お、やってますね。石田さんって調子に乗ってる時は凄いいい笑顔だよね。それよりも、聞いてくださいよ。さっきから隠れて腕を回していたらね〜大体100回位回したあたりから数えてないんだけどね、えっぐい事になりそう。暇だからってすることでじゃないわ。
それよりも、見た目は駒姫、中身は利休さんで笑える。
「やれっ!柳田!!!」
「任せろ!!『コルベリン』!!!!」
利休さんのすぐ近くの壁に向かって全力で殴った。そしたら利休さんに掠ってしまって、右半身を持って行ってしまった。
それに、俺が殴った方向の壁は全壊で、決壊したダムのように勢いよくお茶が吹き出している。利休さんは現在、お茶+半身がない状態で本当にボロボロである。
だが、本来なら慌てる状況なのだが利休さんは落ち着いていた。
「お茶…ですか。これ程用意できるとは…戦はド下手ですが、こういうのは昔から得意でしたな石田様」
「利休、そんな事より左は大丈夫なのか?」
「えぇ、私の黒で生み出せるので…それよりも、石田様はいつから柳田様と仲良く?利休、驚き」
いや、本当に申し訳ない。だって、マジで壁だけを壊すつもりだったんだもん!あの犬を想定して『あいつだったらこれでギリギリ塵も残さず、消せる』とか思っていたけど、まさかぁ…ねぇ?
「お主、本当にデタラメじゃな。どうだ?俺の家臣にならぬか?」
「いや、やめておくよ。俺は自由がいいので、でも誘ってくれてありがとう。のっぶ…ノッブさん身長がこう高くなって…」
「かっこいいじゃろ!」
「えろいっす」
「バカか。もう少し真面目に褒めんか」
うん、ものすごく弱ってる利休さんを横に俺達は巫山戯る。
これ、本当に弱ってる?ただ濡れているように見えるんだけど…
「柳田!後方支援頼んでいい?」
「おん、任せろ!メインはお前達だな!当たるなよ!半身ぶっ飛ぶぞ!」
「「「「「「「シャレにならんわ!!!!!」」」」」」」
めっちゃ、怒鳴られた。さ、やろうか!多分、俺がやる事は攻撃されそうになったらビームを殴って折り、謎の黒で攻撃されそうになったら邪魔をする事だろう。
攻撃しないのはちょっと助かる。見た目は駒姫様なんだもんな〜
◆
うん、勝ったわ!あ…利休さん達が消えていく…
「さ、俺も向かいますかね」
「柳田!君のおかげで助かったよ。ありがとう!」
「おう、それよりもさお前一般人だろ?一般人だよな?」
「う、うん」
「お前バケモンだな」
ちょっと一緒に戦って思ったのだが、彼は前に出すぎじゃないかって思う。あんな、ビームやらなんやら激しい場所に生身でいるって頭おかしいわ!
普通の英雄なら嫌いじゃないんだろうけど、俺は自分の身を守って欲しいなっと思う。いつか、コイツを止める為だけの特異点とかできるんじゃないか?
「HAHAHAw冗談だよ。それじゃ、エピローグは後で勝手にやってくれ。俺は疲れた」
そんな特異点ができても俺は知ったことではないが
「うん、本当にありがとう!」
それじゃあ俺も俺のやるべき事をしますか
「よっす、石田さぁん。いやミッチー」
「お前相変わらずノリが軽いな…」
「いいじゃんかよ〜、で俺に言うべきことがあるんじゃないか?」
あ、照れた!なんかウケる!
「あ、ありがとう」
「おう!で、クコチヒコさんはいる?いないよな?」
「あいつは帰ったよ」
「そっか」
謝り損ねましたが、またどこかで会えると思うからその時でいいか。
その場は元凶を倒したことで和気あいあいとしていた。だが、俺たちは利休さんのしつこさを思い知ることになる。
「ここで終われるか!」
俺達は黒に飲み込まれた。
これで書きたい場面を破壊できる!!
捨を1人にさせない。