腕を回す。人が飛ぶ。   作:怠惰OO

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ふっやっウィッフィ〜!(3段ジャンプ)


腕を回す。形にする。

お、やってますね。石田さんって調子に乗ってる時は凄いいい笑顔だよね。それよりも、聞いてくださいよ。さっきから隠れて腕を回していたらね〜大体100回位回したあたりから数えてないんだけどね、えっぐい事になりそう。暇だからってすることでじゃないわ。

 

それよりも、見た目は駒姫、中身は利休さんで笑える。

 

「やれっ!柳田!!!」

 

「任せろ!!『コルベリン』!!!!」

 

利休さんのすぐ近くの壁に向かって全力で殴った。そしたら利休さんに掠ってしまって、右半身を持って行ってしまった。

それに、俺が殴った方向の壁は全壊で、決壊したダムのように勢いよくお茶が吹き出している。利休さんは現在、お茶+半身がない状態で本当にボロボロである。

 

だが、本来なら慌てる状況なのだが利休さんは落ち着いていた。

 

「お茶…ですか。これ程用意できるとは…戦はド下手ですが、こういうのは昔から得意でしたな石田様」

 

「利休、そんな事より左は大丈夫なのか?」

 

「えぇ、私の黒で生み出せるので…それよりも、石田様はいつから柳田様と仲良く?利休、驚き」

 

いや、本当に申し訳ない。だって、マジで壁だけを壊すつもりだったんだもん!あの犬を想定して『あいつだったらこれでギリギリ塵も残さず、消せる』とか思っていたけど、まさかぁ…ねぇ?

 

「お主、本当にデタラメじゃな。どうだ?俺の家臣にならぬか?」

 

「いや、やめておくよ。俺は自由がいいので、でも誘ってくれてありがとう。のっぶ…ノッブさん身長がこう高くなって…」

 

「かっこいいじゃろ!」

 

「えろいっす」

 

「バカか。もう少し真面目に褒めんか」

 

うん、ものすごく弱ってる利休さんを横に俺達は巫山戯る。

これ、本当に弱ってる?ただ濡れているように見えるんだけど…

 

「柳田!後方支援頼んでいい?」

 

「おん、任せろ!メインはお前達だな!当たるなよ!半身ぶっ飛ぶぞ!」

 

「「「「「「「シャレにならんわ!!!!!」」」」」」」

 

めっちゃ、怒鳴られた。さ、やろうか!多分、俺がやる事は攻撃されそうになったらビームを殴って折り、謎の黒で攻撃されそうになったら邪魔をする事だろう。

攻撃しないのはちょっと助かる。見た目は駒姫様なんだもんな〜

 

 

うん、勝ったわ!あ…利休さん達が消えていく…

 

「さ、俺も向かいますかね」

 

「柳田!君のおかげで助かったよ。ありがとう!」

 

「おう、それよりもさお前一般人だろ?一般人だよな?」

 

「う、うん」

 

「お前バケモンだな」

 

ちょっと一緒に戦って思ったのだが、彼は前に出すぎじゃないかって思う。あんな、ビームやらなんやら激しい場所に生身でいるって頭おかしいわ!

普通の英雄なら嫌いじゃないんだろうけど、俺は自分の身を守って欲しいなっと思う。いつか、コイツを止める為だけの特異点とかできるんじゃないか?

 

「HAHAHAw冗談だよ。それじゃ、エピローグは後で勝手にやってくれ。俺は疲れた」

 

そんな特異点ができても俺は知ったことではないが

 

「うん、本当にありがとう!」

 

それじゃあ俺も俺のやるべき事をしますか

 

「よっす、石田さぁん。いやミッチー」

 

「お前相変わらずノリが軽いな…」

 

「いいじゃんかよ〜、で俺に言うべきことがあるんじゃないか?」

 

あ、照れた!なんかウケる!

 

「あ、ありがとう」

 

「おう!で、クコチヒコさんはいる?いないよな?」

 

「あいつは帰ったよ」

 

「そっか」

 

謝り損ねましたが、またどこかで会えると思うからその時でいいか。

 

その場は元凶を倒したことで和気あいあいとしていた。だが、俺たちは利休さんのしつこさを思い知ることになる。

 

「ここで終われるか!」

 

俺達は黒に飲み込まれた。




これで書きたい場面を破壊できる!!
捨を1人にさせない。
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