超古代機神伝 咲耶編   作:総牙シア

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久しぶり本編です


超古代機神伝 咲耶編 2話

零結成編

邂逅悪と悪 前編

 

私の人生ここまでか

爆弾殺人鬼に捕まった私は体に爆弾をつけられた

私は体の爆弾を見るタイマーの残り時間は3時間

「どうだ? 自分の運命があと少しで終わるという気持ちは」

「ぐすっ……ひどいよ、こんなのってないよ!」

泣きながら抗議する私に、爆弾魔はニヤリと笑う。

「俺様はな、お前みたいなガキを殺す瞬間が一番興奮するんだよ」

「うぅ……ひどい」

「まぁ、せいぜい最後の時間を楽しんでくれや」

そう言って男は去っていった 残された私の前には頑丈そうな扉があるだけ 鍵もかかってるみたいで開かないし、この部屋には窓もない 完全な密室状態だ しかも部屋の四隅には監視カメラが設置されている

「あーもう! なんで私がこんな目にあわないといけないの!?」

私は思わず叫んでしまう でも叫んだところで何も変わらない このままだと確実に死ぬ それならいっそ……

そんなことを考えていた時だった

『ピッ』

という音が聞こえた 音のした方を見ると爆弾のタイマーが動き出していた「え?」

タイマーが3時間から1秒ごとにどんどん数字を減らしていくその光景を見て私の頭の中に嫌な予感が過った

「まさか……」

そして最悪の予想は的中してしまう 私の体を爆発させる爆弾のカウントダウンが始まったのだ

「いやああああ!!」

悲鳴をあげる私だが、部屋の中から出ることはできない

「いやだよぉ!死にたくないよおお!」

私は必死になって叫ぶけど誰も助けに来てくれない

「お願いします神様! なんでもしますからどうか命だけはお助けください!」

私は神様に祈り続けた しかし無情にもカウントは無慈悲に進み続ける

「うわあああん!!誰か助けてぇえええ!!!」

爆発まで1時間を切った頃だろうか 私はあることに気づいた

(あれ? そういえばあの人、さっきなんて言った?)

それは爆弾を仕掛けた男の言葉 確か彼はこう言っていたはずだ

『俺様はな、お前みたいなガキを殺す瞬間が一番興奮するんだよ』

この言葉の意味を考えたとき一つの仮説が生まれた

「もしかしたら、助かるかもしれない」

もしそうだとしたら希望はある だってまだ私には可能性があるんだもん! そう考えた途端に私の心に光が差してきたような気がした それからしばらくして私は決断を下す もちろん生き残るために全力を尽くすつもりだけど、もしも失敗した時は仕方がない でも諦めずに最後まで頑張った結果ダメだったのであればきっと後悔しないはず それに何より今のままでは絶対に生き残れない。それならば賭けに出るしかないよね

「ふぅ~」

私は深呼吸して覚悟を決める

「よしっ! いくぞ!」

まず最初にすることは部屋の脱出ルートを探すこと といってもこの部屋にあるのは扉と監視カメラだけだから探すと言ってもドアの方だろう そう思って扉に近づくと何か違和感を感じた よく見ると取っ手の下に小さな穴のようなものがある

(これってもしかして)

その穴の正体に気付いた私はすぐにスマホを取り出して写真に収める

「やっぱり……」

そこには爆弾が取り付けられていた つまりこの扉を開けるとドカンッ!というわけだ

「くそぉ! なんでこんなところに爆弾なんか仕掛けてるのよ!」

悔しさを吐き出しながら次の行動に移る 次は監視カメラの位置の確認だ この部屋は正方形の形になっているので部屋の角に監視カメラが設置されている可能性が高い なのでその辺を中心に調べてみることにする

「あった!ここだ!」

案の定監視カメラがあった どうやら壁の裏側に設置されているみたいだ ということは監視カメラの死角になる場所を見つければ外に出られるってことだね よし!頑張ろう! こうして私は監視カメラの死角となる場所を探し始めた

「どこにあるんだろ?」

結構探し回ったけどなかなか見つからない 焦りばかりが募っていく 早くしないと時間がなくなってしまう

「うーん……あっ! あそこの天井裏とか怪しくない?」

思い切って飛び込んでみると見事に当たりだった

「やったぁー! ついに見つけたぞー!」

喜びのあまりガッツポーズしてしまった するとその時

『ピピー!』

という音が鳴り響く

「え?」

爆弾のタイマーを見る爆発まで10分を告げるアラームみたいだ「ええ!?嘘でしょ!? あとちょっとじゃん!タイマー止まってよ」

タイマーを止めるには時限装置を解除しないといけないのだが、その方法を知らない私はただ慌てるだけだった

「あぁ……もう終わりなんだ……」

絶望的な状況に涙を流す そしてタイマーが残り5分になった時だった

『ガチャ』

扉の鍵が開く音がした

「え!?」

私は驚いて扉を見る

「開いた……?」

どういうことかわからない とにかく今はここから出よう 急いで扉に向かうと爆弾魔の男がいた

「爆弾魔さんお願いなんでもするから時限爆弾のタイマー止めて!じゃないとこうするから」

私は爆弾魔に思い切りホールドした絶対離れてやらないという強い意志を込めて

「ちっ! 面倒なことしやがるぜ」

男は舌打ちをして爆弾のタイマーを止めてくれた

「ありがとうございます! これで助かります!」

私はお礼を言うが、男はそんなのお構いなしに私を突き飛ばす

「言っとくがタイマー止めただけだまだ爆弾はついたまま、俺がスイッチ押したらまたタイマー起動するからな。ほんとになんでもするんだな!いいか! 俺はいつでもお前を殺せるんだからな!」

「はい!わかっています一応ありがとうございます」

とりあえず感謝だけはしておくことにした

「ふんっ! じゃあな」

そう言って爆弾魔は去っていった

「はぁ~よかった……」

安心したら急に力が抜けてきた

「あ! そうだ! 爆弾!」

私は慌てて自分の体を確認する

爆弾は解除されていないようだ

「あ、危なかった……」

爆弾が爆発しなくて本当に良かった 安堵のため息をつく

「でもどうしてあの人は私を助けてくれたんだろう? それにこの扉の鍵も……」

不思議に思っていると部屋の外から声が聞こえた

「おい!いつまでそこにいる気だ! さっさと出てこい!」

扉の向こうから聞こえた声の主は先ほどの爆弾魔だった どうやら私が出てこないことを不審に思ったらしい 私は急いで部屋を出る

「ごめんなさい! もう出ていきます!」

そして部屋の外に出る

「まったく手間かけさせやがって」

「はい……申し訳ありませんでした……」

素直に謝る私を見て爆弾魔が言う

「まあいい、それより約束通りなんでもしてくれるんだよな? もし嘘なら……」

「はい!もちろんです!何でもします!」

私は必死に訴える

「そうか! それを聞いて安心したぜ!」

そう言った後爆弾魔がニヤリと笑う

「え? あの、何をすればいいんでしょうか?」

恐る恐る尋ねる私

「へっ! 簡単な話だよ!」

そして爆弾魔はとんでもない要求をする

「俺の仕事を手伝え、つまりお前も時限爆弾で誰かを殺してみろ、そしたら爆弾外してやる」

「えええええええええええええ!!」

私は驚きのあまり大声で叫んでしまう

「うるせぇ!」

「すいません!」

私は反射的に謝罪の言葉を口にしてしまう

「ったく、ほらさっさと答えやがれ!」

「あの……無理です……人を爆発させるなんて……」

私は正直に答える

「ああ? なんでもするんじゃねぇのかよ!」

「そうですけど……」

「だったらやれ! やるかやられるかどっちかにしろ!」

「うぅ……」

私は悩み続ける 確かになんでもすると言ったけど人を殺すなんてできるはずがない だけどこのままだと爆弾は爆発する そうなったら間違いなく死ぬだろう「うぅ……どうしよう……」

頭を抱えて悩む私の耳に爆弾魔の声が届く

「はやく決めやがれ! 3分だ」

爆弾魔がタイマーを再びスタートさせる体の時限爆弾が再び動き出し3分から1秒ずつ減っていく「ああ! もう! こうなったらヤケクソだ!」

私は爆弾魔に向き合う

「わかりました! やります! だから爆弾を解除してください!」

「本当だな! 約束だぞ!」

「はい! 約束します!」

「よし、じゃあさっそく始めようか」

こうして私の人生をかけたゲームが始まった

「それではまず最初のターゲットだが」

「は、はいっ!」

緊張している私に爆弾魔が言う

「お前、好きな奴いるか?」

「え? す、好きですか?」

予想外の質問に戸惑う私

「そうだ、お前は俺様の相棒になるんだ、好みくらい知っておかないとな」

「そ、そうですね、えーと、私の好きな人、それは……」

私は意を決して答えようとするが

「待て、やっぱりいい、自分で考える」

「は、はい」

「その代わりヒントをくれ、その方が楽しめる」

「わかりました、私の好きな人の特徴は優しくて、とても頼りになる人です」

「ほう、なるほど、わかった、それなら大丈夫だ、早速行こうぜ」

「は、はい」

こうして私たちは最初のターゲットの元へ向かった

「ここだ、ここにターゲットがいる」

「は、はい」

「心配するなって、ちゃんとサポートしてやるから」

「わ、わかりました、お願いします」

「おう!任せておけ!」

「では行くぞ!」

「はい! 行きましょう!」

こうして私たちの初めての殺人が始まる

「ここがターゲットの部屋だ」

「は、はい」

私は緊張のせいなのかうまく喋ることができない

「ふっ、そんなに硬くならずとも大丈夫だ。俺がついてる」

「ありがとうございます、頑張ります」

「それじゃあ入るぞ」

「はい!」

こうして私達の初めての仕事が始まった

「よし! 開けてくれ」

「はい!」

私は扉を開ける

「よし! 入ったぞ! 後はお前のタイミングでいいから殺せ!」

「は、はい!」

私は部屋に入る

「うっ……」

部屋の中には女性が一人いた 彼女はベッドの上で寝ている 私は彼女の顔を見る

(綺麗な人だな)

こんな人が殺されるなんて……

私は胸が痛くなる だけどそんなことは言ってられない 今は仕事に集中しなくちゃ 私はゆっくりと彼女に近づいていく そしてついに彼女の元にたどり着いた

「あの……起きて下さい」

私は小さな声で話しかけるが反応はない

「ん……ぐぅ……スゥー」

規則正しい呼吸音だけが聞こえる

「あの……もしもし」

もう一度呼びかけてみるがやはり返事はなかった

「仕方ないですよね……」

私は彼女を起こそうと肩に手をかける するとその瞬間

「キャアアァッ!!!」

彼女が悲鳴をあげて目を覚ます

「うわぁ!」

驚いた私は尻餅をつく

「だ、誰!?」

「えっとすいませんあなたを時限爆弾で殺させてもらえますか?そうしないと爆弾が起動しちゃうんです」

私は必死になって説明するが

「何言ってるの? 意味がわからないんだけど!」

「お願いします! じゃないと私が死ぬんです!」

「ふざけないで! 誰があんたみたいなガキに殺されてたまるものか!」

彼女は怒り狂っていた 当然の反応だと思う でも私だって死にたくない

「お願いします!でないと私の爆弾が起動して2人ともお陀仏ですよ!2人死ぬのと1人死ぬのどっちマシですか?選んでください!」

私は必死に説得を試みるが

「うるさい! 早く消えなさい!」

全く聞く耳を持ってくれない

「はぁ……仕方ないか……」

私はため息をつきながら爆弾を取り出す

「な、なんで爆弾なんか持ってるのよ!」

「いいから黙って見ててください」

私は爆弾を仕掛け始める

「ちょ!ちょっと! まさか本当にやる気?」

「はい! やらせてもらいます」

「やめて!お願い!お願いだからやめさせて!」

「ごめんなさい! もう時間がないんです!」

私は爆弾を設置し終える

「はい!終わりました! あとはタイマーを入れるだけです!」

「や、やだ……やだよ……」

泣き出す女性

「ごめんなさい……」

私は涙を流しながらタイマーをセットする

「いやだ!死にたくな……」

『ピピー!』

タイマーが起動し、カウントダウンを始める

「10分で爆発しますから、それじゃあ……」

「いやだ!嫌だ!誰か助け……」

私は部屋を後にする

「あぁ……」

涙が止まらない

「ごめんなさい……」

私は自分の犯した罪の大きさに絶望していた

「ううっ……」

私はただひたすらに泣くことしかできなかった

「おい! いつまで泣いてるんだ!さっさと次のターゲットを殺しに行くぞ!」

爆弾魔さんに怒鳴られ我に返る

「は、はい!」

私は急いで準備を済ませ、次のターゲットの元へ急いだ

「次はこいつだ」

「はい……」

私は目の前の男を見つめる

「こいつは連続殺人犯だ、女子供ばかり狙っている最低な野郎だ、さっきの奴よりは楽に死ねると思うぜ」

「そう……ですか……」

「なんだ?まだ落ち込んでるのか?顔を見られたからお前は殺そうとしたが俺が殺すのは悪人だけだぞ」

「はい……わかっています」

「まあいい、それよりお前にはこれからこの男を殺してもらう」

「はい……」

「大丈夫だ、お前ならできる、しっかりサポートするから安心しろ」

「はい……」

「それじゃあいくぜ!」

「はい……よろしくお願いします」

こうして私の二度目の殺人が始まった

「よし、ついたぜ」

私は爆弾魔の後に続いて歩く

「あの……ここでやるんですよね?」

「ああ、そうだ、今からこいつに爆弾を仕掛ける」

「はい……」

「大丈夫だ、お前ならできる、俺を信じろ!」

「はい!頑張ります!」

「それじゃあ俺は少し離れておくから、終わったら声をかけろ」

「はい!」

私は爆弾魔と別れ、ターゲットの元へ向かう

「あの……こんにちは」

私は恐る恐る話しかけてみるが反応はない

「あのぉ~」

さらに続けて話しかけるとようやく気づいてくれた

「ああ、すいません、考え事をしていて気が付きませんでした」

どうやら彼は何かを考え込んでいるようだ

「いえ、こちらこそすいません」

私は頭を下げる

「ところで、僕に何か用ですか?」

「はい、実はあなたの命を頂戴したくて」

「え?どういうことです?」

「すいません!詳しくは言えません!とにかく死んでいただきたいのです!」

私は慌てて説明をする

「そう言われても……」

困った様子の男性 「大丈夫です!痛いのは一瞬だけなので!すぐに済みます!」

私は必死に訴えるが

「そういう問題ではなくてですね」

どうやら信じてもらえていないらしい

「お願いします!でないと私の爆弾が爆発してしまうんです!」

「爆弾!?」

「そうなんです!だからお願いします!」

「わかりました、お断りします」

男性はキッパリと言い切る

「えぇ!どうしてですか!」

予想外の答えに驚く私

「当たり前でしょう、人を爆弾で吹き飛ばすような人と関わりたくありません」

「そこをなんとか!」

私は必死に食い下がるが

「お引き取り下さい」

男性は完全に拒絶モードに入っている

「うぅ……」

こうなった以上仕方ない 爆弾を使うしかない 私は覚悟を決める

「わかりました!では実力行使に出ます!」

私は爆弾を起動させる

「な、何をするつもりですか!」

「こうするんです!」

私は爆弾を男性の体に設置する

「うわっ!何ですかこれは!」

「ふふっ、いいからじっとしててくださいね」

「い、いや!待って!」

私は彼の制止を無視してタイマーをセットする

「はい!できました!」

私は笑顔で答える

「うわぁぁ!」

 

「それではさようなら!」

ピピピピピドカーン!! こうして私の2回目の殺人は終了した

「ふぅ……」

私は大きく息をつく

「大丈夫か?よく頑張ったな」

私の肩に手を置く爆弾魔さん

「はい、何とか」

私は笑ってみせるが心は晴れなかった

「それにしても随分と派手な殺し方だな」

「はい……すみません……」

私は俯きながら謝る

「別に責めてるわけじゃないぞ、ただ珍しいと思っただけだ」

「はい……」

「そんなに落ち込むなって、初めての殺人にしてはよくやったほうだぞ」

「はい……」

「ほんとですか!」

「あぁお前は将来立派に俺を超える爆弾魔になるさ、俺が保証してやる」

私はそこで目を覚ます

「懐かしいわね、まさかあの頃の夢を見るなんて何か素敵な出会いでもあるのかしら?

ねぇ先生」

あの爆弾魔先生はもういないこの世を去った

「お前名前は?」

「雪奈」

「雪奈いい名前だな」

そして物語は現代へと戻る

 

アリエル「ねぇ鬼くん、ソフィアちゃんここは君たちのいた世界なんだよね

ならこの機械仕掛けの蜘蛛何さ!私の攻撃無傷はどうしろっていうの!」

 

ディスパイダーの群れが飛ばされた魔王一行に襲いかかっていた

 

ラース「確かに俺たちのいた日本に似てますが」

ソフィア「私もこんな化け物知りません!見たこともないです!

メラゾフィスパペットの皆連れて避難!

本気で殺らなきゃまずそうだし」

メラゾフィス「わかりました皆様ご武運を」

 

ラース「鬼神化を使えばあるいは」

ソフィア「笹島くんそれは駄目」

魔王深淵魔法構築鬼くん吸血っ子メラ

アエルサエルリエルフィエルは魔王を守って

 

ソフィア「その声はご主人様!」

ラース「了解したよ白さん!」

 

 

メラゾフィス「かしこまりました」

アリエル「ふらっと居なくなったと思ったら何してたのさ?白ちゃん」

 

『ライジングインパクト!』

ゼロワンのライダーキックがディスパイダーの一体を爆散させる

 

 

アリエル「えーとどちら様?」

 

 

白「いや魔王私だから」

 

ソフィア「えっご主人様それって仮面ライダー」

ラース「僕らの世界の特撮ものですよね確か」

 

白「まぁいろいろあるんだよ、とりあえずこの数は私もキツいからさっきの指示通りに

さすがに深淵魔法なら倒せるからこいつら」

 

 

アリエル「了解白ちゃんがそういうなら信じるよ」

 

白[とはいえこの数ガチでキツいな!どうするか]

ドーンディスパイダーが爆散するそこには仮面ライダーが2人

 

 

???「もうすぐ10年振りの咲耶との再開なのにディスパイダー如きが邪魔しないで

棗!」

 

ファイナルフォームライド ククク クウガ

 

棗 「好きに暴れなさい瞳」

 

瞳 「言われなくても」

クウガゴウラムがディスパイダーの群れに突撃する

 

白「なんだありゃー」

 

棗 「ゼロワンあなたにも手伝って欲しいんだけどその人たち守りたいんでしょ?」

私は闘いの様子を見るアエルサエル

リエルフィエル

メラはかなりキツそうだ

吸血っ子鬼くんは

魔王につきっきり

 

白「わかった私の力でどうにかなるなら」

 

棗「ちょっとチクッとするかも」

ファイナルフォームライド ゼゼゼゼロワン!

 

白 「えっちょっまっえー」

ゼロワンが巨大なオーソライズバスターに変形する

 

ソフィア「ご主人様が巨大な銃になっちゃった!」

 

白「ないわーなにこれ!」

 

棗「これならなんとかなりそう」

変形したゼロワンを武器として構える

ゼロワンオーソライズバスターでディスパイダーの群れを次々に蹴散らす

 

 

棗「そういえば自己紹介まだだったね私は棗ディケイドだよ。あっちは保科瞳クウガ」

アックスモードに切り替える

 

白 「人振りおろしながら自己紹介すんなー」

 

アリエル「深淵魔法構築完了皆離れて」

 

瞳「何あれヤバそう」

クウガゴウラムは空へと退避他のメンバーも

範囲外へ逃げる

 

アリエル「くたばれ!」

深淵魔法が全てを飲み込む

 

瞳「やばっあんなん巻き込まれたら一巻の終わりじゃん。えっ」

クウガゴウラムが何かに地に落とされる

 

 

瞳「いたた何よ一体。って嘘でしょ」

ゼロワンを元に戻すディケイド

 

白「あーきつかった、んっどうしたのさ?」

 

棗「皆全力で逃げて!私たちが束になっても絶対勝てない!そいつにはドラゴンオルフェノクには!」

 

瞳「超変身」

ペガサスフォームに変身してドラゴンオルフェノクに向かうクウガ

 

棗 「瞳馬鹿!

死にたいの相手は災厄よ!咲耶に会うんでしょ」

瞳「わかってるよオルフェノクが災厄なのなんて!しかも上位オルフェノク絶対勝てない」

 

棗「なら!」

 

瞳[でも誰かが逃げる時間食い止めなきゃ。

ごめん咲耶二度と会えないかも]

 

 

 

「理沙待ち合わせに遅れても理沙がボスになって初の人助けは見過ごせないのでは」

理沙「だねーお姉さんめちゃくちゃ悲壮感漂わせてるしー死亡フラグビンビンだよー」

 

瞳「神様、死神ならもう少しマシなのくださいよ、それともこれは夢?」

 

棗「地上最強の魔王桜崎理沙にそのパートナー水無月美優!本物なの?」

 

美優「はい⋯⋯間違えないですよ⋯⋯」

お姉さんはそう言ってドラゴンオルフェノクに銃を撃つ

 

ドラゴンオルフェノク「ぐっ」

 

瞳「普通の攻撃が怪人それもオルフェノクに効いてる!なんで?」

 

理沙「対怪人用の武器だからねー組織で開発したんだーこれがあれば一般人でも怪人と戦えちゃうよー。この中で1番強そうなのはー

はいそこのお姉ーさーん」

アリエルに向かって腕輪を投げつける

 

アリエル「腕輪?これで何を?」

理沙「対怪人用腕輪試作品だよーそれがあれば怪人倒せるよー」

アリエル「へぇ」

理沙「お姉さんすごーく強者の匂いするよーいつか殺りあいたいなーあっ試作品だから5分しか持たないからねーお姉さんなら大丈夫だろうけどーお姉さん呼び2人だと混乱するな

美優カウントダウンお願いね」

美優「·····はい·····わかりました」

理沙「美優どうかしたー顔赤いよ」

美優「·····なんでもないです·····あの名前は·····」

アリエル「アリエル、魔王アリエル正真正銘の魔王だよ」

理沙「ほへーこりゃびっくりだー2つ名じゃなく本物かー」

美優「·····わかりましたアリエルさん·····これを見てください」

アリエル「うーん何さこれ?」

理沙「タイマーだよー見たことないーもしやアリエルこの世界の人間じゃない?それをスタートして鳴ったら腕輪は効果をなくすって覚えてくれればいいかなーそろそろいいかなー

さすがにこいつの相手長くはしんどいよー私」

アリエル「了解美優ちゃんだっけ始めて5分もかからないけど」

美優「⋯スタートですピッ」

アリエル「すごい力が漲るよ」

理沙「身体強化つけてるからねその腕輪」

 

 

 

白「魔王に」ラース&ソフィア「アリエルさんに」

3人「身体強化ー!」

白[そこから始まったのはもはや一方的な暴力だったあの魔王に身体強化かけたんだ当然こうなるよなー]

アリエル「あははははは!」

美優「⋯残り時間後1分です⋯まぁもう十分満足でしょうが⋯理沙さんほんとにあの人と殺りあいたいですか?」

理沙「あははさすがに私でも死ぬなあれと殺りあったらーやめとくー」

美優「⋯はいそれが懸命かと⋯5.4.3.2.1」

ピピピピピ

美優「⋯時間です⋯」

花凜「すごいなあれとやり合うのは私でもきついな斬の皆迎えにきたよ

私が依頼者の花凜だよでも2人だけか大丈夫かな?」

理沙「ボスの理沙だよー今日からだけどねー」

花凜「あなたがボス随分緩いね」

ケンジ「いやお前も大概だからな」

花凜「まぁいっかじゃ依頼説明するから2人とも来てよ」

美優「⋯わかりました⋯アリエルさんこれを⋯」

アリエル「これタイマーだっけ?」

理沙「その腕輪専用のタイマーだよーその試作品あげるよーそのタイマー1度鳴ったら1日は使えないけど毎日5分なら使えるからー好きに使ってよータイマーの使い方はこの世界の人に聞けばいいからさーまたねー」

アリエル「行っちゃったねこの世界の人間か」

棗「いや助かったけどあれ見たら素直にお礼言いずらいな 」

瞳「魔王とか言ってたしね」

ソフィア「あらもう行くの?アリエルさんなら多分この世界では人間に手出ししないわよ

ってかあの化け物は?」

メラゾフィス「いつの間にか消えてますね死んだんでしょうか?」

アリエル「別にまた出たら殺せばいいよ。さっきの質問だけど別の世界の人間に手は出さないから安心してまたね、ほら白ちゃんいくよちゃんと説明してもらうからね誰かにこのタイマーの使い方も聞かないとな」

ラース「あっそれなら白さんも俺もソフィアさんもわかりますよ元の世界にありましたし

ねぇ白さん」

白[わかるけど出来れば私にふらないでほしいなぁとりあえず皆を連れて艦へ転移]

瞳「行っちゃったとりあえずどうする?」

棗「咲耶に会わせるのが私が頼まれたことだしもちろん咲耶のとこでしょ」

 

 

瞳「だねレッツゴー」

 

 

 

 

 

 




すいませんほんとにすいません久しぶりの本編だから気合いいれたら主人公一切出る前にめちゃくちゃ長くなったので前後編にしますすいません土下座
最近書き方変えて見ました
どうですかね?
登場人物紹介は後編にて行いますそこまで書かないと言えないので
趣味のDID小説はかなり読まれてて嬉しいやら複雑やらですね
咲耶編はDID入りますし超古代機神伝はほぼオールジャンルになるのでいろいろ書いてます趣味小説だけど意味はあるんですではまた後編で
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