あのキャベツの襲来の後、報酬が支払われた。
カズマも、スキルポイントが大分手に入った様で、初級魔法を習得していた。
カズマ「まっ、初級魔法じゃこんなもんだろ。魔法を覚えたし、冒険者らしくなってきたな。」
結斗「確かにな。」
バイス(まあ、俺っち達が活躍するからな!)
そんな風に話していると、ダクネスが近寄ってくる。
ダクネス「2人とも見てくれ!」
結斗、カズマ「うん?」
ダクネス「キャベツの報酬で鎧を直したのだが、ピカピカに。どうだろうか?」
ダクネスもダクネスで結構報酬を貰っていた様だな。
ダクネスでも捕獲は出来るらしい。
カズマ「なんか、成金主義の貴族のボンボンが着けてる鎧みたい。」
ダクネス「………私だって素直に褒めて欲しいのだが………。」
結斗(あれ、戦闘以外では普通なのか?)
ダクネス「……カズマは……どんな時でも容赦がないな。はぁ、はぁ、はぁ。」
バイス(ダクネスって、本当にブレないよな!)
ほら、こんなもん。
ダクネスは本当にブレないな。
カズマ「今は構っている暇は無いぞ。」
ダクネス「?」
カズマ「お前を越えそうな勢いの、そこの変態を何とかしろよ。」
カズマが言う変態とはめぐみんの事だ。
彼女も報酬で、杖を新調したらしいが。
めぐみん「はぁ、はぁ、魔力溢れるマナタイト製の杖の色艶……はぁ……。」
おいめぐみん、君も変態扱いされるぞ。
どうやら、めぐみんもステータスが上がったみたいだな。
そこに、狩崎親子がやって来る。
ジョージ「グッドモ〜ニング!」
真澄「おはよう。」
結斗「おはようございます。」
バイス(カリちゃん親子、オッハ〜!)
すると、カウンターの方からアクアの怒号が飛んできた。
アクア「何ですってぇぇぇー!?」
アクアがルナさんの胸倉を掴んで揺さぶっていた。
アクア「ちょっと!それってどう言うことよ!どんだけキャベツ捕まえたと思ってんの!」
ルナ「うぅ……それが……。」
アクア「何よ?」
ルナ「アクアさんが捕まえたのは殆どがレタスでして………。」
アクア「何でレタスが混じってんのよー!!」
ルナ「わ、私に言われてもーー!」
レタスも居るのかよ。
あんだけキャベツがいたのにレタスしか捕まえられないのはある意味凄い。
ダクネス「確かにレタスの換金率は低いな。」
カズマ「よくわからんがそうなのか?」
キャベツとレタスの換金率の違いって、何だろうか?
分からん、ちっとも分からん。
アクア「くぅ……。」
アクアがこっちに来る。
しかも作った笑顔で。
何を言う気だ?
アクア「カ〜ズ〜マさん、ゆ〜い〜とさん、ジョージさん!今回のクエストの報酬はおいくら万円?」
バイス(こいつ、金を集りに来たぜ!)
アクア、俺かカズマか狩崎さんに集るなよ。
まぁ、隠す意味も無いので言うが。
カズマ「百万ちょい。」
達也「二百万くらい。」
ジョージ「私は、百五十万だね。」
「「「えっ!?」」」
そう、俺たちは小金持ちになりました。
カズマが収穫したキャベツは、新鮮な物が多かったらしく、高い値段になったらしい。
俺と狩崎さんは、まあ、収穫した量が多かったからな。
アクア「………ウフッ!結斗様、貴方ってその、強くて……素敵よね。」
結斗「褒め言葉として受け取るよ。でもお金は貸さない。使い道も決まってるしな。」
アクア「ウッ!」
バイス(うっわ〜。泣いてるよ?)
俺がそう言い切ると、アクアは目に涙を浮かべて、こっちに来る。
アクア「結斗さん!!」
結斗「どうした?」
アクア「私、今回のクエストが相当な額になるって聞いて、持ってたお金全部使っちゃったの!て言うか、この酒場に10万近いツケがあるの!」
はい!?
いくらなんでも多過ぎだろ!
気になった俺は、カズマに聞いてみる。
結斗「そうなのか、カズマ?」
カズマ「あぁ。」
まさかカズマ達が未だに馬小屋生活なのは、アクアの金遣いが荒いからか。
ていうか、そういうのは、どれくらい稼げるか分からないから、そこまで使わないんじゃ。
結斗「それって俺、関係ないよね。アクアが作った借金だから、アクアが返すのが道理だろ。」
アクア「だって!私だけ大儲けできると思ったんだもの〜〜!」
結斗「最低だな。」
バイス(最低じゃん!)
アクア「お願い!お金貸して〜!ツケ払う分だけでいいから!」
このまま断ったら、駄々を捏ねられて、面倒くさいな。
仕方ないか。
結斗「分かった。」
アクア「え!?良いの?」
結斗「ただし、ちゃんと返せよ。」
アクア「わ………分かってるわよ。」
結斗「じゃあ、10万だな。」
アクア「ありがとう!やっぱり仲間は最高ね!」
アクアが10万を渡している時に。
結斗「アクアに10万貸したっと。」
バイス(返して貰うのを、忘れんなよ?)
ガンデフォンのメモにそう記載する。
それを見ていた人たちは。
めぐみん(結斗も結構えげつないですね。)
ダクネス(あぁ、ちゃんと記録してるぞ。)
ジョージ「というより、ちゃんと金銭の管理をしたまえよ。」
真澄「そうだな。」
めぐみん「ジョージさんは、お金は何に使うつもりなんですか?」
ジョージ「無論、ライダーシステムの開発さ!今のままじゃあ、心許ないからね。」
真澄「開発なら、私のラボを使うと良い。」
ジョージ「ああ。遠慮なく使わせて貰うよ。」
そんな風に話していた。
その翌日、皆で俺とカズマの装備を整える事にした。
何せ、俺とカズマは、転生した時の服装そのままなのだ。
アクアから、ファンタジー感ぶち壊しだから変えろと言われたのだ。
その結果、カズマは上から緑のマントに白のシャツに腰に剣を携帯するためのベルト、紺のスボンに茶色のブーツ、と如何にも冒険者っぽい装備になっていた。
俺の場合は、紺色のシャツに紺色のズボン、黒のブーツ、薄手のコートを着用する。
まあ、寒くなったら、厚手のコートに変えるつもりだが。
ちなみに、狩崎さんは、服装はそのままだ。
「「「「おおお!!」」」」
めぐみん「二人が、冒険者っぽい格好をしています。」
アクア「前の服のままだと、ファンタジー感ないものね。」
ダクネス「?ファンタジー感?」
真澄「折角、装備が整ったのだ。クエストに行ってはどうだろうか?」
真澄さんがそう提案すると、めぐみん達が口を開く。
めぐみん「カズマ、結斗、早速討伐に行きましょう!それも、沢山の雑魚モンスターがいる奴です!新調した杖の威力を試すのです!」
ダクネス「いや、ここは強敵を狙うべきだ!一撃が重くて気持ちいい、凄く強いモンスターを………!」
アクア「いいえ、お金になるクエストをやりましょう!ツケを払ったから、今日のご飯代も無いの!」
結斗(纏まりが無ぇ………。)
バイス(こんなんで、本当に大丈夫かよ?)
要約すると、めぐみんは爆裂魔法で雑魚モンスターを一掃したいようで、ダクネスは強いモンスターにやられたい、アクアはお金が欲しいと。
それを見て、俺、カズマ、狩崎さん、真澄さんは呆れる。
どうやら、このパーティーの常識人枠は、この4人らしい。
それで、俺たちは掲示板を見に行ったが、高難易度の物しか残っていなかった。
カズマ「おい、これ、どういう事だよ!?依頼が殆ど無いじゃないか。」
ダクネス「カズマ、結斗!これだ!これにしよう!山に出没するブラッドファングと呼ばれる巨大熊を………!」
カズマ「却下だ却下!仮面ライダーになれる結斗とバイス、狩崎さんならまだしも、俺たちには無理だ!」
結斗「それはそうと、何で高難易度の物しか残ってないんだ?」
ルナ「実は、ですね………。」
そう言って、申し訳なさそうにルナさんがやってくる。
ルナ「最近、魔王の幹部らしき者が、街の近くに住み着いてしまって………。その影響か、弱いモンスターは軒並み隠れてしまったんです。なので、今は高難易度の物しか残っておらず………。」
カズマ「ええ………。」
結斗「なるほどな…………。」
バイス(えぇぇぇ!?魔王軍幹部のせいかよ!)
まあ、そういう事ならしょうがない。
その結果、ダクネスは実家でトレーニングをしてくるとの事で、アクアはバイト、めぐみんは爆裂魔法を撃ちに行き、カズマはめぐみんに同行し、狩崎さんと真澄さんは、ライダーシステムの開発に勤しんでいた。
俺とバイスは、二人の連携を強める為に、クエストに出かけていた。
この日も、俺とバイスは、クエストを二人だけで終えた。
バイス「いやっほ〜う!俺っち達って、最高のコンビじゃね?」
結斗「だな。」
俺とバイスの連携も、徐々に良くなっている。
バイスと家族だというのも、悪くないな。
そんな生活をしていて、しばらくが経ち、ギルドへと向かうと、アクアが号泣していた。
結斗「…………どういう状況?」
バイス(うっわ〜。机がびしょ濡れじゃん!)
真澄「実はだね………。」
真澄さん曰く、カズマがアクアに対して、『宴会芸しか取り柄がない穀潰し』と言った事で泣いたとの事。
カズマも言い過ぎな気がするが、アクアを調子に乗らせると、ロクな事にならないと思っているので、放っておく。
ちなみに、狩崎さん曰く、デモンズドライバーが完成したそうだ。
すると。
ルナ「緊急!緊急!冒険者の皆さんは、直ちに武装をして正門前に集まって下さい!」
ルナさんの叫び声に、只事じゃないと察して、動く。
アクセルの正門前へと来ると、そこには、首のない馬に乗った首無し騎士が居た。
???「…………。」
アクア「なになに?」
カズマ「なんだあいつ、めっちゃ強そう。」
ダクネス「あれは、デュラハンか!」
バイス(ギャアアア!!首が!首が斬れてますよ!誰か、誰か、あの人と馬の首を治してあげて下さい!!)
デュラハン。
それはファンタジー物ではお約束のモンスターの一つだ。
あいつは、自分も馬も、首がない。
自分の頭は自分で抱えていた。
バイス、少し騒ぎすぎだろ。
デュラハン「俺は先日、この近くの城に越してきた魔王軍の幹部の者だが……。」
真澄「魔王軍幹部だと!?」
ジョージ「まさか、この駆け出しの街に来るとはね…………。」
やっべぇ、魔王軍幹部が来ちゃったよ。
でも、何で来たんだ?
デュラハン「お……お……俺の城に……毎日毎日欠かさずに爆裂魔法を撃ち込んでく頭のおかしい大馬鹿野郎は、誰だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
魔王の幹部は、それはもうお怒りだった。
爆裂魔法…………。
めぐみんだな。
めぐみんの方をチラリと見ると、めぐみんも自分だと気づいた様だ。
めぐみんが前に出る。
一応、俺はいつでも変身出来る様に、リバイスドライバーを装着する。
デュラハン「お前が……お前が毎日欠かさず爆裂魔法を撃ち込んでくる大馬鹿者かぁ!俺が魔王軍幹部だと知っていて喧嘩を売るなら、堂々と城に来い!そうでないなら、街で震えていろ!ねぇ……何でこんな陰湿な嫌がらせするの〜〜!どうせ雑魚しかいない街だと思って放置していれば、調子に乗って毎日毎日ポンポンポンポンポンポン!!撃ち込みに来やがって!頭おかしいのか貴様ァァァ!!」
めぐみん「…………我が名はめぐみん!アークウィザードにして、爆裂魔法を操る者………!」
デュラハン「………めぐみんって何だ。バカにしてんのか?」
めぐみん「ちっ、違うわい!」
デュラハンは、バカにされたと感じたのか、そう聞いてくる。
まあ、あれが普通の反応だよな。
暫く見守っていると、めぐみんが突然呼んでくる。
めぐみん「………フッ、余裕ぶっていられるのも今のうちです。こちらには、対アンデッドのスペシャリストに仮面ライダーが居るのですから!お願いします!」
結局は俺達とアクアに丸投げじゃねぇか!
まあ、呼ばれた以上、出ざるを得ない。
結斗「ったく。結局俺任せかよ。」
アクア「さあ、アンタを浄化してあげるわ!」
デュラハン「ほう、これはこれは。アークプリーストか。だが、そこの小僧は、一体何なんだ?」
結斗「仮面ライダーさ!バイス!」
バイス(あいよ!)
俺は、前に狩崎さんから貰ったマンモスバイスタンプを構える。
『マンモス!』
マンモスバイスタンプを起動して、オーインジェクターに押印する。
『Come On!マ・マ・マンモス!』
『Come On!マ・マ・マンモス!』
『バディアップ!』
『巨大なキバ持つ!陸のボス!マンモス!』
『はなっからクライマックスだぜ!』
バイス「俺!バイスです。」
俺たちは、絶滅した巨大な象の類縁のマンモスと、時の運行を守る8番目の平成ライダー、仮面ライダー電王がモチーフの、マンモスゲノムに変身する。
すると、デュラハンが驚いたのか。
デュラハン「な、何だ、貴様ら!?」
結斗「俺は、仮面ライダーリバイ!」
バイス「そして、俺っちは仮面ライダーバイス!二人揃って、リバイスだ!」
俺とバイスは、そう答えて、ベルディアに向かっていく。
バイスが、シールドを使った打撃攻撃をして、俺はマンモスガッシャーをぶん投げる。
デュラハンは、戸惑っていた。
デュラハン「おわっ!このっ…………!」
バイス「フハハハハハ!行くぜ!」
結斗「バイス!調子に乗んなよ!」
俺とバイスは、攻撃していく。
デュラハンが怯む中、俺とバイスは、リミックスを発動する。
結斗「行くぞ、バイス!」
バイス「あいよ!」
俺は、マンモスバイスタンプを倒して、ボタンを押す。
『リミックス!』
『バディアップ!』
バイス「オーケイ!よいしょ!」
俺たちは向き合い、組み合う。
すると、マンモスの紋章が光る。
『必殺!ドスドス!倒す!マンモス!』
俺たちは、リバイスマンモスへとリミックス変身した。
バイス「それでは皆さん、出発進行です!」
結斗「行くぜ!」
俺たちは、仮面ライダー電王が使うデンライナーよろしく、線路を召喚して、デュラハンに突進していく。
結斗「ハァァァァ!!」
バイス「でやァァァァァ!!」
『マンモス!スタンピングフィニッシュ!』
デュラハン「ぐわァァァァ!!」
デュラハンを真上に跳ね飛ばして、そこから、デュラハンに向かって突っ込む。
冒険者「うおおおお!!」
めぐみん「まさか、魔王軍幹部を倒したのですか!?」
アクア「何よ、大した事ないじゃない!」
カズマ「おい、それフラグ!」
嫌な予感がして、デュラハンが居る所から離れると、煙が晴れて、膝をついてはいるものの、デュラハンは健在だった。
結斗「マジかよ………!?」
デュラハン「…………今のは、ヒヤッとしたぞ。」
バイス「今のを食らって無事とか、聞いてないよ〜!」
あれを食らって無事なのかよ!?
伊達に魔王軍幹部だって事か。
デュラハン「リバイス………と言ったな。此度はとても楽しめたぞ。だが、そろそろ紅魔の娘には俺の城を破壊した報いを受けてもらわねばならない。」
そう言って、デュラハンはおもむろに指先をめぐみんに向ける。
何だ………!?
デュラハン「汝に死の宣告を!」
結斗「めぐみん逃げろ!!」
デュラハン「お前は1週間後に死ぬ!」
だが、デュラハンの死の宣告は、めぐみんではなく、ダクネスに命中した。
ダクネスは、何ともなかった様だ。
結斗「今のは………!?」
真澄「デュラハンが使う危険なスキルの一つ、死の宣告だ!」
デュラハン「ほう、よく知っているな。少し予定が狂ったがお前達冒険者は結束が硬いからな。そのクルセイダーは一週間後に死ぬ!死の恐怖に怯え、苦しむことになるのだ。こうしたほうがその娘も苦しむだろう、精々自分の行いを悔い改めるといいっ!フハハっ!」
なるほどな。
ダクネスを人質に、来させるつもりか。
だが、デュラハンは、このドMクルセイダーのヤバさを知らない。
ダクネス「な、何ということだ!すると、お前は呪いを解いてほしければどんないかがわしい要求でも飲めと、そう言うんだな!?」
デュラハン「えっ?」
バイス「ちょっと、何言ってんの?」
ダクネスの場違い発言に、去ろうとしていたデュラハンは振り返り、素で返す。
その発言に、俺、カズマ、狩崎さん、真澄さんも呆然とする。
何言ってんの?
ダクネス「見てくれカズマッ!あの兜の下のデュラハンの目を!あれは私を城へと連れ去り呪いを説いてほしくばどんなにハードコアな変態プレイを強行する変質者の目だ!」
デュラハン「………えっ。」
デュラハンが変質者呼ばわりされる。
ダクネスの言葉を真に受けたのか、女性冒険者がゴミを見るかの様な目でデュラハンを見て、男性冒険者もドン引きしていた。
ダクネス「囚われの女騎士、なんとも燃えるシチュエーション……だが、行きたくない!行きたくはないが……仕方ない、行ってくりゅ!」
カズマ「止めろ、行くな!デュラハンの人が困ってるだろ!」
ジョージ「クールダウン!」
結斗「ごめんなさい!うちの変態が本当にすいません!」
デュラハン「あっ………いや…………。」
デュラハンも、こっちの空気に飲み込まれたのか、呆然とする。
だが、すぐに大声を出す。
デュラハン「と、とにかく!これに懲りたら俺の城に爆裂魔法を放つのは止めろ!呪いを解いて欲しくば、俺の城に来るが良い!城の最上階に来れたら、その呪いを解いてやろう!………本当に何を言ってるんだ、あの女騎士は。」
デュラハンは、最初はめぐみんにそう言ったが、最後の方は、ダクネスの変態ぶりに動揺していた。
そうして、デュラハンは去って行った。
すいません、うちのドMクルセイダーが、本当にすいません。
すると、めぐみんがデュラハンを追おうとする。
結斗「めぐみん、どこに行く気だ。」
俺は一人デュラハンが去っていった方向に歩き出すめぐみんの手を掴んで止める。
めぐみん「今回は私の責任です。私が城に行って呪いを解除させてきます。」
結斗「待て。俺も行く。戦力は少しでも多い方が良いだろ。」
カズマ「俺も行くぞ。」
真澄「私も行こう。といっても、戦力にはならないと思うが。」
ジョージ「ダディー。無理するな。私が行ってこよう。」
バイス「フハハハハハ!いっちょ、カチコミに行こうぜ!」
そんな風になっていたのに。
アクア「『セイクリッド・ブレイクスペル』!」
「「「「「「え。」」」」」」
ダクネス「あ、あれ………?」
アクア「私にかかればデュラハンの呪いなんて楽勝よ!」
そうして、冒険者達から歓声が上がる。
その際に、俺が思った事は。
結斗(勝手に盛り上がってた、俺たちの気持ちを返せ。)
そう思った。
今回はここまでです。
ベルディアが襲来しました。
ベルディアは、ギフテクスのデッドマンになります。
そして次回、カズマが狩崎さんから、デモンズドライバーを受け取ります。
真澄さんは、ベイル及びデストリームになる予定です。
アイリスはオリジナルライダーになる予定です。
オリジナルライダーに関しても、リクエストを受け付けています。
アイリスが変身する仮面ライダーは、アクティオンゾウカブトのバイスタンプと、デストリームドライバーと同形状のドライバーで変身します。
結斗のヒロインは、リアですが、どのタイミングで出るのか、そして、どのタイミングで二人がくっつくのか、リクエストがある場合は、活動報告にて、受け付けています。
ダクネスは、ライブになりますが、ホーリーライブに変身すると、カゲロウが消えますが、カゲロウが消えたら、ダクネスはどうなるんですかね。
感想、リクエストは絶賛受け付けています。
ビヨンド・ジェネレーションズに相当する話はやるべきか
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やる
-
やらなくていい