突然、めぐみんと狩崎親子を引き連れたセナが入ってくる。
結斗「どうしたんですか?」
バイス(随分と急に来るね。)
セナ「実は、街の近くにあるキールのダンジョンにおいて謎のモンスターが大量に湧き出してるという報告を受けました。最後にあのダンジョンを探索したのは、カズマさん達なのは分かっています。最後に探索した時に何か予兆みたいなものを感じはしませんでしたか?」
結斗「そこんとこどうなんだ、カズマ、アクア、めぐみん。」
カズマ「いや、特におかしい物はなかった筈だぞ。」
アクア「私も、アンデッドの浄化をしたくらいよ?」
めぐみん「私は、そもそもダンジョン内には入らなかったので。」
となると、俺にも分からん。
何せ、俺、バイス、狩崎親子の四人は、キールダンジョンには行っていないのだから。
すると、アクアが気になる事を言ったのだ。
アクア「私がリッチーのキールを浄化する為に書いた魔法陣ならばまだ残ってるかもしれないわね?なんせ、アレは水の女神である私が本気の本気を出して書いたんだから、邪なモンスターなんて寄せ付けないわよ?」
結斗「おい!?今の言った事は本当か!?」
え。
じゃあ、ダンジョン内に居たモンスターは、漏れなくダンジョン内に居場所を失い、外に出てしまった訳で………。
それに気づいたカズマが、セナさんに思いっきり頭を下げる。
カズマ「すいませぇぇぇん!!ウチのバカが、本当にすいませぇぇぇん!!」
カズマはセナさんにそう言った直後、アクアに拳骨を叩き込む。
まあ、アクアも悪気があったわけじゃないだろうが。
その後、俺たちはセナさんと共にキールダンジョンへと向かう事に。
そんな風に考えている中、キールダンジョンへと着いた。
その際、アクアのやらかしに関しては、どうにかすれば黙認すると、セナさんは言った。
悪気がないのは気づいたのだろう。
そうして、俺、バイス、狩崎さん、真澄さん、カズマ、アクア、めぐみん、ダクネスは、キールダンジョンへと向かう。
結斗「それで、謎のモンスターは?」 セナ「あれです。」
そこにいたのは、仮面を被った男と思われる小さい人形だった。
結斗「なんか、小さいな。」
バイス(ちびっこいぜ!)
ジョージ「あれ、めっちゃ厄介なんだよね。」
結斗「どう言う事ですか?」
真澄「見てれば分かるさ。」
めぐみん「見てれば分かります。」
俺とバイスがそう言う中、狩崎親子とめぐみんはそう言う。
すると、人形の一体がアクアの足にしがみつく。
アクア「あら、何よこれ?見てるとムカついてくる顔だけど意外と可愛いじゃない……!」
人形に掴まれたアクアは人形の自爆に巻き込まれた。
セナ「という感じで、この人形は攻撃はしませんが、自爆するタイプでして。」
カズマ「なるほど。」
アクア「なんで冷静なのよ!」
その後、カズマとダクネスと俺とバイスの四人で向かう事になった。
めぐみんは爆裂魔法を使えない事もあって、外で待機。
アクアは以前キールダンジョンに行った時に刻まれたトラウマで行くのを拒否した。
ダンジョンに入る際にカズマが術者を封じるお札をもらっていた。
ダンジョンにて。
ダクネス「当たる!当たるぞ!カズマ、結斗、バイス!こいつら私の攻撃でも当たるぞ!!」
ダクネスはライブガンを持って、喜んでいた。
この場合は、クルセイダーとしてまともに戦えている事からだろうか。
結斗「よかったな。ダクネス。」
バイス「だったら両手剣スキルを覚えなよ。」
カズマ(でも、こいつらがいると魔法陣を消せないな。)
その時、冒険者の方に人形が張り付いて、冒険者達はその対応に追われていた。
彼らには悪いが、俺達は先に行ってるとしようかね。
そうしてダクネスを先頭に俺達はカズマの案内の元、最深部へと向かった。
そうして最深部へとついたが、変な男がいた。
そいつは土を捏ねてあの人形を精製していた。
あいつがあの人形達の首領か?
ダクネス「おい貴様だな?変なモンスターを作り出しているのは!」
なんと、ダクネスがいつの間にかそいつにライブガンを突き付けていた。
俺とカズマは、それぞれのドライバーを腰に装着する。
だが、その男は動揺の気配を見せず、俺達の方を見る。
バニル「ほう。よもやこの場所までたどり着くとはな。いかにも。吾輩がこの人形達を作り出していた元凶、魔王軍幹部にして地獄の公爵、全てを見通す大悪魔、バニルである。」
まさかの魔王軍幹部が登場するとは!
結斗「全員、警戒を緩めるなよ!!」
バニル「まあ、落ち着くが良い。我輩はただ、魔王にベルディアが消息を絶った理由を調べてこいと言われただけだ。自分の悪魔と語りかける戦士よ。」
バイス(俺っちの事が分かるのかよ!?)
バニルの言葉に、俺とバイスは驚く。
見通す悪魔と自称していたが、本当に見通していたのか。
その後、バニル曰く、魔王軍幹部といっても結界の維持をしているだけのなんちゃって幹部らしい。
バニル達悪魔は、人間の悪感情を食事する関係上、美味しいご飯製造機と人間を見ており、人間が傷つくことはナンセンスとしている。
悪感情と言っても悪魔によって好みは分かれるようで、バニルの場合は、絶世の美女だと思わせて誘惑させた所で「残念吾輩でした!」と、血の涙を流す感情が好みだと言う。
カズマが気になった事があると言って、バニルに聞いた。
カズマ「だったら、あの人形はなんだよ?人間達が苦労してるんだが?」
バニル「なんと。吾輩はバニル人形を使ってモンスターを駆除していた筈が、外に溢れていたとはな。なら、バニル人形の量産は中止して、計画を次の段階へと移行するか。」
そう言うと、先程まで作っていたバニル人形が土に戻った。
カズマ「お前、何を企んでるんだ?」
バニル「失敬な!鎧娘が数日戻らないだけで、自室を熊の様にウロウロしずっと落ち着きのなかった小僧よ。」
結斗「そうなの?」
バイス(カズマの奴、素直じゃねぇな!)
カズマ「おいちょっと待て!何見て来た見たいに言ってるんだよ!うん?」
カズマも素直じゃないな。
すると、ダクネスはモジモジしながら顔を赤くして、チラチラとカズマを見ていた。
カズマ「お前もモジモジするんじゃねぇ!」
それを見たカズマはそう叫ぶ。
それを見たバニルは、満足げに言う。
バニル「汝らの羞恥の悪感情、大変に美味であるな。さて、吾輩は悠久に近い時を過ごしてきてなとびきりの破滅願望があるのだ!まず、ダンジョンを手に入れる!次にそのダンジョンに大量の罠と吾輩の部下の悪魔達を待機させ、冒険者が最終的に最深部に辿り着いた時に相手をするのはもちろん吾輩!激戦の末に吾輩は敗れ、宝箱が出現する。その宝箱の中身は……!スカと書かれた紙切れが。それを見て呆然とする冒険者を見て、吾輩は滅びたい。」
結斗「随分と碌でもないな。」
バイス(………まじかよ。)
それは冒険者にとって物凄い不憫な物だ。
下手したら、再起不能になりかねないよな。
バニル「その計画を実行するために、友人の店で金を貯めダンジョンを作ろうとしていたのだが、運よくこのダンジョンを発見し、主が居なかったようなので、このダンジョンを使わせてもらおうと思ったのだ。だが、どういうわけか、この先には入れないのだ。まるで結界が敷いてあるかの様だ。」
カズマ(またあいつか。)
バニル「ほう。貴様の仲間がこれを設置したという事か。どれ、ちょっと拝見……。」
カズマを見ていたバニルが唐突に大きな笑い声を出す。
バニル「何という事か!吾輩ですら入れない結界を敷くとはな!!よもや!!ふむ、見える、見えるぞ。プリーストが優雅にお茶を飲んで寛いでいる姿が!!」
アクアの奴!何のんびりしてんだ!!
バニル「さぁ、そこを退け仮面ライダー共!何、人間は殺しはしないさ。あくまでも………人間は、な!こんな迷惑な魔法陣を敷きおって!一発キツイのを喰らわしてくれるわ!!」
どうやら、アクアが女神だという事は認識したらしいな。
ダクネス「エリス教徒として、アクアには手を出させない!!」
結斗「しょうがない!行くぞ!」
バイス(待ってました!)
俺、カズマ、ダクネスは変身する体勢を取る。
それぞれ、バイスタンプを取り出す。
『レックス!』
『バット!』
『Confirmed!』
『スパイダー!』
『Deal……!』
それぞれのバイスタンプを起動して、俺、ダクネスはオーインジェクターに押印し、カズマは、デモンズドライバーの上部に押印する。
『Come On!レ!レ!レ!レックス!』
バイス「フハハハハハ!いやっほう!」
『Come On!レ!レ!レ!レックス!』
待機音が流れる中、俺たちは叫ぶ。
「「「変身!」」」
そう言って、変身する手順を踏む。
ダクネスは、バットバイスタンプを装填した後、ツーサイドライバーをライブガンの状態にする。
『Eeny, meeny, miny, moe…!』
『Eeny, meeny, miny, moe…!』
『Eeny, meeny, miny, moe〜!』
『Eeny, meeny, miny, moe〜!』
そして、俺たちは変身する。
『バディアップ!』
『バーサスアップ!』
『Decide up!』
『オーイング!ショーニング!ローイング!ゴーイング!』
『仮面ライダー!リバイ!バイス!リバイス!』
『Precious!Trust us!Justis!バット!』
『仮面ライダーライブ!』
『Deep.(深く)Drop.(落ちる)Danger.(危機)』
『(仮面)Rider Demons!』
俺とバイスは、リバイス・レックスゲノムに、ダクネスはライブ・バットゲノムに、カズマはデモンズ・スパイダーゲノムに変身する。
すると、バニルが口を開く。
バニル「ほう…………それを使うか。」
結斗「何の話だ?」
バニル「魔王軍に、バイスタンプとやらを使う人間がいるのだ。まあ、揶揄いがいがある人間なのだがな。」
カズマ「えっ!?」
まじかよ!?
魔王軍にそんな奴が居るのか。
とはいえ、これはあとで狩崎さんに教えるとして、まずはバニルだ。
結斗「行くぞ!」
バイス「覚悟しろよ!」
バニル「掛かってくるが良い!仮面ライダー達よ!」
俺はオーインバスターを、バイスはオストデルハンマーを、ダクネスはライブガンを構えて、バニルに向かっていく。
バニルは、見通しているのか、攻撃を全て避けている。
俺達も連携攻撃をしてはいるものの、なかなか当たらない。
何とか、連携攻撃で倒す事が出来た。
すると、土塊に戻る。
ダクネス「やったのか……?」
結斗「分からない。気をつけろ。」
カズマ「でも、倒したよな。」
バイス「俺っち達、最強!」
バニル「……と、思わせて。」
バニルの仮面が1人でに動き出し、土が入る事でまた体を精製していた。
バニル「討ち取ったと思ったか?残念!それはただの土塊である!!おっと、汝らの悪感情は大変に美味であるな。しかし、これでは乗っ取る事は出来ないな。まあ良い!一足先に地上へと行かせてもらおう!」
俺達が変身している事で、乗っ取る事を断念したらしく、そのまま地上へ。
結斗「早く地上へ向かうぞ!」
「「「あぁ!!」」」
俺達もバニルの後を追って地上へ。 暫くして、アクアの声がしたと思ったら、バニルは土塊から再生していた。
結斗「待たせたな!」
アクア「ねえ、そいつ何なの?」
カズマ「魔王軍幹部だ!」
セナ「確かに、あれは見通す悪魔バニル!皆さんお願いします!!」
セナさんがそう言うと、冒険者達が前に出る。
めぐみん、狩崎親子もドライバーを装着して、前に出る。
『コブラ!』
『ジュウガ!』
『カブト!』
『Deal……!』
めぐみんはコブラバイスタンプを装填する。
真澄さんは、ベイルドライバーの上部に押印する。
『What's Coming-up!?What's Coming-up!?』
『What's Coming-up!?What's Coming-up!?』
『レックス!メガロドン!イーグル!マンモス!プテラ!ライオン!ジャッカル!コング!カマキリ!ブラキオ!』
待機音が流れる中、三人は叫ぶ。
「「「変身!」」」
そう言って、変身する。
『リベラルアップ!』
『Bane up!』
『スクランブル!』
『Ah Going my way!』
『仮面ライダー!蛇!蛇!蛇!ジャンヌ!』
『破壊!(Break)世界!(Broke)奇々怪々!(Broken) 』
『仮面ライダーベイル!』
『十種の遺伝子、強き志!』
『爆ぜろ、吼えろ、超越せよ!』
『仮面ライダージュウガ!』
『Go Over…!』
めぐみんはジャンヌに、狩崎さんはジュウガに、真澄さんはベイルに変身する。
俺たちは、バニルに向かっていく。
一方、それを遠くから見ていた人物が居た。
???「へぇ……………あれがこの世界のリバイスって所か。」
その男は、パッとしない外見だった。
その手には、二つの時計があった。
???「こいつを差し向けてみるか。」
その男はそう言って、二つの時計を放り投げる。
すると、その時計は姿を変える。
『リバイ!』
『バイス!』
その音声と共に、リバイとバイスを歪めた感じの存在を生み出す。
???「更に。」
その男はそう言って、その二体を組み合わせる。
謎のデッドマンとなった。
そのデッドマンは、結斗達の方へと向かう。
???「さあ、俺を楽しませてくれ。」
その男は、そう呟く。
その顔には、狂気的な笑みが浮かんでいた。
一方、俺たちの方は。
バニル「フハハハハハ!こんなに大勢でかかってきても、我輩の敵ではないわ!」
バニルはそんなふうに笑う。
俺たちは、苦戦を強いられていた。
何せ、バニルはこちらの攻撃を見通しているのか、躱し続けている。
すると、とんでもない気配が俺たちの方に近づいてくる。
結斗「なんだ!?」
バイス「やばい気配がするぜ……………!」
バニル「うむ?」
すると、キールダンジョンの上の方から、何かが落ちて来て、バニルの真上に落ちる。
アクア「何っ!?何何何!?」
めぐみん「何が落ちてきましたよ!?」
ラブコフ「ラブっ!?」
ダクネス「気をつけろ!」
カズマ「何だ……………!?」
俺たちが身構える中、バニルが潰され、その上に、デッドマンと思しき存在が居た。
ジョージ「デッドマン!?」
真澄「だが、あんなデッドマンは見た事がない……………。」
バイス「何だよ、あいつ……………!?」
結斗「というより、リバイとバイスに似てないか………………?」
そう。
そのデッドマンは、リバイとバイスを歪めたような形のデッドマンで、それが二体合わさっている。
そのデッドマンの足元には、バニルの仮面があったが、真っ二つになっていた。
アクア「あの悪魔、あっさりやられてるんですけど〜!プ〜クスクスクス!」
真澄「笑っている場合じゃない!」
ジョージ「何でリバイとバイスに似てるのかが気になるねぇ………………。」
バイス「まじかよ……………!」
結斗「どうなってんだ……………!?」
俺たちがそう見てる中、そのデッドマンが動き出して、俺たちに攻撃してくる。
その勢いは強かった。
俺たちは、少し押され気味だった。
完全に劣勢じゃないのは、スペックが高いジュウガにベイルが居るからだ。
すると、周囲からギフジュニアが大量に出てくる。
ダクネス「ギフジュニア!?」
めぐみん「誰かが生み出したんでしょうか!?」
真澄「まずい……………!」
すると、ギフジュニアは、カズマ、めぐみん、ダクネス、狩崎さん、真澄さんに殺到して、謎のデッドマンの前には、俺とバイスだけが残された。
バイス「嘘ーん!?俺っちたちだけ!?」
結斗「分断された!?」
ジョージ「これは……………。」
カズマ「マジかよ!?」
カズマ達は、ギフジュニアを倒そうとするが、次から次へと湧いてきて、俺とバイスの方に来れなくなっていた。
結斗「バイス!行くぞ!」
バイス「あいよ!」
俺たちはそう話して、そのデッドマンに向かうが、そのデッドマンは、俺たちの攻撃にも怯まず、戦っていた。
その為、俺たちは苦戦を強いられていた。
バイス「ねぇ!こいつ、強くない!?」
結斗「確かに………………。バイス!俺に考えがある!」
バイス「何!?」
俺は、バイスに作戦を伝える。
それを聞いたバイスは、不安げに言う。
バイス「確かに、それならどうにかなるけどよ、大丈夫か!?」
結斗「そうかもしれない。」
バイス「じゃあ、狩ちゃん達を助けようよ!」
結斗「でも、俺とバイスなら、行ける気がする!俺はお前を信じる!だから、バイスは俺を信じてくれ!」
バイス「結斗…………………。」
俺はそう叫ぶ。
それを聞いたバイスは、呆れたように頭を振り、口を開く。
バイス「ハァァァァ………………こんなにも頑固になるなんてな。分かったよ、相棒!」
結斗「よし!」
そうして、作戦をやる事に。
メガロドンバイスタンプを取り出して、起動する。
『メガロドン!』
起動した後、バイスタンプをオーインジェクターに押印して、バイスタンプゴースロットに装填して、倒す。
『バディアップ!』
『潜るドンドン!ヨーイドン!ドボン!メガロドン!』
『通りすがりのハハハハンター!』
俺とバイスは、メガロドンゲノムになる。
バイスがメガロドンの顎の形のキックを放ち、俺はディヴァインソードを振るう。
やる事は、連続のゲノムチェンジだ。
そして、次にイーグルバイスタンプを取り出す。
『イーグル!』
『バディアップ!
『荒ぶる!高ぶる!空駆け巡る!イーグル!イーグル!』
『お前の羽を数えろ!』
イーグルゲノムにゲノムチェンジして、俺は緑色の風を纏いながら宙を飛び、バイスと一緒に攻撃する。
次に、プテラバイスタンプを取り出す。
『プテラ!』
『バディアップ!』
『上昇気流!一流!翼竜!プテラ!』
『Flying by!Complete!』
次にプテラゲノムになる。
バイス「プテラノド〜ン!」
プテラゲノムとなったバイスの横から、光の翼を出して、それでデッドマンに連続攻撃をする。
結斗「ハァァ……………!ハァ!ハァッ!」
バイスから降りて、赤い残光を出しながら、キック攻撃をしていく。
マンモスバイスタンプを取り出す。
『マンモス!』
『バディアップ!』
『巨大なキバ持つ!陸のボス!マンモス!』
『はなっからクライマックスだぜ!』
マンモスゲノムにゲノムチェンジする。
マンモスは格闘戦で攻撃して、俺はマンモスガッシャーで攻撃していく。
そのデッドマンにマンモスガッシャーを投げて、怯ませる。
その隙に、ライオンバイスタンプを取り出す。
『ライオン!』
『バディアップ!』
『ガオーン!ゲットオン!野獣の王!ライオン!』
『見ててください!俺の雄叫び!』
ライオンゲノムになる。
俺とバイスは、炎を纏った拳とキックで攻撃していく。
デッドマンが怯む中、ギフジュニアが向かってくる。
俺は、ライオンバイスタンプを一回倒して、ボタンを押す。
『リミックス!』
バイス「よっしゃ!行くよー!」
『バディアップ!』
『必殺!チャンピオン!爆音!ライオン!』
俺とバイスは、リバイスライオンになって、咆哮を出し、ギフジュニアを倒しつつ、デッドマンにダメージを与える。
次に、ジャッカルバイスタンプを取り出す。
『ジャッカル!』
『バディアップ!』
『テクニカル!リズミカル!クリティカル!ジャッカル!』
『ノンストップでクリアしてやるぜ!』
俺とバイスは、ジャッカルゲノムになる。
ジャッカルゲノムで高速移動をして、デッドマンとギフジュニアの攻撃を躱し、攻撃する。
次は、コングバイスタンプを取り出す。
『コング!』
『バディアップ!』
『アームストロング!戦いのゴング!鳴らせ!コング!』
『ドラミングキター!』
俺とバイスは、コングゲノムになる。
俺はジャンプして、両腕で地面を叩きつけて、ギフジュニアを倒しつつ、デッドマンにダメージを与える。
バイスも、パンチで攻撃する。
次は、カマキリバイスタンプを取り出す。
『カマキリ!』
『バディアップ!』
『いざ無双斬り!俺が横切り!カマキリ!』 『俺たちオンステージ!』
俺とバイスは、カマキリゲノムになる。
俺はカマキリゲノムの装備、カマキリックアローでギフジュニアを貫いていく。
バイスはカマキリ拳法的な攻撃で、周囲のギフジュニアを倒していく。
最後に、ブラキオバイスタンプを取り出す。
『ブラキオ!』
『バディアップ!』
『最大!最長!最古で最強!ブラキオ!』
『祝え!長き王の誕生を!』
俺とバイスは、ブラキオゲノムになる。
俺とバイスは、衝撃波を纏ったパンチやキックで、デッドマンとギフジュニアに攻撃していく。
一方、カズマ、めぐみん、ダクネスは。
カズマ「あいつら、やるじゃねぇか!」
めぐみん「私たちも負けてられませんよ!」
ダクネス「ああ!」
三人はそう言って、バイスタンプを取り出す。
『スコーピオン!』
『クジャク!』
『ジャッカル!』
そして、カズマはデモンズドライバーの両側を押して、めぐみんはリベラドライバーにクジャクバイスタンプを、ダクネスはツーサイドライバー本体にジャッカルバイスタンプを装填する。
『add……!』
『リスタイル!』
『ウエポンポンポーン!ポンポン!』
『ウエポンポンポーン!ポンポン!』
『Eeny, meeny, miny, moe〜!』
『Eeny, meeny, miny, moe〜!』
待機音が流れる中、三人はドライバーを操作する。
『Dominate up!』
『スコーピオン!ゲノミクス!』
『リバディアップ!』
ラブコフ「ラブ〜っ!」
『Ah~!クジャク!ダダダダーン!』
『バーサスアップ!』
『Overdrive!Power dive!』
『仮面ライダーライブ!ジャッカル!』
カズマはスコーピオンゲノミクスを発動して、めぐみんはラブコフをクジャクゲノムにして、ダクネスはライブ・ジャッカルゲノムになる。
カズマ「おらっ!」
カズマはデモンライドルスティンガの刺突攻撃を行う。
めぐみん「ハアッ!」
めぐみんはクジャクゲノムとなったラブコフで、攻撃する。
ダクネス「ハアッ!でやっ!」
ダクネスは高速移動をしながら、ライブガンで銃撃していく。
すると。
カゲロウ「おい、私にもやらせろ。」
ダクネス「わ、分かった!」
ダクネスの人格から、カゲロウの人格に変わり、自動的に姿が変わる。
『バーサスアップ!』
『(Yeah!Haha!)Feel a thrill!Spiral!』
『仮面ライダーエビル!ジャッカル!』
ライブのジャッカルゲノムから、エビルのジャッカルゲノムに変わり、エビルブレードで高速移動しながら攻撃していく。
そして、ダクネスの人格に戻り、ライブ・ジャッカルゲノムに戻る。
カズマ「行くぞ!」
めぐみん「はい!」
ダクネス「ああ!」
三人はそう言って、必殺技を発動する。
『スコーピオン!』
『charge!』
『必殺承認!』
カズマ「行くぞ!」
めぐみん「サクッと倒しましょう!」
ダクネス「大事に決めるぞ!」
三人はそう言って、ドライバーを操作する。
『デモンズフィニッシュ!』
『ジャッカル!ジャスティスフィニッシュ!』
『クジャク!リベラルスマッシュ!』
三人は必殺技を発動して、ギフジュニアを倒す。
一方、狩崎親子は。
ジョージ「やるじゃないか!ダディー!私たちも行こうじゃないか!」
真澄「ああ!」
そう話して、攻撃を激化していく。
狩崎さんは、ジュウガとしての力を使って、ギフジュニアを倒していく。
真澄さんは、赤黒い衝撃波を放ちつつ、攻撃していく。
そして、2人は必殺技を放つ。
『カブト!』
『charge!』
真澄さんは、ベイルドライバーの両側を押して、狩崎さんは、ジュウガバイスタンプを4回倒す。
『アメイジングフィニッシュ!』
『ベイリングインパクト!』
「「ハァァァァァ!」」
2人の攻撃によって、ギフジュニアは倒れる。
一方、俺たちの猛攻に、デッドマンも怯む。
俺たちは、レックスゲノムに戻っていた。
結斗「バイス!一気に行くぜ!」
バイス「あいよ!」
俺とバイスは、いつものあのリバイスの決めポーズを取って、レックスバイスタンプを2回倒す。
『レックス!スタンピングフィニッシュ!』
「「ハァァァァ!!!」」
俺とバイスは、ジャンプして、デッドマンの前に、カウンターが現れる。
カウンターが50になった瞬間、俺とバイスが通過して、デッドマンにライダーキックを叩き込む。
デッドマンが吹っ飛ぶ中、バイスはカウントダウンをする。
バイス「3!2!1!」
バイスのカウントダウンと共に、デッドマンは爆発する。
バイス「やっほー!やっぱり俺っち達、最高だな!」
結斗「ああ!」
俺とバイスは、そう話す。
これで、戦いが終わった。
狩崎さんは、デッドマンが爆発したところに向かう。
すると、時計を二つ見つける。
ジョージ「これは……………。」
狩崎さんがそう言うと、その二つの時計は壊れる。
真澄さんが話しかける。
真澄「ジョージ?どうした?」
ジョージ「いや、何でもない。(あれは…………アナザーウォッチなのは間違い無いね。それも、リバイとバイスのアナザーウォッチ。だが、誰がそんなものを?)」
真澄さんがそう話しかけてきて、狩崎さんがそう答える中、そう考える。
一方。
???「あ〜あ。倒されたんだ。まあ、面白い物を見れたから、いっか。また遊ぼうぜ。」
そう言って、その男は去っていく。
翌日、俺たちはギルドに来ていた。
どうやら、魔王軍のスパイの容疑が晴れたみたいだ。
スパイなら、バニルと必死に戦う筈がないしな。
それに、アイリス姫の勅命もあり、アルダープは引き下がらざるを得なかったそうだ。
それにより、バニルとデストロイヤーの討伐賞金から、借金分を引いて、4000万のお金を得た。
結斗「バイス……………やったよな、俺たち。」
バイス(ああ。俺っち達、やったよな!)
俺とバイスは、そう話しかける。
今回はここまでです。
バニル戦、そして、アナザーリバイとアナザーバイスが合体したジェミニデッドマンとの戦いでした。
暗躍する謎の人物。
その人物と、ジェミニデッドマンは、リクエストで出来たキャラです。
今回で、第3章は終わりです。
次回から、第4章に入っていきます。
感想、リクエストは絶賛受け付けています。
現状、登場していないアギレラ、キマイラ、ダイモンですが、誰に変身させましょうか?
考えているのは、アギレラはクリスかゆんゆんです。
もし、意見があればお願いします。
MOVIEバトルロワイヤルのリバイス側のエピソードは、こちらで投稿します。
あと、ライブマーベラス、エビルマーベラス、インペリアルデモンズなどは、魔王を倒す前に出そうかなと考えています。
もし、どのタイミングで出して欲しいというのがあれば、教えてください。
ちなみに、リバイス系列は、アルティメットリバイスを除けば、どのタイミングで出すのかは、決まっています。
オリジナルライダーやオリキャラに関しても、受け付けます。