腕を回す。人が飛ぶ。   作:怠惰OO

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腕を回す。腹筋が壊れる。

無事に帰って来たら利休亭に獣人がいた。何をしているんだアイツらは…とりあえず、殴るか。

 

「オンドリャアアア!!!三回転!!」

 

「「「ぐはっ、柳田ぁ!貴様!」」」

 

よし、俺はやる事終わったから…

 

「利休さーん、たでーまー…コイツらは何で暴れてるの?」

 

「負けたからじゃな」

「負けたからです」

「弱かった」

「あはは…」

「弱かったの!」

「…うんw」

 

カルデア御一行がわざわざ皆一斉に答えてくれたが、負けたという情報しか伝わらなかったなり。

 

「可哀想に…わざわざ出店してくれたのは多分石田さんでしょ?そんな事して大丈夫?怒られない?」

 

物凄く怒るだろうな〜…波阿弥陀仏

ここで殺したらまたお城に行かないといけなくなると思うから逃がすか。

 

「もう、帰っていいよ。君達」

 

『覚えてろよ!』とか逃げセリフで久しぶりに聞いたな…なんかムカついてきたな。今度アイツらがいたら殴るか。

 

「柳田!助かったよ!ありがとう!」

 

「良いってことよ。で、利休亭で喫茶店対決でもしてたの?」

 

「ふっふっふっ國次殿。ここは『GO庵』という店名に改名したでございます」

 

スッー…

 

「いい店舗名ですね」

 

そういえば、今更だがここは狗奴国という場所ではないらしい。新邪馬台国、というそうだ。こんなお茶を飲まいないとやっていけない場所が邪馬台国ねぇ〜…もしかして、お茶狂いが多い場所が邪馬台国だったり!?

そんなわけねーべ

 

「あ、そうそう君達。隣の住居が沢山あるエリアに行った?俺の記憶が正しければ人がいたと思うし…行ってみれば?」

 

「へぇ〜、よく知ってるの」

 

「ニートなもんですから(きりっ)」

 

「「うわぁ…」」

 

壱与さんに引かれると思わなかったです。思った以上に精神的に来るな…沖田さんからは別にダメージ来なかったです。

 

「夜が開けてから行ってみな。俺はまた自由にぶらぶらしてくるさ」

 

あそこに行けば何か進展はあるだろ。面白い事が起こりますよーに!

そうだ、途中で藤丸君のLINEにスタ爆してやろ。通知の暴力に怯えるがいい!あ、利休さんに確認しておきたい事があったわ。

 

「利休さん、少しいいい?ここは人が多いから奥で話そう」

 

「えぇ、かしこまりました」

 

今後の行動はどうするのかを聞いておかなきゃ。

 

 

 

《藤丸立香》

 

「マスター、あの柳田というサーヴァントはどうする?あやつ、怪しいぞ。ワシの攻撃をいとも容易く避けよったわ」

 

「ノッブの攻撃が遅いからじゃないですか〜?」

 

「いや、アイツは生前では豊臣秀吉を1発で殴り殺したぞ」

 

へぇ〜、強いんだ。一緒に戦えたら嬉しいな!

 

「どうして知っているんですか私オルタ」

 

「抑止力として動いていた時に偶然見てな。流石の私でもドン引きしたのを覚えてるぞ」

 

「…あの〜、私その豊臣秀吉っていう方を知らないんですが…」

 

そうか、壱与ちゃんはずっとずっと前の人だもんね。座から情報はそんなに渡されていないだろうし…俺の世界での豊臣秀吉という人物を壱与ちゃんに教えてあげた。所々ノッブが言ってきたがほぼスルーした。

 

「え、そんな化け物を1発で倒したんですか?柳田さんって一体…」

 

「ぶはははは!!www化け物!www」

 

確かに説明しておきながら、あの豊臣秀吉を倒すなんて…強すぎでは?




好きなガンダムは、試作3号機です。

好きなサーヴァントはコルデーちゃんです。ハートを暗殺されました。
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