腕を回す。ぐだぐだしていく。
「はぁ…はぁ…なんで、緑茶を飲まないとこの世界で生きれないんだよ…魚も釣れねぇし」
俺は首を落とされた後不思議な空間にいた。お茶を飲まねば生きられぬ、地獄のような空間で俺はお茶の自動販売機を中心とした島で釣りや狩りをしながら生きていた。
「あぁ〜暇。この辺の生物は何故かお茶の味がするんだよな…甘いもん食いてぇ〜…」
お茶を飲みながら歩いていたら後ろからやってくる存在に気が付かなかった。
「あら、いつもおおきに」
「うぇ!?あっ…アッス」
「ウフフ、そちらさんがいつも飲んではる御茶は私がいつも立ててな~」
「あ、そうなんですか!?いつも、お世話になっております」
深いふかーいお辞儀を披露する。
その女性はからからと笑い「そういえば」と言い変身する。
変身した。
ん?
「お久しぶりです。柳田さん!」
この声は…
「駒姫殿!?どうしてこんなお茶を飲まいないとやっていけない場所に!?」
「はい、それはですね…この千利休様が私があの豊臣秀吉公を憎んでいると知っておられて手を貸してくれたんです!千利休様も豊臣秀吉公を憎んでおられて…あの世界に対して復讐する準備をしているんです!その世界の代表者は確か…かるであ?とかいうご御一考様のようです。それでなんですが...」
凄い初出しの情報が多くないっすか??
え、ちゃんと恨んでいたの??俺はもう別に恨んではないんだけど…殴ったし。塵も残さず。
塵も残さず殴るって何をやっているんだよ俺。むかついただけだよ(自問自答)
「一緒に復讐しませんか?」
「え、いや…もういっかな~なんて…」
そういえば、最初に話しかけてきた彼女は千利休さんか。
確か彼女は…ちょっと待て生前は男性だったはずなんだが…気にしたら負けか!
で、彼女は俺より前に死んだ、というのは聞いたことない。
「ダメです!」
「チェンジ!」
そういえば、俺が死んだ後はどうなったんだろうか?気になるな
「ぎゃっ!」
変身!千利休!
「あらあら、どうしなさったんどす?」
「俺が死んだ後ってどうなったんですか?」
俺がそういうと、彼女は不思議そうな顔をした。
「すみません…私はあなたの事を知らないのです。おそらく、私とあなたが生きた次元が違うのでしょう」
「そう…ですか。わかりました」
次元が違うってどういうこっちゃねん…
大体は、想像がつくけど…
「それで、利休殿はどうして豊臣秀吉公に復讐を?」
「はい…」
何故か急に切腹を言い渡されてムカつくだって。
あの老害迷惑をかけすぎだろ…でも、おれの世界では俺が殺したもんね!!!
「大変でしたね…」
「いえ、ぶっちゃけ私はそこまで恨んでいないのですが、駒姫様は若くしてしかも理不尽に殺された。これを怒らずにいられましょうか?」
「そうですね。でも、俺はこの拳で…」
「まさか、殺したと?」
「そうっすね。大砲をぶん殴るのは初めての体験でした。まぁ、殺した後は石田三成殿の命で処刑されたんですがね!で、ここどこっすか!」
よし、本題を聞けた。
話すのは楽しいんだけど、場所がね~さっきからお茶を飲まないと立っているのがやっとで…えへへ
「ここは…っとお話しする前に私の住んでいる家に移動しましょう」
石田三成とどう出会おうかな~!!
おり主がいる世界の石田三成にするか。
いない世界の石田三成にするか…前者の方が面白くはあるんだけどね~
感想&評価ありがとうございます!!
こんな完全思い付きの作品に付き合ってくださり涙が…で、でますよ(嬉し泣き)
こうしたら、いいのでは?等々コメントお待ちしております!今後も自由気ままに書いていきますよー-!!!