働き過ぎた三日月の休暇   作:秋月雪風

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第三話(夕食)

医務室・・・

 

響「ただいまー」

 

皐月「あ、おかえ・・・」

 

三日月「・・・///」

 

皐月「・・・か・・・可愛い!!文月!三日月がすっごく可愛いよ!」

 

文月「えっ?あ、ほんとだー!かわいー!よしよーし(ナデナデ」

 

三日月「あう・・・///」

 

響「・・・菊月のこと見てくれたんだ」

 

水無月「う、うん。任務が終わって様子を見に来たんだけど・・・、三日月元気そうでよかった」

 

響「まだまだ安静にしないと行けないよ。たぶん半年はかかる」

 

水無月「そっかー。残念・・・。提督から三日月を編入するって聞いてたのに・・・」

 

響「・・・」

 

皐月「~♪」

 

文月「~♪」

 

三日月「うぅ・・・、恥ずかしいよ///」

 

菊月「・・・賑やかだね」

 

水無月「あ、菊月大丈夫?」

 

菊月「うん・・・、ちょっとお腹空いちゃった・・・(アハハ」

 

皐月「じゃあ皆で食べよー!」

 

文月「いいねー」

 

水無月「ま、任務帰りでお腹ペコペコだしねー」

 

三日月「じゃあ私もー」

 

菊月「・・・私も行きたいから誰か運んで」

 

響「私は少し用事があるから姉妹だけで楽しんで」

 

皐月「じゃあ食堂にゴー!」

 

全員「おー!」

 

三日月達は医務室から食堂に移動していった。

 

響「・・・あっ、三日月の腕治療してない・・・」

 

数分後、食堂・・・

 

文月「誰もいないね~」

 

水無月「かなり早いからね」

 

皐月「なに食べるー?」

 

三日月「うーん、おにぎ」

 

妖精さん「三日月さんはそれ以外にしてください」

 

皐月「・・・じゃあ、妖精さん!ちょっと・・・」

 

妖精さん「・・・?」

 

皐月「・・・(コショコショ」

 

妖精さん「・・・なるほど。わかりました!」

 

皐月「あ、僕は秋刀魚定食ね!」

 

文月「えっ?じゃあ私もそれにする!」

 

水無月「今が旬だからねー、私もそれで」

 

菊月「私もそれがいいかな・・・少な目にしてもらえると助かるけど・・・ケホッケホ・・・」

 

三日月「・・・じゃあ、私は妖精さんにお任せします!」

 

妖精さん「はーい、わかりましたー」

 

皐月「じゃあ座って待ってようか」

 

数分後・・・

 

妖精さん「お待たせしましたー」

 

皐月「わー!おいしそー!」

 

文月「見てたらお腹なっちゃったー(グゥゥゥ」

 

水無月「早く食べよ」

 

菊月「・・・ちゃんと食べやすくしてある」

 

三日月「・・・これって・・・」

 

妖精さん「菊月さんとちょうど半分になってますね」

 

三日月「・・・ありがとうございます」

 

皐月「じゃあ皆手を合わせて、いただきます!」

 

全員「いただきます!」

 

水無月「うん、美味しい」

 

菊月「秋刀魚、久しぶりに食べたなー・・・(モグモグ」

 

皐月「文月、ほっぺにご飯粒付いてるよ?」

 

文月「皐月ちゃんも付いてるよ?ご飯粒」

 

三日月「ご飯ほかほか~」

 

姉妹で楽しく夕食を済ますと部屋に戻った。

 

一方そのころ、響は提督と話し合っていた。

 

提督「どう、あの子達は?」

 

響「まだ鉄格子越しに殴り合ってる。腕の骨が出てるのに」

 

提督「そう・・・。三日月はどう?」

 

響「腕の骨を治すのにだいたい2ヵ月、リハビリも含めると半年」

 

提督「じゃあ、予定通り」

 

響「りょーかい。じゃ、そろそろご飯食べてくる」

 

提督「今日から秋刀魚定食があるって」

 

響「一級品?」

 

提督「妖精達が釣って選別してるから一級品か極上のどっちか」

 

響「分かった。・・・あ、あと一つ」

 

提督「なに?」

 

響「菊月は持って1ヶ月、急いだ方がいい」

 

提督「・・・まだ安全ではないが・・・いざという時はやるね・・・」

 

響「その時は手伝うね。じゃ」

 

響は部屋を出ていった。

 

響「・・・っ、秋刀魚のいい匂い・・・」

 

妖精さん「あ、響さん。ご飯ですか?」

 

響「・・・そうしようかな。秋刀魚定食を」

 

妖精さん「はーい」

 

響「・・・暁達、元気かなー」

 

数分後・・・

 

妖精さん「お待たせしました!」

 

響「ありがとう・・・っ(茶柱だ・・・)、いただきます」

 

妖精さん「ごゆっくりー」

 

響「・・・っ!これ、極上級の秋刀魚だ・・・。ラッキー(モグモグ」

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