この悪魔の戦士に祝福を   作:仮面大佐

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最強コンビ

 イザンギとバリデロの2人に戒斗を攫われたリア達は、ブルーバードの方へと戻っていた。

 

リア「何なんだ、あいつらは!?」

シエロ「リアちゃん……………。」

エーリカ「それにしても、片方はバリデロって言うのよね?」

ミツルギ「ああ。片方がそう言っていた。」

アイリス「戒斗君を攫うなんて……………。」

アクア「何を考えてるのかしら?」

カズマ「ていうか、あいつら自体は何者なんだよ。」

ダクネス「悪魔の類ではなさそうだが…………。」

めぐみん「何なんでしょうか?」

ゆんゆん「分からないわよ……………。」

 

 リア達はそう話す。

 そんな中、ジョージ・狩崎が口を開く。

 

ジョージ「奴らは地球外生命体。片方はイザンギ、もう片方はバリデロだ。」

アクア「何でそんな事を知ってんのよ?」

ジョージ「私が前にいた世界にも、奴らはやって来たからね。」

真澄「本当なのか?」

ジョージ「ああ。恐らく、ギフの遺伝子が狙いだろう。アイリス姫を除いて、仮面ライダーになれる者は、ギフの遺伝子が入っているからね。戒斗君にも、ギフの遺伝子が入っている可能性はある。」

 

 そう。

 ジョージ・狩崎がこちらの世界に来る前、本来のリバイスの世界でも、イザンギとバリデロは現れていたのだ。

 そんな中、リアが口を開く。

 

リア「奴らは何処にいるんだ?」

ジョージ「奴らは、あの裂け目から現れた筈だ。逃げる前に迎え撃つ。ミツルギ、ダクネス、カズマ。これを使いたまえ。」

ミツルギ「これは……………!」

 

 リアがそう聞くと、ジョージ・狩崎は、そう答えながらアタッシュケースを渡す。

 その中には、ギラファバイスタンプ、メガバットバイスタンプとリバイスドライバー、ジャイアンスパイダーバイスタンプが入っていた。

 

ミツルギ「魔王との最終決戦で使ったバイスタンプですか。」

ダクネス「ありがとう。」

カズマ「おうよ。」

シエロ「そういえば、結斗さんは?」

真澄「それが……………何者かに足止めを食らっているようだ。」

エーリカ「足止め!?」

カズマ「あいつが来れない以上、俺たちが何とかするしかない!」

リア「絶対に取り戻す!」

 

 カズマ達はそう話す。

 その翌日、イザンギとバリデロは。

 

バリデロ「イザンギ。ゲームマスターを裏切るのか?」

イザンギ「ギフの遺伝子があれば、宇宙の支配も夢ではない。」

バリデロ「ギフに文明を滅ぼされた我々が……………皮肉なものだな。」

リア「私の息子を、返してもらうよ。」

 

 イザンギとバリデロがそう話す中、リアがそう言う。

 2人が視線を向けると、デモンズドライバーをつけたカズマとミツルギ、リバイスドライバーをつけたダクネス、ホーリーデモンズドライバーをつけたダスト、トライホーンドライバーをつけたリア、リベラドライバーをつけためぐみん、ウィークエンドライバーをつけたゆんゆん、デストリームドライバーをつけた狩崎真澄、ジュウガドライバーをつけたジョージ・狩崎、キメラドライバーIIをつけたアイリスが現れる。

 

イザンギ「理解できない。なぜ、同じ事を繰り返す?」

ジョージ「人類を馬鹿にしてもらっちゃあ困るね。」

 

 イザンギの問いに、ジョージ・狩崎はそう答えて、バイスタンプを起動して、ドライバーに装填したりする。

 

ギラファ!

ジュウガ!

ヘラクレス!

キングコブラ!

クイーンビー!

クワトロキメラ!

クリオネ!

 

ダクネス「教えてやろう。」

カズマ「俺たちは、諦めが悪くてな。」

リア「返してもらうぞ!」

 

メガバット!

ジャイアントスパイダー!

コーカサス!

 

 それぞれのバイスタンプを起動して、変身する。

 

Deal……!

Contract!

レックス!メガロドン!イーグル!マンモス!プテラ!ライオン!ジャッカル!コング!カマキリ!ブラキオ!

Come On!メメ!メガバット!

Come On!メメ!メガバット!

ケツァル!ホワイトレオ!カジキ!トリケラ!Come on!キメラ!キメラ!キメラ!

ケツァル!ホワイトレオ!カジキ!トリケラ!Come on!キメラ!キメラ!キメラ!

Come with me!Go with me!

Come with me!Go with me!

 

 待機音が流れる中、全員が叫ぶ。

 

一同『変身!』

 

 そう言って、変身の動作をとる。

 

Decide up!

Spirit up!

マーベラスアップ!

ハイパー!リベラルアップ!

Delete up!

Subvert up!

スクランブル!

Wow!Just believe in myself!

仮面ライダー!Ah!アギレラ!

We are!We are!仮面ライダー!インビンシブル!蛇!蛇!蛇!蛇!蛇!蛇!ジャンヌ!

ハァー!ハーッ!

ケツァルコアトルス!ホワイトレオ!カジキ!トリケラ!仮面ライダーオウガ!オウガ!

Deep.(深く)Drop.(落ちる)Danger.(危機)

(仮面)Rider Demons!

輝くほどシャイニング!激しくなるダークネス!Crossing Crossing!

仮面ライダーライブ&エビルマーベラス!

Blake!Clash!Spike!Finish!

仮面ライダートライホーン!

Light.(明るく)Dark.(暗く)Holy.(聖なる)

(仮面)Rider Holy Demons!

十種の遺伝子、強き志!

爆ぜろ、吼えろ、超越せよ!

仮面ライダージュウガ!

Go Over…!

Slash!Sting!Spiral!Strong!

仮面ライダーデストリーム!

Unknown.(未知なる)Unlest.(混乱が)Unlimited…(越える)

仮面ライダーゲットオーバーデモンズ!

 

 ゆんゆんはアギレラ、めぐみんはインビンシブルジャンヌ、アイリスは仮面ライダーオウガ、カズマはインペリアルデモンズ、ダクネスはライブマーベラス、カゲロウはエビルマーベラス、リアはトライホーン、ダストはホーリーデモンズ、ジョージ・狩崎はジュウガ、狩崎真澄はデストリーム、ミツルギはゲットオーバーデモンズに変身する。

 

イザンギ「ふっ。やれやれ。」

バリデロ「ハアッ!」

 

 イザンギはため息を吐きながら、戒斗が入った籠を虫達に預けて、バリデロは攻撃する。

 

一同『ハァァァァァ!!』

ラブコフ「しばき回したれ!」

 

 バリデロの攻撃を防いだり叩き落としたりして、仮面ライダー達は、イザンギとバリデロに向かう。

 イザンギにはジョージ、アイリス、ゆんゆん、カズマ、リアが挑み、残りのメンツは、バリデロに挑んでいた。

 だが、イザンギもバリデロも本気を出したのか、苦戦気味だった。

 すると、イザンギは両腕を伸ばして、ダクネスとカゲロウを引っ張ってくる。

 

ダクネス「なっ!?ぐっ!?」

カゲロウ「何っ!?わっ!?」

アイリス「ララティーナ!カゲロウ!」

カズマ「悪い!」

ダクネス「ハアッ!」

カゲロウ「この野郎!」

 

 イザンギは、ダクネスとカゲロウを盾にして、カズマ達の攻撃を防ぐ。

 ダクネスとカゲロウは、ライブガンとエビルブレードを使った攻撃をしようとするが、イザンギに跳ね返され、カズマとリアとジョージにぶつかる。

 ゆんゆんも攻撃するが、イザンギに吹き飛ばされる。

 ゆんゆんは、バリデロに攻撃をする。

 

バリデロ「ハアッ!ふっ!」

めぐみん「くっ……………!」

ゆんゆん「強い……………!」

ミツルギ「本気じゃなかったのか!」

ダスト「くそ!」

真澄「皆!必殺技を叩き込んでくれ!めぐみんちゃんも、手伝ってくれ!」

めぐみん「はい!」

 

 めぐみんと真澄さんがバリデロに向かう中、ミツルギ、ゆんゆん、ダストは必殺技を叩き込む準備をする。

 

ギラファ!

クリオネ!

Charge!

 

めぐみん「はあっ!」

真澄「はあっ!」

バリデロ「ふんっ!」

「「うわぁぁぁ!!」」

 

 めぐみんと真澄さんが攻撃をするが、バリデロに吹き飛ばされる。

 だが、必殺技の時間稼ぎが出来た。

 

デモンズフィニッシュ!

ホーリーデモンズフィニッシュ!

クイーンビー!スタンピングブレイク!

 

 三人の必殺技が、バリデロとぶつかり合う。

 そんな中、めぐみんと真澄さんも必殺技の体勢に入る。

 

必殺承認!

ヘラクレス!

Charge!

超必殺!超必殺!

 

 2人は、大きくジャンプする。

 ミツルギ達は、バリデロに必殺技を叩き込んでいたが、弾かれて変身解除する。

 だが、ある程度のダメージを与えていた。

 

キングコブラ!インビンシブルクラッシュ!

デストリームフィニッシュ!

 

「「ハァァァァァ!!」」

バリデロ「ぬわぁぁぁ!!」

 

 2人の上空からのライダーキックを、バリデロは持っている棒で防ごうとするが、競り負けて爆発して、少し離れた場所に倒れる。

 だが、めぐみんと真澄さんも変身解除する。

 

めぐみん「くっ……………!」

ゆんゆん「めぐみん!」

ミツルギ「真澄さん!大丈夫ですか!?」

真澄「ああ。少し無理をしたな。」

ダスト「あいつら……………。」

 

 めぐみん達は、カズマ達を見守る。

 そんな中、カズマ達は、イザンギに攻撃を仕掛けていくが、イザンギは最小限の動きでカウンターを叩き込んでいく。

 

アイリス「強いですね……………。」

ダクネス「だが、諦めてたまるか!」

カゲロウ「戒斗はなぁ……………俺の弟分なんだよ!」

ジョージ「行けるかい?」

カズマ「ああ!」

リア「行くぞ!」

 

 六人はそう言って、イザンギと戦っていく。

 流石に6人……………それも、先ほどよりも攻撃が激化した状態の攻撃には、イザンギも少しずつ押されていく。

 6人は、必殺技を叩き込む為に、ドライバーを操作する。

 

コーカサス!

Charge!

ジャイアントスパイダー!

Charge!

 

「「「「「「ハァァァァァ!!」」」」」」

イザンギ「ふんっ!」

 

アメイジングフィニッシュ!

トライホーンフィニッシュ!

メガバット!マーベラスジャスティスフィニッシュ!

デモンズフィニッシュ!

クワトロキメラエッジ!

 

 6人のライダーキックが炸裂して、イザンギはバリアを展開する。

 だが、6人のライダーキックがバリアを破壊して、イザンギにキックが命中する。

 イザンギが倒れる中、6人は着地する。

 だが、イザンギはすぐに起き上がる。

 

イザンギ「ふむ。実験の相手くらいには、なりそうだな。」

カゲロウ「は?何言ってやがる?」

ジョージ「ホワッツ?」

 

 イザンギがそう言う中、カゲロウ達が身構えると、虫が戒斗を運んでくる。

 

アイリス「あの虫は!?」

カズマ「というより、何をする気だ!?」

イザンギ「ギフの力を使わせてもらおう!フハハハハハ!」

 

 身構える中、イザンギはレーダーを取り出して、蓋を外す。

 それを、戒斗に向けて振り下ろす。

 

リア「戒斗!」

 

 それは、戒斗に当たり、戒斗から何かが出てくる。

 

悪魔「うっひょー!こーんにちーはー!」

めぐみん「あれは……………!?」

真澄「彼の悪魔か?」

悪魔「ここが外の世界か!ひゃっほーう!」

イザンギ「何処へいく?」

 

 そう。

 出て来たのは、戒斗の悪魔だった。

 戒斗の悪魔は、周囲を走り回るが、イザンギに捕まる。

 

悪魔「やめろよ!離せ!離せってば!」

イザンギ「うおおおお!」

アイリス「悪魔を取り込んだ……………!?」

カズマ「マジかよ…………。」

イザンギ「おい!いつまで昼寝をしている!」

バリデロ「あぁ……………。」

 

 すると、イザンギは悪魔を取り込む。

 そして、倒されたバリデロを復活させた。

 

ジョージ「おい。まだ行けるな?」

カゲロウ「人使いの荒い奴だぜ。」

ダクネス「だが、ここでやらなければ、何をしでかすか分からない!」

リア「ああ。」

アイリス「行きましょう!お兄様!」

カズマ「おう!」

 

 6人はそう話して、イザンギとバリデロに挑む。

 だが、ただでさえ強かったのに、悪魔を介して、ギフの力を取り込んだ事で、更に強くなっていた。

 6人は劣勢に追い込まれていた。

 

カズマ「くっ……………!」

アイリス「強い……………!」

リア「戒斗…………!」

 

 六人が追い詰められる中、イザンギとバリデロは、攻撃を叩き込む。

 

「「「「「「うわぁぁぁぁ!!」」」」」」

 

 6人は、その攻撃を喰らって、変身解除してしまう。

 それを見たイザンギは。

 

イザンギ「全員、消去しろ。」

 

 イザンギは、バリデロにそう指示をする。

 バリデロは、棒から炎を出して、リア達を殺害しようとする。

 すると、バイクのエンジン音が聞こえてくる。

 

「「ハァァァァァ!」」

 

 その叫び声と共に、イザンギとバリデロの後ろから、エアバイクが現れて、バリデロに体当たりをする。

 そのエアバイクは、リア達の前に着地すると、姿を変える。

 

リア「あ、あぁぁぁ……………!」

カズマ「ったく。遅ぇんだよ!」

アイリス「待ってました!」

 

 皆はそう反応する。

 そこに居たのは、結斗とバイスだった。

 

結斗「待たせたな。リア。」

リア「ううん。待ってたよ……………。」

ラブコフ「結斗!バイス!」

イザンギ「何だ、貴様ら。」

バイス「へっへ!どうも、どうも!前田…………バイスで〜す!」

結斗「これ以上、誰も傷つけさせない。」

「「湧いて来たぜ……………!」」

 

 結斗が現れたことに、涙を流すリア。

 結斗とバイスは、リバイスドライバーを装着して、ギファードレックスバイスタンプを取り出す。

 

ギファードレックス!

 

「「ハァァァァ………。フッ!」」

 

 結斗とバイスは、ギファードレックスバイスタンプを起動して、息を吹きかけて、リバイスドライバーに押印する。

 

ビッグバン!Come On!ギファードレックス!

ビッグバン!Come On!ギファードレックス!

 

 待機音が流れ、2人の背後に、ギファードレックスが現れる。

 2人は変身ポーズを取って叫ぶ。

 

「「変身!」」

 

 そう言って、リバイスドライバーに装填して、一回倒す。

 

アルティメットアップ!

溢れ出す(Overflowing!)熱き情熱!(Hot passion!)一体全体!表裏一体!宇宙の力は無限大!

仮面ライダー!リバイ!バイス!Let's go Come On!

ギファー!ギファー!ギファードレックス!

 

 結斗とバイスは、アルティメットリバイスへと変身する。

 

ジョージ「グーレーイト!!」

結斗「いくぞ、バイス!」

バイス「あいよ!」

 

 結斗とバイスは、いつものリバイスとしてのポーズを取り、イザンギとバリデロへと向かう。

 結斗はイザンギと、バイスはバリデロと応戦する。

 

結斗「ハァァァァ!ハアッ!でやっ!」

イザンギ「くっ…………!」

 

 結斗は、連続でパンチを叩き込んで、イザンギに攻撃していく。

 

バイス「おらおらっ!ハアッ!でやっ!」

バリデロ「はっ!ふっ!」

 

 バイスも、バリデロと応戦して、攻撃していく。

 

ダクネス「やはり、あの2人は強いな。」

カズマ「だな。」

めぐみん「結斗!バイス!やって下さい!」

 

 それを見ていたカズマ達は、そう言う。

 

バイス「へへへっ!おっと危ねぇ!」

 

 バイスは、バリデロの棒による攻撃を抑えて、攻撃を叩き込む。

 

ミツルギ「やるね。」

ゆんゆん「頑張って!」

アイリス「思いっきりやっちゃってください!」

バイス「へへっ!どんなもんじゃい!どうもです。」

 

 バイスはそう言う。

 結斗とバイスは、イザンギとバリデロの2人を追い詰めていた。

 

イザンギ「離せっ!」

結斗「ハアッ!ふっ!はっ!」

バリデロ「くっ…………!」

バイス「でやっ!」

ジョージ「これこそが……………リバイス!」

真澄「流石だな。」

ダスト「そんな奴ら、ボッコボコにしちまえ!」

ラブコフ「リバイス!ラブ!」

リア「行けぇぇぇぇ!!」

 

 結斗とバイスがイザンギとバリデロを追い詰める中、ジョージ、真澄、ダスト、ラブコフ、リアはそう言う。

 

イザンギ「これが……………真のギフの力なのか!?」

結斗「違う!俺たちは………………仮面ライダーリバイスだ!!」

バイス「そうだぜ!へへっ!」

 

 イザンギがそう言う中、結斗とバイスはそう返す。

 2人は、ギファードレックスバイスタンプを2回倒す。

 イザンギとバリデロは、逃げるように上空に飛ぶ。

 結斗とバイスも、上空に飛んで、イザンギとバリデロの周囲で高速回転して、磁気嵐を発生させる。

 

リバイ!ギファードフィニッシュ!

バイス!ギファードフィニッシュ!

 

 2人は、イザンギとバリデロに向かって、挟み込む形でライダーキックを放つ。

 

「「ハァァァァァ…………!ハァァァァ!!」」

「「うわぁぁぁぁぁ!!」」

バイス「しゃき〜ん!」

悪魔「いやっほ〜う!」

 

 2人のライダーキックが、イザンギとバリデロを貫くと、リバイスドライバーの効果で、イザンギから戒斗の悪魔が分離される。

 2人は着地する。

 

バイス「そんじゃあ、行きましょう!」

「「「3!2!1!」」

バイス「はぁーい!決まった!」

 

 2人のカウントダウンと共に、イザンギとバリデロは爆発する。

 ギフの力を狙った存在は、ギフの力を持つ仮面ライダーに敗れ去った。

 2人は、変身解除する。

 2人のもとに、カズマ達が駆け寄り、リアが結斗に抱きつく。

 

リア「遅い。もう少し早く来れなかったのか?」

結斗「悪い。足止めを食らった。」

バイス「でも、俺っち達の敵じゃないぜ!」

カズマ「まったく。」

アイリス「でも、よかったです。」

ダスト「ったくよ。」

ジョージ「よくやった。2人とも。」

真澄「グッジョブだ。」

 

 リアが抱きつく中、結斗も抱きしめ返し、良い感じになっていた。

 そんな中、ダクネスが口を開く。

 

ダクネス「まあまあ。それより、戒斗から分離した悪魔を戻さないとな。」

ゆんゆん「そ、そうですね!」

ミツルギ「だね。」

めぐみん「あの悪魔も、結構悪くなかったですよね。」

ラブコフ「コブっ!?」

 

 ダクネス達はそう言う。

 すると、謎の男が現れる。

 その男は、赤いマントと赤い仮面を被っていた。

 

???「遂に手に入れたぞ。ギフの遺伝子を。」

悪魔「なにすんだよ!どこだよ、ここ!」

ジョージ「君は………………。」

結斗「お前、何者だ。その悪魔を返せ!」

???「さあ、始めよう。世界を作り変えるゲームを。」

 

 その男は、リュックみたいなのを持っていて、その中には、戒斗の悪魔がいた。

 結斗がそう言うと、その男は戒斗の悪魔を連れて、消え去る。

 その先には、あの光の裂け目が存在していた。

 それを遠くから見ていたロキと馬場武は。

 

ロキ「遂に奴が動いたか。我々も元の世界に戻るぞ。」

武「そうだな。」

 

 そう言って、光に包まれ、光の裂け目へと向かう。

 まだ、事件は終わっていなかった。




今回はここまでです。
MOVIEバトルロワイヤルのリバイスパートの後編が終わりました。
イザンギとバリデロの2人を撃破した、結斗とバイス。
だが、それはあくまで序章に過ぎなかった。
コラスにロキ、馬場武が動き出す。
ここから先は、このすばとギーツの方で投稿します。
アイリスは仮面ライダーオウガに変身します。
感想、リクエストは絶賛受け付けています。
次回は、普通に本編を投稿します。
MOVIEバトルロワイヤルに関するリクエストは、絶賛受け付けています。
このすばとギーツの方も、頑張っていきます。
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