寝て起きたら暗黒期!?ベルくんに会うまで死にたくねー! 作:お米大好き
万華鏡開眼条件はファミリアの全滅かな?
んあ?…俺寝てたのか?……たしか魔法の試し打ちを……。
「やっと起きたわね!心配したんだから、あなたはマインドダウンで倒れたのよ?覚えてる?」
マインドダウン?ああそういえば千鳥を発動した直後体の力が抜けて倒れたんだ。
「敏捷だけとはいえ一時的にレベルを上げる魔法……予想以上に魔力を使うようね」
言われてみればそうだ、レベルが上がるんだそれ相応の魔力を持っていかれるのも納得がいく、確か初期のサスケでも2発しか打てなかった筈だ、冒険者になりたての俺に打てるわけがない....,。
ん?ちょっと待て.....千鳥って確か写輪眼前提の技じゃなかったか?カウンターをもらいやすいから、写輪眼喪失後カカシ先生は雷切を封印したはず………欠陥技じゃねーーか!!。
「あー、目が覚めたならそろそろ起きてほしいわね……」
アリーゼが小さい声でそう言った。
俺はアリーゼに膝枕をされていたようだ.......。
「延長お願いします」
ドゴ
「いったぁぁー」
アリーゼに膝から落とされた……ダンジョンの地面はゴツゴツしていてものすごく痛かった。
「今日はもう帰るわよ!」
そう言ったアリーゼの顔は少し赤かったような気がした。
次の日
俺がこの世界に来て3週間が過ぎた。
「アストレア様!ステータス更新お願いします!」
「ええ、そこに横になってちょうだい」
*ステータスが更新されました。
ステータス
LV.1
力 : F 344
耐久:D 631
器用:F 327
敏捷:G 219
魔力 : I 88
発展アビリティ
なし
《魔法》
【千鳥】
速攻魔法
使用時敏捷のみ階位昇華
耐久に中補正
器用に小補正
【ガチャ】
週に1回のガチャ権限
使用条件
一万ヴァリスを手に持つ
詠唱
ガチャこいこい当たれー!
〔レア度〕
SSR・一度出たものは2度と出ない、かなり使えるもの
SR・同じものが出る事があるが確率は下がる、結構使えるもの
R・使い所はある
N・使い所が限られる
G・ゴミ
【 】
スキル
【デイリー】
1日3回のデイリー
週に1回のウィークリー
0時更新
デイリー達成時それに応じた報酬が貰える
【原作ファン】
願いが続く限り効果持続
経験値獲得量60%アップ
未知の敵を倒した場合全ステータス+10
敵100体討伐ごとに全ステータス+5
「おお!結構伸びましたね〜、でもやっぱり魔法が使えないから魔力が殆ど伸びない......」
千鳥を使うには魔力を伸ばすしかない、だが魔力を増やすには千鳥を使うしかない・・・唯一の救いは【デイリー】だ【原作ファン】は少し使い辛い......今回達成したデイリーがたしか
[ライラを高い高いする]全ステータス+5
[ネーゼの尻尾を握る]力+10、器用+5
[料理を作る]器用+20、魔力+10
[マリューにしりとりで勝つ]魔力+20
[アリーゼを怒らせ逃げる]全ステータス+20
死にかけたこともあったが【デイリー】には本当に助けられてる
あとアイテムをもらえたのが
[輝夜と握手10秒] 報酬、ブーブークッション
[ライラに賭けで勝つ] 報酬、シンプルな直剣
[訓練でリューに一撃入れる] 報酬、革の防具一式
[リューさんと仲直り] 報酬、オセロ
ブーブークッションは怒ったアリーゼに破壊されたんだよなー。
「ありがとうございました、アストレア様」
「いいのよ、でもあまり無茶はしたらダメよ?」
「はい!」
その返事を最後に俺は部屋を出た。
「さーて、どうするか、皆んなはミッションで遠征に行っちゃったし」
この世界に来て初めて1人になった。ダンジョンにでも行こうかなぁ。
「よし、とりあえず今日のデイリーを終わらせるか!」
えーっと、今日のデイリーは………実質二つか。
[5回買い物をする] 報酬、手裏剣×5
[ゴライアスの討伐] 報酬、不思議なアメ
[腹筋、腕立て、スクワット、100回+ランニング10キロ
報酬全ステータス+15
「たまに無茶振りしてくるんだよなーこのスキル」
俺は悪態をつきながらデイリーをこなしていった。
次の日
「よーし、ついに待ちに待ったウィークリーの更新日!頼む!魔力を上げてくれ!」
そう願いながらウィークリーを確かめた。ん?……何これ?。
デイリー
[女の子と手を繋ぐ] 報酬、魔力+40、器用+20
[女の子に頭を撫でてもらう] 報酬、力+40、魔力+20
[女の子とダンジョンデート] 、報酬、全ステータス+30
ウィークリー
[1週間生き延びる] 報酬、全ステータス+100
「いろいろとおかしくねーかこr———、コンコン
誰が入り口の扉をノックしている、誰だろうか?。
「はーい、今行きまーす」
俺はそう言い玄関へと向かった。
ガチャ
「こんな朝早くから、どちら様でしょうが?」
玄関を開けると1人の女の子が立っていた。
「やっほー、って………えっと、リオンっていますか?」
そこに、アーディ・ヴァルマが立っていた。
ここから俺の物語が始まった。
やっと出せたよ....アーディさん.....早めに出さないとこのあと戦争だし