくっつけたのが初期型のEXM、[プロトノヴァ]らしい。そいつを地球に送り込みデータを収集し、より性能をマトモにしたやつが今の[ポルタノヴァ]って感じらしい。残念ながらバイスの弱点などは書かれていなかった。そりゃそうだ()
カイト「なるほどなぁ。ともかく意外な収穫があってよかった。よし、更にこのアルトをいいものに仕上げよう。」
こうしてまた改造に取り掛かったカイトだった。だが、カイトは知らない。こうして改造している間にもバイスは日本だけではなく世界中を侵略している事を、、
To Be Continued...
ども、作者です。アルトを改造しまくってるカイト、実はこの選択がカイトを救ってくれるかも、、ね?
見て頂きありがとうございました。第4話も楽しみにしていてください。